SF小説の理不尽な点を強引に解釈するスレ
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SF小説に出てくる理不尽な描写、展開、設定について強引に解釈していくスレです
SF小説の定義については「常識」に任せます。
ファンタジーやホラーも対象です。 >>29
遠心力つっても1G以上かけるわけにいかないんだが?
つーかリングワールドの利点はシステムに恒星が含まれてることと
回転が安定してる限りは重力も安定してること
欠点はシャドウスクエアが必要なこと(あれが破損したら大惨事…)
あとダイソン球はそもそも人工重力が前提でしょ(回してもしょうがないし) ?
何に反論なのかよくわからんが
1Gが発生する回転は公転周期に比べたらものすごく早いぞ
それに耐えうる材質は既知の物理学上は存在しない(本編にもそう書いてある)
不安定というのは回転中心が何らかの要因で中心恒星からズレると、それを修正する力は発生しないからどんどんズレていく
(これも本編中で人工的に修正してると記述あり) 必要な引張強度が軌道エレベーターで数千キロのところ リングワールドだと
億キロ単位なんだもんな おまけにCNTとちがって硬さも求められる
真円から少しでもゆがむと大気がこぼれちゃうから
SF的ガジェットなんで理不尽とは言わんが どんな謎物質って話 ゼネラルプロダクツ製の船は墜落してリングワールドに傷つけてたな
一つの分子で出来てるから絶対に壊れないって説明されてたけど
ダイヤとかCNTも一つの分子だしどういう理屈だろう? >>74
軍と警察と海賊と新聞社と政府と反政府とTV局の上層部が「おともだち」だからだ!!
市民には内緒の秘密会議…
TV局のトップ「前回の逮捕劇は視聴率最低だったんだが
いつものように取り逃がすようにしたほうが良くないかね?」
軍のトップ「しかし、いつも取り逃がしていては
我々の能力が疑われることになる」
警察のトップ「まあ考えておこう
それはそうと、そろそろ私に海賊をやらせてほしいんだがな」 偏執症気味の宇宙人が出た話にあったな ノウンスペースシリーズでまた思い出したけど
ライヤ―号の停滞シールドの解除はどうやってたんだろう 完全に時間が停止してたら
タイマーもセンサーも働かないよな スレイヴァ―人の宇宙服には解除ボタンがついてたけど >>66氏は「オデサマの気に入らない奴は文才が無いんだジョーーーー」という妄想に取り憑かれた哀れで惨めで可哀想な徹頭徹尾劣った低レベルの存在なんですね。
わかります。
透明人間
裸&裸足だといろいろと不都合があるのに、透明動物・植物から衣服を作るという発想がないのが理不尽です。
(自己回答)
彼は科学者にもかかわらず、透明人間になった後には遣りたい放題をしてます。
つまり、「自分をさらけ出す」事が大好きなんでね。
よって、彼は実は自分の裸体をさらけ出す事が大好きな露出狂なんです。
>>45氏が、科学の発達してなかった時代の古典SF=科学知識を知らないor間違ってる、の存在を全く知らないのが理不尽です。 うーんこの自分では気の利いたことを言ってるつもりになってる臭 アホをさらすなら疑問と回答ID変えて自作自演でもすればいいのに
まあ知能に応じたつまらん回答は誤魔化せないかw 透明動植物を作って透明衣服を作るか…
ちょっと面白いけど、透明動物の毛を刈ったり透明繊維を編んだりするの不可能だろ見えないんだからw 久々に歌舞伎町歩いててギブスンの「あいどる」思い出したけど、
白人のおっさんとティーンのカップルが三人でラブホに潜伏するって
普通だったら警戒されて通報されるよな? 田舎者だから都会の流儀は知らないけど金払ってる客を通報なんかするの?
それじゃ援交とか流行らないだろう 3P4P乱交とか都会では普通ではないのかw 未成年が絡んでたら通報される
おそらく日本じゃなくてタイみたいな世界観なんだろw タイ風の新宿か、サンクス!
日本がサイバーパンクの退廃した大都会ってやっぱりブレードランナーの影響かな。
あれも日本の歌舞伎町がイメージソースで設定の舞台はロスエンジェルスだけど、
あいどるも歌舞伎町とロスのお話だし。 確かに3p客もいるものなあw
10代だってセックスするのに入るし HPラブクラフト「超時間の影」
イスの偉大なる種族の記録媒体が「紙」なのは、高温や水濡れへの対策で保存性を上げるためだとわかります。
作中の描写を見るに、きっと今の紙よりも耐久性とかに優れた材質なのでしょう。
ですが検索性(つまりはググったりする事)を考えると、手書きの紙(耐久性が高い)の本よりも何らかの電子(or量子・霊子)的データへの移管が相応しいはずです。
なのに、それらが一切描写されてないのは理不尽です。 幼少の頃から花札に夢中になった結果、触った感触で札を当てられる人がいるそうです
イスの種族は人智の思い及ばぬ感覚器官で検索が出来るのかもしれません 知識そのものは(キーボードやら音声入力やらタブレット&OCRソフトとかで)データとして保存、
長期保存に関しては紙での保存とするなら納得はいきますが、そんなことは一切書かれていません。
まことにもって理不尽です。 >>88
貴様は現実の盲人達をディスったな。
謝罪したまえ。
見えなくても実在するなら、何らかの製作ができるぞ。
>>85-87
「オデサマは狂人です。オデサマの劣った下等な屑の脳味噌で思い付かない事は、何が何でも叩いて否定してやる!」
までは読み取れた。 俺は印刷屋だけど、紙の形で概ねみんな同じ形に
切ってあれば、どんな素材でも連続的に取り込んで
スキャンできるようにいまはなっているよ。
極端なのだと、チリ紙ですら連続処理できる
ようになっているもの。
逆にデータというと、いまのデジタルメディアは、
媒体と再生装置が一対一で、かつ、いまは小型
大容量で進化してるから、読み出し装置がない世界では、
コード状態のデータを取ることすら困難になる。
HDDなら超高密度でクリーンな空気の中だけで
使える磁気円盤、チップレベルで分解すると
データ電位がなくなるSSDやSDカードなど。
データリーダーがあっても、USBなんて複合
プロトコルを説明なしで実現するのは不可能だし。
ならば何億枚になっても紙というか平面の図像
情報で残した方がいいと思う。
デジタイズの方法は、コードがあればいずれ解明
される。例えばエジプトのヒエログリフは、
ほぼ完全に断絶文明だったのをシャンポリオンが
ヨーロッパの歴代言語の並びだけを頼りに解読
というか、概ねの文法と単語を解き明かした。
その手がかりとなったのが壁面に刻まれた言葉と
パピルスと羊皮紙の記録だ。(シャンポリオン は
ロゼッタストーンの現物を見てないし、イギリス
で作られたレプリカの出来に不満を持っていた)
残すべきは言語を軸にしたコードであって、その
媒体は紙か板が適当だと思う。 >>98
「盲人の作った服」なんて売ってねーしw
透明動物に餌をやって育てて毛を刈ったり透明植物の葉っぱの色を見て(そういえば透明で光合成できるのか?w)肥料をやったりする苦労はまったく考えてないんだね
君になろう転生作者並の知能しかないことがわかったがw >>48
> 透明人間(中略)目でモノを見られるのが理不尽
幽体離脱できる人が上空からものを見下ろしたり
透視能力者が遠く離れた場所にあるものを見れたりするのと同じ理屈で
視覚に頼らずモノを見るんだろう
それはともかく
食べたものや飲んだものは透明にならないと思うんだけど
どうなんだろう(・・? ハードSF的には
透明になる一日前から流動食に切り替えて影が出ないようにするとか
(レントゲン?) ハードSF的には負の屈折率を持った物体で囲んで
僅かに漏れる光を増幅して外を見ればいい
ほとんど透明だけど目をこらすとうっすら見えるかもw 体が単一の屈折率を持つ透明の物質に変わるってのなら
目が見えなくなる心配する前に 生命活動できなくなる事を疑問に思え
原作は知らないが薬飲むだけで変わるってのなら
自分自身をも騙す認識阻害を起こす超能力の薬なのでは 山本弘の作品では、透明人間は赤外線で物を見ることにして、可視光線では透明だが赤外線に対して不透明な素材で眼球構成するというアイデアがあった。 >>101
>「盲人の作った服」なんて売ってねーしw
売ってない物=存在してない
ああ、何がなんでも否定したいバカの理屈ですね。
この世にある総てのモノが売ってると思い込んでる真性既知外(既存の知性の外側の存在)ですね。
わかります。
一族郎党今すぐ一タヒんでください。 >>108
詭弁のガイドラインを読んで詭弁の組みたてかたを勉強したほうがよいw ホント支離滅裂で何が言いたいのかわからん
透明人間なのに目が見えるって疑問なのにいつから盲人に変わったんだ?
健常な普通な人でも 動物の皮をなめして服にしたり靴作れるやつがどれほどいる?
それとも原作の科学者はサバイバリストという設定なのか?
ま生まれつきや失明して何年も経っているならともかく いきなり見えなくなって
すぐにそんな細かいことが出来る訳ないだろ 材料や道具そろえることすら出来ないよ なんかセガのゲームで身体中に液晶モニター複数付けてたボスキャラ思い出した 薬の副作用で急にデアデビルみたいにレーダーセンスに目覚めるというご都合主義はどうか 俺がマジレスしてる時に ご都合主義だと!!!!
強引に解釈するスレだから OKよw >>102
ウェルズの元祖は実に潔く「食い物は消化されるまで丸見え」だったよ。
(大便などが見える描写はないので胃で溶けたあたりで見えなくなる模様) ドウエル教授の首
「胴得る」教授なのに、結局胴は得られませんでした。理不尽です。 >>188
ダーはっはっはっはっはっはっ!!座布団全部没収しなさい!! 「胴」じゃなくて「洞」ですよ?
生首状態で思索することで、様々な洞察を得たではありませんか。 H.P.ラヴクラフト「超時間の影」
イスの偉大なる種族の記録媒体が書籍なのが理不尽です。
現在の紙ですら現在の電子機器よりも内容の保存性は高い(電子機器よりも熱や水に強い)から、連中の超技術で作った紙なら保存するには最適でしょう。
しかし、検索性・通信性においては紙はコンピュータに劣ります。
となれば、キーボードやタブレットなどでコンピュータ(電子?量子?霊子?機器)に入力し、保存用として印刷するのがベストではないでしょうか?
え、OCRソフト?
紙に書いてからスキャナー類を通すよりは、執筆段階でキーボードやタブレット手書き(+OCRソフト)でデータ化した方が手っ取り早いですよ。 >>123
コンピュータのデータは容易に書き換えられてしまいます
今のwikiなんかそうですよね?
権限を制限してもハッカーによる攻撃で書き換えられる可能性はゼロには出来ません
何らかの敵対勢力のネットワーク侵入によるウィルス攻撃にも弱いと思われます
高耐久性な紙を作れるのならば半永久保存も考慮して紙媒体による記録はそこまで陳腐な方法とは思いませんが あの主人公が見たのが紙媒体だけってことなのでは?
なにしろ意識を入れ替えてる対象ですから全てを見せているとは思えませんが あと「そもそもコンピュータなんて必要ない」種族だからなのでは?という説も考えられますが
暗算で高度な計算もお手の物テレパシーで具体的な情報も的確にタイムロス無しに送りあえる
そんな生物がコンピュータを必要としなかった(作ろうとも思いつかなかった)のでは無いでしょうか 核戦争や超新星でアッサリ消える記憶媒体…
何千年後も読める羊皮紙
勝負になりませんが レンズマンシリーズ
種族名で「○○人」の○○は母星の名前(例:惑星デルゴンの住民→デルゴン人)なのに、
『グレーレンズマン』に出てくるアイヒ人が「惑星ジャーヌヴォンの原住生物」なのが理不尽です。
なぜ「ジャーヌヴォン人」でないのでしょうか? 原住生物のほかに移民生物もいて、
ジャーヌヴォン人の名前はそっちに
取られたから その星での自称とか?
「我々はアイヒ人だっ!」とか強情に言い張ったので「じゃあそうしましょう」とか >>131
インカ人「インカ帝国?そんなもの知らん!!この国の名前はタワンティンスーユだ!!」
アイヒ人「ジャーヌヴォン?そんな惑星は知らん!!ここは惑星アイヒだ!!」 様々な幽霊モノのホラー作品。
幽霊による連続殺人事件が起きるのが理不尽です。
被害者も死んで幽霊になるので真っ先に加害者への報復を行い、結果として一度目の殺人事件以降は不死身の幽霊同士で延々と未来永劫バトって、二回目以降の殺人事件を起こすどころじゃないはずです。
なのに、二度目以降の殺人事件が起きているのが理不尽です。 狼男の代表作がないのが理不尽です。
藤子不二雄の「怪物くん」のお供の三人は、20世紀半ばのホラー映画の人気モンスターBest3が由来です。
さて、ドラキュラは、ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」が元ネタです。
フランケンは、メアリ・シェリー「フランケンシュタイン 或いは現代のプロメテウス」が元ネタです。
しかし、狼男には元ネタとなる作品=代表作となるホラー小説がありません。
これは理不尽です。 山椒魚は悲しんだ。
「ロボットは有名なのに、なんでボクらは無名なんだ。理不尽だ」 様々な幽霊モノの作品。
悪霊が人を殺しまくる作品があるのに、善霊が人を生き返らせまくる作品は殆どありません。これは理不尽です。
(近所で買ったいきなり団子を食べながら「愛に時間を」と呟きそうな石油会社社長くらいしかありません) 「美亜へ送る真珠」
時間を遅延させる装置の内外で、窓を通じて普通に物が見られるのが理不尽です。
窓を隔てて時間の流れが大幅に変わるので電磁波の周波数も変化して、
中から外は電波望遠鏡のようなものしか見えず、外から中はレントゲン写真みたいなものしか見えないはずです。 地球はプレーンヨーグルト
接近するまで会話ができない宇宙人が理不尽です。
離れた場所から呼びかけたりする事もできず、接近してくる相手が害意を持っていてもその呟きから判断する事ができなかったりします。
一々接近してから(場合によっては谷を越えたりする必要がある)会話するのでは不便でしょうがありません。 ソ連の作家、アレクサンドル・ベリャーエフの「エアリエル」が翻訳されてないのが理不尽です。 家畜人ヤプー
エスエフ(空想科学)小説なのに、エスエム(サド&マゾ)小説と言われるのが理不尽です。 吸血鬼ドラキュラは、たった一本の小説なのに誰しもその存在を知っている作品です。
一方でクトゥルフ神話作品は、多数の小説があるのにもかかわらずマニアにしか知られていません。
これは理不尽です。 ホラーで、
死体のまま動くゾンビものはあります。
また、死体が完全に無くなった状態で暴れる幽霊ものもあります。
しかし、両者の中間で骨だけが残った状態で動くスケルトンものというのは殆どありません。
これは理不尽です。 ウルタールの猫
それまで人畜無害なペットだと思われていた生き物が、意図的に人間を殺す猛獣だとわかったのに、排除せずに保護しようと考える町の人々が理不尽です。 ガメラでも希少生物としてギャオスを保護しようとしてたな(島民食い殺した後なのに) そりゃ虎だって象だってサメだって保護対象だし
保護されてなくても犬とか結構な種類の生物は人を殺せる力はある
人間殺したから殺すとかしてたら大半の生物絶滅してねぇかな? まあ他の生物一番殺してるのは人間だからw
人間に殺された生物たちが団結して襲ってこなくてよかったな
人間同士で殺しあって絶滅しそうだけどw 地球で最初に酸素を発生させた藻類に比べりゃ人間なんて寄り道した小学生ぐらいの罪 酸素呼吸生物なんてシンゴジラみたいなものだったんだな >>150
割とありきたりなテーマでよく漫画とかに出てくるよねそれ
Gガンダムとかそれこそ師匠がそれを提唱してたのをドモンが論破したが(笑) 人間なんてほっときゃいずれ自滅するのはもう分かりきってるからな だがっ!人類はしめつしていなかった!
チャラララーチャララララララララッ!
YOUはSHOCK! >>153
思えば「正義とは空気」とか演説したあの女議員、馬鹿だよな。
正義が変わる度に大量絶滅が興るとか怖すぎるわ。 >>141
確かあれは「内部は時間の経過が遅くなっている」でしたが、光速度不変の法則により内部でも光速は光速のままなのです。 >>157
歴史的によく起こってるから間違いでもないのでは 例えば、ある日突然正義がひっくり返って人がたくさん死んだなんてことあるか? フランスの市民革命、ロシアの共産革命、文化大革命、ポルポト…… >>163
山ほどあるから困る
その時勝った方が正義を主張するからな
ナチスだって別に「俺たちゃ悪の軍団だぜゲヘヘ」とかいって民族浄化した訳じゃないし むしろ、自分が絶対に正義であるという独善に陥った奴だけが
正義棒で他人を容赦なく殴り殺すんでな。 自分のことを悪と認識して悪行をなす人なんていない。全ての悪行は善意のもと行われるのである。 赤狩りもそうだな
ある日突然共産主義は人類の敵だとなってハリウッドから追放された
そんでまたある日突然赤狩り自体が非人間的なファシズムだと言われ非難されるようになった >>168
あれ大半はユダヤ人じゃなかったか?
ハリウッドの赤狩りとか 共産主義は政府が税金で福祉を行うべきだという社会主義の中で
「“奴ら”(支配層)は絶対にそんなことやるわけがないから人民が革命で政権を転覆するのだ」という過激な社会主義。
一次大戦で大量の平民の兵士が命令に従って戦死し、戦後に貧困が進んだ欧州では戦後に急速に支持を伸ばした。
革命で政府が転覆されてはたまらないので欧州各国は社会福祉政策に重きを置くようになる。
(皮肉なことに「国家社会主義ドイツ労働者党」もその流れだ。一般的には「ナチス」として知られている)
一方、アメリカでも当然一次大戦後の大恐慌時代に共産主義が流布され各種集会が開かれ知識人にアピールするが
現実の労働者とはリンクせず、実際の活動が単なるサボタージュやテロ、強盗にとどまったため「危険思想」として取り締まられ普及しなかった。
第二次大戦が終わり、西欧とソビエトとの冷戦が始まると
「ソビエトの工作員がキョウサンシュギという危険思想を密かにアメリカ国民に擦り込もうとしてくるに違いない」という疑念から
過去にそういう共産主義を支持していた、あるいは説明集会に出ていたものも“汚染”された秘密工作員かもしれないとして
キョウサンシュギに関係した人間を社会的に抹殺する赤狩り(レッドパージ)がアメリカ全土で吹き荒れた。
特に民衆に影響力を持つハリウッドでは汚染された思想を大衆に吹き込む工作員であるとして
かつて共産主義と接触したものを全て排除しようと特に過激な追放運動が行われた。
まぁ、このレスを読んだことがある君はもう赤の手先だ!そんなレベルの魔女狩りだよ >>170
SF小説に関するスレなのに、変な思想を書くのは間違いですよ? SF小説でたまにいるそういう妄想をあちこちに言いまくってるキチガイキャラプレイなんですよ >>170
>(支配層)は絶対にそんなことやるわけがないから人民が革命で政権を転覆するのだ
結果は動物農場ですな。 「戦国自衛隊」
自衛隊員たちの中に、現地人をレイプするやつがでなかったのが理不尽です。 >>176
ええっ? グラサン隊員他が半裸の村娘捕まえてたろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています