ひどい駄作で失望したSF小説と映画 未来け132
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『未来警察』(みらいけいさつ、Runaway )は、1984年のアメリカ映画。マイケル・クライトン監督作。ロックバンド・キッスのメンバーであるジーン・シモンズの、素顔での映画初出演作。
クライトンが多く描いている「最新テクノロジーが人間に牙をむく」という作品の一つ。本作ではそれを“テロリストの陰謀”と設定している。クラウド・ドローン社会における犯罪を描いた映画としては最初期の部類に入る。
「人間を感知して毒を注入、自爆する小型ロボット」「ピストル発射型超小型熱線追尾対人ミサイル」(外形は明らかにジャイロジェット・ピストル)などの趣向を凝らしたメカが登場する。 >>339
縄文時代から稲作してたことがわかってる現在では噴飯ものの説だなw
>>349
でもイノセンスでバトーと素子の将来の再会が約束されたのは押井も甘くなったと思ったね
何かを失い続ける人間しか書けないと言って、パトの劇場版でも後藤隊長をしのぶさんに
ふられされたのにw >>366
つかぶっちゃけ「中坊林太郎」のパクリだと思う
>>408
>現役当時はDQNだけが熱狂するクズ御用達楽団屋
くくりが大雑把過ぎるな
コンサート活動停止した中期からは完全にアートロックの元祖みたいな感じになった >>457
そもそもロックミュージシャンが世間から「まともなアーティスト」と認められたのは
70年代になってからじゃなかろうか?
リアルタイムでは、「若者が胡散臭い集会を行い、不快な雑音を新しいと錯覚してる」という
ヒドイ扱いだった気がする >>452
魂なんて抽象的なものどころか
人間の「意識」さえ実際の脳の行動選択には何も寄与していないという説が有力
になってるのに >>458
まあ世間一般じゃね
音楽畑では中期以降の単なる曲の寄せ集めではなくトータルな作品としての
アルバム路線は認められていた >>456
押井守は2013年に唱えてたよ>米食否定論
>>455
推理作家にもアンチなんているんだ。 >>461
俺が見たきのこを笠井の子分か何かだと思って攻撃してた文書いたアホは
作家じゃなく笠井と対立してた評論家だったけど
当然自分の作品叩かれた作家とかにいるだろうさ >>461
SFよりも先に「何が推理小説か」で十戒やら二十則やら言ってたジャンルですから 最近はSF人気が復興してるらしいが
ハヤカワや創元の新人賞に応募してくる作品中には酷いのがあるらしい
ラノベではなくSFレーベルの方に応募してくるだけあって文章力なんかはそれほど
酷いわけではないが
使い古されたネタをオチとして使ってくる作品が結構あるそうだ
「見知らぬ惑星は実は地球でした」とか「神や悪魔は宇宙人や未来人でした」とかw
過去のSFの名作をまったく知らないようだ
まあミステリーの懸賞でも「犯人は探偵」だとか「犯人は被害者(自殺)」なんて使い
古されたネタで応募してくる寝ぼけたやつが要るそうだがw
科学的正確さが求められるハードSFはともかくジャンル全体としてはファンタジー
との境目があいまいでフリーダムなSFと違い
ミステリーにはノックスの十戒やヴァン・ダインの二十則なんて明快なガイドライン
があるのにそれに抵触してるものも多いらしいし もうジャンルで区切ると新しいアイディアは出てこないんじゃないかね。 >>461
ボーッと読んでたので「米倉否定論」かとおもた >>466
音楽と同じで
ネタはやりつくされてしまったので
どうアレンジするかだけが問題
アレンジにもなってない単なる切り貼り作品も多いけど >>468
そうだよな。
でも音楽って機材の進化も如実影響するからなぁ。
エレキギター→ロックンロール
ディストーション→ハードロック、ヘビメタ
モーグシンセサイザー→冨田、JMJ、ELP
プロフィット5、CS80、ARP Odyssay→YMO、ウルトラヴォックス、ヒューマンリーグ、OMDなどエレポップ
DX7、M1→小室哲哉、その他のJPOP
TR808、TB303→808ステイト、アンダーワールドなどのテクノ
パフォーマー、Vision、SC88→浅倉大介などの打ち込み、通信カラオケ
Cubase、logicなどのデジタルオーディオワークステーション、ソフトシンセ、バーチャルアナログシンセ→トランス、ブレイクビーツ、ダブステップ
SFはテクノロジー進化でなろうみたいなゴミが増えたけど 昔は船が難破したり山奥に迷いこむだけで異世界に行けたが
今じゃ宇宙船か召喚魔法に頼らないといかん >>466
それはそうだけど
465で書いたのは新しいジャンルとかそれ以前の問題だw >>469
シンセだけでなくフェンダーローズ、ハモンドオルガン、メロトロンなんかの
アナログ電気楽器も書いてくれw >>469
J-POPはテクノロジーの進歩でボーカロイドみたいなゴミが〜って明後日なこと言い出しそうな感じがプンプンするな 昔は英雄肌とか学究肌のキャラが主人公だったけど、
今はそういう使い古されたシチュエーションに、
やれやれ系とかダメヲタ系とか転生チート系キャラならどう対処するかを描くんデショ。
いつの世も、人間である読者が興味を持つのは人間なんだよ。 >>475
SFに限って言えば、オチで主人公は人間じゃなかったってのは結構多い希ガス >>469
忘れた
フェアライトCMI、E-Mulatorなどのサンプラー→アートオブノイズ、ヒップホップ 銀英伝
古い原作なのはわかるが
舶来(欧米)信仰バリバリで
黒人とアラブ人の影も形もない未来像
LGBTとかももちろんいないだろう
国際的にお見せできない感が凄い >>479
> 黒人とアラブ人の影も形もない未来像
有色人種は自由惑星同盟に居る
銀河帝国は白人優越主義の国(少し昔まで障害者も間引きされてたほど)
それだけ >>480
チラッと映った自由同盟のほうも黒人いなかった気がするんだが
希少種族化してるのか? >>481
黒人将軍とか居るよ
まだ出てきてないだけ >>482
ランドカルリシアンレベルでしか出てこないってことじゃん むしろ、片側の主人公が中華系である事が'80年代末を感じさせるw
あの頃の日本人はなぜかチャイナさんに好意を抱いてた >>481 建国に参加できた黒人が希少だったという訳で(>>480だ) >>484
チャイナさんは割とぬぎっぷりもいいツンデレヒロインだからな
そういえば冒険エレキテ島の続きはまだですかのう… エレキテ島は1巻から2巻まで6年かかってるから
3巻は2024年ぐらいじゃね? >>486
今時、極左であってもチャイナに好意を抱いてる人間など居ないだろう >>490
じゃ有田芳生とか辻清美とか民進の連中はどうなの? >>479
原作一巻の序章に書いてあるんだけどね。
地球時代の核戦争で、現在の先進国―欧米諸国はほぼ全滅。アジア・オセアニアを中心に復興し、宇宙に進出。植民星の独立戦争とかなんだかんだを経て銀河連邦成立。
その時点で混血が進み、事実上人種差はなくなり、言語も統一された。地球時代の地域差・民族差は先祖を同じとする緩い集団間の文化の残滓くらいになる(名前程度)。
そして、連邦中期に技術・文明はピークとなり、以後停滞―緩やかな衰退期に入り、帝国成立。
帝国になるとルドルフのなんちゃってプロセイン趣味で染め上げられ、名前程度の文化差すら消滅。
人種差がなくなるほど混血が進んでいるなら、遺伝の強さからほぼ黒人系有色人種になってそうだけどなw
ラインハルトのような白人金髪碧眼なんて現在ですら希少になっているくらいだから、そんな時代だと隔世遺伝どころか突然変異レベルだわな。
>>480
設定、説明はあっても、別のところでイメージ優先で描写がブレブレだから、「こまけぇことは気にすんな」としか
書き間違え(しかも後の版で訂正したら、他のところでおかしくなる)、意図してやってる手抜き、細かい矛盾は山盛りだし、「おや?」と思う割とでかい不整合もいくつか。
特に一巻分は「売れなかったら、これで終わり」って状況で書いてたから、キリのいいところまでスピード展開なんで、すべてがご都合展開といっても過言ではないくらい
すっ飛ばし。六巻越えるまで同じような「売れなかったら終わり」という状況下で書いているので伏線とか設定とかジャンプ漫画レベルと思った方がいい。
その弊害で主要キャラの生死のタイミングが変わり、想定ストーリーが良くも悪くもだいぶくずれちゃった、と。
ま、元々は未発表の『銀河のチェスゲーム』内の前史部分で「そんな時代があった」と1.2行触れた部分を「ここを書きなさい」と編集に勧められて始めたもんだから、
グダグダでも「よく膨らませたもんだ」と褒めるべきかもね。 >>491
そいつらはまともじゃないから。
有田は名前からしてアカ家系とわかるし、辻元は大阪民国人やで(関西は昔から大陸系、左巻き度が濃密)。 >>484
日本人が書いた遠未来が舞台の小説でガチ日本名の日本人が主人公とか
とても恥ずかしくて書けないからだと思うが最近のなろう読者の感覚は違うのか。
アジアン枠だわな >>494
そういう意図であっても
今だとチャイナ人名は使わんやろな
モンゴロイド系を使うかどうかすらも怪しい
当時は少女向け特撮魔法少女も中華魔女だったし
宇宙戦争アニメで地球を救う歌姫もチャイナのヒトだったし
水に漬かると女性に変身してしまう武闘家ラブコメアニメも中華由来だったりと
ちょっとした中華ブームだったw らんまは中国に修行に行った日本人じゃなかったか?
日本的遠未来というと、貴志祐介の「新世界より」とか神林長平の「完璧な涙」とか >>494
SFというジャンルが日本では低年齢向けとして広まって、ジュブナイル→漫画・アニメ→ラノベが和製SFの主戦場だったからね。
その下流にいるなろうはそっち寄りの感覚になるわな。
典型的スペオペの諸要素が日本のエンターテイメントとは相性良くない。日本人名だと生々しいというか、無意識に想像しちゃう背景が物語世界観とマッチしない感が
拭えないんだよね。逆に、日常から主人公が切り離される異世界転生のようなものは主人公の背景・常識は読者と乖離しないからゲーム的でやりやすい。 チャイナさんは直接的に中国じゃなくてフランスのシノワーズだと思う
エレキテ島2の前の本の表紙とか水着で島を徘徊とかバンデシネでガリバー旅行記の女版(しかも全裸が多め)の影響受けてるなーって感じたし >>495
キョンシーとか流行ってたなw
(あれは実は虚亡子と書くんだ、と荒俣宏の本で読んで背筋がゾワッとしたものだ) 世紀を超えて続編が作られた「カードキャプターさくら」の
主人公の彼氏は香港の道士の家柄
返還後の香港の事情は、
いまのところ全然反映されてない >>494
そういえば石ノ森章太郎もサイボーグ009の主人公を
純粋な日本人にするのは抵抗があったとか言ってたな ファンタジーに日本風名前があると世界観とあわない問題は
舞台を和風とかアジア風にして乗り切るっていうやり方もあって
都筑道夫あたりが「外国人が時代劇風異世界ファンタジー(つまり歴史的事実に囚われない)を書いたら」
というコンセプトでやったりしてたけど
後続がほとんどいなかったのよね
ニンジャスレイヤーとかはその隔世遺伝的展開かもしれんが
ちなみに最近ようやく「和風異世界ファンタジー」の傑作がでてきたんだが
その作品『KUBO』は作ってるのはアメリカ人という・・・ ファンタジーじゃないけど椎名誠はその辺(なんとなく意味がわかるネーミングや原語、世界観)がうまいなーと思う
精霊の護人の作者も民俗学だし旅行とか専門知識がないと難しいんじゃないかな 和風異世界ファンタジーってスマホゲーにありそう
タイムトリップして武将たち(or女体化した武将たち)と恋愛、みたいなやつとか 精霊の守り人はアジア(大陸)っぽい世界観でよく出来てるね
十二国記とかは中華風だし
日本風はやっぱり難しいのかな やっぱ時代劇(これも多分に現代アレンジしてあるんだろうけど)見慣れてるから
ファンタジー風味にしてあると安っぽさや違和感が先に来てしまうのかも
そういえば昔「ジパング」って映画あったな
あれ結構良かったんじゃないか?
その絡みで思い出したが、劇団☆新感線は和風ファンタジー的な舞台結構やってるような >>506
リアルでわかってることだからね。
名前、単語ひとつからなんとなく背景を想像でしちゃうけど、それと作中のそれと齟齬があると激しい違和感・拒絶感になる。
それを避けられるくらい同じだけど、決定的に違うものなんて無理。
なんとなく似ている・同じだけど(読者がリアルで感じている)肌感覚・常識が通じない別世界とするだけじゃなく、置いてきぼりにしないために「よそ者感」を共有できるような仕掛けを
しないといけない。
そういう意味では、なろうお馴染みの異世界転生物って便利なんだわ。 明治の頃には翻案小説というのがあったのだから、同じようなものだと思えばよいのでは。 久世番子さんが、リアル外人が自分の作品でつける登場人物の名前は覚えられないけど
日本人作品の外人名前は自然に頭に入るって描いてたけど、
確かに歴史の実在人物の名前は覚えられないけど、それより難しい
「ビオレート・トライトン王子」なんてのはFSSの話しててすぐ出てくるふしぎ。 でも日本人が外国名に持っているイメージと
現地の人がその名前に持ってるイメージの落差って結構あるから怖い
アリス
とか英米だと「のぶこ」ぐらい平凡なイメージだとか
銀英伝のキャラ名が
ドイツ人的には「なんでなんとかザエモンみたいな名前ばっかなの?」って感じだとか 異世界ファンタジーで「日本風」な感じをやろうとすると
あまり現実の日本に近付けすぎると、別に異世界じゃなくても
過去の日本を舞台にしたSF時代劇とかでいいだろ、という感じだし
離れすぎると、和風にした意味ないだろ、ということで
逆に日本人には書きにくいのかも。
アニメで「鋼鉄のカバネリ」とかいうのあったけど、
キャラ名や衣装とかが和風テイストなだけで、
世界観はどっかで見たようなやつで和風にする意味はあまり感じなかった。
どっかで見たような話だからこそ、他との差別化で和風なのかもしれんが。 あ、鋼鉄のカバネリじゃなくて甲鉄城のカバネリだったw
すまん 時代劇にファンタジー持ち込む方向なら、「伝奇ロマン」の血脈があるじゃないか 伝奇ロマンは基本歴史の流れから離れられないし
どうやっても「日本」だから
「異世界」ファンタジーとはやっぱり違うんじゃない
上に名前を挙げた都筑道夫が
伝奇ロマンでなくあえて和風ファンタジーを構想したのは
「異世界ファンタジーに私が求めるのはエキゾチズムなのだ」ってことだし >>512
>銀英伝のキャラ名が
>ドイツ人的には「なんでなんとかザエモンみたいな名前ばっかなの?」って感じだとか
その話はちょっと面白かったよね
オレはドイツ風の命名だって事すら気が付いてなかったけど…w
でもそれで良いんじゃないかと思ったりもする
はるか遠未来の専制君主を担ぐ巨大帝国の人名が今風の名前だと逆に雰囲気出ないだろ
日本人がテケトーに考えた古臭いドイツ人風の名前くらいが丁度良いんじゃないか?w 俺ならエドガーフローゼとかポールバンダイクとかミュージシャンからつけるな。 >>518
俺らはそれでいいけど
逆に海外の人のスペオペを書いてその銀河帝国の皇帝の名前が
ゴロウエモン・タキダ
とかだとかなり面食らうと思うんだよね
ドゥークー伯爵とかダケン(ウルヴァリンの息子。漢字で書くと駄犬)でもちょっとおいって感があるじゃん 産霊山秘録を、NHK大河でじっくり一年かけて見てみたい >>521
どうだろうね?
ハシバ・チクゼンノカミ・ヒデヨーシ
くらいだった別に良いかなと思うけどw >>512
人名事典からランダムに選んで継ぎ接ぎした名前だからなぁ。ミッタマイヤーが平凡な姓に、時代がかった名前と例にあがっていたな。
>>513
>他との差別化で和風なのかもしれんが。
和テイストを押し出すと海外セールスがいいらしい。 >>521
ダケン(駄犬)はウルヴァリン(クズリ)みたいなヒーロー(?)名で日本名はアキヒロくんだ
でもハラダ・ケヌイチロウとか変になまった名前はあるあるだよね >>518
>はるか遠未来の専制君主を担ぐ巨大帝国の人名が今風の名前だと逆に雰囲気出ないだろ
宇宙SFにおいて、汎銀河規模の国家って帝国か連邦(連合)ばっかだよね。
惑星(星系)を一つの国として、その集合体かつある程度集権化した体制ってそれ以外にないのか―というのはさておき 帝国というと、古代ローマ風かプロセイン風になりがちなのにはいい加減飽きたが、古風な名前、習慣を持ち込むのはそれはそれでいい感じだよな。 いっそ任侠テイストSFで
普通にヨコジュンもやってるし宇宙からのメッセージとかもあるか。 そう考えると当たり前のように日本語が飛び交い宇宙に四畳半下宿やラーメン屋がある松本宇宙は
サイバーパンク的宇宙観を先取りしてたなあ
って言うか999の鉄道公社ってあれいったいなんなんだ
どんだけ規模のでかい組織なんだ >>531
二つの銀河にまたがり、さらに双方にネットワークを作り上げて維持している……半端ない組織だわな。
しかも、各惑星の駅と附属施設は治外法権。冗談抜きに、二つの銀河を支配していると言っていいいんじゃないか? >>518
>はるか遠未来の専制君主を担ぐ巨大帝国の人名が今風の名前だと逆に雰囲気出ない
「アマテラス」を「アブリアル」にしたよーなもんか(多分違う >>537
とりあえず、なんかロマンが無いのがアカンw >>420
>それこそメカトロニクスでいまならちょうど表現できそうだが冒険すぎて誰も作らない。
嵐寛十郎の確立した映画版鞍馬天狗のイメージを嫌った原作者大佛次郎自ら作った映画は転けたし
ターザンも原作準拠のグレイストークは転けた
水戸黄門だって石坂浩二がほんのちょっとだけ史実に寄せただけで、やっぱり転けた
一旦確立した「映像作品」のイメージを覆し上書きするのは至難の業だよ ケン・リュウとか中国系のSF作家は最近多いじゃないか 中国系「アメリカ人」(8歳で渡米)なので中国やアジア人を扱っていても
微妙に背景設定が「アメリカ人が考えた中国/アジア」で
なんか首を傾げる部分あるよなぁ…
「紙の動物園」とか、うん“折り紙”って中国起源じゃないよね…って思った。
話はいいんだけど。 チャンコロみたいな劣等ヒトモドキに、高度な科学的設定を設けたSFが作れるはずないからね
遺伝子がもう全然サルなんだから、連中は >>541
テッドチャンとかもいるけど
中国文化の中で生きてきた人じゃないからなあ
中華SFっていうと上で名前が出てるチョンクオぐらいしか思いつかない
ゆうてもあれはイギリス人だっけか
あれ、ずっと気にはなってるが巻数多くて読めてない
古典の封神演義とか西遊記とかはほぼ異世界ファンタジーな気がするが ヒルコもそんなに面白くはないよ。
あれは、塚本監督自身が
普段映画を撮るときには主に「怒り」をパワーにした『オン』状態になって
撮ってるんだけど、ヒルコのときは『限りなくオンに近いオフ状態』で撮ってた
と昔深夜の対談番組で言ってたからねぇ >>550
何を言ってるんだ
悟空の大冒険は傑作だし、夏目雅子の三蔵法師は素晴らしかったじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています