クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-61ガーの復活
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-ル60=シャイコース
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1512076050/ 一つ前のスレッドでSIRENとクトゥルフとを関連付けて
連日書き込んでる人がいたんだよ。
あれは冬の一時期だったから、今と合わせて考えるに学生さんかな。 間違ってはいないような。
ところで、ティラムバラムって知ってる? >>75
EDのネイティブの女の子が街の灯りに背を向けて去ってくのが印象に残ってる >>58
ラノベは嫌だってことだけど、創芸社クリア文庫の緋の水鏡(上下巻)は舞台が現代日本でとっつきがいいので超ライト層にはお勧めできる >>79ですが、自己解決しました
変なこと書いて申し訳ありません まあでも当時の掲載誌ってある意味ラノベ専門誌に近いような… いわゆるビキニの女が拘束されてるエロチックなイラストのパルプマガジンな。
ラヴクラフトの作品には濡れ場どころか全く女出ないから表紙詐欺みたいなもんでアンケート結果すごく悪そう >>77
よく覚えてるね。
装飾拳銃(本当は単発拳銃)が出てくるのと、神話を絡めたゲームと言う事ぐらいしか覚えてなかった。
>>81
問題ない。 >>84
実は内容自体は曖昧
ドリームランドは出てたような それが当時は人気作家だったみたいよ御大
なんでも他の作品がテンプレ的に黒幕が狼男かドラキュラばっかりで読者が飽き飽きしてたところに目新しいデザインのクリーチャーを持ち込んだとかで 他の作家とよく交流してたってのは聞くけど雑誌読者の人気ってあまり聞かないな 確かにある程度ファンが付かなきゃ雑誌も掲載してくれんよね そういう要素あると知らずに見たり読んだりした作品でクトゥルフ要素に出くわすとテンション上がる >>90
わかるわかる
自分にとっては買うかどうか迷って箱裏みたデモベがそうだった >>86
宇宙からの色という現代でも通じるSFクリーチャー
なお原稿料 「宇宙からの色」がクリーチャーと呼べるかどうか。
生物じゃない、何やら謎の自然現象でも通るよね。
海野十三の「○○獣」(青空文庫で読める)も
似たような状況を描いた短篇だけど、関係があるのかなぁ。
発表は「宇宙からの色」が10年くらい早いが。
「○○獣」のスゴいところは、別に伏せ字とかじゃなくて
まさに「○○獣」というタイトルだってこと。 御大も自分の妄想で作り出した化け物が数十年後に遠い東の国で神として完成されるなんて想像もしなかったろうなww
そもそもPS2でSIRENやってるとこ見せるだけで見ただけで何だこのオーパーツはと驚愕するかw クトゥルー神話って日本でどう広まったの?『デモンベイン』が安心感を与え、
現代怪奇としての『クトゥルフ神話TRPG』がニコニコ動画にマッチし、
『ニャル子さん』がブーストさせた【インタビュー:森瀬繚】
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180816 海外ではクトゥルー表記が一般的だからって日本も合わせる必要ないだろ
御大がそう明言したなら従うけどそうじゃないんだから、日本独自の読みで良いじゃんねぇ わしが昔やったインスマスのゲームブックってどこから出てたんやろ
難易度高くて、序盤で何度やっても住民に襲われて死ぬんで放り投げたやつ… 暗黒教団の陰謀みたいなタイトルのやつは創元社文庫から出てたな
それ以外クトゥルー絡みのゲームブックは知らない >>103
ありがとう検索してみた
東京創元社から87年に出たやつですね
なんかそれ以前にやったような覚えがあるんだけど
(ゲームブックハマってたの中学の頃だし)
検索しても見つからないから多分覚え違いだな >>101
日本だと堕辰子か堕慧児が一般的かな
国によって違う方がリアルだよね >>105
元々人間には困難な発音って設定なんだから、国によって違う方がらしくて良いね >>95-96 なんらかの放射性物質が周囲の物質にまで放射能を持たせつつ拡大していくイメージって解釈も結構昔からあるわな。 クソしょうもないPHP刊行の宇宙からの色のコミカライズでも原子力と関連付けてたな 昨日は御大の誕生日だったか
デモンベインでもやってみるか ミ=ゴ 甘えてばかりで ゴメンネ♪(運ばれてる缶詰) >>119 ミ=ゴ なのにナースとは矛盾してますよね。
字が上手になるかも。 あー、読めないし発音も出来ないのか
それじゃ就職も彼氏作りも無理かなぁ… Achtung! Cthulhu Tacticsやりたいけどコンシューマは無理だろうなあ クトゥルフラジオ体操
冒涜的なスタンプを押してもらって真理に近づけるうえ体力もつく そもそも人間に理解できる体操なのか、タコ髭をゆらゆらと揺らす体操とかどうするんだ なぜみんな、身近な方へ怖くない方へと持ってゆくんだw 夏休みの課題・神話生物観察絵日記
一日目書きかけのままで残りのページは全て白紙なんだろうな、きっと 宿題をサボった子供の言い訳みたいだな。
はじめの何日かは読者の興味を引くような面白い観察記録、
徐々に文章がおかしくなって夏休み終わり近くに失踪、くらいが良いかと。
で、未完の観察記録を読んだ教師か同級生が捜索に乗り出す。 最初は意味のある観察記録だけど最終的には かゆうま に なんかクトゥルフネタ知ってる人がネット上に多いと思うんだけど
みんなどこでネタとか知識とか仕入れてるのかな?
入門におススメなのってなんかあります?ラヴクラフト全集とか? >>136
宮殿に招かれた弟神様の孫は、たしか何処かの国の王位に就いたような…
あの国の人が平気でタコを食べるのはそういうことか。 >>139
それは前世の記憶?それともDNAに刻まれた種としての恐怖心かな? 嫌がる兄貴から無理に借り出して紛失。
探しに行った先でなんかすごい秘密道具を仕入れて兄貴に仕返し。
ちょいと筋が違うような気もする。 >>141
産まれたばかりの赤ん坊は泳げるが成長すると忘れるとか Call of Cthulhuの早期予約来てるね
気になるけど情報少ないからちょっと不安だ それより、TRPGの第7版早く発売しろや。
なんで日本だけ第6版なんだよ、ざけんなよ。
クソゲーなんざいらんわ 藤原編集室 @fujiwara_ed
『ナイトランド・クォータリー』vol.14も。特集=怪物聚合。キム・ニューマンやブラックウッド、J・ロンドンの短篇も嬉しいが、
いちばんの注目は南山宏インタビューの最後に飛び出した、チャールズ・フォート『呪われた者の書』翻訳の年内刊行宣言だろう。
https://twitter.com/fujiwara_ed/status/1035018240395624448
フォートの著書は言及される機会が多いけど邦訳なかったから嬉しい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) フォートの『呪われた者の書』って原題 "The Book of the Damned" だな。
Wikipedia 「チャールズ・フォート」の「日本語資料」の項に載ってる本。
フォートの名前がラヴクラフトの短編で言及されてるとも出てるが、
どの作品だろう?
青心社『クトゥルー』2巻収録の「クトゥルー神話の魔道書」には出てないし。 呪われた者の書出るのか!楽しみだわ
>>150
確か「闇に囁くもの」だったと思う >>151 確認した。「闇に囁くもの」にフォートの名前が出てるね。
I章の最後、否定派だった語り手が、肯定派の持ち出す論拠の一つとして
「チャールズ・フォートの法外な著書を引用しては……」と、
どちらかと言えば、アテにならない弱い資料の例に使ってる、のかな。
神話作品によくある描写、訪問した家の蔵書目録に
書名が出てくるパターンじゃないのか。 さっきNHKの午後なまで佐野史郎がクトゥルフ神話の話してたw その番組見てないけどNHKでクトゥルフがらみのドラマ制作する前フリかねぇ。
衛星で怪奇大作戦のリメイクやったし、横溝正史も時々やるし。
超常現象ファイルなんか学研のムー並だろ。 偶然観た映画に明らかにニャルの化身っぽいやつが出てきてびっくりした ニャル子さんの話振った四郎に「知ってます」って言った船越は流石に嘘だろうと思った ニャル子神話の名前使っただけでパクリネタばっかなのに随分プッシュされてんな
作者の新作も打ち切り喰らったらしいし他人のネタ使わないとなんもできない どんだけ言われようがあれで知名度爆上げしたの自体は揺るぎない事実だからな
文句言いたくなる気持ちも十分分かるから作品自体の擁護はこれ以上せんが クトゥルフ・エンサイクロペディアでさ
闇をさまようものの異名の一つに 光に飛ぶもの みたいなのがあったんだけどさ
あれって誤訳だよな? 原語での表記や出典が分からないことには何とも言えない。
出典が載ってても読めない作品も多いから、十分ではないけど。
って言うか『エンサイクロペディア・クトゥルフ』自体、
手元に置いてあって、すぐ参照できる資料なの? >>166
確かラムレイの「タイタス・クロウ」シリーズの「幻夢の時計」が初出の呼び名だったはず。
原文では"Fly-The-Light"で、訳者の夏来健次氏は「光を超ゆるもの」と訳していた記憶が。
TRPGのサプリメントなどには原文の短い抜粋しか載っていないことがほとんどなので、
「エンサイクロペディア〜」の訳者の坂本氏も呼び名の使われた状況などがつかめず、
翻訳に苦労したのではないか。
「闇をさまようもの」といえば、この化身は原文中で"the three-lobed burning eye"、
「三つに区切られた/分岐した燃える一つ目」を持つと書かれているのだけど、
独立した三つの目を持つと解釈されているイラストもよく見かける。
ちょっと資料を調べた限りでは、後藤寿庵氏の「アリシア・Y」(1991〜1993年)の
「燃える三眼」と名乗る三つ目のナイアールや、学研の「暗黒の邪神世界
クトゥルー神話大全」(1990年)の矢野健太郎氏による邪神図鑑に描かれた、
三つ目の闇の跳梁者が見つかったんだけど、さらに時期をさかのぼれるのかな。 網戸や窓に普段あまりいない生き物を見つけるとこのスレを思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています