SF小説の理不尽な点を強引に解釈するスレ
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SF小説に出てくる理不尽な描写、展開、設定について強引に解釈していくスレです
SF小説の定義については「常識」に任せます。
ファンタジーやホラーも対象です。 >>639
大量に単為生殖した後並行して進化する人類に擬態出来なかった個体が軒並み淘汰されたのです
スズメバチとスズメガみたいなもんです エマノンは一子相伝ですよ。
新たなエマノンが生まれると、母体はエマノンとしての人格や先祖代々の記憶を失います。 >>639 >>641
接する種に合わせて
個体進化、もしくは家系内だけでの単独進化のようなものが起こったとは考えられないでしょうか?
ネズミ対応時代、イヌ対応時代、クジラ対応時代等々…のエマノンがいたのかもしれません >>639
プリオン大好きのなんとか教授が看破したようにエマノンは地球生命の進化の最先端なのです
エマノンが人間に進化したから人類が生まれたのです >>622
錬金術時代に単離されていたものは、精々、金、銀、銅、錫、鉛、水銀、鉄、砒素、炭素くらいで、名称に誤解の入ってるものは無いな。
誤解が多分に入ってるとしたら、酸素、水素、窒素の名称だけれど、これが単離されたのは近代化学になってから。
塩素も誤解名称だが、日本だけ。ヨーロッパ圏では、気体の色から名称が採られている。 「キャプテン・フューチャー」
冥王星の衛星人の使う幻影の仕組みが理不尽です。
初出の、ザロ博士が太陽系に接近する巨大天体を見せたときは、冥王星衛星人が身につけていた一種の機械の仕業でした。
しかし次に出てきたとき、冥王星衛星人がダイヤモンドを手にして使う超能力になっていました。
これは理不尽です。 機械の助けが居る人とダイヤモンドだけで出来る人の能力差があるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています