■■■雑談・質問@SF/ファンタジ-/ホラー板 172■■■
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■■■雑談・質問@SF/ファンタジ-/ホラー板 171■■■
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1534768217/ >>651
テキサス親父の名前(正確には「テキサス親父日本事務局」)でブログやtwitterで日々ネトウヨ宣伝に励んでいるのは
日本人スタッフで、その内容をテキサス親父ことトニー・マラーノは事実上ほぼ関知していない。
というか、アメリカ人がアメリカ国内で英語で発信したら一瞬で社会的生命が失われる発言がてんこ盛りw
ニンジャスレイヤーの原作者は実在するという体裁を公式サイドは堅持してるけど、
様々な状況証拠から見てアメリカ人原作者は実在せずあの作品は「翻訳者」たちの創作であるのはまず確実。 へー
ホテルニューハンプシャー読んだ身としては絶対無理な発言見て以来頭になかった
そうだったんですか
後者はそもそも存じません >>635 小松左京「静寂の通路」
篠田節子「静かな黄昏の国」 忍殺はそもそも公式なランキングで海外翻訳じゃなくて国内小説の方になってたからなぁ… 人類衰退もの
小松左京 神への長い道
星新一 (忘れた) 一人しか子供を作らないので遺産が二人分、その子供に累計四人分というふうに、みんなお金持ちになって、暖炉でダイヤを燃やしてワインを飲むってやつ >>625
スレがあった多元宇宙の時は独身だったけど、今の次元界では妻と子供がいるのであれは多分別のサイクルだったんだろうと思うことにする(´・ω・`)。 >>662
3年もするとあれこれ環境も変わりますね ローズ・フォンベックでも翻訳されてたらまた違ったんだろうけどな あーあ、隕石降って来ないかなー直径1000メートルくらいでいいから 世界とかいいからエルフ嫁さえいれば何もいらんのやが 自分と共に暮らせばどんな未来があんのかプレゼンでもすれ
コンペで勝てるようにな 昔文庫サイズの写真集で股間に葉っぱ貼ってるだけの北欧のおにゃのこのがあった 誰だってフィギュアレビューを見る時はまず先に一番下までスクロールしてパンツ確認するだろ!!(唐突に大声) マンガでフルチン化攻撃とか出るとページめくってちゃんとヒロインに当たってるか確認する これゲーオタ殺人のスレに貼ってくれば売れるよ
463 1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 Mail:sage 投稿日:2019/01/29(火) 13:52:40.77 ID:SYIv6xGi
幻想文学の金字塔だと
https://allreviews.jp/review/2858/
今回、帯に「幻想文学の金字塔」と謳(うた)われた代表作『紫の雲』(一九〇一年)がようやく翻訳された、M・P・シールもそうしたイギリス科学小説家の一人である。
***
彼は人間という存在に対して底知れぬ嫌悪感を抱いており、ロンドンをはじめとして、世界中の都市を次々と焼き払う。そして、「全世界は 私一人のために造られた」という認識の下に、破滅して自分だけが生き残った世界をユートピアの実現だととらえるのだ。
こうして、この小説の半分以上は、死体の山が積み上げられた世界の描写に費やされる。ここには紛れもなく、奔放な想像力といったおざなりの言葉ではすまされない、作者M・P・シールの誇大妄想狂的な側面が臆面もないかたちで露出している。
主人公は無人の王国に十六年間暮らした後、コンスタンチノープルで、もう一人の生存者である女性レダを発見する。
ここから『紫の雲』は、SF読者にはおなじみの「アダムとイヴ」物へと傾斜していくのだが、その展開も、
己を孤高の存在だと思いたい気持ちと、女性という他者が持つ抗(あらが)いがたい性的魅力が、作者の内心で拮抗(きっこう)していた表れだと読むことができるだろう。
464 1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 Mail:sage 投稿日:2019/01/29(火) 22:22:33.72 ID:EPptug+W
そんなこじらせた中学生が書きそうな小説が幻想文学の金字塔なのかよ またファスナーが外れた
一度レールから外れたものは元に戻れないというのか… このような事象を5hにおける大喜利症候群と命名したいのであります!
(水を飲む) つまらん駄洒落でその場を凍らすこの現象を、フローズン・大喜利と命名したい。 >>690
なぜか金髪おかっぱのムロツヨシが頭に浮かんだ >>690
ネーミングセンスが同レベルじゃないですか、同志 ゲートウェイの次はウォーターズか SFのゲイトウェイでも読んでろ
なんで英語使うんだ… 水没地帯みたいな意味になるらしい
621 名無しさん@1周年[] 2019/02/06(水) 17:31:30.94 ID:Zl0kHRSD0
もう東の京都じゃなくイースト京都にしたらいいのに 年号の猶予ない決定といいアラ環以上の示威に必死な方々は
システム使う現場大多数の下民さんにあえて冷酷だよねー 石川喬司の作品で誕生日には地球に帰ってくると約束して火星で仕事をしていた父親が
事故に遭い死んでしまい落ち込む主人公に先に手配していた父親からの誕生日プレゼントが届く……という話のタイトルをわかる人はいるでしょうか?
多分アリスの不思議な旅に収録されていたと思うんですが、実本がどこかに行き確認出来ません。
あるいは魔法使いの夏に収録だったかもしれませんが。
わかる人がいたらよろしくお願いします。 言いたいことは分かるが
そもタルコフスキのソラリスが傑作か、と云う問題があるんだが
そこから始めるとテーマからズレちゃうからなあ 砂漠でもさく花はあるが、だから砂漠でも良いとはならない。 表現の自由が既に存在するルールで
俺の好きなルールを作らせろって喚いてる自分勝手なガキがポリコレマンなんですけど
この人頭蓋骨の中で脳味噌ひっくり返ってるんじゃないですかね… 三十年前は東欧で反体制の人物が追われる映画の紹介とかテレビで観られたけれども
もう市井目線の表現作品は存在が見えない
かの有名な政治ジョークすら。
そういうこと >>708
名前:名無しは無慈悲な夜の女王 Mail: 投稿日:2019/02/09(土) 18:23:02.95 ID:lf86ySTL
>砂漠でもさく花はあるが、だから砂漠でも良いとはならない。
サボテンの花はうつくしいもんすな もう世間から相手にされないもんだからギャグに走ってるとしか思えないw 決められたルールの中でうまく立ち回るんが大人、ってのに特に異存はない >>711
何が市井目線に該当して
何が見えなくて
有名な政治ジョークとは何で
そういうこととはどういう事か
「『俺は色々知ってるんだぞ』と匂わせるような言い方」をやろうとしてるんだろうが
細部をぼかしすぎて、うわ言にしか見えない >>717
ここまで曖昧にしたら「分からないお前がバカ」は言えんよなw >>705
どこで話題を呼んでいるのか
どんな識者が同意しているのか
詳しく >>712
たとえサボテンが一番美しいとしても
サボテンだけあればいいとはならない >>720
Twitterで話題を呼んでいる。
ほとんどが批判だけど RT数とかトレンド何位とか
具体的な数字がなければ話題を読んでるとはいえない
ただの内輪うけ 554 リツイート 367 いいね
ただの内輪うけですね ツイッターの話題ならツイッターの中だけでしてればいいのにどうして便所の落書きしてんですかね? ツイッターの感覚で張ってるからリンクだけで投げっぱなしジャーマンになってるんかな サボテンの例えで言えば、砂漠に咲く花は雨の多い地方だと生き残れないって問題もあるね ひょっとすると便所の落書きの方がレベル高いかもシレン 宮崎駿「火星のテラフォーミングとかする予算をサハラ砂漠の緑化に使え」
砂漠でしか生きられない生物の生存権を無視してるけど、あのおじいちゃん本当にこんなこと言ったの? ♪紅く〜咲くのは〜芥子の花〜
白く〜咲くのは〜百合の花〜
どう咲きゃ〜いいのさ〜このあたし〜
SFは夜開く〜 「国家による規制が創作を妨げない」という事例に「自由な創作を求めて国外へ亡命した」作家を挙げるのは、ひたすらに筋が悪い立論である
思想云々以前に、発言者の論理力の弱さがひどい 規制を支持するのなら、戦前の言論統制もウェルカムなんですね? >>737
ひたすらに筋が悪い立論だなあ
思想云々以前に、おまえの論理力の弱さがひどい >>739
理由なしで「駄目だから駄目」はバカでも言えるからなw
オウム返しで論破できるものは論ではないって論理学の基本だ 結局、変な提案してくる馬鹿は規制したほうがいいんですねw
規制するまでもなく世間から無視されてるけど
数百RTくらいは無視に近い 自由なネットヲチを求めて難民板へ、
というオチなんですねわかります 過去を振り返ってみろ
ネットへのアクセスを規制してユートピアになったSFがあったか? 本は意外と燃えない、数ページずつ引きちぎってバラさないとだめ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています