ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part6
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ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフについて語りましょう。
ハインラインのスレPart5に、クラークとアシモフを同居させSF御三家のスレに拡大しました。
前スレ ロバート・A・ハインライン Part5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1339924132/ >>642
初頭三部作では、ミュールは予言できない存在だった、セルダンはそういうイレギュラーが有り得るということまではわかっていたので、そういうときのために第二ファウンデーションを用意していた
というふうに一応なっていた 別にミュールだけの為に第二ファウンデーションが作られた訳じゃない
基本的にセルダンプランが不完全だから絶えず社会情勢に干渉し続けなければならないから
だからセルダンが預言者といったって それは作られたものでしかない(セルダン自身も理解してるが) そのまま原作でも言われてたはずだが「ラバ」(ロバと馬の合いの子)で使役動物
交雑種で基本的に不妊 いやだから、エディタのmuleはファウンデーションシリーズから名前とったのかなと。
同じIT系オープンソースソフトにAnsibleってあって、グィンとかエンダーシリーズのアンシブルからつけたらしいじゃん?
同じなのかなと。 心理歴史学で個人の挙動予言は不可能。ミュールは一人だけだからネ。 >>647
muleの語源はMULtilngual Enhancement
調べれば出てくるよ クラークって結構本人出演の映像作品あるんだな
熱心なファンは持ってそう 当初ファウンデーションのコンセプトは
「ローマ帝国興亡史」のように後世に描かれた歴史書
それを歴史の流れを予見しうる超科学、心理歴史学によってハリ・セルダンがメタ的に誘導する
ってもんだったと思うんだよ
でも「心理歴史学の予測を外してみない?」とキャンベルJrが
ゴリ押ししたところからなんかおかしくなってった
心理歴史学からズラすには「個人の超越的な能力者」が必要だった
それがミュールで、それを排除するため更に超越的な組織として第二ファウンデーションがでてきて……
後は第二ファウンデーションの思い通りの歴史になるかさらにインフレするかしか無くなって三部作は幕を下ろした
そしてその続編を書くとなるともう「ハリ・セルダン」はメタにもなりえない
舞台装置から登場人物になるしか無い
だから超人(むしろ超ロボットか)ダニールの手先にされてしまうしか無くて…… 序曲だけ読むと確かにダニールにまんまと抱き込まれた感じだけど
誕生を読めばあくまで心理歴史学はセルダンのものだと分かる。
確かに後期アシモフはダニールを以前のセルダンの立ち位置に据えたけど、おかげでセルダンを主人公にして心理歴史学と第一ファウンデーションの復権を進めることができた。
残念ながら最後までは描けなかったわけだけど、そこは新三部作でブリンが補完してたね。 まあ、わかりやすく言えば
アシモフが老いてダメになって若い頃の自分の良作を自分で駄作に落としたということだな
日本でも永井豪とか松本零士が同じ事やってる クラークの3001年とか宇宙のランデブー4とかも
自分を貶めてるよね ハインライン、クラーク、アシモフならハインラインがいちばん上だよ
クラークは超生命体でした、ちゃんちゃん、オチしかない
アシモフは記憶操作しましたとか数億年先まで予測してましたとかトンデモ本みたいなオチしか無い たしかに、ハインラインは地球人の自助努力を信じてて、超越存在の助力などを持ち込まないのはいいんだろうけど、その分、世界が矮小な気分は否めない
後期作品は、昔の作品の登場人物で固まって新しい展開がない内輪パーティー化したし >>657
>アシモフは記憶操作しましたとか数億年先まで予測してましたとかトンデモ本みたいなオチしか無い
確かにSF長編はそうだけど短編はそうでもないしぃ、ミステリや科学啓蒙物もあるしぃw >>658
>後期作品は、昔の作品の登場人物で固まって新しい展開がない内輪パーティー化したし
晩節を汚したのはハインラインもクラークもアシモフも3人ともやってるから、
その点は三竦みの引き分け >>660が何十年気づいてなかった間違いを指摘して>>660がショックで老人ボケを早めるだろうけど
>>660にいいことを教えてやろう
黒蜘蛛後家じゃなくて黒後家蜘蛛じゃ しかし>>660はボケなかった
なぜか?!
みんな「わからん」
ヘンリー「好きな小説のタイトルを間違うようじゃ、若い頃からボケてたから、今さらボケる心配は無いよ」
みんな「ぎゃふん!」 >>661
才能が枯れたというより時代についていけなくなった感じだったな
クラークなんてコンピューターウィルスとかまったく理解できてなかった
全盛期は時代の先を行ってたのに
晩年は時代に追い越されていくのはSF作家の宿命なのかね 今の観点から行くと若くして死んだアシモフ
晩年を当時後進国だったスリランカで過ごしたクラーク
それを酷く言うのは酷だと思うんだ 三人とも短編はすごいけど長編は玉石というイメージ
特にアシモフはそんな感じする >>665 時代についていけなくなったってのは才能を枯れたってののうちや
なんとかじゃなくてなんとかなんだよって、得意気に言う奴(おまえ)は、バカ >>665
> クラークなんてコンピューターウィルスとかまったく理解できてなかった
ちょっとそれは信じられないなぁ
だって、1956年の「都市と星」では、冒頭でいきなり仮想空間で友人たちとRPGを
プレイするシーンから始まるんだよ
物語の舞台となっているダイアスパーという未来都市では、人間さえ情報化され
コンピュータのメモリーバンクの中で仮眠状態に入ることもできるわけだからね
60年以上前、ここまでコンピュータの未来を描けた人間が、コンピュータウイルス
を理解できなかったというのは、どう考えてもガセネタかデマにしか見えない 文句付けてる奴はたぶん3001年のモノリスへの対処の事言ってるんだと思うが
何せ1000年も未来の事 今のコンピューターと同じ原理で考えても仕方ない
超光速の事を書いて相対性理論知らんのかとマウントするみたいなもの アシモフも陽電子頭脳を持ったロボットについて似たようなことをよく言われたらしい
どうやって電子との対消滅を防ぐんだとか 3原則をどうプログラミングするんだとかね
その都度「知らん」と答えてた 3001年のコンピューターウイルスは、読者に理解できるように現代の用語を使って、さじ加減を間違ったのかもね
裏では1000年後のコンピューターアーキテクチャとか何にでも侵襲できる中間言語とか、すごいイメージがあったんじゃないかと思ってる それに実行したのは モノリスを調べてたHALとボーマンだからね 渡されたウイルスを
何か…変換?修正? うん 現代用語では表せない事をしてくれたんじゃないかなw まあ別にクラークがコンピューターやウイルスにくわしいって主張している訳ではないよ
アシモフもロボット物を書き始めた時 ポジトロンってなんか未来っぽくてかっこいいと思っただけらしいから >>670
円周率を計算することに意味があると信じさせて(説得して)CPU空回りさせるとかだっけ?まさに、AI時代を先取りしてるとおもうんだけどなぁ。 いやそれほどでもw アシモフもその何十年前にマルチバックに従順な人間の遺伝子をさがす
という名目で無限発散する問題を解かせるって話を書いてる >>665が、クラークのどの本のどの記述について
「クラークなんてコンピューターウィルスとかまったく理解できてなかった」
と言っているのかを、まず言わないと、議論は出来ねーぞ 2061年だっけ?
月面にコンピューターウィルスを保管する施設が出てくる。
人が住む都市とは物理的に離れた場所に専用の隔離施設を作ってる。
ロボットがその施設に1つのウィルスを保管しに行くシーンがあるんだけど
保管作業をした直後にロボットを破壊してる。
これらを読むと生物のウィルスと同様な接触感染を想像してたと思える。 だからそれは3001年の描写で ロボットを破壊したのはコンピューターウイルスから守るためでなく
ピコには現物の生物的病原体他の危険物が保管されてる それからの汚染の防ぐため ついでに言うと最後ロボットが保管してたのはウイルスでなくボーマンとHALが入った物ね
どう扱っていいものか 判らんのは同じだけどな しかし2061年ではフロイド博士もHALと同じ様に精神体?になってたのに
3001年ではプロットの邪魔だったのか完全にスルーされてたなw オーバーウォッチというチーム対戦ゲームでは舞台が近未来なのだが
ストII並みのケレン味優先キャラ設定でもはや良くできた科学は魔法と区別がつかない。
もともとナノテクで霧になって移動する奴おったが
昨年追加された(その技術を開発した)女科学者は
手から謎のオーラ出して生気(HP)を吸い霧になって瞬間移動する(要するにディズニーのマレフィセントだ)
そして、同時に追加されたハッカーキャラは手から謎の操作光線出して
「万物万人ハックできないものなどない」とうそぶきつつ5mぐらいの距離から
動物だろうが機械だろうがナノテクだろうがハック?して機能不全起こさせる。
よくできた科学は(大事なことなので >>682=キモヲタのゲームヲタ
ゲームばっかりしてるから、関係無い話をいきなり始める
精神状態がおかしいんだろうな >>683
ゲームオタというより発達障害では?
自分は発達障害でゲーム全くやらないけど、そういう傾向あるからそうだと思う クラークの三法則
3.十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。 >>685だからと言って
>>682の話が脈絡も無く関係も無い話で
>>682が精神異常者の書いた文章だということは確定 こちらは別に関係ない話だとは思わなかったし、それなりに面白く読んだ
ただし、「ナノテクで霧になって移動する奴」とか、「オーラ出して生気(HP)を吸い
霧になって瞬間移動する」 ようなものは、ファンタジーじゃなくSFと言うためには、
もう少し科学的表現に改める必要があると思う
たとえば、「霧状になり何らかの近接作用で移動するナノマシンの群体」 といった
現在の科学用語を使った言い回しを使うと、神秘的な存在感が薄らぎく何らかの
構造をもった実体あるものとして想像できるようになる その手の現象を起こす程のナノマシンを揃えたら
個体と変わらなくなるんじゃないか? ハインラインが話題にならなくて可哀想
でも御三家のうちでは格落ち感が否めない まあそれなりに話を寄せようと努力はしてるんだからそう目くじら立てなくても
目が滑るんならスルー推奨 うん、SF好きとしては地球外生命体にも自分を寄るくらいの許容度で楽しまないとね
だから、このスレに出没する日本語で発言する人類くらいなら、どうとでも対応できる ハインラインなら ルール守れない無能は死んで当然と言いそうだけどな 単にクラークの三法則ぐらい全員知ってる前提で
なんかもう科学が魔法みたいに見える謎ゲーで
ハッカーとか指から光線出してハックしとったぜ
一般での未来SFハッカーってそんなんじゃねぇの?って書いたら
三則知らないレベルのボクちゃんが「…ボクには話題の関連が理解できないからこれは関係ない話だっ!」って
ほざき始めただけやで。 クラークにもアシモフにも有名な法則があるがハインライン… >>682はその前の「クラークは物理接触でウィルスが感染すると思ってたみたいなので
コンピュータウィルスを理解していない」って論の流れね。
「ブラッドミュージック」なり「無限アセンブラ」なり
SFではナノマシン的なもので現実の細菌のように物理接触で感染してくる“ウィルス”の
発想の流れが80年代からあるので、魔法のような科学を使う相手には
どういうルートから何されるかわからないので物理接触すら避けるってのは
別にそちらが普通じゃね?的な。
ちなみにこっちも近未来サイバーパンク洋ゲーの「デウスエクス」の新作(2016)では
いままでの作品では端末まで行ってハックしなきゃいけなかったのが
窓とか非常階段とかゆる〜いセキュリティの物体には
目で見える距離からハッキングできるようになったのが
wifiとIoT時代だなぁ…と思った。なども ハインライン 法則でググったら「ハンロンの剃刀」のネタ元の1人にもなってたな。
Never attribute to malice that which can be adequately explained by stupidity, but don't rule out malice.
無能で十分に説明できることに悪意を見出してはならない、しかし、悪意を除外してはならない。
さらに元はアインシュタインの言葉らしいのでヨーロッパの言い回しっぽい。 3001年の小説に出てきてもない設定を延々並べて スレ違いもいいとこ すまん味方した俺が馬鹿だった
こいつ本気でスレのタイトル読めない発達のゲオタだわ
SFヲタがゲオタ叩くのは地獄だと思って擁護したがもうお前帰れよ
誰もお前のやってるクソゲーなんてやってない 御三家だいたい読んでる上に、他のことにも広い興味と知識を持っててごめんな。
で、知識に興味がないようなレベルの人間がなんでこんな板にいるの? 過剰に叩くのもアレだけどあんまり関係のない話題はよしたほうがいいよ
ゲームやってたらクラークの文言思い出したわ〜って話されてもなぁってことなんだからさ ヒント:SFヲタは大抵どっかの知識に強みを持ってるが関係ないところではひけらかさない
歴史の知識を未来技術板でひけらかしてみよう! いやまぁゲームの話題も別にいいんだけど会話として意図を伝える気をさらさら感じないんだよね>>682からは
ゲームによくあるトンデモSF的な世界観が魔法と区別つかないのなんて当たり前だし、そのゲームが科学考証ちゃんとしたものであればどう「高度に発達した科学」なのか説明するべきでしょ普通
しょうもないなんでもありのSFゲームと魔法が区別つかないって話だったらそりゃそうだで終わりなんだから 最近のライト系なSF設定の何でもナノマシンでOKってのもどうよって話しと勝手に妄想したw >>697
ネタ元でもなんでもないじゃーん
やっぱりハインラインは… >>703 は非常にわかってる
>会話として意図を伝える気をさらさら感じない
その通り。 >>682は他人との会話をする能力が無い 頭が悪いんだろうな >>704
SFでもナノマシンがただの魔法の粉になってるってのは結構前から言われてるな。 ナノマシン=魔法の粉=カレー粉
料理SFってなんかあるかなパッと思いつかん アシモフだと食料は全て工場で合成されるもので土で育てた天然ものはタブーとなった話があるな
クラークだとその合成品で人肉まで再現出来て皆が(知らずに)うまいと食べてる話がある
ハインラインは… パッと思い付かないな 地球はプレインヨーグルトとか最高級有機質肥料とかダメな奴しか思い浮かばない 試みに「SF 料理」で検索したら
サンフランシスコのグルメガイドみたいなのが引っかかってきたり アシモフだと実は恐竜の肉は凄くうまかったって話もあったっけ これか
SF飯 宇宙港デルタ3の食料事情
SF飯2 辺境デルタ星域の食べ物紀行 あープレインヨーグルトあったあったー
梶尾さんはまだ存命だったような
お菓子作りは科学というらしいし意外と魅力あるジャンルになりそうだけど
グルメ小説みたいになっちゃうのかなやっぱ >>713
ダイナチキンの話はいかにもアシモフって感じがして結構好き アシモフの宇宙の小石だけどさー
あんだけ遠未来に言ってるのにアメリカの地形が変わってなかったって変じゃねーか?
みんなは、どう思う?
まあSFだから地形の変わらない装置が発明されて使われてたとかいくらでも屁理屈プーって言えるけどさー 二つの川の合流点にあるセントルイスだっけ?
堤防とか整備し続ければ流れの位置は変わらないんじゃないかな
それとも人口減少、放射能地帯で整備できなくて流れの位置が変わっても
二つの川がどこかで合流すことにはかわりない その場所がセンルイと呼ばれ続けたんだろう センルイという目的地は判ってんだから 帝国の戦闘機のナビゲーションシステムで検索できるわな
敵性国家の地球の数少ないだろう生存領域を全てマッピングしておくのが当然で、そんなシステムを
知らないご隠居は名前の語感と川の合流点から勝手に元のセントルイスと同じ場所と思っただけで
夜でどこ飛んでるのかご隠居には判らなかっただろうし地形変わってたのかもしれないよ ハインラインってジュヴナイル系のやつ面白いのあるの?いくつか読んだけどなんかだめだった ハインラインの作品では 『大宇宙の少年』 が自分の中では最高クラスかなぁ
ところが、残念ながら本作は現在品切中
しかもアマゾンで中古の値段を見ると、プレミア付で定価のほぼ1.5倍の値段
大宇宙の少年
https://www.amazon.co.jp/dp/4488618146
図書館あたりで借りて読むか、旧版の 『スターファイター』 (中身はおなじ)の
中古を安く購入するという方法もある
スターファイター
https://www.amazon.co.jp/dp/4488618073 >>723 1500円程度で高いとか言ってたら笑われるぞ >>724
中古で1500円は出す気にならんとは思うよ。
ましてや転売ヤーなどという隠避すべき存在からは。
俺なら図書館で借りるね。 ハインラインは無慈悲な夜の女王しか読んでないけどひたすらつまらなかった
クラークは数冊読んでどれも面白かった
アシモフは一冊も読んでない まーそれは人それぞれ
しかし毛虫のイガイガ?
キャタピラのケバだろう。 アシモフおもしろいから読んで
小説はもちろん科学解説本もおもしろいよ
生物と化学がちくまと講談社から出てるから読んで読んで アシモフはたまに短編で落語に走るんよなw
決死圏2でもラストにネタぶちかましたけどさ・・・ アシモフは本編に入る前の、はっきり言えば自慢話が一番面白い。 >>724
(送料込)1800円が高いというよりも、個人の事情にあわせ3種類の選択肢を提示しただけ
文庫ならピカピカの新刊が2冊買える値段だよね
どうもハインラインの旗色が悪いので擁護しておくと、作者の主張が増えてくる後期よりも、
物語の面白さとアイデアだけで突っ走る前期の作品の方が自分は好き
『人形つかい』、『ダブル・スター』、『夏への扉』 など
最近、日本でだけで異常に人気の高い 「夏への扉」 に関しては、アンチも出始めている
しかし、いくらご都合主義と言われても、あの作品の明るさと読み終えたあとの爽快感は、
なかなか他の作品では味わえないものがあると思う
夏への扉を賛美する連中はセンスが悪いと断じていた人がいたけど、そうなると夏への扉
をテーマに曲を作り歌ってるポップス界の大御所、山下達郎、吉田美奈子、難波弘之など
も認めないということなのか...
山下達郎 夏への扉
https://www.youtube.com/watch?v=xcuFt9-y9q4
薬師丸ひろ子 夢で逢えたら これも吉田美奈子の作詞、夏への扉の別バージョン?
https://www.youtube.com/watch?v=quLET2KJpLw >>732
おっと間違い、作詞・作曲は大瀧詠一、歌っていたのが吉田美奈子でした 夏への扉は正直良くも悪くも普通だと思うんだよね
アンチやるほどひどいもんって認識はわからんけど ハインラインに法則みたいなのが有るかって言ってたけど
無料の昼飯はない とか
責任を果たさない奴には、社会的権利は無い とか
そういうのはあるんじゃね??
まあ、その理屈だとお前らは社会で生きてけないな
だからおまえは本能的にハインラインを避けるんだろうな 言うても
ダニールが第零法則発動させたり
クラークの話で人類が進化したら
おまえらはいちばんに社会から脱落だな
どっちにしてもSFってのはおまえらを否定してるんだよ なんとかの有名は法則って
非常に優れた人間は、おまえをウジムシと区別しない だっけ?
非常に優れた人間は、おまえをウジムシと同一視する だっけ? >>735
「責任を果たさない奴には社会的権利はない」っていうのは違うからなあ
そんなのが法則になっちゃった社会はディストピアだよ
だからハインラインは格落ちだって ハヤカワのオールタイムベストで御三家がトップ3から転落した時、
伊藤典夫だったかがアシモフもクラークも古びてしまって今でも読むに値するのはハインラインだけって言ってたけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています