御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その11
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【読みたい本の傾向(A)】異種格闘技戦的なものが好きなので、全く違う技術体系を持った世界観同士が戦ったり、突然あいまみえたりするものを教えてください
たとえば、サイバーパンクとスチームパンクの平行世界が衝突したり、鎖国していたレトロフューチャーな国に突然現代SFの国が開国を求めてきたりするようなものです
剣と魔法の出てくるファンタジーな世界とでもかまいませんが、その場合は十分にファンタジー要素(魔法とか超常現象とか)があって、機械文明と衝突する場合は双方の差別化ができていたりするものがいいです
【Aに該当する好きな既読作品】 魔法の世界エストカープ、魔法使いTai!
【ライトノベルは】可
【小説以外は】ゲーム以外なら可
【Aに該当する苦手な既読作品】 とある魔術の禁書目録
(人や社会の意識が術のシステム全体に影響するような世界観はあまり好きではないのと、魔法の原理があまりに解明されすぎていると夢がない気がするので)
【A以外で好きな作品】 彼方のアストラ、プリンセス・プリンシパル、虐殺器官、ドクター・フー、謎の円盤UFO、
ニューロマンサー、ハイぺリオン、世界の中心で愛を叫んだけもの、発狂した宇宙、
はてしない物語、精霊の守り人、ノーゲーム・ノーライフ
【そのほかに】 ファンタジー要素が入る場合、禁書のように現実の魔術を使っているものはナシ
ベヨネッタの魔女の設定とかみたいにある程度元ネタがぼかされてる方がいいです
またファイナルファンタジー15のように機械文明が魔法を原動力にしているようなのもナシでお願いします
機械文明が出てくる場合、機械の説明が沢山されているものがいいです
オリジナルの文化や人工言語的な要素などはあってもなくてもいいですが、ファンタジーが絡む場合はできればあった方がいいです
(全く描写されなくてもいいです)
現実世界が未来世界と絡むタイプのものは沢山あると思うので、その場合は少なくとももう一つ他の世界と絡むのがいいです >>100
イーガンの「順列都市」の第二部
「ルミナス」「暗黒整数」
他の宇宙から違う体系の数学が攻めてくるよ >>100
「魔性の子」ロジャー・ゼラズニイ
アニメだけど「ガンダーラ」ルネ・ラルー監督作品
どちらも敵側が機械文明ですが 『異なるタイプの世界がぶつかる話ないですか?』ぐらいにしといてくれないと
条件そんだけたくさんつけられたら「…あーGATEでも観とけ」で終わっちゃうw
「リフトウォーサーガ」とか「ライラの冒険」とか
「時間衝突」とか「影のジャック」とか「ノパルガース」とか
「不思議の国トリプレット」とか「都市と都市」とか
「リヴァイアサン」とか「移動都市」とか「タイムシップ」とか
みんな異質なもの同士を描いているけど、たぶん後でいっぱいついた
“いままでみたものから推測したこんなの”とは違う話ばかりだと思う。 >>100
ジェイムズ・P・ホーガン「内なる宇宙」
「星を継ぐもの」からはじまるシリーズの4作目。
3作目までとは趣が違い、ある種の異世界からの侵略を描く。
シリーズ的にはオマケっぽいというか、番外編的なエピソードだが、
それでも過去3作は読んでおかないとダメ。 >>100
銀河ヒッチハイクガイド
ブリティッシュ系コメディでなんとなく気にいるかも知れんよ >>100
読んでる可能性が高いけど
村上春樹の「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」は、
その条件ならストライクゾーンだと思う 【読みたい本の傾向(A)】
イマジナリー・フレンドや幽霊やロボット(つまりは非人間)が出てくるもので客観的にはバッドエンドでも主人公は心穏やかに救われる話が読みたいです
主人公は人間またはそれに類するものであるが何かが欠けている状態でそれが「ここではない何処か」「誰でもない何か」によって救われる話
できればSF寄りの話希望です
【Aに該当する好きな既読作品】
H・G・ウェルズ「くぐり戸」
フレドリック・ブラウン「緑の地球」「いとしのラム」コードウェイナー・スミス「親友たち」ロバート・シェクリイ「静かなる氷のほとり」レイ・ブラッドベリ「見えない少年」A・M・バレイジ「遊び相手」ソログープ「光と影」
(↑「遊び相手」を除き主人公は死に至ったり哀しく絶望的な状況ですが主人公は幸せです)
【ライトノベルは】不可
【小説以外は】漫画・アニメ・映画は可 映画であれば「サンタ・サングレ」と「野いちご」が良かった
【Aに該当する苦手な既読作品】 今まで読んだ中では特にありませんが基本エログロがきついのは苦手なのでそういう作品以外でお願いします
【Aに該当するその他既読作品】ブラッドベリ「長の年月」シャーリー・ジャクソン「いつもお城で暮らしてる」ローズマリー・ティンパリー「レイチェルとサイモン」シオドア・スタージョン「シジジイじゃない」他にもあるかもしれませんが今思い出せません
【A以外で好きな作品】
フレドリック・ブラウンとコードウェイナー・スミスとジェイムズ・ティプトリー・JRとウィリアム・ギブスンとクラーク・アーシュトン・スミスとM・R・ジェイムズの作品ほぼ全てとダン・シモンズのハイペリオン四部作とイリアム
アーシュラ・K・ル・グィン「オメラスから歩みさる人々」ジャック・ヴァンス「五つの月が昇るとき」ニール・スティーブンスン「スノウ・クラッシュ」「ダイヤモンド・エイジ」チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」
SF/FT/HR以外ではサリンジャー シリトー イアン・マキューアン アンドリュー・ヴァクス アガタ・クリストフ パトリック・ジュースキント ガブリエル・ガルシア=マルケス フリオ・コルタサル
【長編or短編】 どちらでも
【そのほかに】
色々トライしてみたのですが日本語の小説がどうしても苦手です
申訳ありませんが日本の作家以外でお願いします 107ですが>>3に反する内容を
書き込んでしまいました
申訳ありません
質問はとりけします 【読みたい本の傾向(A)】
アンドロイド、ロボット、AIといった人間とコミュニケーション可能な被造物の、社会的立場の尊重、権利の承認、といった方向へ向かっての努力や希望が見える作品。
アメリカの公民権運動のロボット版みたいな?
【Aに該当する好きな既読作品】
バイセンテニアルマン(アシモフ)
アンドリューNDR114(小説、アシモフ他)
イヴの時間(アニメ/小説/漫画、吉浦康裕他)
未来の二つの顔(小説/漫画、ホーガン他)
【ライトノベルは】可
【小説以外は】不可
【Aに該当するその他既読作品】
該当するかは微妙ですが、候補に挙がる可能性のある既読作品
プラスチックの恋人(山本弘)
ヴァーチャルガール(エイミー・トムスン)
【A以外で好きな作品】
アシモフのロボット物、未来史物
JPホーガン全般
あなたの人生の物語(テッド・チャン)
天冥の標(小川一水)
地球移動作戦、プロジェクトぴあの(山本弘)
星界の紋章、戦旗(森岡浩之)
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】
グレッグ・イーガンと伊藤計劃は各2作品読みましたが合いませんでした。
アンドリューNDR114の映画は恋愛に振り切りすぎていてNGでした。 >>109 古典だが、ディレーニイ&スティーグラー「ヴァレンティーナ」(新潮文庫)
読んでると思うが、小川一水「リグ・ライトー機械が愛する権利について」 早川「アリスマ王が愛した魔物」所収 >>109
小説以外は不可になってるけどまんまPS4の「デトロイト」みたいな話なので一応、YouTubeあたりで観てみたらどうだろう【PS4】Detroit: Become Human https://www.amazon.co.jp/dp/B07B6CLVR8/ref=cm_sw_r_cp_api_i_-cJDBb0W3P1VB 109です。回答ありがとうございました。
>>110
前者は入手困難そうですね。後者はまだ読んでいませんので読んでみます。
>>111
Amazonの解説を読む限り、非常に面白そうなのですが、ハードを持ってない…… デトロイト、見てみたらスクリプトが2000Pもあるらしい。読みごたえありそうだなぁ。 >>112
ハードがなくてもYouTubeに動画をあげてる実況者は沢山いるから
連続ドラマでも観るつもりで漁ってみるといいと思う >>114
ゲーム関連は疎いのですが、そういう楽しみ方もあるのですね。
動画みてみます。
ありがとうございました。 【読みたい本の傾向】
現在のテクノロジーを前提にこれからの未来を感じさせるSF作品
最近VRにハマっているのでVRが出てくるものでもいいです
社会派な内容の方が好みですが社会派で無くても構いません
比較的新しい作品がいいです
【ライトノベルは】
不可
【小説以外は】
可
【長編or短編】
どちらでも
【そのほかに】
現在のテクノロジーを前提にしている方がいいのですが
これからありそうな近未来世界を覗いてみたいので
古典であってもこれからの未来予測と大きく変わらないような
世界を描いている作品があればそちらも教えてください >>117
それはラノベなのでは?
(その作品自体は元発言の主旨に対する良いチョイスだとは思います) ヴォネガット
バラード
ディックあたりが好きな人におすすめの作家ってありますか? >>121
ジャック・ウォマック
ブルース・スターリング
伊藤計劃 >>116
『明日と明日』
『万物理論』
『フェアリイランド』 『家畜人ヤプー』にハマったんですけど似たようなのありませんか?
官能的でSF(FT)であればマゾ向けの要素は無くていいです あんなのに似た小説は俺が知る限りじゃ残念ながらない。
生々しい描写、人と人じゃないところを行き来する表現というところで思いつくのは、
川又千秋の人形都市とか。人のカタチをした違うものの町に行きついた孤独な男の
感傷が延々描写される短編だよ。他には、官能的といえば、C.L.ムーアの大宇宙の魔女。
スペースオペラ的なお約束の設定で、主人公は無頼の孤独な宇宙海賊。この一人海賊が
毎回、女性型の宇宙人や妖怪に囚われ、普段の渇望を忘れさせるような官能的な体験に
囚われながらも毎回勝利して帰還する様を描く。50ページくらいづつの短編集で、前半は、
SF的な戦いまでのお話、後半は毎回主人公が惑わされる内容だけを延々描写する。
主人公を女性とし、ファンタジー世界の姫剣士が男型の妖怪に囚われる処女戦士ジレル
という単行本も同じ作家の名前で発売されてるよ。 >>127
実際、“肉体改造なんでもありの歓楽街”はパルプSFで言葉では出てくるけど
そこの“中”自体を描写するのはなかなかないんだよなぁ…
(昔は出版コード的な問題で米英で出版そのものが自粛されたり)
ジーターの「ドクターアダー」とか
リチャードコールダーの「デッドガールズ」とか
イアンワトソンの「オルガスマシン」とかかなぁ…?
正直な話、氏賀Y太とか駕籠真太郎とか掘骨砕三とかゴア系は
世界の構築も含め日本の漫画家がぶっちぎりでリードしちゃってる感ある。 >>117-118>>124-126
遅くなりましたが皆さんありがとうございました! >>127
あれぐらいイカレタ話はバタイユのマダムエドワルダ、眼球譚とか
ルイ・アラゴンのイレーヌのおまんこぐらいしか知らないな
日本人だと式貴士と筒井の一部の短編が近いけど
インパクトでは完全に負けている
SFよりは、純文学やホラーにもっと過激なのがありそう。
知る範囲では、倉橋由美子の『アマノン国往還記』や安部公房の『密会』は
エロネタをかなり取り込んでるけど、さすがに『ヤフー』には遠く及ばない >>127
田中啓文の『忘却の船に流れは光』とかどうだろうか
ただ求めるものとまったく違うかもしれないから調べてみてほしい
エロよりグロだし登場人物は大半が人体改造済と言うより奇形(地球人の肉体を「正常」とするなら) >>129
肉体改造について言えば、Web漫画の「サツバツ世界」がイイかも
連載中で、最初は絵が下手だから引くかもしれないけど、すごく上達していってる
漫画ありだと蜈蚣Melibeとかサガノヘルマーとか何でもありになっていっちゃうな、すまん
今気に入ってる漫画なので紹介したかったんだ >>129
コールダー、懐かしい。
Allureってのが面白かった。
あっちも官能表現ありきのアンドロイドのお話だった 【読みたい本の傾向(A)】 晩夏というか夏の終わりの物悲しさや郷愁のにおいのする物語
【Aに該当する好きな既読作品】ダン・シモンズ「サマー・オブ・ナイト」
飛 浩隆「グラン・ヴァカンス」
【ライトノベルは】可
【小説以外は】出来れば小説がいいですが、あればなんでもいいです
【Aに該当する苦手な既読作品】特になし
【Aに該当するその他既読作品】
【A以外で好きな作品】映画の「パンズ・ラビリンス」のようなダークファンタジーや
オールディス「地球の長い午後」の雰囲気が好きです
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】イメージや雰囲気として夏の終わりの感じのものが読みたいので、物語の舞台が夏でなくてもかまいません
恋愛要素は薄いかないほうが嬉しいです
よろしくお願いいたします >>135
イーガン「スティーヴ・フィーヴァー」短編だけど >>135 未読という事はあり得ないのを大前提として一応確認、秋山瑞人「イリヤの空 UFOの夏」 まあボーイミーツガールものではあるが… >>135
有名過ぎるので挙げるまでもないと思うけど
ブラッドベリ「火星年代記」 >>135
古典だが
火星年代記
何かが道をやってくる >>128>>129>>131>>132>>133>>134
『人形都市』
『大宇宙の魔女』
『暗黒神のくちづけ』
『ドクターアダー』
『デッドガールズ』
『オルガスマシン』
『マダム・エドワルダ』
『眼球譚』
『イレーヌ』
『アマノン国往還記』
『密会』
『忘却の船に流れは光』
『サツバツ世界』
『アルーア』
挙がってるタイトルをまとめてみましたが
『オルガスマシン』、『アマノン国往還記』が特に面白そうでした
『オルガスマシン』は紹介文にサイバーパンク版『家畜人ヤプー』と書いてあったので楽しみです
『デッドガールズ』を調べていたら『デッドボーイズ』も見つけましたがコレも面白そうですね
他の作品も全て読みます
ありがとうございました
読んでないですが
氏賀Y太
駕籠真太郎
掘骨砕三
はちょっとワケがわからなすぎて微妙な気がします
蜈蚣Melibeは一つ読んだことがありますが結構良かったです >>135
ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』
ロバート・R・マキャモン『少年時代』
スティーヴン・キング『IT』『ドリームキャッチャー』
クリフォード・D・シマック『都市』
マイクル・フリン『異星の郷』
エドワード・ケアリー『堆塵館』『穢れの町』『肺都』
恩田陸『七月に流れる花』『八月は冷たい城』
乙一『夏と花火と私の死体』 >>135
『エンジン・サマー』ジョン クロウリー
晩夏ではなくて秋かもしれないけど
郷愁とか切なさとかそういった、幻想文学でありSFです >>135
トム・リーミイ『沈黙の声』『サンディエゴ・ライトフット・スー』
入手困難ですが・・・ >>136 これ積ん読してます読みます
>>137 そうなんですよ、切なさ具合は好みなんですよ
>>138 >>139 ブラッドベリは大好きです!
>>142 >>135 『フィーヴァードリーム』『少年時代』『都市』『異星の郷』『七月に流れる花』『八月は冷たい城』は未読です
特にフィーヴァドリーム、あらすじが気になります >>143 これ気になってた本です読みます
>>144 おお…とりあえず『沈黙の声』は手に入りそうですね
>>145 戦時中の夏、惹かれます
アンカー多すぎって起こられるわアンカーミスってるわごめんなさい…
みなさまありがとうございました!読むもの増えて嬉しいです
手に入れたものから読んでいきます! >>142
俺も薦めようと思ってたやつが挙がってて嬉しい。異星人たちの切ない状況がグッと来ます。
んで横からだけど、ちょっと誤記を訂正しとくね。
誤: マイクル・フリン『異星の郷』
正: マイクル・フリン『異星人の郷』
入手困難かと思ってたけど少なくとも Amazon には在庫があるみたい。 ホラーもしくはゴア描写のある本で
「棒杭のような手」っていう表現のある本はありますか?
痩せているのではなくて、腕を壁かなんかに押し当てられて、
削られて削られて、先のとがった棒杭のようになった手
なにか拷問をうけてそうなったような気が
何の本で読んだのか、どういう設定だったのか今となってはさっぱり覚えていませんが
むしろそんな設定の本が他にもあるなら読んでみたいと思います
一応テンプレを埋めると
【読みたい本の傾向(A)】 ホラーであればジャンルを問わない
【ライトノベルは】否
【小説以外は】否
【Aに該当する苦手な既読作品】 とくになし
【長編or短編】どちらでも >>150
???
作者の名前なのかな?
済みませんググっても出てきませんでした >>149
特殊能力で腕を変形させて戦うのは割とありそうだが、
腕自体を削るのは難しいな。
「無限の住人」の尸良さんしか思い付かないや。
ホラー作品ではないし、杭状の腕ではなくて
骨を削って尖らせた腕だけど。 >>149
該当するのが「双亡亭壊すべし」しか思いつかなかったが小説以外は不可だしな タイタスグローンかゴーメンガーストでそんな感じのあった気がする >>152 153 154
真剣に考えて下さってありがとう
「無限の住人」に「双亡亭壊すべし」、「タイタスグローン」「ゴーメンガースト」ですね
「双亡亭」以外どれも読んだことはないのですが、さっそくぐぐって買ってみます
こんなおぼろげに記憶に頼った希望の本を、どうもありがとうございました 【読みたい本の傾向(A)】 センス・オブ・ワンダーに満ちた、世界の認識を揺るがしてくれるような作品
【Aに該当する好きな既読作品】
フィリップkディック全般
筒井康隆 :ダンシングヴァニティ、パプリカ、ラゴスの旅、虚人たち
アンブローズビアス全般
町田康:きれぎれ、くっすん大黒、屈辱ポンチ
村上龍:5分後の世界、半島を出よ
映画
ブレードランナー、プリディスティネーション、インターステラー、シャッターアイランド
アニメ
シュタインズゲート
【ライトノベルは】可否(ライトノベルを勧めていいか)
可 ハルヒとか西尾維新は好きです。
【小説以外は】可
【A以外で好きな作品】
中島らも作品
フィネガンスウェイク
虚無への供物
川端康成、芥川、志賀直哉、川上未映子、円城塔、恩田陸、島田雅彦、伊坂幸太郎
映画
スワロウテイル、ワンス・アポン・ア・タイムインアメリカ、ゴッドファーザー、グッドフェローズ、シティオブゴッド、ウルフオブウォール・ストリート、タランティーノ、スコセッシ、リドリー・スコット、ガイ・リッチー、デパルマ作品
漫画も好きです
松本大洋作品、火の鳥、ハンターハンター、シグルイ、蒼天航路、ドラゴンボール、あだち充作品、AKIRA、コブラ
【長編or短編】
問わない >>158
小説なら上の人も書いてるけどイーガンとテッドちゃんですかね
テッドチャンは短編集一冊しか出てないし読みやすい
イーガンも短編集から読んだほうがいいかも
長編はかなりきついけど面白い
漫画で「銀の三角」
映画で「月に囚われた男」「スキャナーダークリー」 >>159
>>160
ありがとうございます!
さっそく近々、両作家の本を買ってきます!
異口同音におすすめされているなんて、わくわく! >>158
漫画「AKIRA」の元ネタのひとつはアルフレッド・ベスターの「虎よ!虎よ!」。
同じワイドスクリーンバロックの方向性ならバリントンJベイリー「時間衝突」。
リアリズム路線で圧倒的なセンス・オブ・ワンダーに満ちているのはSF好きならみんな読んでる「星を継ぐもの」
イーガンなら「宇宙消失」はマジおすすめ >>161
アンソロジーで河出文庫の「20世紀SF」と
ハヤカワ文庫の「スティーヴ・フィーヴァー」もおすすめ。 国内作家だと飛浩隆、瀬名秀明、山田正紀もいいと思う >>162
星を継ぐものは読みました、食らいました
ほかは未読だったので、ポチりました
>>163
>>164
アンソロジー、どれがいいか分からなかったので助かります!
未読の名作がまだまだあると思うと嬉しいです。 >>158>>165
プリースト「逆転世界」「ドリームマシン」「隣接界」
イアン・ワトスン「黒き流れ三部作」
フォワード「竜の卵」
小松左京「果てしなき流れの果てに」「結晶星団」
ベンフォード「銀河の中心六部作」
アンダースン「タウ・ゼロ」
ディックがお好きなら神林長平、ル・グインの「天のろくろ」もいけると思う。
ミステリもお好きなら島田荘司の「眩暈」「ネジ式ザレツキー」「ハロゥウイーンダ
ンサー」など。マジかよと言う展開になります。 さらに追加。
クラーク「都市と星」「幼年期の終わり」
オールディス「地球の長い午後」
バクスター「時間的無限大」「虚空のリング」「タイムシップ」
ソウヤー「さよならダイノサウルス」「ターミナル・エクスぺリメント」
上田早夕里「華竜の宮」「深紅の碑文」
古典だけど、ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」
草野原々「最後にして最初のアイドル」
はじめのほうは「なんじゃこれは」ですが、とんでもない展開になっていきます。
銅大「SF飯」
題名はアレですが、中身はまともなSFです。
オキシタケヒコ「筐底のエルピス」
ラノベですが、4巻目で凄まじいことになります。
酉島伝法「皆勤の徒」
難解ですが、円城塔が大丈夫なら。 【読みたい本の傾向(A)】
ハイファンタジー、但し以下の要素以外で「ファンタジー的」とされる要素があるもの
・魔法や超常現象の発動基準、用途、使われている場所
・土地や種族、アイテム等の異常特性(ex:登頂した記録が残る限り頂上にたどり着けない山)
・創作の文化、言語、宗教、地形、植生、その他
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可 >>168
指輪物語は基本だろうけど読まれました?
トールキンのお友達のマクドナルドの「リリス」
テッド・チャンの短編「バビロンの塔」…ってハイファンタジー? >>166
島荘の『眩暈』はイイね。
『水晶のピラミッド』もSFぽかった。
その辺入れるなら
谺健二『星の牢獄』もお薦めしたい。
SF作家でもある竹本健司の『匣の中の失楽』もイイ。SF味はないけど。 >>168 何を求めてるのかの要望がいまいちよく判らない質問なんだけど…
とりあえず、完結って単語を最初から諦めて欲しいが、小野不由美「十二国記」 十二国記って日本や中国の文化が根付いた異世界だけど
ハイファンタジーに入るの? 神仙や妖魔がでてくる須弥山世界的中国風の異世界がダメと言うなら
騎士や魔術師やドラゴンががでてくる西洋中世風の異世界もダメにならんかね あれ?勘違いだったかな?
十二国記って日本で生まれ育った異世界人の国とかが舞台になるのじゃなかったっけ
郵便番号は今は7桁だ。みたいな話とかがある たまにこっちから流れ着く連中が異邦人(自覚なし出戻り含む)としていろんな意味で影響を及ぼすこたあるが、まったく別個の異世界だぞ 日本の文化有ったっけ?
全部中国(神仙思想)じゃなかったかな ハイファンタジーは現実世界の関わらない異世界と言う認識で発言していました
異世界転移、転生系もハイファンタジーに含むんですね
お騒がせしました 大概のFTはどっかの中世あたりの文化がベースになってるからな
現実世界と全くかかわらないFTなんて人間の脳みそからは生まれえないだろう おそらく>>177が言いたいのは
【作中の人物が現実世界の存在として異世界と関わりを持つ】
という設定はハイファンタジーなの?って事じゃないのかな 現実世界と関わらないというのは地球人が住んでいないという意味で書きました ごめん違った
いまの歴史と地続きの地球に住んでいた人というか
少なくとも現存する国が出てこないくらいの意味です
むずかしいですね 行き来できたりこちらとあちらで一回でも繋がったりしたらローファンタジー
こうでしょ
つまり十二国記はローファンタジーでありハイファンタジーではない
が結論となる /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 『ハイファンタジー』 に対して 『いいえファンタジー』 の存在を唱えてみよう その定義で魔法、異種族、アイテム封じられたらほとんど残らないような
後宮小説くらいか >>177
>ハイファンタジーは現実世界の関わらない異世界と言う認識で発言していました
それで正しいですあってます
語情報に惑わされないようにしてください >>187
語情報→誤情報
>>182
これが正しいです >>166
>>167
ありがとうございます!
どれも面白そう!
やっぱ皆さん、知識がすごい。
勧めてもらったイーガンの本も楽しんでいます。 【読みたい本の傾向(A)】キャラクターにASDまたはADHDの描写があるハイファンタジー
【ライトノベルは】可(異世界転移/転生含む。ただし、なるべく移動してきた人は障害を持っていない方がいい)
【小説以外は】可
【そのほかに】テンプレ異世界でもいいですが、ラノベ以外も可です。 >>190
それっぽいキャラってだけのいいかげんな色眼鏡雰囲気診断でいいの?
ラノベのただのギャグみたいなキャラ付けのものばかり挙がってきそうだけど
それとも、それなりに真面目にASD、ADHDの実症例を把握して書いていそうなもの? ドラゴンランスのタッスルホッフとか思いつくけど
そういう種族特性設定な上にその病名がない時期のキャラだしな 子供に勧めるSF、お勧めありますか?
十二国記読み始めたので、追い打ちかけたいところです。 >>193 フィクションじゃないですが、「ご冗談でしょう、ファインマンさん」「困ります ファインマンさん」を是非にも。
もし未読ならご自身でも一読を、とにかく面白い。 >>193
十二国記が読めるのなら「たったひとつの冴えたやり方」
もしくは「夏の扉」 >>193
ファンタジックなのがいいなら、SFというかはかなり微妙だけど、
リチャード・バックの「フェレット物語」シリーズ。海難救助隊、
飛行機パイロット、文筆家、女優、探偵のフェレットが人間もいる
世界の片隅で頑張るお話だよ。一応最終巻は、SF的なフェレット
人間の歴史が描かれてるw カモメのジョナサンでアウトローの
自由カモメを描いただけあって、粗削りで前向きな人生観を
かわいらしい語り口で延々語ってるのがおすすめポイント。 正解するカドをWikipediaで設定だけ見て普通に面白そうだと思った僕に余剰次元を使った技術とかが出てくるsf小説ください
ちなみにハーランエリスンとかその辺の意味は予想できるけど説明がほとんどない思考の連鎖みたいな単語が沢山出てくるやつとか好きです 漫画だけど俺は萩尾望都の「銀の三角」が好き。
宇宙の構造の説明は殆どないけど、巻き込まれ系の主人公が
様々な世界に転送され、神に近い存在とときに対立しながら
宇宙をさまよい続け宇宙を多様化していく種族の儀式を追う
というようなお話。でもどういう宇宙かの説明が殆どなく、
設定はありそうだけど叙情的な表現が多い。
正解するカドの後半は上位存在との対立、戦いだったけど、
そっちなら「反在士の鏡」というのが好き。こっちは次元跳躍
できる特異能力を持つ孤独なスナイパーが、その宇宙全体を
巻き込む戦争に関わる兵士たる主人公の協力を得て、宇宙全体
を戦場化しつづける支配層に反逆するというお話。 フリッツ・ライバーの「ビッグ・タイム」はぴったりだけどサンリオ文庫の訳がひどい
改訳して出してほしいね この世から朝鮮人がすべて消滅して犯罪件数が激減した未来の理想的な日本が舞台の
そんなSFありますか? >>202
調子こいて死刑死刑言ってたネトウヨが裁判にかけられるノンフィンションなら
現在東京地裁で進行中だよ
見てきたら? 物部氏が蘇我氏に勝った設定の歴史改変モノとかどうかなないかな 【読みたい本の傾向(A)】
・現代からせいぜい2050年くらいまでの近未来sfミリタリー物(できるだけ硬派でリアルな)
・飛び抜けたsf感よりも現実の延長でありえそうなリアリティが欲しい
・SF要素は主題でなくて良い(ただのガジェットでも)
【Aに該当する好きな既読作品】ARMA3 、MGS1,2,4
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可
【Aに類似してる好きな作品】時代設定やSF感だとLOGAN、 第9地区、 チャッピー 。少し時代やSF感がずれるが攻殻やエリジウム、Ruinerも好き。
【Aに該当するその他既読作品】Division 、GhostRecon wildlands
【そのほかに】
・あまり科学が発展しすぎないほうがいい。攻殻やブレードランナーまで行くと行き過ぎ、アイロボットやサイコパスは少し惜しい、ARMA3がかなり理想に近い。
・前線だけでなく一般社会の描写もあると良し
・米軍で開発してるようなエクソスケルトンやテレスコープ弾などが出ると良い
・まだ読んで無いが虐殺器官とハーモニーには期待してる >>207
クリストファー・ゴールデン「遠隔機動歩兵ティンメン」
リンダ・ナガタ「接続戦闘分隊 暗闇のパトロール」 >>207 いまんとこぎりぎり未来なら、藤井太洋。「オービタル・クラウド」「公正的戦闘規範」
”来なかった未来”にはなっちまったんだが、ジェイムズ・コッブ<アマンダ・ギャレット>シリーズ、陰山琢磨「センチュリオン急襲作戦」「蒼穹の槍」
執筆時点で分岐済みのパラレルワールドで良ければ、佐藤大輔「征途」(完結済み)、「遥かなる星」(未完、作者逝去により見込みなし) >>207
ジョー・ホールドマン『終わりなき平和』 >>207
リアルな近未来宇宙戦闘なら
航空宇宙軍史シリーズはいかが? >>212
オルカのくだりとかサイボーグとかは、今の目から見ると来ない未来な感じはあるけどね 【読みたい本の傾向(A)】
ハイ・ファンタジー、または現実世界があまり出てこないロー・ファンタジー
格式が高めかつ小難しくなさめのもの(児童文学可)
狭義のSFに分類され得るもの、スチームパンク系、アンノウン系、ユーモア系、エブリデイ・マジック系は避けて欲しい
【Aに該当する好きな既読作品】
ホビットの冒険、お姫様とゴブリン、ナルニア国物語
【ライトノベルは】不可
【小説以外は】可
【A以外で好きな作品】
ファンタジーではミヒャエル・エンデの児童もの、ムーミンシリーズ、ロバート・アスプリンなど
SFではハインライン、エリック・フランク・ラッセル、キース・ローマー、マイク・レズニックなど
【長編or短編】どちらでも >>207
羅門祐人 「灼熱のミラージュ」 ハヤカワ文庫JA >>207です。
たくさんの回答ありがとうございます!
少しづつですが読んでいきたいと思います。 【読みたい本の傾向(A)】
終末ものというんでしょうか、現代文明が滅亡したあとの世界を描いた作品が読みたいです。
【Aに該当する好きな既読作品】
「新世界より」を読んでとても面白かったです
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可
【Aに該当する苦手な既読作品】
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」あまり肌に合わなったです
【Aに該当するその他既読作品】
小説ではないのですがゲーム作品の「horizon zero dawn 」と「NieR:Automata」は大好きです
【A以外で好きな作品】特になし
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】古代の遺物みたいな感じで今ある企業の製品とかでてくるととても熱いです >>222
コードウェイナー・スミスの人類補完機構シリーズ
【読みたい本の傾向(A)】も【そのほかに】も保証つき
とっかかりに『スキャナーに生きがいはない (人類補完機構全短篇1)』冒頭の
「夢幻世界へ」を読んでみるといい
今はちょっと昔になった冷戦時代のソ連と遠未来が異様な形でリンクする
そこでノックアウトされるようだったら残りの中短編と長編を一気読み
合わなかったらゴメン >>222
ケアリー「パンドラの少女」
ブリン「ポストマン」
オールディス「地球の長い午後」
ウィンダム「トリフィド時代」「さなぎ」
ニーヴン&パーネル「悪魔のハンマー」
ウィルへルム「鳥の歌いまは絶え」
コニイ「冬の子供たち」
筒井康隆「幻想の未来」
クロウリー「エンジンサマー」 >>222
黙示録3174年
デイヴィー 荒野の旅
スパイダー・ワールド
大地は永遠に(銀背の絶版で入手難しいかもだが傑作) >>223
>>224
>>225
たくさん上げていただいてありがとうございます!早速読んでみます >>222
「移動都市」なんてどう?
来春映画化されるんでタイミングもいいし
全5冊あって読みだしたら止まらない
>>223
先日買ったわ
というのはノーストリリアを先に読んでそれはそれで楽しめたけど
どうしても短篇3冊買わんとと思い一気買い
これ読み終わったらノーストリリアをもう一度読もう 【読みたい本の傾向(A)】
深み凄みのあるユーモア、壮大なほら話系のおすすめを教えて下さい
【Aに該当する好きな既読作品】
ヴォネガット、ラファティ、筒井康隆の作品群
カルヴィーノ「レ・コスミコミケ」「柔らかい月」、J・バース「キマイラ」
クロウリー「リトル、ビッグ」、スウィフト「ガリヴァー旅行記」
レム《泰平ヨン》、ストロス「残虐行為記録保管所」「アッチェレランド」
ギャリコ「猫語の教科書」、トウェイン「アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー」
ゲイマン「グッド・オーメンズ」、井上ひさし「ブンとフン」「吉里吉里人」
【ライトノベルは】不可
【小説以外は】不可
【Aに該当するその他既読作品】
フレドリック・ブラウン、D・アダムス《銀河ヒッチハイクガイド》
コニー・ウィリス「犬は勘定に入れません」
【Aに該当する苦手な既読作品】軽薄なばかりのギャグ連打は苦手
【A以外で好きな作品】ジョン・アーヴィング、村上春樹など
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】ジャンルは問わず
よろしくお願いします とりあえずそこに出てない作家だと
ルディ・ラッカー「ソフトウェア」「ラッカー奇想博覧会」
ジョン・スラデック「ロデリック」「蒸気駆動の少年」
テリー・ビッスン「ふたりジャネット」「平ら山を越えて」
フラン・オブライエン「第三の警官」「スウィム・トゥー・バーズにて」
円城塔「Self-Reference Engine」「シャッフル航法」
安部公房「密会」「方舟さくら丸」
倉橋由美子「アマノン国往還記」「スミヤキストQの冒険」
大江健三郎「ピンチランナー調書」 >>228
アンソニー「魔法の国ザンス・シリーズ」
ニーヴン「ガラスの短剣」
アンダースン&ディクスン「地球人のお荷物」「くたばれ、スネイクス」
ハリスン「テクニカラータイムマシン」「宇宙兵ブルース」
シェクリイ「人間の手がまだ触れない」「宇宙市民」「人類の罠」
プラット「フリーゾーン大混戦」
石原藤夫「惑星コンサルタント・シリーズ」
かんべむさし「笑い宇宙の旅芸人」
テン「ウィリアム・テン短編集」 >>228
追加します。
小松左京「明日泥棒」「時空道中膝栗毛」
草野原々「最後にして最初のアイドル」
山田正紀「宇宙犬ビーグル号の冒険」
ブリン「プロティクス・エフェクト」 >>229-231
ありがとうございます。半数ほど未読です
「スウィム・トゥー・バーズにて」「最後にして最初のアイドル」購入しました
あとのは古そうなのでまず図書館漁ってきます
もし他にもおすすめありましたら紹介してください 【読みたい本の傾向(A)】
天文学的・歴史的スケールの話を、地上の一か所で一日のうちに展開収束させた
「夜来たる」のような圧縮っぷりの作品が他にも読みたいと思いまして
・壮大なスケールを限られた場所での短期間の物語にぎゅっと凝縮させたようなSF
・「オイディプス王」「十二人の怒れる男」みたいな三一致の法則に近い感じのもの
ありませんか?
【Aに該当する好きな既読作品】
アイザック・アシモフ「夜来たる」、ジョン・W・キャンベル「影が行く」
大原まり子「ハイブリッド・チャイルド」
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可
【Aに該当する苦手な既読作品】
【Aに該当するその他既読作品】
【A以外で好きな作品】コードウェイナー・スミス「人類補完機構」シリーズ
【長編or短編】短編
【そのほかに】 >>233 ジェイムズ・ティプトリー・Jr 「故郷へ歩いた男」、「われらなりに、テラよ、奉じるはきみだけ」
いずれも、「故郷から10000光年」収録。他のも貴方の要望にガチに該当する傑作揃いだと思う。 >>234
ありがとうございます!
傑作揃いとのことですごく楽しみです。 >>103
小松左京「ゴルディアスの結び目」
ゼラズニイ「ロードマークス」 >>233
「SFの殿堂 遥かなる地平2」収録の
グレッグ・ベア作「ナイトランド "冠毛"の一神話」
ベアの「道」シリーズ外伝にしてホジスン「ナイトランド」の
パロディつーかオマージュになってるという一粒で二度美味しい短編 【読みたい本の傾向(A)】 ジャンル・テーマ・作風など
現代か未来が舞台の戦争SF
こだわりは、
軍事色が強い
政治色がある
スケールが大きい
女兵士が出る(出なくてもいいですが)
【Aに該当する好きな既読作品】
オール・ユー・ニード・イズ・キル
【ライトノベルは】
可 (※ノベライズ作品は外して下さい)
【小説以外は】
漫画のみ可
【長編or短編】
長編優先
【そのほかに】
比較的新しい作品を教えて下さい >>238
ヴォルコシガンシリーズの前半の方かなぁ
女兵士出るし政治色も軍事色もあるな
後半は政治陰謀、ドタバタラブコメ、引きこもりと
それはそれで面白いのだがw 【読みたい本の傾向(A)】 ジャンル・テーマ・作風など
企業やハゲタカ資本主義そのものがラスボスに据えられているような作品。
できれば「ポスト資本主義」的な展望が拓けてくるようなクライマックスが好ましいのですが、それだけだとかなりハードルが高い、
もしくは短絡的なマルクシズムや安っぽい左翼思想に流れてしまいそうなので、右でも左でもなく
いまそこにある危機、ジレンマから目を背けずに直視するような世界観を描いていると嬉しいです。
【Aに該当する好きな既読作品】
いうなれば「1984」の現代版、近未来版というところでしょうか。「1984」がファシズムへのアイロニーであったとするならば、
いまもっともアクチュアルな「レフト3.0」とも呼ばれている反動的な資本主義への反発、
「エレファントカーブ」や「We are the 99%」といったキーワードに代表されるグローバリズムの限界について言及するような
リアリティのある近未来SFが読みたいです。
「GHOST IN THE SHELL」から引用するならばちょうど
「企業のネットが星を覆い、電子や光が世界を駆け巡っても、国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来」……といったところでしょうか。
むしろ企業やネットが星を覆い、電子や光が世界を駆け巡るようになればなるほど、国家や民族といった、きな臭い保守反動的な動きが「時代の気分」となりつつある
アクチュアルな政治的、経済的問題を扱ったものが好ましいです。
【ライトノベルは】可否(ライトノベルを勧めていいか)
ライトノベルにそれほど重厚なテーマを扱ったものがあるのであれば、是非。
【小説以外は】可否や希望するメディア(アニメ、映画などを勧めていいか)
小説のみでお願いします。
【Aに該当する苦手な既読作品】
ジャック・ウォマック、ブルース・スターリング、ウィリアム・ギブスンなど
【Aに該当するその他既読作品】
ドン・デリーロの「コズモポリス」やトマス・ピンチョンの「ヴァインランド」のような現代文学はずばりド真ん中ストライクといった感じです
【長編or短編】
長編でお願いします。 間違えました
【Aに該当する苦手な既読作品】
ジャック・ウォマック、ブルース・スターリング、ウィリアム・ギブスンなど
は「苦手」ではなく好きな作家群です。
苦手な作品はオススメの幅を狭めてしまいそうなので敢えて列挙しません。
よろしくお願いします。 >>238
古典だがハインラインの「宇宙の戦士」は鉄板
オール・ユー(ry も間接的に影響を受けてるはず。
政治色は駆け引きというよりは政治哲学の話だが
他にも、航空宇宙軍史シリーズは考証を頑張ってるのでオススメ >>238
銀河英雄伝説も一応当てはまるかな。想定してるのとは違いそうだけど >>237
返答が遅れてすいません。ご紹介ありがとうございます!
「SFの殿堂 遥かなる地平」1,2巻の他の収録作にもすごく興味があって
ぜひとも入手して読んでみます >>238
戦争SFというより警察特殊部隊ものだが、
他の条件に割と該当しそうなので
月村了衛「機龍警察」シリーズをお薦めしてみる。
「All You Need Is Kill」みたいなパワードスーツ系の
兵器も主役メカとして活躍するし。 SFのテーマとしては天文学的距離移動モノとか時間モノの側面が強いかも知れんけど
ホールドマンの 『終わりなき戦い』 フィリップ リーヴの移動都市シリーズを読んだのですが、こういった読みやすい本はないでしょうか? >>248
移動都市シリーズを夢中で読んでヘスターの生き様に涙したものとして
カイ・マイヤーの嵐の王シリーズが楽しめた
世界観は全く違うんだけどね
魅力的な登場人物たちが一つの目的に向けて旅をする冒険ファンタジー >>247
あらすじからして好みなので読んでみます
ありがとうございます >>251
一瞬「ディザスターものか……」と思ったのですが
国連による空爆という制裁措置がきっかけとなって齎された人類滅亡の危機、という
政治色の濃いあらすじはツボでした、読んでみます。ありがとうございます >>249 買ってみました。
ありがとうございます。 >>239
女兵士出るのはいいですね
>>242
どちらもドンピシャです!
>>243
いつかは読みたいと思っていたので読んでみます
>>245
特殊部隊もいいですね
兵器も好きです
大変遅くなりましたがみなさんありがとうございました >>255
SFというジャンル自体が隠れている可能性が… 【読みたい本の傾向(A)】
現実世界を舞台にしたファンタジー小説
できれば現代
人間の主人公に何らかの力がある(ヴァンパイア化、何かを召喚できる、父親が神や悪魔、些細な超能力etc
所謂児童向けのヤングアダルトでも可
【Aに該当する好きな既読作品】
恒川光太郎作品全般、パーシージャクソンシリーズ
【ライトノベルは】ゼロの使い魔ほどライトなのは今回は遠慮したいがキノの旅くらいならおk
【小説以外は】不可
【Aに該当する苦手な既読作品】
【Aに該当するその他既読作品】
ダレンシャン、バーディミアス、アルケミスト等ヤングアダルトの有名どころ
【A以外で好きな作品】
伊坂幸太郎の魔王、モダンタイムス
【長編or短編】1冊以上の長編が望ましい >>259
「ドレスデン・ファイル」ジム・ブッチャー 主人公は本物の魔法使い。3巻で翻訳打ち切り
「鉄の鉄の魔道僧」ケヴィン・ハーン 主人公は(不老薬を使っての)ドルイドの生き残り。こちらは2巻で… >>259
ダン・シモンズ『殺戮のチェスゲーム』
シモンズの最高傑作だと思う。 マーティンのフィーヴァードリーム
ヴァンパイアもの ありがとう
あらすじ読んだ限りどれも面白そう
原書にも抵抗ないので邦訳版にハマったら打ち切り気にせず読んで見る 【読みたい本の傾向(A)】 宇宙j・未来・SF
【Aに該当する好きな既読作品】星界シリーズ、クレギオンシリーズ
【ライトノベルは】OK
【小説以外は】今回は小説希望
【Aに該当する苦手な既読作品】銀英伝はあまり好みじゃない
【Aに該当するその他既読作品】最近「6つの航跡」読んだ、イマイチ
【A以外で好きな作品】小説じゃないけどのび太の宇宙開拓史、マップス、スタートレック
【長編or短編】どっちでも
【そのほかに】恋愛要素は少な目で >>265
ラリイ・ニーヴン「ノウン・スぺース・シリーズ」
ディヴィッド・ブリン「知性化シリーズ」
どちらもニュー・スぺースオぺラの代表シリーズ。
グレゴリイ・ベンフォード「銀河の中心シリーズ」
最初は近未来だけど後に数万年後の未来まで展開していく。
スティーヴン・バクスター「ジーリー・シリーズ」
これまたスケールが大きい。
ダン・シモンズ「ハイぺリオン四部作」
SFオールタイムベストに選ばれている。
ディヴィッド・ビショフ「星海の猟犬三部作」
若い女性サイボーグ戦士が主役。
マイク・レズ二ック「サンティアゴ」
伝説の殺し屋がやたらにかっこいい。
ポール・アンダースン「タウ・ゼロ」
止まらなくなった宇宙船の話。
小川一水「天冥の標」
21世紀の日本SFを代表するシリーズ。あと一巻で完結。 >>265
ロバート・J・ソウヤー「ゴールデン・フリース」「スタープレックス」
チャールズ・シェフィールド「マッカンドルー航宙記」「太陽レンズの彼方へ」
スタートレック好き、クレギオン好きにおすすめしたい。 ありがとう
いくつか持ってるのもあるんで比較検討させてもらいます
日本人作家のももっと教えてもらえると嬉しい >>269
高千穂遥「クラッシャージョウ」
上田早夕里「オーシャンクロ二クル」
林譲治「星系出雲の兵站」 【読みたい本の傾向(A)】
「高度な科学技術は魔法と見分けがつかない」的な現象やガジェットなどが出てくる作品。
あるいは単純に科学的な説明することが困難/不可能な現象やアイテムなどを扱った作品。
特にジャンルは問いません。
本当に非科学的なことが起きているパターンでも良いけど、どちらかというと「現状の人類の科学では解き明かせないだけ」といったトーンの方が趣味に合います。
具体的に言うと『ストーカー』のアーティファクトのようなものをイメージしています。
ちょい役程度で出てくる作品でも良いけど、大々的に出てくるやつだと有り難いです。
【Aに該当する好きな既読作品】
ストルガツキー『ストーカー』
タルコフスキー『ストーカー』
ゲームのS.T.A.L.K.E.Rシリーズ
映画『全滅領域』
マーセル・セロー『極北』
J・G・バラード「モビル」
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可
ジーン・ウルフの『拷問者の影』がそんな感じの作品らしい?というのをどこかで聞いた気がするけど未読です。
よろしくお願いします。 >>272
スタ二スラフ・レム「ソラリス」「天の声」「エデン」「砂漠の惑星」
ピーター・ワッツ「ブラインドサイト」
グレッグ・イーガン「宇宙消失」
円城塔「エピローグ」 >>272
コーリィ「巨獣めざめる」を原作としたドラマ「エクスパンス -巨獣めざめる-」
序盤政治駆け引き続いて若干タルいけど、
未知の技術出てくる辺りから面白くなってくる
イーガンの短編「闇の中へ」(「しあわせの理由」収録)
突如現れては消える謎の閉鎖空間で進む方向間違ったら死ぬ版ストーカー >>275
「巨獣目覚める」は一巻のタイトルで
一巻の内容はシーズン2の中ほどまでだから
もう二巻の「カリバンの戦い」に入ってるはずなのに
ハヤカワが一巻だけ出して投げ出してる(いつもの)せいで
いつまでも“巨獣目覚める”が日本語タイトルに付き続けるこの… 2巻出してても変わらん気がするけどね
女神転生とかチームバチスタとかみたいにずっと使われそう >>272
神林長平「戦闘妖精雪風」「プリズム」
九岡望「言鯨16号」 >>272
ギブスンの「フューチャー・マチック」。
サイバーパンクだけど、舞台は歌舞伎町と新宿西口。
人の憧れのアイドルが情報価値を持ち、捨てられた広場でガンプラを組み立てるのが表の生業のショクニンが新宿からロスエンゼルスの危機を救います。 >>272
「TRICK」
と冗談は置いておいて
小説なら
「狂気の山脈にて」
「横浜駅SF」
「リング」シリーズ
「ソラリス」
「2001年宇宙の旅」
それ以外なら
「スプリガン」
「X-file」
「SPEC 」
「マトリックス」
「天空の城ラピュタ」
「第九地区」
「伝説巨神イデオン」 【読みたい本の傾向(A)】
宇宙 他惑星 砂漠 南北極 深海 大洋 地下 山岳 天空 異次元 異世界などの極地で遭難した人々が科学知識や技術を駆使して生き残りを目指す作品。
なんなら科学水準の高低は問いません(太平洋を漂流中の大航海時代の船乗りでも、ワープ中の宇宙戦闘機パイロットでもOK)。
【Aに該当する好きな既読作品】
「火星の人」、「冷たい方程式」、映画「ゼロ・グラビティ」
【ライトノベルは】OK
【小説以外は】なんでもOK
【A以外で好きな作品】映画「プレデターズ」序盤の、証拠から推論して自分の置かれている状況を理解しようとする場面が好きです。
【長編or短編】どちらでもOK
【そのほかに】
宇宙物も大歓迎ですが、地球舞台の話を特に知りたいです。
敵対する生命体が出てきても構いませんが、「エイリアン」シリーズのようにモンスターパニックメインの作品は少し違います。
よろしくお願いします。 >>284
ジェフリー・A・ランディス「火星縦断」
キム・スタンリー・ロビンスン「南極大陸」
ロバート・A・ハインライン「ルナゲートの彼方」
ジュール・ヴェルヌ「神秘の島」「二年間の休暇(十五少年漂流記)」
ジョン・W・キャンベルJr「月は地獄だ」
アーサー・C・クラーク「渇きの海」
レックス・ゴードン「宇宙人フライデー」火星に一人で漂着した宇宙飛行士のサバイ
バル劇という「火星の人」の元祖みたいな話です。
エドモンド・ハミルトン「宇宙囚人船の反乱」
ジョン・ブラナー「原始惑星への脱出」
ジョン・クリストファー「大破壊」
谷甲州「惑星CB−8越冬隊」
山田正紀「竜の眠る岸辺」
森岡浩之「突変」「突変世界」
トマス・ブロック「超音速漂流」「亜宇宙漂流」
漫画ですが篠原健太「彼方のアストラ」 >>284
追加。
小川一水「天涯の砦」
トム・ゴドウィン「宇宙のサバイバル戦争」 >>272
漫画「ベントラーベントラー」
>>284
ラノベ「ひとつ海のパラスアテナ」 >>285-288
たくさんの回答、皆さんありがとうございます。
少しづつ読んでいきたいと思います。 >>273-276
>>279
>>280
>>282
>>283
>>287
ありがとうございます。
正統派SFから意外なジャンルまで色々集まって有り難い。 【読みたい本の傾向(A)】
ロボットに人が乗って戦うSF的な説明がある作品
【Aに該当する好きな既読作品】
宇宙の戦士
【ライトノベルは】OK
【小説以外は】できればアニメがいい
【A以外で好きな作品】コードギアス反逆のルルーシュ(アニメ)、われはロボット、世界の中心で愛を叫んだけもの、虐殺器官、トランスヒューマンガンマ線バースト童話集
【長編or短編】どちらでもOK
【そのほかに】 Youtubeで10式戦車をタッチパネルで操作しているのを見たんですが、ああいうのが好きです。 >>284
荒巻義雄「五万年後の夏休み」
>>291
ピーター・トライアス「メカ・サムライ・エンパイア」
シルヴァン・ヌーヴェル<巨神>三部作 (出てるのはまだ二部までだけど)
遠隔操作機だが、陰山琢磨「センチュリオン急襲作戦」
短編で、アレン・スティール「マジンラ世紀末最終大決戦」
ライトノベル枠だと、
天酒之瓢「ナイツ&マジック」
(もう絶対続かないのが確定してるが)伊都工平「天槍の下のバシレイス」 >>291
三島浩司「ダイナミック・フィギュア」
小林泰三「天国と地獄」
クリストファー・ゴールマン「遠隔機動歩兵ティン・メン」
リンダ・ナガタ「接続戦闘分隊 暗闇のパトロール」
ラノベなら
長谷敏司「ストライクフォール」
安里アサト「86エイティシックス」
佐島勤「ドウルマスター」
アニメは山ほどあるけどSFファンにおすすめなのは
シドニアの騎士、クロムクロ、ゼーガぺイン、天元突破グレンガラン、ラーゼフォン
蒼究のファフナー、トップをねらえ、バブルガムクライシス、アルドノアゼロ、天空
のエスカフローネ、THEビックオー。 >>291
山田正紀「機神兵団」
山本弘「サイバーナイト」
火浦功「未来放浪ガルディーン」
千葉暁「聖刻1092」 >>291
月村了衛「機龍警察」5巻目だけロボットは出て来ませんが。 >>291
人間サイズの物ならSF的説明は特に必要ないような…大抵は歩兵の能力向上でしょ。
巨大ロボアニメなら
flag
ガサラキ
パトレイバー
フルメタルパニック
エヴァンゲリオン
ガルガンティア
ガンダム
マジェスティックプリンス
ダグラム
ボトムズ
レイズナー
イデオン
とかの所謂リアルロボット系は大なり小なり言い訳を用意している。
ガンパレードマーチ
マブラヴ
パシフィックリム
あたりもアニメの外伝があったはず。
とは言って説得力の強さはまちまちだし、さらっと触れるだけで終わる作品もあるので注意。
ギアスで納得できないなら上で挙げたほとんどダメだと思う。ギアスよりリアルよりなのは多分最初の3つくらい。 >>291
アニメ
『ゾイド』(正確にはロボットじゃないけど人が乗って戦う)
『デモンベイン』
ゾイドは一番最初の作品が多少だけどSF色やミリタリー色がある
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