1ずつ書いてスペースオペラを完成させる第十部U [無断転載禁止]©2ch.net
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リサ・ランドールの異次元は存在する宇宙の扉をノックするワープする宇宙を超光速航法で横行するスペースオペラが実現したのだ。 アートマン>>145さえ覚醒すればピコリーなど一掃できる! はずなのだが・・・ そのアートマンがピコリーとホモセックスしているのだから困ったものだ・・・ >>692大野雄二少年・・・まだ10歳の彼がアートマンなのだろうか? 大野雄二少年のフルネームは大野・カレー・ルー・マサラ・雄二。カレー化母星ローリエを源とするマハラジャの一族であった! 今泉一八「うおおおおおお!ロリロリマハラジャ梅毒スワッピング!!!!」 「何を今更」惑星開発委員たちのツッコミが宇宙を渡って その結果、今泉一八のDNAが全宇宙に広がっていった その衝撃はパパ・テクノロイド08>>555を目覚めさせた 同時に大名古屋帝国跡>>49 >>145から謎の波動が発生した.... さあ大変!そして遂には、全銀河宇宙のありとあらゆる邪悪な存在を目覚めさせる事になってしまったのであったのであった! 「クトルー、パパはいま忙しいからヨグと遊んでおいで」 頭からバリボリとヨグを平らげたボリスは、塀の上で昼寝を始めた。 黒死館にはク・リトル・リトル全集完全全巻特典付きセットが収蔵されていた。 大野・カレー・ルー・マサラ・雄二>>695-696は黒死館へネクロノミコンを求め入っていった。 黒死館では今泉一八が全裸で梅毒スワッピング婆スペースオペラを歌っていた。 大野・カレー・ルー・マサラ・雄二>>695-696は図書室へ入ると一冊の本が目に入った。 「こんなスペースオペラは嫌だ!!」と題された本には禁断の過去スレ宇宙での人類と萌えボッキメタ存在との絶望的な戦いの記録が記されていた。 突然鐘鳴器が天雷のごとき大音響で鳴った。大野・カレー・ルー・マサラ・雄二>>695-696が図書室から鐘楼を望むと今泉一八>>712が意味不明な金切り声で叫びながら縊られていた!! 「こんなスペースオペラは嫌だ!!」の横には「こんなスレはスペースオペラではない!!」があった。 その横には「これがスペースオペラだ!」があった。そしてその横には「これもスペースオペラだ!」があった。 大野・カレー・ルー・マサラ・雄二>>695-696が>>717を手に取り読むと、高度な知性と強靭な肉体を持つ宇宙英雄たちが銀色の宇宙船を駆り魅惑的な美女を悪漢どもから救い出す物語がいくつも綴られていた! 大野・カレー・ルー・マサラ・雄二は、その隣に「これもスペースオペラだと思う、多分そうじゃないかな。まちょっと覚悟はしておけ」が置かれているのに気がついた。 「こっ、これは・・・!?」大野・カレー・ルー・マサラ・雄二が思わず手にとった本の表紙には、ク・リトル・リトル・ロケットマンの文字があった。 が、無視した。>>718が彼の心を虜にしていた。「正しいスペースオペラを取り戻すのだ。」 本を開くと、宇宙英雄が今泉一八のアナルにポリコレ棒を突っ込んでいた!!! 今泉一八「んぐっ!お・・・オイシイ!そんなにポリコレ棒をアナルの奥まで突っ込んじゃ、いやっ!///」 ポリコレ棒をズンズン突っ込まれて今泉一八の体は真っ二つに裂けた! 真っ二つに裂けた今泉一八がキメセクアヘ顔でポリコレ棒を口にくわえた。 ピコリーゲージが輝きを増した。これが臨界を越えれば銀河は滅びる。 その誰かとは、アイドル女装コスプレをしてスペースオペラを歌う今泉一八であった・・・ 歌声を引き裂くかのように次のコールが聞こえた『・・・目覚めよ宇宙飛行士D・・・! 宇宙飛行士D・・・・・・!!』 我輩、泰平ヨンは睡眠ポッドから起き上がった。我輩はPICOLI討伐の任務についているのだ。 今泉一八のあまりのド下手さ加減に全銀河宇宙はその場から逃れようと急速に膨張を始めた! 銀河宇宙の出口では、先を争って逃げようとした多くの銀河たちが転倒し折り重なって、パニックに陥っていた! ある時はピコリー、ある時は婆アへんしゅーちょー、またある時は今泉一八、しかしてその実態は!! ピコ・一八・ミュータントFB婆「ああああーん、もっと!もっと!もっとスペオペ筑前煮をーおおおおん!」 ピコ・一八・ミュータントFB婆のせいで人類はスペースオペラの概念を忘れかけていた。 100%ゴマモンに決定だよ、十割ゴマモンに限定だよ、確実にゴマモンに指定だよ、絶対にゴマモンに認定だよ、必ずゴマモンに確定だよ
勿論ゴマモンは斬新奇抜だよ、無論ゴマモンは新機軸だよ、当然ゴマモンは独創的だよ、一応ゴマモンは画期的だよ、多分ゴマモンは個静適だよ
ゴマモンの全勝、ゴマモンの完勝、ゴマモンの必勝、ゴマモンの奇勝
ゴマモンの戦勝、ゴマモンの制勝、ゴマモンの連勝、ゴマモンの優勝
ゴマモンの圧勝、ゴマモンの楽勝、ゴマモンの完全勝利、ゴマモンの大勝利、ゴマモンの勝利、ゴマモンの勝ち
ゴマモンは強剛だよね、ゴマモンは強豪だよね、ゴマモンは強烈だよね、ゴマモンは強靭だよね
ゴマモンは強者だよね、ゴマモンは強大だよね、ゴマモンは強力だよね、ゴマモンは強いよね 狂った宇宙に絶望した人々は自ら死を選んだ! 「スペースオペラー!!」 いつまでもこんな所で油売ってないで早く帰りなさい、とお釈迦さまに叱られた。 とジョージ・ルーカスに訊いたのはロン・ハワードだった。 「おねがいだ教えてくれ..... スペースオペラとは何なのだ?」 「..... スペースオペラとは何なのか思い出せない」 今泉一八はスペースオペラを歌いながらロンのアナルに汚れた勃起をぶち込んだ >>760じゃないのはわかるんだ・・・でも何かと聞かれると答えられない・・本当のスペースオペラ思い出せない・・・ と、スピルバーグも頭を抱え、かなり憔悴した様子で語った。 >>763じゃないと言うのだけは分かる。何故かこれじゃないと言うのだけはハッキリと分かるのだ! f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
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|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} うふふふ、議論が深まってきたあ〜ん☆
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"''‐- ..,,__/ そして、スペースオペラを忘れた人類は確実に衰退していった。 宇宙船が銀河を駆けることはなくなり人々は惑星の表面にしがみついて生活していた。しかし、惑星間の情報伝達は細々と行われていた。萌え勃起モールス信号ネットワークである。 萌え勃起モールス信号ネットワーク、それは時空に偏在する萌えメタ存在を特定の人間に常時憑依させた「端末」の勃起のパルスにより行う通信であった。 常時憑依され勃起の果てない繰り返しのため「端末」は任につくと間も無く発狂の末頓死。すぐ縁故の者が「端末」として任に着いた。故に「端末」の家族は邪神職として尊ばれていた。 「お前もいつかお爺様の様に勃ったまま死を迎える様になりなさい。」一九はその言葉が嫌いだった。 通信ぱるすが一九の股間で爆発する!勃起!萎え!勃起!勃起!勃起!萎え!勃起!萎え!勃起!勃起!勃起!萎え!勃起!萎え!勃起!勃起!勃起!萎え!---- 侵入厳禁の森林地域で見つけた自生の青梅から無断で摘んできた実を漬けた自家製の梅干しで朝食を終えたところだった。 正確には超時空大韓帝国の供給する食品「ソイレント・キムチ」に屈したのだ。 人類がメタ存在との戦いに敗れ星間航行を諦めた後も超時空大韓帝国は宇宙船を駆っていたのだ。 一九>>768-774「俺、いつか大韓帝国民になってこんな星からおさらばするんだ・・・」 超時空大韓帝国の供給する食品「ソイレント・キムチ」は衰退しつつある人類の生命線となっていた しかし、よく聞いてみると、ソレイヌトキムチであった。 一九のいる惑星にもソレイヌトキムチ>>779-785を売りに超時空大韓帝国の宇宙船が訪れた 一九>>768-774は宇宙船に忍び込んだ。密航である。 一九は船内で、人肉と犬肉をキムチに混ぜて製造している、ソレイヌトキムチの秘密を見てしまったのだ! >>790そんな事にはお構いなくソレイヌトキムチは大人気で、超時空大韓帝国全国民にとって無くてはならない国民食になっていた。 密航に成功した一九>>768-774は時空大韓帝国準首都星で五級国民の申請をした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています