クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-61ガーの復活
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
次スレは>>980の記者さんが立ててください。
前スレ
クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-ル60=シャイコース
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1512076050/ >>282
おっしゃるとおり。そもそも比べるものでもありませんね。
ちょっとびっくりしてしまって。
20年代の空気を知るには映画から入ったほうがよさそうです。 >>281
ロバート・ブロック、ブライアン・ラムレイ、オーガスト・ダーレスは三流な低俗な文体だからスカンク ちょうど「狂気の山脈にて」を読み終わったんだけど
自分達の祖先が旧支配者の被造物で、しかも創造主に何度も反乱を起こしたってのに感動したんだよね
おれもその不定形の末裔かと思うと興奮というか、嬉しくなってしまった >>287
地球の生物のほとんど全ては、
アメーバーみたいなのの末裔なんだぜ。 ラヴクラフトの文通相手でもあるロバート=E=ハワードは恋人に「ラヴクラフト作品を読んでほしい」と薦めてたけど恋人に拒否されてたな >>290
ハワードは尊敬していた作家と友達になって浮かれてたんだろうな >>290
ハワードは街中でシャドーボクシングしていたらしいよ ハワちゃん街中で突然シャドーボクシング始めちゃったぜ〜。ワイルドだろぉ? ロバート・M・プライスが書き直した「暗黒の儀式」(The Dunwitch Cycle)って未訳? フリッツ・ライバーとロバート=E=ハワードの対談が見たかった ミステリマガジン1970年6月号No170に掲載されたラヴクラフト『サクノスの剣』は、ダンセイニ著の誤りらしい。 The jagged angleって日本語だとというかどんなもの?
多分ニャルラトホテプ関係だと思うんだけど クトゥルフ神話wiki、ラヴクラフト作品一覧dti追加しろよ>>1 >>308
ごめん、何が聞きたいのかよくわからない
そういう名前の小説があるの?
単語だけ見るとぎざぎざの角度とかいかにもティンダロス感があるけど >>311
二次創作の翻訳をしてるんだけどその作品の中で異空間で縞瑪瑙の階段を登った先でニャルラトホテプがThe jagged angleの中心にいるという描写がある
小説等元ネタとかあったらどう翻訳されてるか知りたい
まだ小説は闇に囁くものしか確かめてない イヤァァァァァーーーイヤァァァァァーーー!
インスマスに、地を揺るがすかのかの咆哮が響き渡ったのは、私がそれとなくインスマスに魅入られ、理由もなくその地をバスに揺られて訪れた、ギルマンハウスという旅館で宿泊した時の眠れない夜に於いてである。
かつて、人類未踏の果ての地に漂着したあと、奇蹟的に生還を遂げながらも、人類の秘密を知ってしまった私は、慈悲深いダゴンによって生き永えさせられたのだ。
そして今、あの時の恐怖が今又・・・。
そんな!あれはなんだ!!
彼の漁師町の陰鬱な連中が、窓に!窓に!窓に! >>313
イヤァァァーを会津磐梯山の節回しで読んでしまったため
インスマスが宝の山に >>312
縞瑪瑙ってことはドリームランド系だな
帰ったらちょっと全集6巻確認してみるわ >>316
定本ラヴクラフト全集、ラヴクラフト全集(創土社、1巻と4巻のみ)ならAmazonで買えっから、そっちにせば?
サクノスの剣(ミステリマガジン1970年No.170)以外のラヴクラフト作品揃えんのは簡単だぞ >>317
ごめんレスの意味が分からない
ラヴクラフト全集は全巻持っててその中の6巻にドリームランド関連の話が纏まってたはずだから帰ってからThe jagged angleに関連するものがないか確認してみようと思ってる、と書いたつもりだったんだけど
ちなみに>>312とは別人 クトゥルフと言えば「角度」という言葉を思い浮かべる人は多いが、
ラブクラフト自身の作品では、あまり角度ネタは出てこない。
「魔女の家の夢」くらいかな。 >>318
ラヴクラフト作品コンプしたいのかと勘違いしました。
すんません。 山だの海だの狂気だの角度だのしっちゃかめっちゃかになりながら
意思疎通の努力を諦めないところがこのスレの偉いところだw 気に障ったら申し訳ない
褒めるというより見習いたいと思って、つい書いてしまったんだ >>307
ロバート=E=ハワードはマザコン作家だと聞く ロバート・M・プライスのラヴクラフト添削、早よ翻訳しろよ >>313
彼岸島Xみたいなノリで読み上げられるのを想像した >>325
書き込みした後後悔したよ。
「したかの、彼の」と書くべきを、「したかのかの〜」と誤記。
後半は強
引にダゴンと結び付けてしまい、ダゴンの要素の一つである 後半は強引にダゴンと結び付けてしまい、ダゴンの要素の一つである、性的要素を取り入れられなかった。
まさか、レスして貰えるとは思ってなかったけど、書き込み後に読み直すと、極めて幼稚で恥ずかしい >>319
銀の鍵の門を超えて、にも角度ってワード出て来た気がするな
アニメの影響でアレイスターの小説読んだ時完全にズカウバと全く同じ事言ってたの震えたわ
そっちでは角度じゃなくて魂って表現してたけど ロバート・M・プライスの暗黒の儀式、早よ翻訳しろや 自分に能力がなくてできないことをやってくれそうな関係者に向けた一言が「しろや」か… sageてない書き込みには触らぬが吉やで
クトゥルフ卓上総合スレではそうしとる キャビンみたいなクトゥルフ的オチな映画って他にある? Call of Cthulhu: The Official Video Game
2019年春にPS4で日本語版発売
クトゥルフ的なビジュアルを楽しめるのは良いかも 巨大タコ襲来か?廃墟風ビルから生える巨大なタコの触手。斬新なインフレータブルアート
http://karapaia.com/archives/52266978.html
色違いじゃが仕方がない。 かなり前にYouTubeにあった、人形を使ったトレーラー動画(海外のやつ)、消えてんな。
一枚の絵が原作で、かなり陰気な雰囲気の奴 未知なるカダスを夢に求めてでピックマン出てくるところテンション上がる 暗黒の儀式(ラヴクラフト没後補作)を書き直した奴、早く邦訳しろやくざさい はじめまして。
ラブクラフトのインスマウスの影を読んだので記念カキコです。
Wikipediaで十分でした >>350
合わない人からはくどかったぐらいしか感想無いよね 星の位置がそろった頃にまた会おう 「チャールズ・デクスター・ウォード」
の方がおもしろいから、気にするな。
ちなみに、私掠船の麦藁の一味が出てくる所が
クライマックスだから。 創土社は巫山戯過ぎ。
冒頭部分のみ訳して2に続くとか期待させながら、結局は頓挫。
悪質過ぎる! ラヴクラフトって博覧強記の人かと思ったら、ちょくちょく聞きかじりの知識でミスを犯してるなw
「墳丘」でも訳者の森瀬氏がスペイン語の誤りを直してた
あと「神殿」でUボートに窓がある設定にしてたり
後続作家が誤植や実在する物の事実誤認を直したりはしてるのかな
でもそういう森瀬版も誤植がある...「虚勢」を「去勢」とかw
校閲の神「コウ=ノエツコ」よ、出版社の深淵より出でよ 実はそんなに読みづらく感じたことないな、ラヴクラフト作品
波長が合ったのかなんなのか ロバート=E=ハワードが書いたクトゥルフ物は面白い? ラブクラフト作以外の物は、
クトゥルフ物とは呼ばない そう言えばスターチャンネルのデルトロ特集紹介のヘルボーイの所で
正確におぼえてないけど「不遇の生涯を送った小説家ラヴクラフト」みたいな事言われてた >>359 誰それのための代作というのが結構あるみたいだな
ラヴクラフトは小説家版の新垣さんかw >>357
ロバート=E=ハワードの性格はテキサス人らしくないと聞いた >>350
サンクス。あのあらすじ書いたの俺ですw
どっち読まれたか知らないけど
全集は東京創元社より国書刊行会の訳のほうが読みやすいし面白い。 強壮なる使者
どうしても強壮というと絶倫のイメージシカ沸いてこないw クトゥルー神話とは関係ないけどステファン=グラビンスキ読んだ人他にいるかな?
〜のラブクラフトってのに引かれて読んだけどラブクラフトよりかなり読みやすかったわ翻訳者がかなり若いひとだからかな
ただしあのラブクラフト独特な暗いようなワクワクするような雰囲気はまったくない気がする
世界観は全然別物な感じ ラヴクラフトの小説が掲載されているミステリマガジン1970年No.170探してるんだけど、売ってない。
1万出しても欲しいんだけど、Amazonでもヤフオクでも在庫無し。
参ったわ >>369
>>305
ダンセイニ著の間違いらしいけど 有名な古本サイト見てみたけどないな
神田やらなんやらでそういう系の雑誌に強い古本屋回るしかなさそう >>370>>371>>305
そうなんだ。
でも在庫あれば、または売ってくれる人いたら買うよ。
ありがとう 小説の部分が読みたいだけなら地元の図書館行って国立国会図書館から借りられないか聞いてみるといいと思う
無理だったならお金かかるけど国立国会図書館に複写依頼出すとか
今はネットからでもできるよ、ちょっと手間かかるけど >>373
ありがとう。
確認が取れてないとかで閲覧できない(国立国会図書館)から困ってた >>368
知らなかったけど、読みたい作家が増えたよ! ありがとう 諸星大二郎の「妖怪ハンター」も最後に怪物が出現するという展開が多くて
クトゥルフ神話っぽい。特に「死人帰り」というのは本人もラヴクラフトっぽかった
というほど似てるんだが、そのためか再版などではオミットされてるね。 「サクノスの剣」
とにかく内容を読みたいということなら
「サクノスを除いては破るあたわざる堅砦」と同じなのでは 「死人帰り」が「妖怪ハンター」の新規版に収録されないことが多いのは
クトゥルフ神話に似ていて二番煎じになるからというより、
邪悪な存在というものを体系化しかけていて、「妖怪ハンター」作品全体が
その解釈に縛られる可能性があるというのを諸星センセが嫌ったからだと思う。
つまりクトゥルフ神話とは逆方向。
もっともラヴクラフト自身はあまり体系化ということに熱心でなかった気がするけど。 頭が先に行ってた探索者で身体が怪物になっちゃってるヒルコのパパとかねえ 大ウミヘビの顔が人間の幼児の顔つうのもあった。
あそこらダンウィッチの影響ありそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています