ハングルは音素組み合わせ文字なので2-3字分が一文字にまとまるし
分かち書きもあるんで、実際は

らおすの あかつち
ねったいから あねったいに かけての たうちほうにおける ありっとふうか(らてらいとか)

が2/3ぐらいの長さと文字数になってるはずなので
なんも知らんただの嫌韓が「ぼくの考えた韓国語」について語るほどは酷くはないと思う。
google翻訳で「熱帯から亜熱帯にかけて」が以下だから
たぶん「ねったいから あねったいに かけて」が下の分かち書きなのだろう。

열대에서 아열대에 걸쳐