【彷徨える艦隊】ジャック・キャンベル【Stark's War】8番艦
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本編はともかくミッドウェイ外伝は決着ついてないから、こっちも出してほしい。 コミック版の翻訳は出るんだろうか
The Lost Fleet CORSAIR を読んでみたが、マイケル・ギアリーが
アライアンスの捕虜や元シンディクスのデスティナ・アラゴン率いる
反乱軍(地上軍)らとミッドウェイ星系の方へ向かっているようだし
ミッドウェイのその後について何か書くのかな >>101
小説以上にニッチな需要しかなさそう。
出てもたぶん1冊数千円クラスになるのでは。 マーベルとかのアメコミもなかなか邦訳までは出ないですおし(´・ω・)
スパイダーバースのレオパルドンみたいにインパクトあるならワンちゃんあるんやけど >>103
海外コミックの翻訳は自分は「神々の国」シリーズしか知らんから、
こっちのコミックもあんなもの(B4サイズのハードカバー)を想像してるんだが、
日本のコミックみたいにもっと小さいのかな。 CORSAIR はほぼB5くらい(少し小さい)の大きさで
ビッグコミック等のマンガ雑誌と大体同じ大きさだった >>104
>>105の人も触れてる通り基本は大型絵本並みにデカいね>アメコミ
一応本邦の漫画の英訳版とかだとサイズそのままみたいだから出版形態の違いなのかな >>105
>>106
ありがとう。いろいろ勘違いしてた。
神々の国ではなく闇の国々だったし、サイズもB5だったみたい。 ワープって昔トリビアの泉で不可能と否定されてたね。
子供心にあれ聞いて本当に落胆したわ。 >>108
「現在もっともらしい理論では」否定されるというだけだ そういえば何かの本に、昔の新聞記事の話が出ていた。
地球と月の間は真空だから、翼があっても浮かないしプロペラでも前に進まない。
だから月に行くのは不可能だと書いたまともな新聞があったそうだ。 "十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない"
だったっけ、なんかこんな言葉があった気がする ちまみに、強風が吹くと自動ドアが勝手に開くのはなぜか
いまだにわからん
昔の同僚(お局)はそのときの気分で「妖精が来た」とか
「幽霊が通った」とか言ってたっけ 旧式の感圧版式なら風圧で動くことも考えられなくはないけど……>ドア >>109
よかった。・・・・と言っていいのかな。
>>114
今でもあるのかな。古い小さな本屋の自動ドアとかイメージしてるんだが。 >>115
古いビルとかで探せば残っとるレベルやろけどね>感圧式
センサ式の方がだいぶ安いし、メンテも楽だし 俺が知る限り、旧式の感圧版式でドアが勝手に開く事例は見たことがない
強風で勝手に開くのはセンサ式だけだよ 原書読むために英語の勉強を始めたら
なぜか会社での勤務評価が上がった。 この時代には週や月の概念はあるのかな。
旧地球時代の名残としてはありそうだが。 それを言うなら地球の自転をもとにした日・時刻(時分秒)もある。
影響デカすぎて変えるべき理由がなければ変えないんじゃないかな。
もっとも、うるう年というのはなくなりそうな気もするが。 むしろ、もっと進んで惑星(全部ではなくても、交通や行政、経済的主要惑星)ごとの閏年のカレンダーとかあったりして 気候は恒星から受けるエネルギーの影響が大きそうだし
人工的に作り変えるのは難しそうな気がする >>40
近代海軍史で輝きの歴史有るの日米だからリスペクトじゃね? お船の名前英海軍っぽいのすき
日本海軍の命名規則もすきだけど、主力艦に関しては英海軍もすき なろうで連載してた彷徨える艦隊のパクリ作品が書籍化決定だそうな >>128
彷徨える艦隊がそもそもなろう系……というか俺TUEEE系っぽいなとは思ってたんだけど、なろうにそっくりさんあったのか
こっちは著者の描写力と経験に裏付けされた知識があるから俺TUEEEは単なる"王道を往く"構成だけども、向こうはどうなんだろうね、気になる
面白ければそれはそれでよかろうなのだ 無双しててもこの作品みたいにちゃんと敵の情報を分析したり戦略を生み出す描写があれば良いと思う タイラーとかも復活してる御時瀬だしその流れもあるんだろうか>なろうから出版 艦隊の食事も海自みたいに曜日によって内容変えるのかな
本編ではほとんど携帯食しか出てこなかったが ギアリーやデシャーニみたいにずっとブリッジにいるなら
携帯食ばっかりでも仕方ないかなとは思うけど、
食事の内容は士気に直結することが多いので普通は色々と工夫する、とは思う。
とはいえ数少ない食堂での食事シーンでも「味気ない料理」と書かれてた気が。
食料の在庫が苦しくなった後はそれどころじゃなさそうだったけど。 ダナカ・ヨルクよりマズイシンディックの携行食では何ともなるまい。
今日はダナカ・ヨルクの日とかあったのかな。 金曜日はカレーだな
「今日はカレーか?バーモントカレーじゃないと言ってくれ」
「バーモントカレーじゃありません」
……
「この甘ったるいだけで全然辛くないカレー風味のクリームシチューみたいなのはバーモントカレーじゃないか!」
「バーモントカレーじゃないと言え、と言われましたのでw」 てかアメリカ人作者だぞ。
飯に拘る日常というのがそもそも抜けてたんでねーのかな。 どっちにしろ糞尿回収して作るんだから選択の余地はあるんじゃないのか?水耕栽培システムがあるような描写もなかったし。
大遠征までは数ヶ月補給無しなんて想定してなかっただろう。 「うんこカレーじゃないと言ってくれ」
「うんこカレーじゃありません」 デシャーニって年齢いくつぐらいなんだっけ
最初期に中年ぐらいってあったからずっと35歳あたりかなって思ってたけど この世界では医療の進歩により、死ぬ直前まで老齢に見えないそうですから… >>143
まあ40歳代前半くらいだろうなとは思っていた
35歳じゃあ中年とは言わないだろう ギズモードジャパンの記事で、国際宇宙ステーションに空いた穴をダクトテープで応急修理したという
記事があって、思わずニヤリとしてしまった
さすがダクトテープ、っていうかガチで宇宙で活躍してるとはw
備品にあるのもすごいな、自分も買って置いとこうかな 日本じゃアサヒペンのパワーテープってのがアメリカのダクトテープのOEMだ 149 じゃないけど
うちにもと思いどんなかなと検索。
なんか見た記憶のあるやつ。
既に持ってた。 >>132
もう見つけてるかもしれないし128氏言及のという確信はないけど無双航路かな、たぶん タイトルからしてどっかのゲームのぱくりかよ
こりゃ買う必要ねーな… >>153
名前が被ってるゲームのアレと共通点はほぼ絶無な全くの別物や<無双航路
大ネタとしてはAIとシミュレーション仮説を下敷きにしたローマ帝国やね
第一部第二部共に、終了時の卓袱台返しがお見事と言えた
第三部の開始を待ってる現状 最近無限航路遊んでるのでタイムリーな話題に感じた
無限航路の宇宙戦闘艦とこっちの戦闘艦だったら、無限航路の方が性能が上だったのはつい最近知ってびっくりした
i3エクシード航法だと光速の300倍は速度出るんだと……
まあ反動推進のエンジンで光速の0.x倍オーダーの速度叩き出すこっちの世界の艦も十分おかしい性能してるんだが 慣性制御使ってるし極端なごんぶとビームとかないだけで凶悪な宇宙艦隊ではあるんだがなー。 シャンクヤード級を最初ジャンクヤードって読み間違えてクズ戦艦かよとか思ってしまう >>157
いやまあ、そこは十分理解してるつもりなんだけどね
彷徨える艦隊の宇宙艦艇と無限航路の宇宙艦艇だと、攻撃力は実のところ差はないような気がするし
あと、彷徨える艦隊の工作艦はめちゃくちゃ有能だと思う、魔法の3Dプリンターって感じ
>>158
無限航路のwiki曰く、シャンクヤードは海外版だとジャンクヤードらしい これ読んでる人って孤児たちの軍隊とか老人と海シリーズも好き? 孤児たちの軍隊読んでます。ご都合な展開はありつつも好きな作品です。宇宙の戦士つながりで読み始めました。
反逆者の月とかも好きな方いるんじゃないかな?
15年くらい前に読んだラノベ?で宇宙戦艦をニコイチして英雄で大統領?だかが乗って・・・って作品があったけど何だったかな・・・ >>159
亀だが、あれは鉱石の精錬設備からミサイルの製造まで出来る万能工場ですおし>工作艦
お値段もエライことなってるのであんまり数が無いというのも納得である この間断捨離でいろんな本捨てたけど、このシリーズは全部残した
そんなわけで続編待ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています