SF小説の理不尽な点を強引に解釈するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SF小説に出てくる理不尽な描写、展開、設定について強引に解釈していくスレです
SF小説の定義については「常識」に任せます。
ファンタジーやホラーも対象です。 清水義範作「博士の異常な発明」(集英社文庫)収録の「グリーンマン」の劇中映画「グリーンマン」が、劇中世界で映画史上最低の駄作扱いなのが理不尽です。
あの映画、「結末がちょっと変わってる」だけで作品としては破綻してないじゃないですか。
あんなのが「映画史上最低の駄作」だったら「デビルマン」や「死霊の盆踊り」の立場がありません。 >>2
その世界は「実写デビルマン」が製作されず、エドウッドが生まれなかったパラレルワールドでした。 例として自演しました。
こんな感じで楽しんで使えるんじゃないですかね。 SFアニメ・ノベルのサイコパスの世界ではFBIはどういう立ち位置なんでしょうか?
サイコパスというタイトル、犯罪傾向を測るシステムというお膳立てに繋がるものは、
現在では犯罪心理学としてもかなり狭い、元FBIの心理学/犯罪事例ライターのお話しか
ありません。
設定は未来の日本と言うことですが、どこかでFBIのノウハウを吸収したり盗んだり発掘
したりしてるのでしょうか?それとも、世界の犯罪捜査は全て20〜21世紀のFBIの方針が
バイブルになっているのでしょうか?その割にはサイコパスの日本の捜査機関の捜査権の
元は厚生省とのこと。
FBI流になっているとすれば、法務省の筈です。
※医療のサイコパスとのミスリードを狙ってるのかもしれませんがあの脚本にはそこまでの
深慮は感じません。 「ジープ」や「ホチキス」が普通名詞になってるのと似た現象じゃない? 「幼年期の終わり」
オーバーロードの姿が理不尽です。
あの姿が「人類共通の恐怖の象徴」であるわりには、地球の一部地域でしか伝承となっていないのですが。 >>5
劇中の南北朝鮮のように、日本はアメリカの一州になっていました。 >>5
全部AI任せでしょ。統計でもとったんじゃない。 「高い城の男」
日帝の暴虐非道が描かれてないのが理不尽です。 >>11
D機関に洗脳されているのです。登場人物全員 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています