ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part7
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ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフについて語りましょう。
ハインラインのスレPart5に、クラークとアシモフを同居させSF御三家のスレに拡大しました。
前スレ ロバート・A・ハインライン Part5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1339924132/
ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1529964823/ そういや銀河万丈さん 伊集院光のラジオにゲストで出ていわゆるあの声と全然違う
穏やかなしゃべりでびっくりした >>787
イギリスは戦後チューリングに『治療』で女性ホルモン投与するぐらい
なんか異様にホモに不寛容だからなぁ…そのくせわりと居るし。
当のイギリスのドラマで「実は男が好きで…」って
重大な出生の秘密レベルでストーリーのキーになってる率多すぎっつか。
あとアメリカドラマの「実はょぅι“ょが好きで…」ってのな。
なんで趣味嗜好段階で異常者扱いなんや フォン・ノイマンて指導教官に
青酸カリりんご食わせた前科があるノヨ。
そしてチューリングの死因……。 >>789
王室関係の執事とかに、安全な立場を求めたゲイが多かったと
イギリス王室で働く人のドキュメンタリーでやってた
エリザベスのお母さんもわかってて(娘たちには手を出さないだろうというのもあって)積極的に雇用してたとか 宮廷勤めは肉体的か精神的かはともかく結局宦官がベストになるんやなw >>789
手足切断とかピューパ(ぐるぐる巻き拘束)とか真空吸引ベッドとか
楽園の泉で絵描きの腕切り落とそうとする描写あったなぁと思い出して
なんか納得した
欠損フェチというか完全なものが壊れることに快感を… >>786
最強の洗脳能力者が 一人だけ出来ないのなんでだろ〜
ロボットが三原則を守って 人を殺したのなんでだろ〜
なんでだろ〜なんでだろ〜 なんでだなんでだろ〜♪ そういう番組だからしゃあないけど長編の展開から落ちまでぜんぶ話すのなw
前回のは短編だからまだマシだったけど、次週は都市と星のあらすじ全公開か…もったいない。 >>796
幼年期の終わりはところどころ忘れてる部分があったので、ネタバレは歓迎だった
オーバーロードが何故あんな造形なのかはやはり西洋の文化に慣れ親しんでないと分からんね
あとオーバーマインドとの関係とか、キリスト教圏じゃないとピンと来ない
むかしSFのつもりで読んでたらエッ(゚Д゚ ≡ ゚д゚)エッとなってました 2回目はまだ見れるけど1回目はアウトデショ。
だいぶ先に気まぐれ的に再放送あるかもダケド。 >>801
なんで自己中なんだよ
クラークのウイキから幼年期の終わりのウイキに移動したらバッチリ結末まで記述してあったぞ
そっちにも文句言えよ! 「そういう番組だからしゃあない」
最初に結論が出てる あの番組は誰を対象にしてるのか分からない
結末までバラしてしまったらそこから本を読もうと思う人は少ないだろう
読んでないのに知ったかぶりを気取りたい人向けか? >>804
>>806
ID変えて忙しいな、姑息
ウイキも結末消しの編集して来いよヴォケ!! ウイキとやらは知らんがネタバレやらかすカスは逝ってよし >>807
読む読むと言ってずっと読まれないよりはネタバレしてでも広く知ってもらいたい作品は沢山ある
そういう作品を紹介する番組 >>802
妖精族とかいる19世紀イギリス風ってスチームパンク設定が気になって
アマゾンオリジナルの「カーニバルロウ」ってドラマのWikipedia読んだら
さらっと全ての謎解き展開のネタバレをズラズラ書かれててまいったっけなぁ… >>811 アホ丸出しだな
自分の好きな小説を多くの人に知って貰いたいからネタバレして広める、って、おまえ、バカっじゃねーの?
おまえ、小説読んだこと無いだろ
マンガとか、ネットの動画とかTVばっかり見てるんだろうな、そういうマヌケは シリーズものの翻訳推理小説の第2巻の解説で、最終巻のみその出版社が出していないからといって、最終巻の犯人をバラされたのは忘れられない 誰だったかの短編集で訳者が各編の前説書いてるんだが
いきなり「これも前と同じネタの作品だが表現が…」って
読む前にネタバレされてキチガイかこいつ…って思った。 >>813
お前がなんと言おうとこの番組はそういう番組なんだよ
嫌なら最初から観ないという選択も出来ないのかよ馬鹿野郎w クラークの作品はネタバレされてもそれで面白さが損なわれることは
あまりないように思う。それより、他人がどう読んだかの解釈が聞けると
内容の理解も深まる。
アシモフの場合はミステリー要素が強いのでネタバレはきつい。 >>818 幼年期の終わりや太陽系最後の日のオチ言っちゃったら読む面白さは半減するのは当たり前じゃ
>>818はホンマにアホや
>>807 鋭い指摘
>>818は>>807の言うような読んでないのに知ったかぶりする口先だけのバカなんだろうね >>819
「幼年期の終わり」も「日本沈没」みたいにタイトル自体が
ネタバレになってて、そこに至る過程を楽しむ小説だと思うんですよね 文学史上の名作を紹介するというテイの企画は映像文章問わず
たいてい最後のオチまで解説するものだよ >>818 読む前に他人の解釈聞いた方が理解しやすいって、お前、アホだろ!
自分で考えられねーのかよ! お前、小学校くらいから国語の勉強やりなおせ! >>820 幼年期の終わり はタイトルだけではあのオチは確定しない
それこそ、おまえが読んだふりしてるバカだから、そんなアホなことを言うんや
ネタバレ無しで最後まで読んで、ああタイトルはそういうことだったのかって言うタイトルだ ネタバレが嫌な奴は、そのうち読むとか言って無いでさっさと読めやw
この番組はそういう番組でもあるのだろうw ネタバレするカスは家族親戚知人まで無人島に島流しするべし
呼吸させておくだけでも空気が勿体無い オーバーロードの外見って西洋型のドラゴン(最近の異世界ものによくいるリザードマン)かと
思ってたんだけどグレムリンとかサリーちゃんのパパの方が近い? >>828
西洋の悪魔そのものの姿をしてたと書いていた様な。 今来た産業でないが、
オチだけだったら必読書ではないわな
>>828
>>830
一部、甲殻の部分もある、みたいなんあったかな
ニール・アダムスのイラスト
http://nealadams.com/nealadamschildhoodsend/ >>831=バカ が必死でネタバレを正当化しようとしとるぞ 何処が作品の本質かによる
文体や作者の思考そのものを楽しむ系は粗筋なんてほとんど意味ないしな
ジェイムズ・ジョイスや円城塔や筒井の粗筋だけ見ても面白くもなんともないし、それで読む意味がなくなるとも思えない >>834=アホが誤魔化そうとして話題を変えようと必死だべ
それとも話の流れを理解できないバカなのかな?
>>834の人生のネタバレをしてやろう。一生、マヌケ >>828
自分の中では何故か鳥型の宇宙人と記憶されてた
別の作品と混ざったかな 所詮人類が書いた人類に都合の良い未来
オーバロードにも何者にもなれない未来もある ああ、MCUのスーパーマンそっくりなわりに全然役に立たなかったヒトネ。 あの人が活躍するとなんでもありになっちゃうのでなぁ… >>837
そうさね
所詮男性原理、人間原理で書かれた話
人間原理の元凶である聖書を信奉してる猿どもの限界 “シ”の命を受けて惑星管理委員会の方から来ました。 NHKの番組、テキスト出てるのね。全部立ち読みで済ませた。面白かった。 >>831
サリーちゃんのパパやん ガーゴイルか
自分のなかじゃサングラスかけて羽根の生えたゴジラみたいなイメージだった クラーク作品ってそんな「解説」されなきゃ分からんほどに「難解」な代物かね
あるいは一時間半そこらで解説なりアブストラクトなりの操作をされて収まる程度のものだったのか
できるだけ短い時間と少ない労力でできるだけ多くを得ようという、虫のいい、杜撰な読書が
まかり通ってきた、その行き着く先がああいう安い企画なんだろうな
出版社としては短期間なりとも利益を得なければならん事情はよくわかるが 「幼年期の終わり」については初読のときにいまいちピンと来なくて
クラークに苦手意識を持った作品なんだけど、今回取り上げてもらって
また読み直そうかと思った。
「スローターハウス5」とか「電気羊はアンドロイドの夢を見るか」とか
他のSF作家についても瀬名秀明に解説して欲しい。 >>844
惑星開発委員会とは別の法人なのか.... >>850が「頭が悪いですよ」って自己紹介したぞ!
わっはっはっは! そんな事で喧嘩してる時点で両方頭悪いから心配するな >>857
いつも他人を馬鹿扱いしてるスキゾォイドマンだよ Kindleでファウンデーション三部作や宇宙の戦士たや宇宙の旅シリーズ買って読んでるけど、
百科辞典委員会はピレンヌの後は専ら辞典書くだけで、
ミュールのカルガン軍による占領時にも名有りの人物はもう出て来なくなったんだな。 委員会なんてハーディンの蜂起の時点でもう
ファウンデーションの担い手からは退場してるやん。 >>860
政治的には退場してるけど、百科辞典の編纂はずっと続けてるんでしょ。
マロウも銀河帝国の紋章を見たのは百科辞典だし。 モチのロンヨ。研究も色々やっててワープ技術も発展させてるし。 Eテレのやつ
あのイラストはどうにかならないのかね
激しくイメージダウンというか
想像力を減衰させる 中途半端にリアルなものよりあのくらい抽象化してくれた方が実際読んだ時の視覚化の邪魔にならない、、、、、気がするw >>861と>>862は百科全書作成グループと第一ファウンデーション首脳部を
勘違いしてるんじゃ無いか? 遙か未来には銀河百科事典ができてるってことは
ダニールが銀河全体で合体してひとつの生命体になるとか
って言ってた計画は頓挫したって事か?
ところで、銀河百科事典作った奴らって
ガイアやダニールやらのことはなんにも知らんのんだよな?
そんな百科事典なんにもおもしろくないぜ! 銀河百科事典作った奴らって
第二ファウンデーションのことも滅んだって欺されてるからな Eテレの「都市と星」の回も面白かった。
内容紹介はずいぶんざっくりした感じに思えたけど
あまり踏み込みすぎると読む楽しみが減るので
これくらいがちょうどいいかもしれない。
パートナーとの冒険がダイビングの経験から来てるってのは
読んだときには気づかなかったけど、言われてみると納得だった。 >>868
「前世の記憶」って設定だけ憶えてなかった 全く関係ないけど、クラスタって言葉は以前から流行ってたかな? Windows3.1の時代からPCを使っている人なら、クラスタという言葉は馴染み深いはず
クラスタはファイルの最小単位で、古いファイルシステムではストレージの容量を大きく
取り過ぎると、クラスタが大きくなりストレージの利用効率が悪くなった
そのため、ハードディスクのパーティション分割など、クラスタを気にしながら容量を割り
振っていた時代がある
あと、クラスター爆弾なども知っている人が多いのでは? 爆弾とか、pc系は以前からあるのは分かるんだけど、集団としてのクラスタって言葉使いはコロナで流行った気がする ツイッターで〇〇界隈のことを〇〇クラスタっていうのはよく見かけてたけどTVとかで使われるのはそうかもね >>871
サーバーだとハードディスクの束という意味になる >>870
映画「2001年宇宙の旅」の使用曲、リゲティのアトモスフェールやレクイエムの音楽的技法をトーン・クラスターという おじいさんとおばあさんはいつまでも幸せにクラスタとサってぐらい昔からあるノヨ。 >>874
クラスター爆弾については、2003年、毎日新聞のカメラマンが戦場から不発弾を持ち帰り、
それがヨルダンの空港で爆発し職員が死亡するという事故があり、TVで大きく報道された 「クラークと銀河万丈さんの組み合わせつうのは完璧ですね」
禿同 >>865 その通り。
第一ファウンデーションは最初は百科全書編纂者グループが実権握ってて首脳部だったけど
その後、百科全書編纂者グループは失脚して実権は他のやつらに移った ファウンデーションの冒頭にセルダン没後1020年に出版された
銀河百科辞典からの引用がある。ガイアが主流になってるとしたら
知識も社会全体で共有されてるはずだから百科辞典なんて
出版されないはず。ということは、なんだかんだあっても
第一ファウンデーションと辞典編纂グループはずっと生き残るわけか。 書かれたのが現代ならインドバー市長の副官に百科辞典委員長(ピレンヌからさらに数十代目)とかがいそう オレ的20世紀の三大クリエイター
クラーク
ディズニー
ジョンレノン >>884
クラーク以外は俺には興味ないが(ディズニーランド行かないしロックも聴かないしなー)
意外に付け入る隙がないセレクトだな
確かに20世紀の文化系人選ってこんなところかもしれん クラークとディズニーは某作品で紐づけられるが
レノンはどっちとも結びつける要素がないなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています