作品と言えるのかはよく分からないが、
中途障害の受容過程を文章で残そうとする当事者は少ないので続けて欲しい
「色々失われた自分に何が出来るか」じゃなくて
「それは困る、病気が治っても〜」なあたり、実に興味深い