人類が滅亡するSFを教えてください。
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横山光輝のマンガ【マーズ】なんてのはどうか?
人類を守って戦う主人公が敵を全て倒してメデタシメデタシのはずが
最後は地球が爆発しちゃって誰一人生き残らないという…
なぜ、地球が爆発するはめになったのかは
未読の人のためにあえて書かないけど
アメリカのヒーロー物なんかだと、最後は「USA!USA!」という民衆の合唱の中
主人公の友人が「これからも頼むぜヒーロー!」みたいな展開になるんだろうと思うけど
それが最後は地球爆発で人類全滅、そして誰もいなくなった…ですよ 「パンドラの少女」
ゾンビ視点のバイオハザードもの 「ニュルプルクリンクに陽は落ちて」
一度も乗られることのない車と処女のまま死んでいく女を同列に語るのは今だと荒れそう この前完結した「ファイアパンチ」も人類滅亡に近い感じだね これ邦訳無しも含めるとホントに際限なく出てきそうだな 映画なら「続・猿の惑星」でもいいよね。
漫画なら尾瀬あきら「とべ人類2!」ヒロインが生き残るけど、、、
短編なら横田順彌「宇宙ゴミ大戦争」の中の『かわいた風』 どちらかというと人類が滅亡する事よりも
そのレベルの事件事故で起こるパニックの描写が読みたいのかな? 揺籃の星とか古典だけど核ロケットで地球脱出する地球最後の日とか
ああいうのだろうな ニュース見てて「西城秀樹のおかげです」って人類滅亡ものがあったの思い出した 逆に人類が絶滅するなんて少しも考えられないもの
一万年後 エイドリアン ・ベリー著 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています