【宇宙軍士官学校】 鷹見一幸スレ 【でたまか】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙軍士官学校シリーズが気がつけば14冊も出ていた鷹見一幸のスレです。
このシリーズは書店でもそれなりに見かけるようになったものの、単独スレが無いようなので立てました。
宇宙軍士官学校 ー前哨ー 全12巻
宇宙軍士官学校 ー幕間ー 1巻
宇宙軍士官学校 ー攻勢偵察部隊ー 1巻(以下続刊) スペオペだと、たとえば銀英伝の売上げに加藤さんの挿し絵はそれほど影響なかったかもしれないが、
星海の売り上げに赤井さんはかなり貢献してるだろうな
士官学校シリーズはどうだろ?挿し絵の印象がほぼ無いわけだが >>97
警察に20年だか勤めてたのにそんなアスペみたいなことやらかしてたんかw そーか!
スペオペだと思えばSF(の一ジャンル)になるんだ!w
粛正者の眷属に囚われたカラムちゃんを、ケイイチがレイガン片手に単身救出に行ったりするのかw
・・・・・・・・・ハーレム展開よりはマシか。 ロボ子1、ロボ子2な感じでロボ娘ハーレム、人間女からはエンガチョなら他作品との差を出せたのに
現状ヒロイン化しそうなのは性転換する指導種族のあいつかな >指導種族のあいつかな
そうそう、シャロムさん(違
そういやロボ以外のパーソナルドローンって、全然出てこないどころか殆ど触れられてすらいないよな。 会話作れないからしゃーない>他のパーソナルドローン
出てこないのは不自然かもしれんが、出したら混乱するだけだよ。 んなこたねーだろ。高見には無理って意味ならまあなんだw>会話作れないからしゃーない
余計な説明文省いて、他の面子が連れて歩いてるシーンや、使役しているシーンとかを挟めば余裕。
混乱する要素なんか、全く一切完膚なきまでに無いぞ。 医療用の看護ドローンは他の地球軍独立艦隊の兵士とも普通に人間的な会話をしている
アロイスの考えでは看護用以外のドローンは情報処理優先で人間的な会話は不要なんじゃないのか
カラムが驚いていたようにドローンを人っぽくしてしまう恵一がおかしいだけなんだろ >>104
そこまで言うなら、自分で書けば?
そんな才能があるなら、是非面白いSF書いてくれ。 会話はへたくそだよなあこの作者
登場人物が喋ってるというより鷹見だけがずっと独り言呟いてるように見える 初期設定としてネトウヨ化洗脳が人類全体に施されているから会話に多様性が無くとも矛盾はない 宇宙軍士官学校でネトウヨ連呼する奴は、SF読む知性が足らんと思う。
フィクションと現実の世界区別も付かんのかと。 >>106
>そこまで言うなら、自分で書けば?
その屁理屈言っていいのは中学生までなw
リアル中坊なんだろうけど。 今の中高生が文庫本読むかねぇ?
通勤時に小説・雑誌・新聞を持ってる奴なんてとんと見かけなくなった。
それ以前に大型本屋でもないとハヤカワ置いてないしなぁ >今の中高生が文庫本読むかねぇ?
全然居ない、とは考え辛いわな。
つーか、「リアル中坊なんだろうけど。」ってのは、「高校生以上なら、そういう屁理屈から卒業しような。既に社会人だったら、色々手遅れだけどw」程度の意味であって、
実際に106が中学生かどうかなんてのは、どーでもいいんですけど。 文句があるなら読まなければ良いだけなのに、私怨でもあるのかいなと思えるぐらいしつこく貶す気持ち悪いのがいるからね。
ここまでご高説を垂れるからには、自分ならできると言っているも同然だろうに。自分ではできない事を他人に要求する事が、厨房以外の何だと言うのかな?
ハヤカワは慈善事業では無いのだから、続刊が続いている以上売れている訳だ。それがよっぽど気に入らないのだろうね。
「ラノベ作家が成り上がりやがって」とでも思っているのかな?
見っともない嫉妬だな ┐(´-`)┌ 登場人物の蘊蓄のたれかたとか作者のツイッターそっくりなんだよなw
主人公だけならともかくヒロインとかまでそんな感じだから笑うわ >>113
読んだからこそ、文句が言える訳なんだがw
アタマダイジョブ?
「文句ダメ!絶対!」なら、自分でファンサイト作って鍵かけて、文句言わない信者だけ集めて、そこでファントークしてなよ。
一応断っておくが、鷹見の本は宇宙士官学校シリーズ全15巻(続刊)しか読んでないが、3周り読んじゃうくらいには愉しんでるぞ。
>>115
そそw
登場人物が全員、作者の代弁者になっちゃってるのな。なので余計に、キャラも物語も深みが無くなっちゃってる。
しかもその作者の主張・蘊蓄も、ツッコミ所満載というw
キャラの性格思考をかき分けられないなら、いっそ群像劇(本人談)は止めて、主人公を一人に絞った方がいいんじゃなかろかと。 コレ言語は翻訳機通して会話だっけ。それとも共通語を強制インプットだっけか
知性化の連鎖では無いけども、上級種族は下級種族に色々仕込めそうだよね >>117
世界観的に知性化シリーズを思い浮かべる人は多いだろうな ラノベ板に鷹見スレがあった時はスレの6割が作者・作品批判だったから、
その時に比べりゃ随分緩くなってんだけどねぇ?
討論すら批判扱い、反論は全て敵、わからない奴は来なくてかまわん
そんなんだからSFが廃れるんだよ >>119
感情的に「批判スンナ」と言ってるのは、SFファンじゃなくて鷹見ファン(たぶん約一名)なのでは?
批判が嫌なら、良かった所を挙げてスレの流れをそっちに持って行く努力をしてみるとか、すればいいのに。
と思う。
まあそれでも俺はケチ付ける側に廻りそうだがw(そういう性分なんで・・・)
>>117
耳に通訳機付けてるシーンが、第一巻P.54の一行目に出てくる。
銀河共通語どころか、地球の言語すら統一されていない模様。
戦術支援A.I.等の描写を読んでると、「言語くらい矯正学習したことにすればいいのに」と、思ってしまう。
>>118
俺は両軍の戦術面の馬鹿さ加減から、彷徨える艦隊を思い浮かべたわw
あちらは戦術的に・・・になっちゃった理由は、一応語られては居たけど。 長台詞以外は読みやすいから、漫画みたいな感覚で軽く読むのにはちょうどいい気がする
この作品がブレイクするかどうかはアニメ化するかどうかにかかってるかもなあ…
アニメになれば台詞問題とかは解消されるだろうし このくそSFモドキがアニメ化するのは絶対に無理だぞ?
この作品で一番輝いてる所がSF設定にツッコミが多すぎる所だし
他のSFはツッコミを抑えるほど良い所があるもんなんだがこれはなぁ・・・ 駿のルパン3世みたいに原型留めないレベルまで改変すれば…
原作踏襲して空気が一番可能性高いけど みんなヒデェなぁ。俺もそう思うけどw
アニメ化すれば何でもブレイクする、って訳じゃないからなぁ。 >>121
アニメ化ってちょっおま
ハヤカワで出版したことで角川は鷹見を完全排除な現状。
ただそれだけで前段階のコミック化が絶望的 2018年 書籍・文庫ランキング売上BEST500より
4/2〜4/8で175位
4/9〜4/15で453位
それ以降は圏外
…増刷見込めず
ハヤカワでは売れている方かもしれんが、コミック化しら論外な売上 >>122
SF(サイエンスフィクション)小説ととらえるのがそもそも間違いだ
異世界ファンタジーを宇宙に置き換えた宇宙ファンタジー小説と思えばよい
つっこみどころ満載の科学設定理論も魔法科学理論なら不満もでない
ここはファンタジー板でもあるので板違いではない 銀英伝もSF部分はフルボッコ。庶民レベルで豆知識増えた現代のSFは茨の道
学術的には無茶でも納得できる描写が出来るかどうかが運命の分かれ目 しかし、ハードSFはメディアミックスしにくいから市場としては難しいだろうしな
特に日本語作品だと日本国内にしか市場がないし
個人的にはバビロニア・ウェーブとかけっこう好きで、あれ英語作家が書いてたらもうちょっと広まってたと思う >>127
あぁ宇宙ファンタジーならなんとかなるのか
鷹見SFはツッコミ所が多すぎて
銀星みつあみの時なんて数十光年離れた星系間でリアルタイム通信してて流石に引いた 超光速通信あると設定するだけでよいんじゃね
設定がもたらす社会や組織への影響の考察に辻褄や整合性加えれば尚良し
意外と難しいよねコレ >>131
「超光速通信あると設定するだけ」じゃダメなんよ、SFだと。
超光速通信を実現するリクツが必要。
必ずしも「科学的に正しい」事が求められる訳ではないが、一定以上の説得力は必要。 俺はSF-ishなラノベが読めればそれでいいからそこらへんはあんま気にしてないなあ
むしろ会話が全部鷹見チックなところのほうがよっぽど気になる
会話が本人のツイッターまんまって分析に草生えた >>133
そういう読み方をしないってのは、推理小説でトリックを考察せずに読むのと一緒だからなぁ。
まあ楽しみ方は人それぞれだけど。
んで、宇宙士官学校は作者御本人が「SFだ」と公言してんのよ。だから色々言われちゃう。
俺はもうラノベだと割り切ってるので、色々文句言いながらも楽しんでるよ。 なんていうかSFが衰退したのってそこらへんが理由だと思うわ
「考察」をする読者がこき下ろしてるのを見てライトな読者はウンザリするし、書き手もハードル上がるから入ってこなくなる >>134
銀英伝がこれほど受け入れられてるのを考えると、SFにこだわる必要もないとは思うがなあ >>135
他の小説だって似た様なもんだぜw
考察が甘いわw
書き手にも読み手にも、一定以上の科学知識が求められるので、ハードルが高いのは元からだよ。
それに耐えうる書き手・読み手が元々多くなかったので、衰退するのはジャンルが成立する以前からの宿命とも言える。
そして、SFっぽい設定などが、小説やラノベ、マンガやアニメに拡散していくのも、必然と言える。
>「考察」をする読者がこき下ろしてるのを見てライトな読者はウンザリするし
これも他のジャンルだって同じだろにw
ラノベとかでも酷いもんだろ?w
うんざりするくらいなら反論すればいい。
ちゃんと議論になれば、双方得るものがあるはずだ。
そういうやり取りが嫌なら、そういったコミュニティに何しに来るんだ?
作者や作品が持て囃されてるのを期待してるのか?
それはそれで、果てしなくキモチワルイんだがw
と、此処まで書いて気が付いたんだが、もしかしてSFやSFファンへの批判だったのか?
批判にも悪口にもなってないけど。 >>136
銀英伝はスペースオペラ
スペースオペラ(宇宙時代劇)はセットが宇宙っぽいだけなんだぞ
そもそも売りがサイエンスフィクションじゃなくて劇なんだ
SFは新技術で世界が構築されているもの
反重力が出来た→質量制御が根幹→発展し超光速も出来た→宇宙世界はこう変わった!
売りは技術とそれが生み出す世界と物語なんだ
鷹見は技術売りのくせにツッコむところしかないぞ! こういうめんどくさいところだろうな
衰退した原因は 衰退っつーかこんなんはSFじゃねえって色々排斥して勝手に縮んでいっただけ 言葉の定義論(これ最初にやらんと実は議論が不毛になりがち)になるけど、
138の言うSFはハードSFって奴ではなかろうか
SFは個人的に科学や技術をネタにした娯楽小説というカナーリ広い定義を採るな
その意味ではラノベでロボ物等、SF風味の作品は沢山あるから、衰退って程衰退はしてないと思う
ハヤカワの牙城が崩れただけ。 >>141
>売りは技術とそれが生み出す世界と物語なんだ
だと、ハードSFになっちゃうよな。 別に原理不明のテレポートマシンが普及したとか作業用レイバーが偶然普及したとかでも、その技術がメインならSFやとはおもうんやが >>143
謎原理で動くならファンタジー。
デタラメでも何でもいいから、それっぽい科学理論が定義されてりゃSF(要説得力)。
作業用レイバーは、建設重機+既存のロボット技術の延長線上に位置する技術(と、見てる側が推測出来る)ので、まあOK。 そして謎原理の方はハイペリオンシリーズなんだが
まああれは根幹が謎でも周囲が一応科学だからSFなのか >>145
前文もなんも無しに、「そして〜の方は・・・なんだが」と言われてもなぁ。
ちょっとSFの定義以前の問題な様な気がする。
>まああれは根幹が謎でも周囲が一応科学だからSFなのか
ハイペリオンシリーズは読んだ事ないので何とも言えんけど、「SF作家が書けばなんでもSF」という訳ではないからなぁ。 ハヤカワに関してはSFとして出版すればSF。判り易い
JAは日本人作家というだけの微妙に雑な分類が泣ける 元々は日本人SF作家レーベルだったんだけどねぇ。
流れ遅すぎて安価不要なのがまた泣けるなw ラノベが無い時代なら通用したんだけどねぇ
社内権力闘争・不倫・推理といった文芸方面以外を読みたい層に支持され…ハヤカワ専用棚ができたのがある意味不幸
表紙を萌系にしても、ラノベコーナーに置かれず、ハヤカワ棚に直行
これじゃ若い読者層開拓なんてできやしない 日本人は戦隊モンで幼年期から巨大ロボットに慣れしたんでるからなぁ
現実味追求しちゃうとパワードスーツ止まりで、メカ=SFな思考のライト層には面白くないやろ SFだって黎明期は科学的な要素も半ばファンタジーみたいなもんだったしそれでも別にそういうもんかって受け入れられてた訳だから別に完全に体系付けて説明する必要性は全くないと思うけどな
そも突き詰めていけば体系付けられた仮想技術がテーマになった作品は仮想科学をテーマとする作品とどう違うのかという問題に行き着くからな… >完全に体系付けて説明する必要性は全くないと思うけどな
「完全に科学的に体系づけて説明しろ」といってるレスも、一つもないんじゃない?
「科学的な説得力を持たせろ」とは言われてるけど。
というか俺が言ってるけどw
あと、黎明期が高だったから、今でも黎明期の間までいいんだ!というリクツはちょっと如何なものかと。
全然進歩しないじゃん。
>体系付けられた仮想技術がテーマになった作品は仮想科学をテーマとする作品とどう違うのか
これよく分からんのだが、仮想技術ってどういう定義で使ってんの?
手技的な技術・・・ではないよな?
科学技術の意味なら、SFでは正しく仮想科学=仮想技術なんだが。
ぶっちゃけ宇宙軍士官学校に出てくる超文明の機器は、科学じゃなくて魔法なんだわ。
しっかし逆に聞きたいんだが、なんでそんなに「SFである事」に拘るの?
SFっぽいラノベじゃイカンの? >>152
あー、確かにわかりづらい形だったわ
自分の考えは科学の概念ってのが普遍性を持っているってことを前提としたものなのよ
科学というか学問ってのは本質的に普遍的であり、それが誰にでも再現可能で体系付けて構築できるものであるならば成立っていう考え方ね
んで、この考えに従うならば、その世界での普遍性を作者に定義された時点で担保されてる為にそもそもそれを現実の世界の科学をもって検証する事はほぼ不可能だろうなってこと
何故なら魔法であれ謎技術であれその世界においてそもそも既に体系付けて成立している事が前提のものなのだからそもそも法則からして違うとしか言いようがないってことだね
ちなみに俺は個人的にはSFの訳は少し不思議で読んでるわな、だからラノベだろうがどの分野に行こうが全然気にしてないな >>153
色々書こうかと思った、途中まで書いたが、
>SFの訳は少し不思議で読んでるわな
流石にこれはねぇw
SFの確固たる定義は確立していないから、解釈は人それぞれなんだけど、流石にこれは「ちょっと違うだろw」としか。 >>154
いやまぁ、どうせ個々人で定義が違うから取り敢えず俺はこう読んでおくか、レベルですっげぇ緩く考えてるだけなんだけどね じゃあ何でSFの定義(の様な)話をし出すのよ?
それこそ理解出来んw 俺がいってるのは科学の定義だよ、SFの定義とは違うよ
科学の定義をSFに無理矢理当てはめたらそりゃ破綻するよねってお話さ 定義の厳しい人はハードSFのみSFと定義
緩い人は宇宙軍もSF。ていうかハードSFというジャンル分けは一応存在するよな
SFジャンルの中での一分派な扱いだけど。 >>157
それなら余計に アホかとw
何をトチ狂った事を語ってんだか。最初っからお話にならんかった訳ね。
>>158
>定義の厳しい人はハードSFのみSFと定義
俺の事じゃなさそうだなw >>159
別にとち狂ったことは言ってないつもりだけど…
そも「現実とは異なる法則があるフィクション」に対して「現実を元にした科学的根拠をつけようとする事」自体がそもそも無理なんじゃね?ってことなんだけど
>>158
正直ハードSFってどこまで厳密に突き詰めるジャンルなんだろうって思うときはあるね >>160
あのなぁw
>「現実を元にした科学的根拠をつけようとする事」
をしろ、なんて、だ〜〜〜〜〜れも言ってないんだが?
少なくとも、このスレでは。
勝手にワケワカラン事を喚いてるだけじゃん。
でな、「現実とは異なる法則」について、何某かの、一定の説得力のある説明がなければ、それは謎理論でもはや魔法だ、といってる。
反論あるなら、先ずはフローターコイルと(兵器システムとしての)高質量散弾について、体系的で矛盾のない(様に思える)説明頼む。
鷹見は説明ブン投げてるからw >>161
そも参照すべき作中世界のリファレンスに当たるものがないのだからそりゃ不可能だろう
そうである以上作者がそうだといった時点で反証しようもない事象じゃないかい?その世界じゃそういうもんだとしか言いようがないと思うんだが >>162
>その世界じゃそういうもんだとしか言いようがないと思うんだが
だ・か・ら・ラノベならそれでいいのよ、別に。
俺もラノベだと思って読んでるし。鷹見は「SFだ」と言ってるけどw ランキングを見る限り初週のみだから、3冊くらいで打ち切られるんじゃね?
ハヤカワとしてなら売れてる部類かもしれんが、増刷見込めない作品は打ち切って新シリーズ移行が出版社の暗黙ルール 鷹見先生にとって幸運だったのは佐藤大輔先生が急逝されて帝国宇宙軍の続刊が刊行されなくなったのと
カルロ・ゼン先生のヤキトリの主人公がハヤカワ文庫の主購買層の中高年に最も忌避されるタイプだったことだ
おかげで鷹見先生しか宇宙夢想物語を描く作家が見当たらない
それにしても佐藤先生の帝国宇宙軍が読めなくなったのは残念でならない 大ちゃんのほうは生きてたとしても続きは出なかっただろう
そういえば笹本も放課後何とかを放り出してるな >>168
佐藤御大の逝去で悲しい理由の一つが、遺作でも十分にクオリティが維持されてたことなんだよな… 覇者の戦塵だけは何とか終わらせてほしい。
ああでも新航空宇宙軍史も書いてほしい。
山岳シリーズの新作も読みたいし・・・ああ 大ちゃんは、諦めが付いたので寧ろ良し(ご冥福はお祈りさせて貰うけど)。
芳樹ちゃんは・・・・・・もうどーでもいいな。
せめて鷹見氏は速筆であってほしい。 鷹見は基本年3冊だからそこらへんは安定感あるんだが
…原案・設定担当だった兄が亡くなっているから、スランプになったら筆が止まるのも確か 鷹見も上のレスでの年齢が本当なら御大的な年齢なんだよな・・・
書き続けられてもあと10〜15年くらいか >>172
田中芳樹はなあ…
もう物語を作るのが面白くないんじゃないかという気がしてくる
タイタニアなんかは読者の多くが予想してた(おそらくは作者もそこを落とし所にするつもりだった)終わり方があったけど、
あえてそうしないで、特に面白くもない方向に舵を切って尻すぼみで終わった感じだったからなあ… >>175
自分はアルスラーンが光文社に移った時の書く書く詐欺で見放した。
どの辺りとは言わんが、アルスラーンに限った話では無いが、途中から「別人が書いてんじゃね?」と疑うほど、いーかげんな文章を連ねるばかりで面白くなくなったしな。 二週間書き込みが無いとか草
士官学校の続巻いつ出るんだよ ハヤカワで未完なんてくさるほどあるからなぁ
そういや鷹見は複数作品同時進行って、つばさ文庫の時くらいか?
だとすると経験・能力的に厳しい可能性あるなぁ 古巣の電撃の編集から声がかかってプロットを提出するつもりのようだ
いまさら電撃が還暦をむかえた老作家にたよるとは思えないので
まあ、編集会議で却下される可能性が高いだろう 天寿全うするまでにアニメ化ひとつは悲願だろうからなぁ(想像)
複数作品は無理だから何か一つに集中すべきな気はせんでも無い 無理無理
過去のオリコンとかの売上みると発売初週の1万冊だけ。あとはピタッと止まる。
20年以上常にファン数横ばいで増加見込み無し
さすがに企業として投資したくないだろ オリコンの売上集計で1万冊ならばハヤカワならば万々歳だし
角川系でも合格圏じゃないの
10年前のデータとかじゃないよな リセットワールド2巻 こんな語彙でアニメ化は無理だって(笑)
21P「すごいよなあ………」
25P「あそこはすごいよね」
26P「すごいね、前向きだなあ」
93P「すげえ、カッコイイ」
132P「へえ、すごいのね」
147P「わぁ、すごい!」
148P「すげえな!」
150P「すごいんですね」
156P「すげー!」
160P「いやあ、すごいな」
162P「ジャム?すごい!」
164P「すげえなあ………」
169P「すごいにぎやかなんだって」
207P「すげえ……」
225P「装甲トラックってすごいですよね」
225P「ホント、すげぇっす」
259P「あんたってすごいわ」
261P「アンタはすごいんだよ!」
296p「へぇ、すごいですね」
312p「すごいですね……」
313p「すごい人たちだな」
313p「すごいじゃないですか」
314p「本当にすごいのは、」
345p「すごいぞ多目!」 あーハヤカワからの鷹見ファンにはそういう風に見えるのか どうしても宇宙軍士官学校のロボがペッパーで脳内再生されてしまう_| ̄|○ me too それはそれとしてロボのコピー元とか出て来ないのかね
指揮官として使えるらしいなら真一のコピーも作り捲くれば良いのに。
肉体に宿る魂は一つだけ的な設定は無いよな 鷹○閣下のツイは大丈夫なのかね?発掘されるような事書いて無いよな 別にヘイトはしてないだろ基本
老害の見本みたいな自分語りや自慢話を垂れ流してるだけだから無害
悪名高い昔のあとがきとツイートが同レベルで逆に大昔から同じような事しか言ってないから今は良くても昔の発言だとアレとかも無いと思うし 鷹見はblog、twitter、チャットと片っ端から手を出してて追いかけきれんだろ
まぁblogで、「俺の本は誰が絵師になっても売上に関係ない。読者は俺の文章に金を払っているんだ」と発言して炎上。謝罪せず当該blog消して無かったことにした過去はあるけど 一ヶ月前に買った「再就職先は宇宙海賊」が、全然読み進められない。
世界設定が宇宙軍士官学校と丸被りというか、焼き直しにしか見えず、なんだかなぁ・・・と。 それは鷹見作風だから諦めろとしか
ラノベ板では
「主人公が遠方に単身、初めてあった女の子を助けたらヒロイン、ヒロインの仲間が苦境、誰も思いつかなかった身近な物で逆転、凄い、自分の手軽ではないと謙遜する主人公」
全作品がこの展開まんまで何を読んでも一緒。1つ買えば十分と言われてたし ラノベと割り切ってるから、その程度はあんまり気にならない。正直他のラノベだって・・・だし。
そういう部分じゃなくて、世界設定とか社会情勢とかが丸写しでゲンナリ。
いや、丸写しじゃなくて劣化してるな。
といっても、まだ10ページしか読めてないんだけどなw 俺、最近の他の人のラノベとかって読んだことないんだけどみんなこんな風にご都合主義で主人公が無双していくだけで10巻以上もシリーズが続いていくわけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています