SF小説の理不尽な点を強引に解釈するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SF小説に出てくる理不尽な描写、展開、設定について強引に解釈していくスレです
SF小説の定義については「常識」に任せます。
ファンタジーやホラーも対象です。 Gガンダムはガンダムファイトレディゴー!でいきなりカメラ手前に向かって走り出すが
コクピット前面にぶつかって気絶するんじゃないかと思ったけど…w
重力制御できる世界らしいからなんとかなるんだろ >>257
中の人が腰掛けたら多分ロボットはコケるのでは?
逆にロボットが腰掛けた場合パイロットのスーツがその形に固定されるなら大丈夫でしょう
そうしないと障害物とか地面の状態を感知しにくいし >>257
>中の人が腰掛けたら多分ロボットはコケるのでは?
ロボットがコケてひっくり返っとして、そしたら中の人はどういう姿勢になる?
中の人がコクピット内で仰臥位(あおむけ)で寝たら、ロボットはどういう姿勢になる? 同じ姿勢になるようにトレースするとぐるぐる回り続ける羽目に
そうならないようにクラッチが切れるだろ >>257
いや、そもそも操縦者が何もしてないのに
ロボが勝手に腰掛けるなんてあるのかという… >>260
ロボットは腰掛けた姿勢でコケてそっから安全装置か何かで解除では?
そのまんまとかマヌケ過ぎるし
地面についた時点でパイロットとロボットの姿勢の違いが感知されるだろ
中の人は腰掛けたまんま倒れたロボットで横に座ってるのでは
寝たらロボットも寝るのでは?
下に地面があるからその地形にパイロットの身体が固定される形で >>262
いや操縦者がちょっと疲れたなあそこの崖(ロボットの外にある)に腰かけるか…と思ってロボットを座らせる
しかしコクピットの中にはもちろんなにもないのでステーン!とコケる
これはあり得るだろ その場合パイロットのスーツがフィードバックでロボットの座った形に固定されると思うが
そうでないと地面の凸凹や階段も登れないぞ? 突如敵が現れ普段着や学生服のまま乗り込む
アツい展開ができないじゃないかw ロボットがこけた場合、立ち上がる動作をするためには、パイロットも立ち上がる動作をしないといけない。
立ったままで出来るわけがないから、ロボットがこけたら、パイロットもこけさせる仕掛けが操縦室に必要。
ロボットが関節技を決められた場合、関節技から脱出する動作をするためには、
パイロットも関節技から脱出する動作をしないといけない。
関節技を決められてない状態で、関節技から脱出する動作を出来るわけがないから、
パイロットにも関節技を決められる仕掛けが操縦室に必要。
ロボットが腕を切られた場合、腕なしで戦う動作をしなくてはならない。
パイロットの腕を切る仕掛けが操縦室に必要。
ロボットが首を切られた場合に対応するためには、パイロットの首を切る仕掛けが操縦室に必要。 確かにフォースフィードバックがないと
人間を拾い上げるとき握り潰してしまうよねえw
姿勢を同期するのはパシフィックリムみたいに吊って足が浮いてればいいけど
あれはコクピットが頭にあるから本当は頭を吊らないといけないわけで…w >>265
重力&慣性制御装置で操縦者は衝撃から守られるのでノープロブレム ロボットの胸部装甲を引き剥がすために、パイロットのスーツを破っておっぱいポロり。
ここまではよい。
ロボットの中の縮退炉を取り出すと、パイロットの心臓をえぐり取ることにならないか? 操縦者とロボットがこける(横になる)と操縦室の床は垂直面だろ
そんなとこに操縦者は立ちあがれないから壁で立ち上がることになる
すると壁が垂直面になって操縦者もロボットもこける
一度こけるとずっとこけ続けることにならんか パシリムみたいなアームで固定されてたら大丈夫じゃない?
ジャンボーグAは全身ワイヤーであちこちから引っ張られてたが(笑) >>273
操縦者が半固定の宙づりみたいな状態なら
そもそもこける動作がまともにできるんだろか
すげえ不自然な動作にならんかな
起き上がりこぼしみたいな
「ぼくは自動的なんだよ」 >>272
クラッチを切れる機構は必要だろう
背中がかゆくなったりコクピット内にネズミが出たりしたとき
パイロットだけ切り離してうごけないと困る リアルロボットのはずが藤子SFになってしまったではないか。 武装に地球はかい爆弾が追加されました テレレッテテッテテッ 藤子SFだってなんか生々しい話はあるからいいんでないかい そういえば
子どもの頃、藤子不二雄は二人だって聞いた時に男と女だと思ってたな〜
藤子さんと不二雄くん そういえば、、、
藤子SFの短編連作集に、ウルトラスーパーデラックスマンってのがあるが、
その表題作の「ウルトラスーパーデラックスマン」の話は
後のウイル・スミス主演の映画「ハンコック」とチョット似てる。
ちなみに、、、
ウイル・スミスって名前は「愛に時間を」の主人公の名前にチョット似てる。 12国記
生殖が「神様に祈って果実として産んでくれる」て形式なのに、遊郭がある? >>282
純粋に快楽のために生殖器があるのだろう。
と、考えるとめちゃくちゃインモラルな世界だな。 遊郭は子供を作るところじゃないだろう
生殖器を使わなくても気持ちの良いことはできるのだ 遊郭って現代の風俗と違って100%ヤれるわけじゃない。
客に人間的魅力があればお持ち帰り出来るかもぐらいでキャバレーに近い。 遊郭の上の方はそうだけど
下の方はただやるだけだろ >>283
生殖器のないことが快感を味わえない「だけ」となると、去勢の意味が軽くなりそうだな。
世襲制の拳闘士とかだと、金的攻撃対策として一族そろって去勢してたりして。 >>287
男性ホルモンの供給源としての意味はあると思うぞ
それがなくなるということは筋力が落ちるとか
精神的に打たれ弱くなるとか女子に興味なくなるとか(以下省略) 去勢自体が結構なリスキー処置だから余程じゃなければやらないだろ
拳闘士とかならそれこそファウルカップもどき付けるとかすると思うが
あとそんなので簡単に決着つくと観客が暴動起こすから実際はあんまりやらなかったんじゃないか?
ある程度盛り上がらないとそれこそ勝ってもホストに殺されるだけだし 国記世界はその特異な生殖形態のお蔭で、男女差別がない。
そんな世界でいわゆる「家父長制」的な世襲があり得るか?
王様でさえ世襲じゃないのに。 家族のリーダーは必要じゃないか?
世襲じゃなくても王様という絶対権力はいるんだろ?
家族の中にルールの取り決めを行う年長者リーダーがいても不思議はないだろ
男でも女でもなれるんだろ? >>290
ドックコンテストに飼犬出して賞を狙う人がいるように、神様がくれた子であっても育てた奴には愛着があるのですよ。 アシモフの『鋼鉄都市』
ロボットの頭脳のデータ消去に「アルファ線噴射機」なるものを使うトリック(?)があるが、
確かアルファ線はごく薄いものしか貫通できないはず。
(「長さ2インチ・幅が半インチぐらいの卵型の鉛合金、内部にプルトニウム塩が放射線源にある。」
「一端に穴が開いていて雲母箔で蓋がされているがアルファ線はそこからでる」と記述されているので、
アシモフも「α線は雲母箔なら通れるが厚さ1/4インチの金属で完全シャットアウト」という事は分かっているはず。)
ロボットの頭蓋の厚みは雲母箔並みとは思えないのだが、どうやってこれを頭脳部に届かせたのだろうか?
(頭蓋を開けて当てたのかとも思ったが、発見当時「頭蓋にアルファ線噴射機を当てていた」とあるので閉じていた。) フィリップKディック「まだ人間じゃない」
13歳以下は人間としての意識が未だないものとみなして、親の意志で殺処分される世界なんですけど。
「高等数学」が意識があることを証明する条件になっているのが理不尽です。
これでは一部の知的障害者や未開地域の住人からも人権が剥奪されてしまいます。 だからそういうのには人権がない無慈悲な世界なんでしょ
大昔からその手の間引きは腐るほどあるので今更です SF小説の女性描写全般が理不尽です。
誰も彼も男に都合がよい設定ばかり
男より強い女性や、男より知性がある女性は一人もいない。
若くて容姿がよくて、男に従順な女性しかいない。
ジェンダーロールからも一歩もでないから、一人称が「僕」「俺」の女性とか一人もいない。
SF小説の男性中心主義が理不尽です。 補足
政治家とか、男性に命令をする立場の女性キャラも出さない。
女性差別をテーマとして掲げた作品もない。
SF作家たちは、フェミニズムの教育が圧倒的に足りてないと思います。
女性の読者のことを全く考えてない。
「こういう作品があるぞ!」て重箱の隅をつつくのは駄目ですよ。私は「全体的な」傾向の話をしてるんです。
SF小説の男尊女卑に対して、女性はもっと声をあげるべきです。
一人の女性読者として、強く感じます。 >>真面目に現実のフェミって>>297や>>298みたいな主張してるんだよな
紅一点論とか典型だけど、最近だと「日本のアニメじゃ女性が主人公の作品がない、差別だ」とか「日本の捜索は少女漫画でさえミソジニーを内面化していて、強い女を出さない。差別だ」とかtweetでばずってた。 >>295
そういえば宇宙人と交流がある世界で「知的生命体かどうかのテスト」に指を使った作業があるせいで、
竜脚類型の生物に「お前は指が使えないな、0点で知的生命体ではない。」と非情な判定をするのがあったなw
>>297
そういう女が見たいのでしたら、『ようこそ女たちの王国へ(A Brother's Price)』をご覧ください。
男は胤用に大事にされますが、女がいろいろ主導権握っている世界です。 割礼ミスで乳児期にちんこ焼き切られた少年が
「性差は後天的に与えられるのだ!」説の実験台にされて
女装させられて女の子として育てられたけど
結局「やらされてただけです。嫌でした」って告発した
デイヴィッド・ライマー事件ってのがあってですね… 性差はどこまで生物としての本能に基づいているのだろう? Fatezero(虚淵玄著 星海社文庫)
主人公である衛宮切嗣が理不尽です。
彼は「争いのない世界」を願って万能の願望器たる聖杯をめぐる戦いに参加するわけですが。
戦争を根絶できない人類を愚かだとか言って偉そうに見下す癖に自分は手ごまとして召喚したセイバー一人とすら和解できません。
セイバーは10代の女の子で、彼は成人男性ですよ?
女の子一人とすら平和を実現できない男に、人類の数千年に及ぶ戦争の歴史を断罪する資格があるのですか?
他人の争いを嘆く前に、まずは自分が隣にいる人と仲良くすることから始めるべきではないのですか?
「自分を顧みる」ということができていない衛宮切嗣が理不尽です。 >>297
あなたが言ってるようなキャラを出しても誰も女だと思ってくれない
だから作家もそんなキャラを出さないのだ!! >>307
自分のことは置いといて
というのは成人男性ではよくある事なので仕方ありません 「オレが女の子と若い出来ないのは争いがある世界なのがワルいんダイ!」
なので整合性に問題ありまてん >>308
?
悪いが本気で意味がわからない。
性別は一人称や能力とは無関係だろう。 昔に日本人を「名誉白人」と呼ぶ国がありました
そういうシステムです >>297
資本主義なので売れないものは作られないという原則を無視するあなたが理不尽です
女性客でさえそんなものは買わないのが現実です まあそもそも「一人もいない」なんて大嘘こいてる時点で頭がヤバいけどな…… ティーラ・ブラウンはさすがにひどいと思わんでもない >>315
うん。
フェミはそんな嘘をつくんだよ。 ハインラインの人形つかいのヒロインは主人公より有能で、
主人公の親父は「女性の中でダメなヤツは男性のダメな奴よりダメだが、
女性の中で優秀なヤツは男性の優秀な奴より優秀だ。
女性の方が男性より範囲が広いんだ」って説教してる。
結構納得できるんだけど、アレはダメなのか? >>314
「嘘だ」という突っ込みをしないあなたが理不尽です。
現実には、強い女も賢い女も俺女も僕女も、立派に小説の世界に存在し、むしろ男性読者からの需要の方が高いとさえいえます。
現実を無視してるのが理不尽です。 >>319
自分が思った通りの行動をしなかっただけで他人の行動を理解できない
他人の多様性を否定するあなたが理不尽です
おそらくそのような心の狭い親に虐待されているのではないですか?
誰かに相談しましょう >>318
ダメだと思うよ
何故ならハインラインが男だから >>321
スタージョンのコレを思い出した。
「最近の新人SF作家で、いいと思うのは女性ばかり。
例外はジェイムズ・ティプトリー・Jr.くらいだ」
作家の性別なんか、関係ないと思うんだがなぁ。 >>322
でも、そのティプトリー.Jrも実は女だったという… 大原まり子と新井素子と菅浩江が出てきた80年代はじめは、日本も似た状況だったかもね
女流が目立ったという程度で、「女流ばかり」でもなかったけれど 有川浩「図書館戦争」の設定が理不尽です。
表現規制のために直接本屋や図書館に武力行使して検閲を実行する「良化隊」てのが国会で可決された法律に基づいて創設されたわけなんですが。
それに対抗するための図書館所属の軍事組織である「図書隊」も、「国会で可決された法律に基づいて創設された」公的機関です。
この世界の日本国会は、なぜお互いの目的を邪魔しあう法律を可決したのでしょうか?
それぞれの可決時の議会多数派が違っていたなたのだとしても、 途中送信失礼
図書隊を新たに創設するより良化隊を解散した方が安上がりだし早いし根本的に解決すると思います。 お互いで監視や足の引っ張り合いをさせあえば
大して力も持てずに悪いこともでけんやろうという
三権ならぬ二権分立の思想です 一度決まった既得権益を排除するのはとても困難なのでせめてカウンターパート作ったという苦肉の策です
ほら民主党が消費税上げる決定したあとそれを覆すのが困難なため
自民党が「消費税上がるけど電子マネーで払えばポイントでチャラになるから……」という泥縄のような (出版社に圧力かければ金もかからなくて早いのにな、とは思った) それまでに出てる本はその手が効かないし
海外で出版して輸入したらそれも止められないぞ? 「強いものが正義」で規制派と擁護派が実力で戦うことに意味があるという思想の世界だとすれば
公共工事を巡って国交省と環境省が戦い
食料政策を巡って経産省と農水省が戦ってそう。 まあ現実も殴り合いはしないけど縄張り争いのバトルはフツーにアルゾヨ >>253
の「宇宙人が来たら人権の定義が揺らぐ」という認識が能天気過ぎて理不尽です。
もしも今、恒星間航行ができるような、現在の人類よりはるかに高度な文明を持つ生物が地球に来たら、問題になるのは我々が彼らを人間として認めるかどうかではなく「彼らが人類を自分たちと対等な権利の主体として扱ってくろるかどうか」です。
さらにいうなら、彼らが我々と同じような人権概念を持っているかどうかさえ分かりません。
「人権が揺らぐ」どころか「 もはや人権を云々することさえ無意味になる」と言えます。
SF小説じゃないけど、自分はウルトラマンがなんで人類の味方をしてくれるのか小学生の頃から不思議でした。
宇宙人なんだから、例えば「虐げられてるゴギブリたちのために人類と戦う」でも良いじゃないですか。 ウルトラマンは交通事故起こして揉み消しのために人類の味方してる感じだからなあw 動物保護活動してる人は別に相手の動物を対等に見てませんけど? 密猟者を逮捕拘禁したり射殺するってことは、
保護動物を密猟者の人権以上の存在として認識してるってコトヨ 軌道エレベーターというSF的ガジェットがあるのですが、二つ理不尽
脱出速度を簡単に得られるらしいですが、そこまで地上から運んできた機材の位置エネルギーは?
月やほかの惑星からの採掘でまかなうんですかね 軌道エレベーター 理不尽二つ目
完成すれば、宇宙から地上に糸をたらすように安定するんでしょうけど
作っている最中はどうなっているのか分からない
支柱だけたてるにしても、上下つながるまでは安定しなくてぽきんと折れて大津波のような >>340
ちゃんと論文読みましょう
と言いたいところですがとりあえず作用反作用でそこまで上げるより電気的エネルギーを位置エネルギーに変えて
上げるほうが安上がり、ということです
理不尽な点でなく普通の解釈で理不尽です >>339
それは単に物として貴重な扱いであって人権は関係ねぇわな
それこそ現金や貴重品を盗むやつを射殺するのと変わらない ロケットに脱出速度を与える燃料の重さ自体がメッチャ非効率的なデッドウェイトなのヨネェ〜 >>336
> ウルトラマンがなんで人類の味方をしてくれるのか
初代ウルトラマンに限って言えば
ウルトラマン本人が最終回で語ってるように
ウルトラマンが地球に滞在していたのは
戦闘に巻き込んで死なせてしまったハヤタに責任を感じ
ハヤタに憑依し彼を生かし続けるのが最大の理由
結果的にハヤタを生かす上で障害となる怪獣や宇宙人とも戦ったってだけの話
あと映像化されることなく幻の作品となった
「元祖ウルトラマン怪獣聖書」という映画用シナリオには
ウルトラマン「もし地球人がお前の言うとおりの
道を歩もうとしたら私は全力を上げてそれを阻止する」
カナンガ星人「その時が来たら地球人と闘うというのだな?」
ウルトラマン「悲しいことだが、そんな日が来たら
私の持つすべての力は地球人に向かって発揮されるだろう」
─というセリフもある
帰ってきたウルトラマンでも郷隊員が巨大魚獣ムルチに攻撃され
逃げる人々を前にしながら助けようとしない(変身しない)場面がある
ウルトラマンは無条件で人類に味方してくれるわけではない >>341
軌道エレベーターをなんか建造物みたいに想像してる人おるけど
あれ、静止衛星から地上までロープ垂らしてるだけやで。
だからロープが自重で切れるってのが建造上の第一のネック。 ああ、あと重心は静止軌道にあるので、下に伸ばした方には重力がかかり
反対側にカウンターウェイトに置くけどそっちには遠心力が働いて自動的に縦で安定する。
これは月が質量の偏りで常に一定方向を地球に向けた状態で安定してるのと同じ原理。
ちなみに衛星が惑星に接近しすぎるとバラバラに砕ける理屈も
この外向きのそれぞれの力が重力より大きくなった時点で
塊の形を維持できなくなるから。 >>345
もしもハヤタ隊員がアメリカ軍の兵士だったら、アメリカと他国との戦争に加わっていたのかな? スーパーマンがソ連に生まれて……とかなアメコミはあったな
あとウォッチメンのフルチンは率先してアメリカ軍で戦ってベトナム兵殺しまくってたし >>297
「レンズマン」の第二銀河の人類が、女は人間だけど男は猿、という生き物でしたよ?
古典的作品にすらある設定を知らないなんて…… >>300
このレスで本当に安心した
Twitterのあれらみたいなのがここまで来たらと思うと恐ろしい >>348
ウルトラマンからすれば人類同士の戦いなんて愚かなことだし参加するわけがない >>352
知らないというよりフェミ的にはレンズマンも評価する価値ナシなんだろ 女は人間で男は豚という第二次大戦前後のドイツや日本の漫画を描く
ベネツィア金獅子賞アニメーターがいるらしい >>351
「その頃はまだレオタード着てたモン!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています