御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その12
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こんな作品を読みたい、あるいは自分が好きな作品のタイトルを書くと、
他の人がオススメを教えてくれるスレ。
漠然としすぎた質問は回答しにくいです。
できれば、こだわりたい条件や該当している読了作品を挙げてください。
>>2-3
なお、思い出せない特定の作品を探したい場合はこちらのスレで
(このスレより流れが速いので落ちている場合があります。その場合は検索を)
この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/
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御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1522922367/ 【読みたい本の傾向(A)】 リーダビリティ高い日本作家で地球外生命体との遭遇、その生態について書かれた本。
アンドロイドみたいのではなく。
【Aに該当する好きな既読作品】なし
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可
【Aに該当する苦手な既読作品】特になし
【Aに該当するその他既読作品】特になし
【A以外で好きな作品】ファウスト系、ミステリ
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】
SFは有名なのを数作程読んだ程度です。
よろしくお願いします。 >>517
ありがとうございます
遺跡の声ってやつかな >>516
林譲治のAADDシリーズ
野尻抱介「太陽の簒奪者」 >>522
ありがとう
太陽の簒奪者は昔読んだかな…内容覚えてないので探してみます ライトノベル以外で、
洞窟、鉱物、歴史奇談をガジェットに、
哲学、心理学、生物学に造詣が深い作品
があればご紹介下さい。
好んで読んだ作品は、『賢者の石』
『地底探検』『地獄篇』『星を継ぐ者』
『ファウンデーション』etc…
よろしこ。 自分もまだ積んでて読めてないけど『ヒト夜の永い夢』とかそんな感じっぽい 異形コレクションのそういうテーマの本に入ってそうな感じ 【読みたい本の傾向(A)】 怪談などのような怪異系の存在が出てくる。ただし、舞台は未来で、未来の技術も多めに出てくる。
怪異が人知れず退治されるものなのか、社会と共存するものなのかは問わない。
うまく言葉にできないのですが多分こんな感じの世界観です→ https://twitter.com/fracocoillust/status/1365589659808505858?s=21
【Aに該当する好きな既読作品】なし
【ライトノベルは】可(ただし、なるべく標準的な文体の小説を優先)
【小説以外は】可
【Aに該当する苦手な既読作品】特になし
【Aに該当するその他既読作品】特になし
【A以外で好きな作品】ポケットの中の法、虐殺器官、『なめらかな世界と、その敵』、われはロボット、彼方のアストラ、裏世界ピクニック
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】パロディとかコメディよりはシリアスやホラー系だとなお良いかも知れません。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「帰還兵の戦場」シリーズにそんなキャラが出てきたような。話のメインじゃないけどね。 >>527
チャールズストロスのランドリーシリーズ、邦訳は残虐行為記録保管所とか
クトゥルーの怪物を駆除する英国諜報機関の話 >>524
洞窟、鉱物は読んだことはないんだけど奥泉光の新地底旅行とかどうかね
この作者は総じて衒学的だから条件に合う可能性はある
歴史物は古川日出男アラビアの夜の種族とか? この人も割と衒学的。 トマスピンチョンのVも歴史綺談と言っていいな、オススメしとく 舞台が未来じゃなくなるが、スチームパンク系なら
怪異と未来的技術の組み合わせが多いんだけどなあ >>527
ダン・シモンズの『イリアム』『オリュンポス』 【読みたい本の傾向(A)】
ピラミッド、ミイラ、エジプトの呪いの遺物などがメインに絡んでくるホラーで
超自然要素があるもの
【Aに該当する既読作品】
リンカーン・チャイルド「第三の扉」、ブラム・ストーカー「七つ星の宝石」、アン・ライス「ザ・マミー」、ルゴーネス「アラバスターの壺」、福士俊哉「黒いピラミッド」
ハムナプトラのノヴェライズ
【ライトノベルは】否
【小説以外は】否
【Aでホラー以外の既読作品】
ティム・パワーズ「アヌビスの門」、ベンフォード「時空と大河のほとり」
【長編or短編】どちらでも 小説オンリーで忍者が題材or主要な要素となってるSForファンタジーはありますかな? 古き良きスペオペやサイバーパンクに興味があるが、
当時の作品にありがちな治安の悪さ(犯罪や性風俗が横行している設定や陵辱シーン)が苦手で手が出せない。
派手な格好のネーちゃんが登場したり
ちょっとしたサービスシーンがあったりは構わないので、
18禁ではない健全なものを教えて欲しい。
【具体的には】
未来都市や宇宙都市・宇宙船・宇宙基地が舞台のゲームor漫画orアニメで
ストーリーまたは世界観が面白くて女の子が可愛いSFを教えて欲しいです。
制作時期不問。 サイバーパンクなんて、テクノロジーの無秩序な発展で旧来の価値観が通用しなくなった物情騒然たる舞台設定が主流で、
サイバーの名前の通りで人体損壊・人体改造を抜きにしては語れないくらいのイメージがあるけどなあ。
「治安の良いサンバーパンク」というのはほとんど語義矛盾ではなかろうか。
というか、今どきの若い衆にはサイバーパンクはスペオペと同じくらいに古いものだと思われてたりするのか? 40年前も80年前も自分が直接経験してない事には変わりないから区別する必要を感じない、
というのは貧弱な感性だと思うけどなあ。
というか、「古き良きスペオペ」の全盛期が1930〜1940年代でサイバーパンクが1980年代だという
時系列的な事実がそもそも意識されてない? パンクって上手い言葉がないけど、要するに日雇い労働みたいなので
明日の計画もなくその日暮らしをしている底辺層を指す言葉なので
なんつーか…ジャンキーとか娼婦とかでイメージするああいう層そのものの事だぞ。
だからサイバーパンクって言葉自体が「未来の電脳世界で生きてる底辺たち」
を指してる言葉であって「そういうの抜きで」って言われたら
それ、ただの普通の電脳世界SFだよ。 オールドスタイルのサイバーパンクは完全にレトロフューチヤー化してるね
現実世界では人間の意識をネットにダイブさせるようなスーパースペックより
パンピーがスマホ片手に気軽にネットにアクセスできる簡便さが求められていた結果 サイバーパンク青春世代から見たらスペオペとヴェルヌは大差ないだろ
視点が変われば見方も変わるんよ ポストモダン思想などの社会学的な手法で未来を予想したSF小説って何がありますか? >>539
機忍兵零牙 (ハヤカワ文庫JA) 月村 了衛 【読みたい本の傾向(A)】
こうやって人は壊れて(墜ちて)いくんだなぁっていうのが味わえる作品
なぜ間違った方向に行ってしまったのか?
悪に墜ちてしまったのか?
そういったものを考えさせられる作品が読みたいです
【Aに該当する既読作品】
殺人鬼フジコの衝動
映画ですが、冷たい熱帯魚、葛城事件
小説でお願いします ・リアルなハッキングが題材の近未来系、
・ケスラーシンドロームが起きた世界、
・フルダイブ型VR技術の開発記、
の3種類を探しています。
メディアは問いません。
どうかよろしくお願いします。 【読みたい本の傾向(A)】 伝承系ホラー、怪奇現象の謎を探る物語
【Aに該当する好きな既読作品】 リング、ぼぎわんが来る、ずうのめ人形
【ライトノベルは】ライトノベルも是非
【小説以外は】お願いします。
【Aに該当する苦手な既読作品】なし
【Aに該当するその他既読作品】
【A以外で好きな作品】同作者の作品
【長編or短編】どちらもお願いします
【そのほかに】なし >>522 ひさびさに野尻の名前みたな
アイツ今仕事してるの?転生もののラノベをツイで叩いてて炎上してたけど
ニコニコで信者に囲まれてわかりやすく老害になってたわ
金もコネもなくて顔もきもいのにどうやって生きてくんだろ、生活保護か?
あと太陽の簒奪者に地球外生命体との遭遇あったっけ?
なんか昔ちらっと見たけど記憶があいまいだわ
というか今初めて野尻が作家というのを知ったわ >>553
小林泰三「忌憶」
>>553
三津田信三「のぞきめ」
中井拓志「ゴースタイズ・ゲート」 こっちは >>556 だった
三津田信三「のぞきめ」
中井拓志「ゴースタイズ・ゲート」 >>559
横からでスマン
中井拓志ってまだ書いてるんだな
レフトハンドとクオータームーンも好きだった
んだよなあ 【読みたい本の傾向(A)】なんか力なりテクノロジーを使って、未知の遠い世界の果てや時空の果てまで行く。結果的に戻ってこれる・これないは問いませんが、遠くまで来ちゃったなあといった感覚の得られるもの。
【Aに該当する好きな既読作品】都市と星 タイム・マシン 2001年宇宙の旅
【ライトノベルは】否
【小説以外は】否
【Aに該当する苦手な既読作品】インターステラ
【Aに該当するその他既読作品】バビロニアウェーブ
【A以外で好きな作品】
【長編or短編】長編
【そのほかに】 ポール・アンダースン 「タウ・ゼロ」
スティーヴン・バクスター <ジーリー>シリーズ。まずは「時間的無限大」
グレッグ・イーガン <直交>三部作 【読みたい本の傾向(A)】 「二種類の人類」というテーマ
できれば、持つ者と持たざる者の対立、差別、相互理解が描かれていて欲しい
【Aに該当する好きな既読作品】 「新世界より」「月に繭 地には果実」
【ライトノベルは】可
【小説以外は】なんでも可 >>562
ありがとうございます。
捜してみます。 >>561
短編だけどコードウェイナー・スミスの人類補完機構全短篇3にある「三人、約束の星へ」
ひたすら遥かかなたの星まで旅するだけ(だけではないが)の話 >>563
ベガーズ・イン・スペイン
所有せざる人々
スラン
人間以上 【読みたい本の傾向(A)】 滅亡を迎えた世界で生き残っている人々を描いたようなもの。
(程度にもよるのですが)作者がまとめきれなくてぶん投げエンドや強引なハッピーエンドになっていないものがいいです。
【Aに該当する好きな既読作品】渚にて
【ライトノベルは】否
【小説以外は】否
漫画アニメゲームとかだといっとき微妙に流行ってて、玉石混交いっぱいあると思うのでここでは除外でお願いします。 >>567
ザ・スタンド(キング)
スワン・ソング(マキャモン)
黙示録3174年(ミラージュニア)
大地は永遠に(スチュアート)
とかいっぱいある >>567 ポスト・ホロコーストSFと言って昔は一大ジャンルだったんだが、最近切迫感がなくなってきてはいるような。
デイヴィッド・ブリン「ポストマン」
リチャード・バウカー「約束の土地」
ブレンダン・デイヴィス「合衆国復活の日」
ストリーバー&クネトカ「ウォー・デイ」
ジョン・クリストファー「草の死」
藤本泉 「死霊の町」
滅亡までの話だが、筒井康隆「霊長類 南へ」 (送ってしまった、追加)
あと 「渚にて」は、1957年に英国人がオーストラリアを舞台に静かな終末を描いた訳だが、
その20年ちょい後のオーストラリア側から、実際起こったらこんなもんだぞって返歌が、
映画「マッドマックス」シリーズになる。あまり言及されない視点だけどね。 >>568-570
ありがとうございます
ポストマンって郵便配達の映画と思って完全スルーしてたけどあれSFだったのか
まず映画から見てみようかな とくにSFの場合、原作は傑作なんだが映画は絶対に見ちゃいかんって作品が出る傾向が高いけど、「ポストマン」はその中でも結構上位格に入ってる。映画はマジでやめてくれ。 J・G・バラードの『ハロー・アメリカ』なんてのもあるな。
破滅の過程を描いたのはいっぱいあるけど、ポストホロコーストっていうと。 >>567
イアン・ワトスン「二〇八〇年世界SF大会レポート」(短編集『スロー・バード』収録)なんて変わり種も。 >>567
「紫の雲」シール
「ステーション・イレブン」マンデル
最近に出たので
「赤死病」ロンドン
「断絶」リン・マー 誘導されて来ました
よろしくお願いします
【読みたい本の傾向(A)】 ジャンル・テーマ・作風など
化物・怪物・クリーチャー・モンスターが暴れる小説を探しています
美談はなく、ただ怪物の強さと恐ろしさが書かれているものが良いです
あと幽霊系は苦手なので、実態があるものでお願いします
【Aに該当する好きな既読作品】
熊嵐、ウェンディゴ、柳
【ライトノベルは】
可
【小説以外は】可否や希望するメディア(アニメ、映画などを勧めていいか)
漫画、映画
【Aに該当する苦手な既読作品】
特になし
【Aに該当するその他既読作品】
特になし
【A以外で好きな作品】
テッドチャン、1984、サイモンアーク、京極堂シリーズ、魔獣狩り
【長編or短編】
何方でも構いません
【そのほかに】
kindle配信されているものでお願いします! 宇宙船ビーグル号
IT(キング)
怪奇小説傑作集(創元文庫アンソロジー)
影が行く(同) >>567
>>569
キム・スタンリー・ロビンソンの「荒れた岸辺」も追加
同じ時代の同じ場所を舞台に逆に進歩によるディストピア化を描く
「ゴールドコースト」と対になってるのもポイント >>559
返信ありがとうございます
さっそく読んでみます >>577
マーティンのサンドキングズたまたま読み返したけど良かったわ
あの短編集自体も怪物多めで楽しめる >>580-581
>>584
ありがとうございます!
知らなかった作品が沢山出てきて嬉しい マーティンなら、「タフの方舟」が。暴れまわる話は一本だけだと思うが。 超科学や超常現象を前提として社会の変化を描く作品はあるけど、文化人類学的社会学的な異常を前提とした作品って何かある? >>587
>文化人類学的社会学的な異常
自然環境や科学技術で特筆するような変化は無いまま、あくまで人間社会の内側から異常が発生する感じ?
ディストピアやポストアポカリプスなどで、異常な社会を舞台にしたものは名作傑作も枚挙に暇はないけど、
異常な社会が発生するプロセスをじっくり描いた作品となると今すぐには思いつかないな。
……うーん、ティムール・ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー』とかはどう?
まぁこれも発端は超常現象といえば超常現象だけど。 短編だけど椎名誠で自治会が独裁機構になるのがあった様な >>587
チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」
特殊な方法で国境を定めている国家の、国境付近で発生した殺人事件を扱った話
特殊なテクノロジーなんて一切出て来ないのにちゃんとSFしてる 文化人類学って言ったら異星人文化ものかね
ポールアンダースンとかルグィンの短編にいろいろあるんじゃ あれでいいのかはわからんがホーガンの「断絶への航海」は
播種船で精子卵子の状態で植民された星に後からアメリカの有人植民船が来て
原始共産制というか名誉と個人能力評価ベースで成り立ってる社会に
ガチガチの資本主義アメリカン植民者たちが来て混乱する話だったな。 >>587で瞬時に作家で思いついたのがル・グィン、作品で断絶への航海だがもう挙がってるな。
本邦なら、佐藤哲也「妻の帝国」、篠田節子「弥勒」(SFかどうかに異論はあり得る)、伊藤計劃「虐殺器官」、柴田勝家「クロニスター戦争人類学者」 あたりか ロバート・ホールドストックの『アースウィンド』『リードワールド』
レズニック『キリンヤガ』とかも文化人類学ネタと言えるかも >文化人類学的社会学的な異常
ディクスンのドルセイシリーズの設定はこう言えるかも
人類が職業別の民族になっちゃってて、どの文化も異常に見える。 【読みたい本の傾向(A)】
キラキラした近未来都市が舞台で
都市の様子や生活者の描写がよく書き込まれてる作品
ストーリーの面白さより近未来感を強く与えてくれる方が重要です
【Aに該当する好きな既読作品】
ゲームですがデトロイトは面白かったです
【ライトノベルは】不可
【小説以外は】小説のみ
【長編or短編】できれば長編
【そのほかに】
比較的新しいものであったり日本人の作品も読みたいです 日本で近未来好きって言うと藤井大洋とかかな
キラキラしてるか知らんけど >>540
アマプラでエクスパンス観たんだけど
ミラー刑事みたいなハードボイルドなおっさんがかっこいいSF小説教えて >>587 です。沢山教えてくださりありがとうございます。 >>599
ゼラズニイ「わが名はレジオン」
レナルズ「カズムシティ」 カウンターカルチャーの主題をモチーフにしたハードSF、
例えばオリ主ssの死ぬほど痛い浅薄なネーミングや影響受けまくりのキャラデザに無駄に荘厳なテーマや科学考証が導入されてるような小説が読んでみたい フルダイブとかいうのって
ラノベ以外で扱ってるのある? ヴィンジの「マイクロチップの魔術師/True Names」(1981)とか?
というより原題が「真の名前」なのでわかるように
ハッカーたちがフルダイブタイプのファンタジー風の仮想世界で偽名で交流している世界で
FBIに現実世界での名前と情報を握られた主人公は
テロ行為を企んでる仲間のハッカーたちの動向を探れと命令され…って
いろんなテンプレの元祖 というか、その辺りを源流に80年代はもうSF小説では
「ニューロマンサー」(1984)も含め“バーチャル世界ジャックインしてフルダイブ”が
「ワープ」とか「コールドスリープ」並のあたりまえのガジェットだったので
>ラノベ以外で扱ってるのある?
とか言われても、もう90年代は身体すら捨てて意識アップロードと
人工意識体とかの話になってたし… 正確には違うけど、
内なる宇宙、ミクロ・パーク、順列都市なんかも >>606 生身の人間が圧倒的少数派になった未来世界だが、グレッグ・イーガン「ディアスポラ」。
人類文明の暴走的進化とシンギュラリティ以後を描いた、チャールズ・ストロス「アッチェレランド」
>>608 だよね。逆に古典的なフルダイブ物で古臭くなってないのを選べって言われると考え込む方だわな… 評価されてるSF系ラノベはあの年代の作品のエッセンスうまく料理してるイメージがあるね
ハルヒとか人退なんかはそう言う観点で読んでてワクワクしたよ 横からスマンがマイクロチップの魔術師に小さな動物になって敵の目をかいくぐって進むシーンある?
昔読んだSFがこれだったのか別のやつだったのか思い出せない フルダイブっていう言葉知らんかったわ、VRに入り込むことか
テーマっていうよりも基本設定だからあるどころか数え切れんぐらいあると思う
思いついたところではプリーストのイグジステンズ(ノヴェライズ)とかThe Extremesとか 古いのなら接続された女とか?
イーガンの小説はもう基本設定になってるな 接続された女は最近読み直したらサイバーだけどVRじゃなくリアルの遠隔操作物だった、ウォルドゥみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています