>>233
新幻魔大戦にお庭番が出てきたり、
無印の時代にはジョギングという言葉ないのに、出てきたりと
平井和正は時代考証が結構弱い。
大河小説というより、朝ドラとか渡る世間は鬼ばかりみたいな感じな気がする。
たぶん橋田壽賀子も言霊で書いているような気がする。
テレビドラマで似たようなことやっても、軽く流せるけど、
平井和正のそういうチョンボを見ると、残念な気がするのはなぜだろう。