ペリー・ローダン 34
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ドイツで1961年から続く長編SF小説「ペリー・ローダン」シリーズ。
日本では1971年から翻訳が開始され、現在でもまだ続刊中。
史上空前の長さとおもしろさを誇るスペースオペラを語り合おう!
前スレ
ペリー・ローダン 33
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1502536536/ オラーナの顛末は、惑星小説251巻を読め。アッカローリー5人と合体したらしいが。 ハルノがそれに合体するためエデンUに向かう途中、実は変貌したオラーナに会ってるんだけど、聞かれてないから答えてない、本文にもないらしいw そういやアトラン(やローダン)のは専用だから、古来アトランのを奪って
不死になろうとして失敗した者が大勢いたんだろうな 地球放浪時代も、昼寝中に蛮族に奪われた的なドジッ漢エピソードがあるに違いない 最初にアトさんが発見されたとき、何度も腹部を切開した傷痕があったよね。
盗られまいとして何度も飲み込んだというお話だったっけ。 語られてはいないが、飲み込んだ後、
排泄したウ○コの中から回収した事も
あったに違いない。 アっさんイケメンだから放浪時代に蛮族女性からさぞモテたのではなかろうか? アーさん「私はモテテいた。だが肝心な場面ではいつも灰色をイメージさせるロー**という男にかっさらわれていた。いつもいつも邪魔をしおって><」 アトランがダビンチに正体見破られそうになったというエピソードなかった? 拉致られたローアトコンビが敵にわからないように日本語で会話しようとしたら、アトさんの日本語が古かったっていうシーン好き。 なぜ日本語がわかるのか
ローダンはミュータント部隊に日本人が多かったから? 500巻以降のアトランの挙動が不思議。
スプーディから解放されたぞ→いやもうちょっと身辺片付けてから帰るわ
銀河系に帰ってハンザ艦隊に会えたぞ→いやサプライズしたいから内緒ね
仕事が済んでもすんなり家に帰りたくない親父のような。 結構名門な学校を出たけど
ブラック企業に入り嫁さんどころか彼女も出来ず
同窓会に出て来たけど会場の前で引き返すかと憂鬱になってる親父の感じ。 >>96
ローダンやブリーも月で催眠教育によってアルコン技術を学んだな (ダールトンの回の)グッキーは超天才だから、どんな言語でも知識でも瞬時に頭に入るのさ ぼかぁ超天才だから、どんな言語でも知識でも瞬時に頭に入るのさ グッキー「リンスインシャンプーは駄目だぞ。ちゃんとシャンプーとリンスは別々にしてくれ」 グッキーはどうやって性欲を満足させているのだろう? しかしテレパス、テレキネシス、テレポーターとマルチだよなー
なんでミュータント部隊のリーダーやらんのだろう リーダーに必要なのはリーダーシップであって個人としての戦闘能力の優先順位は低いしw リーダーは、(少なくともオリジナル版であの時代では、)白人テラナー以外に考えられなかったのだよ。
<<馬鹿め、ネタバレしてどうする!>> そんな記述どこかにあった?
ジイサンの偏見で語ってる? 死語かもしれんが、こんな言葉が頭に浮かんだ ──ネタにマジレス、無粋 もう40年言われ続けていることだろうが、ヒュプノと暗示能力者の違いがわからない。 >>118
執筆陣もよくわからんくなったから統一されたんやろ それを言うなら超越知性体はちゃちすぎると思う。
工作員化なんてヒュプノの呪縛だし
時間転轍機はアルコン爆弾とやってること変わらないし
空飛ぶ手袋だったらヴァリオロボのがかっこいい。
もっと、銀河系全体の固有時間を0にして他と切り離す、みたいなすごい事やらないと。 がおー
たてがみのポン・デ・リングを外して食うもちもちもちもち。
しっぽの先に新しいのができる
たてがみ装着しゃきーん。
シシュポスの如き永久運動。 骨男タホンカ=ノが使ってた火球弾発射銃の装弾数がわからん タホンカ=ノの連れのサンダルトークはどうなったんだっけ クラスに優等生タイプの女の子がいて、いつも制服のネクタイも曲がってないような感じなんだけど、
とある夏休みの夕暮れ、漏れが図書館でローダン・シリーズ5冊借りて
ホクホク顔で砂浜沿いの道を自転車で走っていたら
その女の子が犬の散歩をしていたものだから
それまでなんとなくお互いに好意を持ってるってうすうす感じていたし
「やぁ」って言って、自転車から降りて、押しながら砂浜が終わるとこまで並んで歩いてたんだけど
その時、その子はショートパンツにサンダル履きだったんだよ。
これがほんとのサンダルトーク。 >>118
サイトによっては「ヒュプノ(暗示能力者)」という表現で
同じものと見なしてる サンダル・トークは故郷を再建するために帰ったんやで 原文はImplikation辺りなんだろうか
どっちにしても刷り込み系と催眠分けるのって困難にもほどがあるよね ガルブレイス・デイトンの感情エンジニアというのも、よくわからん。
フェルマー・ロイドの他人の感情を読む能力と、どう違うの? デイトンが登場した回にしか説明がされてなくて、以後それらしい活躍を読んだ覚えがないような。 ロード・ツヴィーブスも感情メカニカーとかいう能力を持っていたが、
やっぱりよくわかんない能力だった。 ロード・ツヴィーブスほど人物紹介描写が多いわりに
あんま活躍しないのもいないよね。
棍棒型インパルス銃なんて、ただのファッションコスプレだし。 >>139
いや、知りたいんだけど教えてくださいな。 デイトンはキウープの実験惑星を視察する回で、ちょっとだけ能力を発揮してた。
みんなポジティブな気持ちで仕事に取り組んでいるなとウンウン頷いていたけど、
そんなんどこの職場でも人間関係を重要視するリーダーなら
普通にやってることだって思った。
それなのに更年期のオバちゃんに細胞活性装置を盗られて焦ってた。 デイトンの能力は個人もしくは集団感情を読む力じゃなかったか。
あとダゴル拳の使い手。 ダゴル拳法てアトランがシャーロック・ホームズから習ったバリツが元じゃなかったっけ >>143
「バリツの正体は、アトランがホームズに伝授したダゴルなのでは」という妄想なら、
過去スレで展開されていたことがあるような気がする ダゴル拳はペリーペディアによると源流がレムール時代に遡るアルコンに古くから伝わる由緒ある拳法だそうな。 ローダンがタウレクを殴り倒したときも使ってたな、そういえばダゴル。 むう あれはまさかダゴル拳・・・
知っておるのか アトラン! >145
アルコンということは、胸板を割るための技があるんだろうな
それを胸板にないテラナーに使ったら…gkbr >>144
ホームズとアトランが霧のロンドンで事件解決をはかるとは胸アツ レムール流、アコン流、アルコン流、テラ流と流派が多いね、ダゴル拳。 >>154
カピンサイクルで古レムール時代へ行った際に
アトランが現地人にダゴルを教授して未来に伝わったかもしれない >>157
くっそ、出遅れた!
オイラもハインラインのそいつが頭に浮かんだが、題名が出てこなかったw アトランが彼岸行ってた時にケンさんに一子相伝の秘技をおそわったかなんかして、そのうちで太極拳みたいに健康に良い部分だけを広めたとか? 568巻買った。
タイトルは後半の「最後のマークス」のほうがちょっぴり良かったと思う。 ネガティブ超越知性体ネトウーヨの工作員に侵食された NHKの「チコちゃんに叱られる」で足の小指をタンスにぶつけたときの痛みは260ニュートンとやっていたのでアフィリー社会のお仕置きはどれくらい痛かったのか350巻を見返したいが見つからない。 【マイトLーヤとUFO】 『月面にはウサギやウルフが棲息』 『宇宙人グレイは溶けてゼリーに』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525483483/l50
TOKIOを守るために子供たちを癌にするな! ネガティブな超知性体ホーシャノーのエージェントもいるようだ。 「反それ」のエージェントには #アベノセイダーズ だけでなく #放射脳 もいるらしい。
伝説の惑星フクシーマを穢れた星だと思いこんで、それを叩くと正義の騎士になれると教育されているわ。 別銀河に退避したテフローダーはともかく
故郷銀河にとどまったアコン人はなぜ地球生まれということを忘れたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています