リハビリ日記の二話目、嫁と娘が自分の好きな作品を観てくれないことが、
残念とかってレベルじゃなくて、かなり本気で愚痴ってるな
特に娘には、なんでお前はくだらんゲームばかりやっていて、
こんなに素晴らしい作品が理解できないんだって憤ってるし
嫁が自分の小説さえ読んでくれない事も長年の鬱積が溜まってるんだろうな

一話目もやばい。たまたま喫茶店で松尾芭蕉のデマ話を耳にしただけで
俺は今までそういうのと戦ってきたのに無駄だったのかと脱力と悲しみを感じるとか、
どんだけ自意識過剰で、自分の力を過信してたのかね
家族に自作を読ませる力もないのに世間を変えられるわけないだろうとw