【SCP財団】SCP Foundationについて語るスレ Part99
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑この行を2行に増やしてスレ立て(1行分は消えて表示されません) .. ――┐ __ .r―‐ _r―‐┐ /::::: r―┘ ./::::::::::::| :|:::::r=ミ::\ / _|__ `丶、 . 人:::::::\. /:::::/ ̄ ̄ |:::::| __ノ::::::| / ./ _rァ_ \. ‘, \:::::::\ |::::::| |:::::||:::::: / j | rァ rァ | { ___,〕::::::::| 、:::::\___.|:| ̄ 〈 >く´ ``><. 〉 . |::::::::::::::::::/. \::::::::::: |. |:::::| \__  ̄ ̄ __/  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ≧===≦ S e c u r e , C o n t a i n , P r o t e c t 海外発の怪奇創作サイト「SCP Foundation(SCP財団)」について、翻訳記事、日本語版の創作などを問わず語っていくスレです。 Secure(確保)、Contain(収容)、Protect(保護)。 本家(英語):http://www.scp-wiki.net/ 日本支部:http://ja.scp-wiki.net/ ※避難所(したらば) http://jbbs.shitaraba.net/game/60019/ ※前スレ 【SCP財団】SCP Foundationについて語るスレ Part98 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1535264575/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 財団の猫はジョーシーくらいしか安全なのがほとんどいない件 例外は日本支部で筑前煮味の猫缶開けた時にやってきた猫達ぐらいだろ そういえば日本支部で作られてたローグライクどーなったんだろ? やっぱりエターなったのかね? UnityとかUE4使えばもう少し楽に作れそうだけどどうだろ? >>637 記憶の中に現れて交流をした偽の記憶を植え付けて自信を持たせてくれる猫(SCP-2643 思い出のペット)とか、 死んだら絶対に家に帰ってくるだけの猫(SCP-4660 猫帰る)とかもいるぞ 実際ねこですに感染したらどうなるんだろうな ミーム感染させることしか考えられなくなるのかな 根本的に思考形態が違う生物とかミーム汚染効くんだろうか >>644 既存記事でも動物に効くやつと人間にしか効かんやつとあるし 動物にも人間にも効く、って意味合いだったからちょっとぱっと浮かばない 対動物でしかミーム感染力を持たないのならSCP-1810-JPとか… アナかわいいよアナ(SCP-976-JP) ていうか財団の猫の中でもトップクラスにかわいいんだがあの猫画像 蛇の手にはブライトのもう1人の妹 、 クレア (SCP 590 より 下 SCP 321 より 上) ごめん間違えた 蛇の手にはブライトのもう1人の妹、クレア(SCP 590より下でSCP 321より上)がいるらしい 財団界隈では猫がよく話題になるけど犬もよろしくお願いします やっぱ人型SCP話は問答無用でマイナス殺到の即削除が最近の流れですか 人型SCPがダメなんじゃなくてそれを使って面白いストーリーが描けない作者の問題だから デュークさんとかいうコンドラキageのダシに使われた哀れな吸血鬼くん… あの話絶賛されてるけど個人的にはピンと来なかったな >>587 媒体を移る浸食系の古典としてみると本筋の自然さも個性的なひねりも少し足りないかも 異常性の疑いを収入源の安定を理由に見逃す辺りの扱いとか汚染なら雑だし素なら危ういし 日記は夢見がちな人物のものとしても詞に纏めるのでもない段階で、充てたような言葉だったり話の筋・気分・書き方に散らかりが少ないものなのかなとか 設定や世界観は個人的に気になるものだけれど、もしネタ部分が色濃いなら肉付け部分ではなく元ネタの魅力ってことになりそうで勿体ない 暴露する度に肉眼で確認できる肉体の凹凸の一部位で正の数値・負の数値が反転する事象 SCP->>663 の露出により、HKクラスシナリオの致命的な進行が確認されたため特別医療ユニット う-1「ひとつウエノ男」が緊急出動しました。 う-1の処置によりHKクラスシナリオは抑止されましたが、一部処置の失敗によりSCP->>663 は「編集済み」を喪失したためNeutralizedに再分類されました。 「赦されることはありません」 723-JP初めて読んだけど特徴が無くなっていくのって怖いな SCPらしいなと思った みんなの中の博士≠フ外見ってどんな感じ? 自分は茅野博士の四コマでの栄治博士をベースに長髪と釣り目で差異を出してる(tale『私は博士』に登場した針山圭介氏を採用しているので) 博士には実体、実態がない説を推す SCP界におけるキルロイ・ワズ・ヒア 引き合いに出されるものから博士のアレさが伝わってくる 小太りで小汚いハゲのおっさん、という描写を何かで聞いた事がある メガネをかけた臭作か夜勤病棟のスカトロ医師みたいな外見をイメージしてる 博士はなんかこう小さい子に知識と技術を与えてしまったような感じがするから 博士はだぼたぼの白衣と眼鏡をかけた幼女だと思いたい 博士幼女説が浸透した事で、本物の博士が他の要注意団体の支援を受けられなくなったやつは、なんだったっけ? ワンタメ博士とか容姿が固定されるのはつまらないから老人であれ子供であれ作者によって様々な姿を持ってるほうが良い ワンタメじゃない方の博士はつまらないゲスなだけの輩だからそれでもいいと思う ブライトは5人兄妹の2番目? 兄貴のマイケルともう1人の妹クレアは最近知った 紛らわしいから劣化版のほうの愛称は「゛ーテインント」博士に一票 >>697 SCP世界において人間という定義自体が怪しい SCP世界の中では人間どころか生物やそもそも実体もクソもないオブジェクトもあるじゃないか まあ人は人のままだよ、人間じゃないかもしれないが >>697 マイケルはO5の6人目(親父のアダムが12人目)、クレアは要注意団体『蛇の手』にいるらしい >>701 そもそも人っという定義自体が精神が壊れないために無理やり作られた可能性も 不定形のアメーバのような形こそが正しい意味での人型かもしれない あと590の本名がTJ、321の本名がサラ ジャックもキングもいるし『クイーン』姓の女性職員がいたら面白そう >>703 ジャック・キングとかテキサスマック乗ってそうな名前だな コピーキャットの方の博士は盗作騒動でミソついちゃったよね 4947読んだんだけど意味がわからん そして>>612 の説明は違うんじゃない? 「実際の死亡者数をnに加算するよう取り決め」たのは 財団以外の調査機関によって赤痢による死亡だと確認された死者がいたらの場合で その場合は4947が効力を喪失したとみなすってだけでしょ 報告される死者数と一致しないってだけなら例えば「55人」って報告した日(10日目)の赤痢の死者数は 「55人ではない」ってだけで0にはならんと思うんだがなあ 読んだ限りだと2025/6/6以降(たぶん6月中旬あたりで誰かが異常に気付いたはず)ものすごい勢いで赤痢の死者数が報告されてるけど でもその数は実際と一致してないってことがわかって 財団がその法則性発見して追随してるだけに思える 原文読むと違うんだろうか? いつもの句読点くんの教えて教えてにわざわざちゃんと解説してあげるスレ住民の優しさよ >>708 文書改変ではなく確率的異常って所が重要だと思う。 不思議な事が起こって、何故かフィボナッチ数を記述して報告する運命になる。 ゆえにフィボナッチ数+死者数の記述を強制すれば、不思議な事が起こって誰も赤痢で死ななくなると。 SCP-4947は、赤痢による死者の公式な統計が必ずフィボナッチ数列に従った値になる異常 こいつは、公的な赤痢による死者数がフィボナッチ数列に従うように、赤痢による死者を発生させる ただし、対象はあくまで公式な数値であり、実際の死者がフィボナッチ数列に従っている必要はない すなわち、統計に載らない死者や、誤記載などで公式統計が現実と異なる場合でも、公式な記録上の値が対象 これを逆手に取って、財団は公式の値として常にフィボナッチ数列に従う値を発表するようにした これにより、SCP-4947は赤痢を発生させない(死者が出るとフィボナッチ数列から外れるから)方向で異常性を発揮するようになった という話じゃないかな >赤痢による実際の人間の死亡は根絶されたものと思われます。 あっわかったぞ、この訳がちょっと変なんだな 簡単に言っちゃえば 財団が情報災害として認識したSCP-4947は実は生物災害であり、収容プロトコルによって異常性のない赤痢すらも収容しちゃったよ!何でだ? って話じゃないの? いや、死人自体はずっと出てるんだよ 異常性発生以降、各国やら何やらから出てくる赤痢の死亡者を足し合わせるとデータ上とんでもないことになって(割とすぐ全人口超えちゃうかも) 仕方ないから財団がその規則性に従って増え続ける「赤痢による死者数」を先回りして出すことによって 各国からの「異常」なデータ出力はゼロになる ただその分本当に赤痢で死人が出てもデータ上ゼロだからカバーストーリー頼むで、って話 >>714 いや、それは 「先回りして赤痢による死亡者数として(嘘の)フィボナッチ数列に従う人数を発表するようにした。 結果、SCP-4947は赤痢を発生させなくなった(=実際には誰も死んでいない)」 ということを指しているんだと思う フィボナッチ数列は1、1、2、3、5、8と前の数字ふたつを足したものを次の数とする数列だけど、 1月にリセットされるということは 1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、 で終わり、しかも年の合計だから最大で年に144人程度なので、そんなとんでもない数値にはならないはず 書いた人そこまで考えてないんだよきっと(思考放棄) 4947については先伸ばしして後で考えよう そんなに危なくないさ 原文は As a result, actual human death by dysentery appears to have been eliminated entirely. これを「赤痢による実際の人間の死亡は根絶されたものと思われます」って 実際の死亡原因としての赤痢が根絶したように書いてるからまるで意味がわからないんだよ 「実際に赤痢を原因とする死亡者数が(統計上は)完全になくなったかのように見えます」が文脈的には多分合ってる気がする >>717 1月にリセット?年の合計? そんな記述ある? >>721 実際の死亡原因としては根絶してる なぜなら、現在の統計上の赤痢の死者数は財団が報告した偽の値だから SCP-4947は統計上の赤痢による死者数がフィボナッチ数列に従うように赤痢の発生を操作する しかしそれは実際の死者数ではなく、あくまで公表された報告書上でその数値であればよい だから、予めフィボナッチ数列に従うように死者数が報告された場合、SCP-4947は赤痢による死者の発生を抑止する そのため、統計上は赤痢による死者が増え続けるにもかかわらず、実際の赤痢による死者は存在しない (だからThaumiel) ΘU-4947の仕事は、実際には赤痢による死者がいないにもかかわらず統計上増え続けていることについて、 一般市民に疑問を抱かせないようにすることを目的としている もし赤痢による死者が発生した場合にはNeutralizedとする、というのもそのため 実際の死者が発生したということは統計がフィボナッチ数列に従わなくなったということであり、 SCP-4947による赤痢の死者数統計をフィボナッチ数列に従わせる効果がなくなったことを示すから 辻褄合わせるために財団が殺しまくるとかではないのかよかった >>722 なんか思い込みで語ってない? メタ的に言うと「誰かが現実を記述したという設定で書かれた”報告書”をどう読み解くか」であって 現実に存在する現象はこういうものだ、って話してるわけではないよね 英語の原文読むと「実際の死亡原因として根絶」したと書いてるようには読めないのでは?って言ってるだけなんだけど…… 赤痢による実際の死者は0人であってると思う このオブジェクトの特性は統計上の赤痢による死者数がフィボナッチ数列になることじゃん? 財団がフィボナッチ数列に基づいた赤痢による死者数を先に出したあとに実際に赤痢で死んだ人が出て記録されるとフィボナッチ数列よりも多くなってしまう これはオブジェクトの特性と矛盾するから結果的にSCP-4947は赤痢による死者が統計に出ないようにする(赤痢による実際の死者を無くす)しかなくなる こういうことじゃないの? >>724 英語の原文を読むと実際の死亡原因として根絶したとしか読めないと思うけど…… As a result, (偽の統計を公表するようにした)結果として actual human death by dysentery (公表した偽の数値ではない)実際の赤痢による死亡は appears to have been eliminated entirely. 完全になくなったと思われる その後の文も rigarding the disappearance of fatal dysentery cases. 赤痢の致命的な症例が存在しないことについて とあるんだから、SCP-4947によって赤痢で人が死ななくなったことが読み取れる >>725 実際に人が死んでてもn日目のF(n)を超える死者は記録できないんじゃないかな? イナゴみたいな感じでさ >>727 その可能性もなくはないが記事にはそういう記述が一切ないからなぁ ちなみにactualなdeathについては特別収容プロトコルの第一パラグラフ Regardless of the number of actual deaths, 実際の死亡数のことは考慮せず という表現にも出てくる >>727 もしそうなら収容手順としてわざわざフロント企業を作ってフィボナッチ数列に従った統計を発表する意味がない 第三者に任せておいても勝手にそうなるんだから >>728 >報告される1日あたりの赤痢による合計死亡者数は、2025/06/06以降の日数をnとした場合のフィボナッチ数列におけるn番目の値となっています。 >赤痢による実際の死亡者数を表すものではない >公表された報告値の総計を表します このへんの記述だと思うんだけど たとえば異常発生後10日目(財団による収容前)の合計死者数は55人ってなってたはずなんだけど 赤痢って世界中で一日数千オーダの人が実際には毎日死んでるらしいんよね にも関わらず55人だったってことは上限超えたらカウントできないってことじゃないの? 財団を離れた職員って ほかの職員のたちの記憶からも消えるのかな? ヤマトモの人事ファイルでエージェント間なる人物が 『エージェント速水と木場購買長 どこ行った?』って言って 『そんな奴らいねえよ』って言われてたし心配 >>732 担当してた案件次第じゃないの?記憶処理しなくてもいい程度のならそのまま退職させてもらえるかもしれないが >>731 突然赤痢で死ぬ人数が激減したからこその異常なんだろ そもそも実際には赤痢で死んでいるならThaumiel指定の理由がなくないか? >>731 Research into such deaths reveals that, (2025/6/6以降のフィボナッチ数に従った数値になっている)死亡例の調査で明らかになったところでは aside from standard statistical error, 異常性のない統計上の誤差を除けば all recorded deaths before current containment procedures were enacted 特別収容プロトコルが制定される以前の記録された死者は were the results of otherwise non-anomalous cases of dysentery. 非異常性の赤痢による結果であった とあるから、たとえば55人なら実際に55人だったんだろう >>734 死ぬ人の数自体は変わってないんだと思うよ 統計誤差を除いて異常性はないってここでわざわざ”統計”って出てきてるってことは 症状とか細菌の性質ではなくて数の話をしてるんだと思う 異常ってのはこれ30日ほどでデータ上の”一日”死者数が1万人とかになるから十分異常よ あとThaumielなのはなんで?って本家ディスカッションでも言ってる人いる >>732 普通は消さないと思う なにしろ財団はずっと特別収容プロトコルを引き継いでいかないといけないわけで、 前任者の記録や記憶がないとなると困ってしまう 財団を離れた理由がなにか財団内でも極秘の任務等によるものであれば、 記録や記憶から抹消されるという可能性はある (その場合は実際には財団を離れていないわけであるが) 後者の場合は財団の人間だと第三者に思われると異常性の対象になるようなオブジェクトとかならありえるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる