ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
幻魔の魅力は作家の思い込みの強さで、
当時の平井先生はガチでGの世界観を信じていたはずだから

『メガロポリスの虎』の主人公みたいに、
大衆に自分の妄想を刷り込んだんだね