歴史改変SF 8
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私はゴマモンが好きだよ、私はゴマモンが大好きだよ、私はゴマモンが御好みだよ、私はゴマモンを愛好するよ、私はゴマモンを友好するよ、私はゴマモンを嗜好するよ
寧ろ逆にゴマモンを大切にするよ、他に別にゴマモンを大事にするよ、例え仮に其れでもゴマモンを重視するよ、特にゴマモンを尊敬するよ、もしもゴマモンを褒めるよ
100%ゴマモンに決定だよ、十割ゴマモンに限定だよ、確実にゴマモンに指定だよ、絶対にゴマモンに認定だよ、必ずゴマモンに確定だよ
勿論ゴマモンは斬新奇抜だよ、無論ゴマモンは新機軸だよ、当然ゴマモンは独創的だよ、一応ゴマモンは画期的だよ、多分ゴマモンは個静適だよ
ゴマモンの全勝、ゴマモンの完勝、ゴマモンの必勝、ゴマモンの奇勝
ゴマモンの戦勝、ゴマモンの制勝、ゴマモンの連勝、ゴマモンの優勝
ゴマモンの圧勝、ゴマモンの楽勝、ゴマモンの完全勝利、ゴマモンの大勝利、ゴマモンの勝利、ゴマモンの勝ち
ゴマモンは強剛だよね、ゴマモンは強豪だよね、ゴマモンは強烈だよね、ゴマモンは強靭だよね
ゴマモンは強者だよね、ゴマモンは強大だよね、ゴマモンは強力だよね、ゴマモンは強いよね 第二次上海事変で援軍派遣を妨害して上海陸戦隊を玉砕させ、居留民にも被害
を出させる
史実では日本軍が勝ったから不問になった国民党軍をナチスドイツが支援して
いた事実がこの場合は大きく取り上げられ、政官界及び軍内の親独派は立場を
なくし交渉中だった日独伊同盟は交渉中止、日独伊防共協定も破棄される
華中最大の規模の日本人居留区のある上海が「海軍の縄張り」であるがゆえに
周辺の諸都市に陸軍が連隊単位でいたのに対し、わずかな海軍陸戦隊しか駐留
していなかった事も批判され、陸海軍のセクト主義が叩かれる
さらに国民党軍が共同租界の日本人居留区のみならず米英居留区及びフランス
租界にも被害を出してしまったため、欧米の対中感情は悪化、これまで国民党
を一方的被害者として報道していたハースト系マスコミ等はフェイクペーパー
扱いを受けることになる
居留民の保護のため列強は大陸沿岸部諸都市への出兵を決定
その一方日本軍は河北一帯の国民党軍を上海の報復として殲滅した後で熱河周辺
の占領地に撤退し情勢を静観する事となる この改変の意義
大陸での軍部の暴走を止めるには敗北が必須だと思う
それもノモンハンのように糊塗出来る状況(こちらの場合はソ連軍も機甲兵力の
圧倒的優位に任せた無思慮な突出が原因の大損害―前線歩兵部隊に有効な
対戦車兵器のない日本軍を蹂躙して調子に乗ってたら、速射砲や野砲の射程内
に突っ込んで壊滅―を糊塗してたから、地上互角・航空優勢で実質戦術的勝利
に近かったようだが、損害比と国力比を勘案すると戦略的大敗)ではなく明白に
負けたとわかる状況で
面子を守るための暴走だから面子がつぶれてしまえば消沈するだろう
ついでに勝った国民党軍の暴走で国際的立場が悪くなってくれるとさらによい
史実でも第二次上海事変では国民党軍の一部がフランス租界で略奪しようとして
駐在フランス軍に追い払われてるからね
勝った勢いでやらかす可能性は非常に高い ナチスドイツが国府を組むに足る同盟相手と見てくれればベストなんだがな、それ。蒋介石は慎重だろうが周囲次第で。
…ただそのまま、アメリカで孤立派が伸びて枢軸寄り中立になっちまったら万事急須。 http://www.uchronia.net/label/andedestro.html#13
第二次大戦中に恐竜が滅亡しなかった世界に転移した米駆逐艦がレムールから進化した種族と同盟し、同じく転移した日本海軍と同盟した恐竜種族と戦う話
https://en.wikipedia.org/wiki/Destroyermen
wiki見てみたら元の世界も天城が巡洋戦艦として就航してる我々とは少し違う世界だったり、他にも色々な改変歴史世界から艦船が転移してきてる
その中にどこかの世界の陽炎型駆逐艦も混ざってるんだがその名が「ヒドイアメ」w
陽炎型が気象名からとられていることはわかってるんだろうけど、作者にこれでいいかどうか確かめられる日本の知人がいなかったのね
ヒドイアメの故郷がこの艦名でアリな世界だったら他にも「ゲリラゴウウ」とか「コミケグモ」とかもいそうな気がするが >>8
「ツヨイアメ」「ヨワイアメ」「ハゲシイアメ」みたいな。 日米架空戦ウォーゲームの日本軍の秘密兵器「ステルス空母ヒロヒト」思い出した。
日本は人名つけないよなぁ http://www.uchronia.net/label/kowaladyas.html
このLady Astronautシリーズもけっこうおもしろそう
1952年に巨大隕石が落下してワシントンDC始め東海岸が壊滅
環境の寒冷化から人類を救うために各国共同で宇宙開発が進められ、女性の宇宙飛行士や技術者が大きな役割を果たすことになる
遥かなる星+アルマゲドンに映画「ドリーム」を足したような感じだな
http://www.uchronia.net/label/gransoldie.html
こっちのSoldier Girlシリーズは第二次大戦時にアメリカで女性に対しても徴兵令が施行されるという話だし、女性の社会参加が早まったらというテーマも最近増えてるみたいだな >>8 鷹見の第七艦隊だね。凩、颪、闇雲、黒雲 …この場合、Heavy Rainと言いたかったのかなあ。
(と思ってWeblioにぶち込んでみたらおばけあめ;ひどい雨 と出た。それぞれ逆変換してみると
Halloween candy;Heavy rain;Candies shaped like little monsters と Heavy rain (のみ)だそうな。この辺かねえ)
高い城のカエレマクーレ男爵もおそらくBaron Gohomeと言いたかったんだろうから、桔梗望男爵当たりなら穏当だったんだろうけど。ネイティブがいないと外国語ネタはわりととんでもない事にはなる。 https://search.ancestry.com/cgi-bin/sse.dll?gl=allgs&gsln=Kaelemakule&gspl=14&gss=seo&ghc=20
Kaelemakuleはハワイの人名にあるのでカエレマクレ男爵はハワイ系という説がある >>8
>日本海軍と同盟した恐竜種族
「龍神の艦隊」のパクリ?
>「ヒドイアメ」
時雨「ひどい雨だね」
一番ニュアンスの近い艦名は短時間に激しく振る夕立かな
それ以外の雨絡みの名前はしとしとふるのばかりだし >>10
紺碧・旭日で人名艦艇出してたけど
いくら転生者が主導してるとはいえほんの数年前まで史実と同じ皇国史観の
教育してたのに軍艦に「尊氏」はねえだろと思ったw 第二次世界大戦直前〜初期の時点で主要参戦国の全てが原爆の開発に完了している設定の仮想(火葬)戦記とその後の戦後史を描いた小説はありませんか? >>11
むしろ逆に利害とか歴史的怨恨とかで互いに足引っ張って
結局破滅を早めるほうが現実的だな まあ史実的には尊氏は後醍醐天皇と対立しただけで別に皇位の簒奪とか皇室の滅亡
を狙ったわけでもない(孫はあやしいがw)
その後醍醐天皇にも敵対した後も敬意を示し続けたくらい尊王の人だから別におかしく
はないんだがな
そもそも南朝正閏論じたいがおかしいんだし
(両統迭立の順番でいけば後醍醐の後は持明院統嫡流の光厳天皇だし、仮に両統迭立
を否定するなら、大覚寺統の後醍醐は本来皇位につく血筋ではなくそれこそ皇統は嫡流
の持明院統に戻さないといけない) 上記のような事は戦前ですら「史学」としては当然の見解だったけど
おおっぴらに口に出して言うのは憚られる空気だったとか >>16
明冶帝は「人名使ったらアカン」言わなかったんだろ 同人ゲーム「奴隷との生活」の舞台はユーラシア戦争後のドラカの可能性が・・・? >>16
そういう意味じゃないだろ
戦前の教育で尊氏が朝敵扱いされて立って話だろ 間違えた
>>22ね
戦前の本だと信長も秀吉もえらい勤皇扱い
まあ信長はむしろ戦後に反逆児的なイメージを何の根拠もなく付加されただけで
当時の基準としては十分勤皇と言えたがラスボスはw 南朝が今でも続いたらどうなってたんだろ
ちゅーか元がプロイセンでないドイツ帝国とか
元がサルデーニャでないイタリア王国とかもな > 南朝が今でも続いたら
明治維新のとき困ったんじゃないか 今日ツイートで見たバクスターの「第一次大戦の勝者となったドイツ帝国が数十年後冷戦状態にある日本の東京に対して爆撃を行う」という短編が面白そうなんだけど
これが載ってるTraces翻訳されないかな
すでに邦訳のある「ゼムリャー」とか「月その6」とかも収載されてるし
この人の書く改変歴史の宇宙開発物は「軍用機」が典型的だけどたいてい最後は「まあ人類は滅亡するんだけどね」な終わり方だから結構インパクトあるんだよな https://en.wikipedia.org/wiki/Traces_(book) かあ。1990年代初期ならなあ…それこそ歴史改変したいとこだが(´・ω・`) https://www.theguardian.com/books/2017/jan/14/the-massacre-of-mankind-by-stephen-baxter-review
ちなみにバクスターは「タイム・シップ」に続いて「The Massacre of Mankind」という「宇宙戦争」の続編を昨年出してる
侵略を辛くもしのいだ人類は火星人の残したメカを元に再侵略に備えた軍備を増強するが、13年後に再びやってきた彼らは地球の病原菌対策など更に強力になっていた、という話らしい
上の書評だと前回の侵略で壊滅状態になったイギリスはファシスト的体制になっていたりと、こっちもかなりグルーミーなタッチらしい
そういや「タイム・シップ」にも第一次大戦が数十年続いた世界から太古の地球に島流しになった英国人が数万年かけて文明を再建する
その過程で大気汚染や温室効果で地球が荒廃するというエピソードがあったな
そして人類は宇宙エレベータを作って衛星軌道に作ったコロニーに移り住んだ挙げ句、住めなくなった地球を捨てて他の星に行ってしまうというイヤーンなオチだった その流れで浦島太郎やかぐや姫の続編も見てみたかったり >>35
小川一水
?@ogawaissui
第六回ハヤカワSFコンテスト、六本の最終選考を行い、優秀賞「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」に決定しました。
今回は大賞該当者なしです。sanpowさん、おめでとうございます。応募者の皆さん、お疲れさまでした。
「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」は、肉体を捨てて別のものになった人類が、竹取物語や白雪姫に擬した世界で、変容した勢力とのぶつかり合いを経て生き方を模索していく話です。
他の話と比較検討した結果、未来に向けたその広がりを評価しました。
読者の皆さん、書籍化をお楽しみに。
ちなみに、何が「ガンマ線バースト」かというと、帝とバトルするかぐや姫や、かぼちゃの馬車で舞踏会に出たシンデレラの頭上に、突然すべてを滅ぼすガンマ線の嵐が降ってくる。
なんだそりゃ滅茶苦茶だと思うところですが、そのカタストロフを乗り越えて踏ん張る人々の姿が頼もしい。見ものです。
歴史改変じゃないけど今年のハヤカワSFコンテストでこんな話が優秀賞取ったそうだ いい加減異世界転生モノの粗製濫造に飽きてきた
むしろ異世界人が現実世界に転生して
現実世界の歴史に介入するのが欲しい つか、ここに来てるって段階で読んでないこたあり得ないんで題名書くが、普通に「モンゴルの残光」&「退魔戦記」だわな。この分野のほぼ開祖あたり。 >異世界人が現実世界に転生して
かぐや姫あたりからこっち、ずいぶん沢山あるような気がしますが。 モンゴルの残光は初期の3スレ目あたりまでで語りつくされたからな
シンボラの悲惨な生い立ちが最後に朱元璋と対決する布石だったという
構成のすばらしさから
ジンギスカン紀元世界の「現代史」のネーミングのダメダメさまでw 固有名詞がダメだったが一般名詞は良かったぞ
護刻鎮守官とか飛車とか刻駕とか そこは本編部分でしょ
笑われてたのはあくまで現実そのまんまの当て字パターン
豊田氏自身は完全に史実と変ったタイプの歴史改変も書いてるから
まだ時間SFに慣れてない読者にもわかりやすいようにあえてそうしたんだろう
と言われてはいたけど 普通に悪ノリだろ
書いてるウチに興が乗っただけじゃないのか 「俺は〜だ、〜に違いない」とか寒いアイデア短編書いてた頃の豊田なら
ノリで書きそうだけどw
力入れて書いた短編の改稿を除けば最初の長編だからなぁ 「俺は××だ、その証拠にこうやって××している」じゃなかったか >>47
つまらなすぎてその辺記憶が曖昧w
同じ短編でも「改体者」とか「未来の翳」とかなら一字一句覚えてるのに
まあどの作家も名作と駄作の差は大きいな 一時仮想戦記ブームの頃に
ブームに紛れて仮想戦記と一緒に出版されてた第二次大戦当時を舞台としたSFがあったよね
「機神兵団」とか「アキレス最後の戦い」とか
「アキレス〜」のロジャース・ラフネックス・シリーズは第二弾から時代が進んじゃって超兵器が
出てきても不思議はないごく普通のミリタリーアクションになっちゃったけど
スチームパンクの1930−40年代版みたいな感じのこういう作品がもっとあればいいのに >>48
失礼、「俺は××だ。誰が何と言おうと××に間違いない。その証拠にこうやって〜」だったわw
昔はけっこうナンセンス路線も好きだったけどね モンゴルの残光世界あのまま続いてたらシリア難民問題やアラブの春、9・11に該当する事件も起きてたのかな
龍騎兵は同人誌で湾岸戦争に当たる事件がマレーシアらへんで起きてて日本の「龍騎兵」ヘリ部隊が
参戦した話があるらしいけど モンゴルの残光だと、ギリシャがベトナム、ロシアが中国ポジなんだよな
史実のソ連崩壊後の中国の躍進みたいにロシアが集団指導体制で躍進してるのかも 朝鮮がドイツだから黄人共同体の盟主として日本を巻き込んで発展しているかも。
日本はアイルランドだから微妙なポジ。 朝鮮=ドイツだとケルン事件みたいなのがヨーロッパからの難民で起きてネオナチならぬ
新那智が排斥運動してたりするんかな
北美だとトランプポジの大統領が・・・ モンゴルの残光当時はそれでも十分読者を驚かせたけど、現代ならパロディとしてならともかくただ東西をひっくり返しましたじゃなくて一捻りないとそれだけ?って評価にしかならない
海外だと発展した近代社会になったイスラム諸国に中世から抜け出せなかった西欧のキリスト教原理主義者がテロを仕掛けるという話もあるので、東西逆転ネタはポピュラーではあるけど
そういや中断したままの青木基行の龍騎兵シリーズも統一されずに分裂したままの中国と、ローマ帝国が21世紀になっても存続してるという逆転世界が舞台だったな
あっちでは日本がイギリス、朝鮮がフランスという扱いでの第二次世界大戦になってたけど >>55
kwsk<近代社会になったイスラム諸国に中世から抜け出せなかった西欧のキリスト教原理主義者がテロを仕掛けるという話
太陽帝国のタタール過ぎし後も東西逆転ネタだけど技術発展は史実より数世紀遅れてたな
あっちもモンゴルの残光と同じくイギリスが大日本帝国ポジで日本人が開拓した北米の国家の
軍港を奇襲してたな
龍騎兵シリーズのその後もそういう風になるんだろうか 蓬莱合衆国が全土を制してはいるが、日本とほぼ同時にに東海岸に植民を始めていたブリタニア系の企業が侮れない実力を持ってた筈>龍騎兵世界 むしろインディアンがユーラシアを蹂躙してたほうが現実味あるな >>59 大陸全土として人口密度が低い上、ろくに家畜がいなくて人獣感染症がないもんで、パンデミック慣れの越えられない壁がなあ。
改変ものだけでなく、中公文庫のマクニール世界史もの一式(「世界史」「疫病と世界史」「戦争の世界史」)読むと面白いよ。いろいろネタも思いつく。 旧大陸全土の文明が14世紀に黒死病で石器時代まで退行した設定で行こう。 >>57
そっちだと北アフリカや中東が発展してて欧州が宗教狂い状態みたいだな >>61
KSロビンソンの「米と塩の歳月」がそういう話
黒死病で壊滅したのは西欧だけだったので代わってイスラム諸国と中国が世界の覇権を争うという展開だけど
ちなみにその世界では日本は17世紀に中国の支配下に入るけど20世紀に関東大震災をきっかけに独立し、イスラム諸国と中国が長い戦争で疲弊して弱体化したどさくさに極東アジアに勢力を拡大してる
逆征服ものならアステカ帝国がヨーロッパに侵攻してる話があったはず アステカ帝国がヨーロッパに侵攻・・・・・・どんな装備なんだろ? >>60
むしろその真逆に進行するという発想がないのな http://athird.cart.fc2.com/ca9/243/p-r1-s/
キム・ニューマン「《ドラキュラ紀元一九一八》鮮血の撃墜王」 2018/10/17ごろ店頭へ!
*本編に初訳となる章「間奏曲」を追加し、
以下の作品・資料を収録した完全版!
(※印は本邦初訳)
「ヴァンパイア・ロマンス ドラキュラ紀元一九二三」(書下ろし中編小説)※
「レッド・スカイ」(映画アウトライン)※
「著者による付記」※
訳者による詳細な「登場人物事典」(改訂版) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:51946f6eee861e2451231e2b1d17194f) http://www.uchronia.net/label/gailrteeth.html
19世紀後半に食用としてアメリカに持ち込まれたカバが野生化し、ミシシッピ川下流のルイジアナ湿原地帯は凶暴な野生カバが跳梁し交易や旅の障害となっていた
1890年代、それに対して一人の男がカバ討伐チームを編成し、乗用カバにまたがって湿地帯に乗り込む
uchroniaに新しいシリーズが紹介されてたけど、amazonに載ってるあらすじ読んだ限りじゃシリアスな話っぽいんだよねw そこからリンクしてるお試し短編読む限り、ユーモア作品ではあるけどな。
西部劇にゃ金貨の詰まった袋の争奪戦が付きものではあるが、「この」改変世界のこの場合、その理由がほんのちょーっと違ってくるようで…ww
https://www.tor.com/2018/04/18/worth-her-weight-in-gold-sarah-gailey/ >>68
現実じゃ南米でカバが大繁盛してるがな
麻薬王の置き土産だけどな 大繁殖ならわからんでもないけど
どうやって大繁盛するんだ? 悪漢と密偵
@BaddieBeagle
東京創元社メールマガジンより12月予定文庫
『モリアーティ秘録(上下)』キム・ニューマン/北原尚彦
歴史改編物じゃなさそうだけどそれでもヒャッハー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています