ペリー・ローダン 34
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ドイツで1961年から続く長編SF小説「ペリー・ローダン」シリーズ。
日本では1971年から翻訳が開始され、現在でもまだ続刊中。
史上空前の長さとおもしろさを誇るスペースオペラを語り合おう!
前スレ
ペリー・ローダン 33
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1502536536/ >518
そういや四大文明も衰退したんだった
あとアルマダ炎の保持者を見つけた
ttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/17/news035.html >>518
フェロン人は頭が残念たがら
超高速の技術は無理とか
ひどい設定だったきがする >>515
俺は2年前に読み始めて今97巻だ、頑張ろう >>520
5次元数学がメンタリティ的に理解できない、とかだっけ >>520
その頃はレムール設定がなかったから五次元思考ができない異星人
ってくくりだったんだろう。後に人類を含めて銀河の全ヒューマノイドの
祖先はレムール人ってことにしたから矛盾するわけだけど。
とはいえ、当時のテラナーも第三者から見りゃお前らも五次元思考
できてないじゃんと突っ込まれていたと思う。 某サイトでめっちゃ安く100冊買ったのが届いたんだけど、昔って本安かったんだなー
消費税はもちろんバーコードすらない時代か……270円としか書いてない 翻訳は1971年からだから1970年代の270円か?
物価が
1971年は 公務員の大卒初任給4万円台、ラーメン120円、映画館700円
1979年になると 公務員の大卒初任給9万円台、ラーメン290円、映画館1.300円
ttp://www.geocities.jp/return_youth/memory/prices_showa/inrex.html
という資料があって、その中の270円だから、安いと言っていいものかな
本はなかなか値上げできなかったから安い娯楽だったかもしれんが >>523
Perrypediaでは、ハルト人との戦いで放射能に汚染された影響で劣化した、
みたいな話になってた気がする 確か1巻初版は230円じゃなかったけ
その後何十版と再販されるんだけど。
今じゃ想像できない売上だったよね。 最初の方重版したやつで300円とかだった
初版のやつ17巻ぐらいの270円がいちばん安かった おれ近所の本屋にあまりおいてなくて、ハヤカワ書房に切手を送って買った
まだ全部で30巻くらいだった中坊の夏 文庫が安いって感覚はワシにはないね
734円って食事一回ぶんだもの もともと書物なんて飯抜いて浮いた金で買うものだろう >>532
自炊してハヤカワ銀背を買うか、
はたまた、たまには外食してニラレバとかで栄養を補給するか?
悩んだクチですね、ご同僚? 1000円でローダン3巻ぐらいずつまとめ買いしてグイグイ読み進めて100巻まで追いついたのが30年以上前か…今は1巻しか買えないもんなぁ 最近の文庫に慣れてるから、昔の本のあまりの字の小ささに驚いた
文庫本が届くまでの繋ぎに買った1話2話がそんなに文庫本厚くなかったはずなのにKindle長いなぁとは思ったがそういうことかと
これから何年もこの小ささに付き合っていくため、Kindle PWの文字表示を最小にして普段から慣らすことにした ミロナが携帯用の小さい老眼鏡使ってたらちょっと萌える 再生技術が全ての眼鏡属性を消し去ったのだ
治せそうだよね ソン・オークラは第二次遺伝子危機まで眼鏡を着用していたのだろうか? 再生技術以前に30歳で不死になっているので老眼はないとマジレス 三話まで読んでめちゃくちゃ面白いんだが、さすがに半世紀近く前の本だから言い回しが古くて一瞬わからんことあるなー
ちょくちょく「湾曲」とかの代替前の漢字出てくるし、「チョンになる」とか知らなかった 500巻読むのに何年かかるんだろ?
一週間一巻でも10年かかりそうだが 日本版最新巻で地球の軌道を変えることも可能なのに、
ダイヤモンドは高価なのか
ひょっとして、天然と合成で違うのかな 1巻から最新刊に追いつくまで読んで
再度1巻から読み返す、2〜3回やったら人生終わる >>538
>はたらく細胞(活性装置)
はたらきすぎた細胞(トマス・カーディフ) 初めてアルコンに進出したとき、たしかトーラによればアルコンの芸術家が山まるまるひとつ元素転換してダイヤモンドに変えてたりしてないか。
こんな世界でダイヤにどんな付加価値をつけられるのか不思議。ダイヤはテラでは宝石、アルコンでは砂利と変わらん値段なのかもしれん。 ペリーさん来る前の某国では金と銀の交換比率が1対3だったらしい。某国以外の相場は1対10でだったから莫大な金が海外へ流出したとのこと
(生物学だけではなく歴史も学べる良スレですね^^) NEOでインドの公衆トイレが持ち去られたらしい
ttps://i.imgur.com/VVw1Ulp.jpg 日本語版最新号の前半の話は、翻訳者泣かせだな。星谷さんも貧乏くじを引かされたな。 >>553
銀の価値は暴落しなかったのでしょうか? 金本位制は佐渡の金が大量に供給されたから成立したという話もあるね 金の昔から今までの総産出量って、オリンピックの競泳用プール4つ分しかないんだよなぁ 佐渡金山は発見されてから江戸時代が終わるまでより
明治から閉山するまでのほいが毎年の産出量が多かった
らしいからなあ(実際に金山から採掘される金の量よりも
過去に掘られて捨てられていた廃鉱石から再精製された
金の方が多かったみたいだけど) ガルトという名を見て、頭にピッケルの立ってる好色家まだ元気だったのかと思ったが全然別人でした。 早川SFセールでNEOの1―8巻までが半額になっとるね 最新577巻の表紙絵が懐かしのミュータント連でちょっと感動。 見た目でわかる、ってのは多くないのね。
無理とは思うがマーシャル隊長はなんとか
サルベージしてほしいなあ。 女性宇宙秩序官僚のもとアバターだったけど中の人が抜けて今はもうほとんどただの超美人を嫁にして、かな。 料理できるんだろうか?
また忍耐の一字なんだろうなw そういえば黒い炎ってなんだか結局よくわからなかったな。 悲報!聖地最新刊にボックス状惑星登場。
ま、人工天体らしいが。 ボックス状というとボーグキューブを思い出すけど、惑星とはでかいな
ある程度大きくなると重力で球状にならざるを得ないけど、そこは超技術で
ボックス状なのかな ジェイムスン教授シリーズに、そんな四角い惑星があったな。
角を過ぎると気候が変わるとか重力が変わるとか、無茶苦茶設定だったような記憶が。 俺はなぜ教授シリーズをあの時購入しなかったんだろうか・・・ アルマダ王子の名前はナコール表記でした。次号の表紙に登場です。 王子の目は赤だったんだね。
額にあるのがちょっと不気味。 アルコン人の肌色設定、本編とネオで統一されて褐色になってるけど、アトランにもちゃんと適用されてるんだろうか? 「流れがおかしい。こうなったら二人で歌って踊ろうではないか、蛮人w」
「ミニスカ履いて脚線美を見せつけろと言うのですか、友よ><」 ぼくその時代に生まれてなくて、昭和の懐かし番組とかで知っているんだ! >>592
昔のガンパロでガルマが無理やりシャアに連れ出されて「シャアが来る!」に会わせて踊らされる場面を思い出したぜ! トーラの遺体が永久保存されてたなんてそんな記述忘れてたよ kindle版、149巻目(紙だと75巻目の1話)までで
休止のようです。
全く話題にならず寂しいっす。 日本語版最新巻で、月面にいてテラが昇って来るって、月はずっと地球に同じ面を
向けてるのにあり得るのかな
NGZ 5世紀までに地球と月があっちゃこっちゃ行った影響で月の自転が早まった/
遅くなったのかもしれんけど
秤動の影響は知らん
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A4%E5%8B%95 ネーサンが熱暴走しないようにぐるぐる回してるのかも。 ドイツ版、今のサイクルってかなりグダグダな展開らしいねw
記念すべき3000話に向けて大丈夫かいな。 スマホではアンカー自分じゃなくぐだぐださんに宛になってるけど、PC で見ると確かに自分宛てになってるな。へんなの。 ブリーはローダンがゲシルと結婚したのを知らないのか
このまま帰ってきたら…絶体絶命? おまえはダリヤって、関西人以外は違和感覚えないのかな
校正に関西人も入れないといけないw 現代テラのアルマダ炎
ttps://player.vimeo.com/video/261764870 前立腺炎だけでも大変なのに何を好きこのんで頭上にアルマダ炎を 災難ナンバー3というタイトルだけ聞くとドタバタコメディのような。 ラブポーションナンバー9というタイトルだけ聞くと・・・ ローダンハンドブック2のタウレクの項目で、もちろんこれはプロジェクションである、と書いてあるが、実体のないターちゃんをローさんよく殴り倒せたな。騎士のオーラを持っていたからかもしれんが。 携帯転送機ってどこでもドアってことだな
転送距離は最高どれくらいだろう
どこでもドアは詳しくないけど、地球上のどこかへ行くだけだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています