1ずつ書いてスペースオペラを完成させる第十部U [無断転載禁止]©2ch.net
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リサ・ランドールの異次元は存在する宇宙の扉をノックするワープする宇宙を超光速航法で横行するスペースオペラが実現したのだ。 宇宙船が銀河を駆けることはなくなり人々は惑星の表面にしがみついて生活していた。しかし、惑星間の情報伝達は細々と行われていた。萌え勃起モールス信号ネットワークである。 萌え勃起モールス信号ネットワーク、それは時空に偏在する萌えメタ存在を特定の人間に常時憑依させた「端末」の勃起のパルスにより行う通信であった。 常時憑依され勃起の果てない繰り返しのため「端末」は任につくと間も無く発狂の末頓死。すぐ縁故の者が「端末」として任に着いた。故に「端末」の家族は邪神職として尊ばれていた。 「お前もいつかお爺様の様に勃ったまま死を迎える様になりなさい。」一九はその言葉が嫌いだった。 通信ぱるすが一九の股間で爆発する!勃起!萎え!勃起!勃起!勃起!萎え!勃起!萎え!勃起!勃起!勃起!萎え!勃起!萎え!勃起!勃起!勃起!萎え!---- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています