【天上界から】平井和正★12【またあした】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
前々スレ
【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1455346213/
前スレ
【天上界から】平井和正★11【ごきげんよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1489898220/ 未成年デビューとはいいつつ、成人してからの期間の方が長い。
平井以外の仕事を開拓しなかったのは、泉谷本人の意向か、能力が足りなかったかだろう。
仮に平井が専属になるように拘束していたのなら平井の責任もあるが、
それにしたって泉谷が拒否すればいいだけの話だろう。
まさか、俺から離れたら地獄に落ちる、とか言って洗脳していた訳でもあるまい。
あ、そういや、「真」の久保陽子は売れないイラストレーターだったっけ。 不幸をまきちらすSF作家
被害者は父を亡くしたばかりの少女教祖や少し絵が上手い未成年少女
若い天才女性漫画家など
体の弱い少女読者を家に招いておきながら「なかなか帰らなかった。もし具合でも悪くなったら
親に釈明しなければならないこちらの立場など考えない」などと後で悪口書いていたこともあった 少女(?)教祖は、まぁ、お互い持ちつ持たれつの関係だったろ? 共通してるのは若い女性、少女ということだな(ただし美人に限る) 男の被害者もいた。梅なにがしとか。
気に入ると「天才」とかおだてる悪い癖。 T山の主とかも必要以上に持ち上げてしまったからあかんようになったんじゃないかね? さらにその梅なにがしが元少女教祖を攻撃し始めて
不幸の再生産。 >>430
幻魔宇宙Vの178P掲載の絵を引き抜いて平井和正はこの子は天才だ!と叫んで上京させると言い出した。
徳間の編集者は、「まだ中学生、せめて高校卒業して、美大卒業させてあげからにしましょう」と取り合わなかった。
しかし、平井和正は勝手に泉谷あゆみの山口の両親に電話を掛けて、
「娘さんは天才だから高校なんか行かせずに私のもとで絵の実績を積む方が良い」と説得して
無理やり上京させてしまった。平井和正と言えば、当時はヒット作家だったから両親も信用しちゃったんだろうな。 画家やマンガ家に見込まれるならともかく、単なる作家に画力を見込まれても、何の保証にもならん気がするが。
作家ファンの娘はおいといて、親にまで作家のご威光が効くのだろうか? >>438
夜にかかる虹、に書いてあったと思うから…読んだかも。。。
>>439
やはり編集者は常識的にとめたんだね… 8マン「超人サイバー」でピンチに陥った時思わず谷博士の名を叫んでしまうのって
"故障しやすい体"ゆえに谷博士に依存せざる得なくなてしまったからなんだろな。 ♪途に倒れてだれかの名を 呼び続けたことがありますか 気に入ったら、天才とよぶ。思い上がりも甚だしい。あの頃は稼げる作家だからかなりわがまま言い放題だったらしい。ちなみに上京後の住む所は編集者がツテを頼って安全な下宿先を用意した。 >>444
そうやって、真偽定かならぬ情報を、いくら過疎スレとはいえ、相手が故人とはいえ、
まことしやかに書き込むと言うのはどういうもんかね? >>439
あれ中学だったのか
昔読んだのでうろ覚えだけど高校だと思ってた ジブチのレーザー事件
8マンの「光線銃レーザー」思い出した
出力の弱いレーザー光線で精密な電子レンズが溶けて失明とか そんなもん買って帰った日には、家庭内で幻魔大戦が起こるわ。一気にハルマゲドン突入だわ。 美輪さんと江原とK子先生の霊能力ってどう違くてどれが一番つおいんだろ。 真っ黄ぃ黄ぃヘアの美輪より顔面金箔噴射のK子先生がインスタ蝿で勝ち。
デブは論外。 ベガと言っても、生頼範義デザインのベガとは別物だからな…… 平井作品が紙の本で手に入るのはこの死霊狩りが最後かもしれないなあ… あとは電子書籍でだろうねえ。
でも、真幻魔大戦もdeepもdeepトルテックも、
もう少ししっかりとした発行ができる会社で出版してもらえんかなあ?
真幻魔大戦の続きは一体いつ出るんだか…? >>470
それは、淫乱フジテレビおばはんアナの秋元優里や。ベタやなー。
ジャニーズ系の種が欲しかったと言うだけで無理やり生田弟に種付けさせてできちゃった婚したんだっけ?
そんな汚らわしい外交官の娘のことなんかより、
杉村尚美のこととか言わんかい! >>471
もう何を言いたいのかすらわからんw
コンプレックスむき出しなのも怖いのゥ 杉村尚美って一発屋でしょ。
それとかマリーンとかさえない歌手が贔屓だったね平井先生。 あれだよ、売れる前の子を贔屓にしといて、もし売れたら
『私は以前から彼女のきらめきに云々』って言いたがるタイプだったんだよ。
売れなかったら、そのままいたことすら忘れてしまうけど(笑) >>471
竹林は聖なる場所じゃ
竹林精舎と云ってな
ブッダ様が… K子先生がトランス状態になって語るときは豚様豚様としか聴こえなかったけどいいのか。 別の平井和正スレ倉庫入りしちゃったね。二次創作爺ちゃんも懲りたようだ。
しかし、平井和正のネタがないな。六月に入ったらゾンビーハンターか。
(ウルフガイドットコムには期待しないことにしている) 紙の本ででる機会があるとしたらあとは死霊狩りと悪霊の女王くらいかな。 >>479
だってあの爺さん、なんのかんのと屁理屈並び立ててたけど、結局コテハン一つ付けられなかったからな。
わけがわからんし、とにかく気持ちが悪い文章だった。今頃はまたどっかのスレで気持ち悪がられてるのかね?www >>481
あの融通の利かなさ、人の言う事を聞かない所から、俺は女性だったのではないかと思ってる。 リバースは悪霊の女王まで登場か。あとはゾンビーハンターだな。 >>485
アーネスト・ライトを忘れちゃ困るぜ
あとエスパーお蘭(生田寓の蘭?)もな >>486
でも、次に出てくるのは多分ロボコンwww
てか、東丈と一緒にどっかに飛ばされた、あの女の先生と自衛官の人はどうしたんだか?放置? >>486
アーネストはインフィニティ出てるから難しい? 平井が本当に神憑りになる前のウルフガイシリーズやゾンビハンターシリーズは今読み返しても面白い。
ジジィのくせに厨二病に浸るのもいいね。 >>490
あの頃の平井和正作品は、ありそうな舞台の中に何割かの非常識さ怖さ不思議さが混じり合ってスゴい臨場感を醸し出してたんたけど
後半、特に幻魔大戦の頃には、作品の持つベクトルが真逆になっちゃってた気がするね。 >>493
あのメッセージ性の好き嫌いは大きいと思うけど、娯楽小説としては正にその通りだと思うんだな。 そりゃ「人類ダメ」までは誰でもある程度同意するけど、そこからどう抜け出すかっていうのは定番の答えなんてないからだろ。
人類のダメさ加減と最後の審判をモチーフにした「エリート」によく似たテーマの作品だけ見ても、「エスパイ」だの「マーズ」だのがあるが、あまり希望の持てる結末は無いね。
小松先生のように知性に頼るのは早々に諦めたし、宗教もダメ、霊山もダメ、振り子は、新大陸の魔術は…となると、何かだんだんしょぼくなるような気がしてね。 あの偏った発想で、ハルマゲドンだあ人類ダメだぁ言われたって、それに引っかかるのは、
70年代の純真無垢な中二病の坊ちゃん嬢ちゃんだけだってばよwwwそうだった本人が言ってんだから間違いないわ。
でも、読み物としてウルフガイや死霊狩りは面白くって今も好きだよ。 >>487
七月氏のツイッターで未完部分の概略ネタバレしてたけど
ええ?な内容だったな。詳細あれば違うんだろうけど。 平井作品は偏ってるから面白いのは本当だな。とくにエリート嫌い支配層嫌いの戯画化。
フロイデ!などと連呼する基地外医者なんか平井先生の頭の中にしかおらんわ。 http://www.mangattan.jp/manga/events/9910/
7月29日(日)石ノ森萬画館にて「大瀬克幸×早瀬マサト トークイベント」
新旧アシスタントが語る!石ノ森章太郎 よもやまトーク
平井和正が書いた幻魔大戦のシナリオが石森章太郎によって
どのように漫画になっていったかが解き明かされるらしい。 石ノ森先生もあとから文句言われたりしなかったのかな。 >>501
どうなのかねぇ?でも、石森章太郎オリジナルの幻魔大戦の中で
『松平右留正』という、誰かをもじったような名前の“霊感の鋭い”小説家が
飼いネコと奥さんに化けた(取り憑いた?)幻魔に殺されるというようなエピソードがあったからね
ひょっとしたら…www 高速戦闘用に軽いボディにピーキーなエンジン積んでりゃそうなるだろ。
現実の戦闘機だってメンテしなけりゃすぐ使い物にならなくなる。
防御力場だの即時自動修復機能だのがついてて、全く危なげのないのがいいの?
脚本家を殺す気かw ベガは壊れなさすぎる、おかしい。
なのに心があって引きこもるとかなおおかしい。 >>508
ムック「幻魔宇宙」で企画記事として書かれた設定だと、主エネルギー源は物理的な反応炉ではなく、高次元エネルギーをかなり無理して物理力に変換する装置だそうな。
その制御のために高度に鍛えられた精神が必要なんだと。
心が無いと動かず、心さえあればエネルギーは無尽蔵に近く、でも恋人が死んじゃったら腑抜けになって制御できなくなるということか。 そういう設定考える人って、そういう無理矢理設定をホント上手く考えるよな つか、早川で復刊された文庫でも買おうかと思って尼で注文したけど、老眼で文庫を読むのが辛いことを思い出して、すぐキャンセルした
幻魔大戦はリアルタイムで読んでいた当時の中学生も、今や老眼で本読むのが辛い
むしろ電子書籍の方が、自由に大きく字を表示できてありがたい 昨日、(一社)生ョ範義記念みやざき文化推進協会からメール来た。
7月発送予定だった竹谷隆之のサイボーグ戦士ベガだけど、
-----------------------------------
製品のクオリティアップを図るため、造形作家・竹谷隆之氏の手による商品原型のさらなる
ブラッシュアップと、生産工程の調整、生産品の税関通過にかかる日数などの条件に於きまして、
本企画参加スタッフ間での協議の上、7月中に商品をお届けするのは不可能と判断し、
やむなく商品の発送スケジュール延長を8月下旬から9月中旬へと変更させていただくことを
ご報告させていただきます。
添付の写真2点は完成したフィギュア用の原型で、全部で27パーツになります。
また発送日が確定次第、公式ホームページで公表させていただきます。
--------------------------------------------
というメール来た。
どこかの一人親方電子出版社の対応と比べると、
正直で好感の持てる対応だ。
気長に待とう。 >>507
「エスパーお蘭」に出てきたサイボーグもしょっちゅう修理してたな >早川で復刊された文庫
ウルフガイのパットン将軍以降も出るの?
早川のホムペを見たけど解らなかった >>516
出ないだろ?
狼の紋章と怨歌だけだろ。 幻の最終回も漫画化されたし、8マンの技術は実は古代超科学が由来というのもエッセイで
しゃべってたし(すごく後付け臭いが)もうそれで全部でしょ 無印幻魔大戦のスタートと、作者がG◯Aに傾倒したのはどちらが先なの?
G◯Aが先なら、初めから宗教小説を意図してスタートした可能性が高まるし、後なら普通に漫画のノベライズを始めたつもりが、入信後あれよあれよという間に大宗教小説へ変容したことになるわけで。 刊行年数や履歴をちょっとネットで調べればわかることを聞いてくる輩にこたえてやる義理もないな >>522
まぁ、そう言うなよ。意地悪したって増えるもんでも、教えてやったからって減るもんでもなかろうw
>>521
それはGLAに入信した方が先だよ。ウルフガイシリーズの『人狼白書』からその傾向がハッキリと出始めた。
幻魔大戦を書き始めたのは確か、昭和54年(!)くらいじゃなかったか? みんな忘れてるが、幻魔シリーズのメインストーリーは真幻魔
無印はバックグラウンドの補完が本来の執筆目的 >>524
忘れてた!
すると当初から無印を救世主物語に育てる意図はなかった、という事ですね。真には宗教臭はありませんし。 この人のおかげでビタミンCにはまったな
結局効果はあったのか疑問だが >>526
無印は悪の救世主を描くのが主眼で
結局幻魔の侵攻で滅んじゃう世界
真幻魔で東丈帰還で一大決戦のはずが途中で中断しちゃった
まあ、deepとトルテックが一応真幻魔の続編なので、
納得することにしているが >>526
真幻魔大戦の幽体離脱シーンなんてG○Aそのものなんだけど。
CRAってどうよw 作中の端々に『霊能力者』とか『霊覚者』とかいう単語が出てくる辺り、まったく馴染めなかったな。
どうにも幻魔と戦うには心もとない、霊媒師みたいで頼りなかった。実際物語はしょぼくなってく一方だったしね。
やはり幻魔大戦たるもの『超能力者』でないとな!『超能力者』。うん、なんか強そうだしやってくれそうな響きだw
そういや、映画のサイ…なんとかニクサーだかという造語も白けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています