銀河英雄伝説 素朴な疑問169
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問168
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1563634181/ 焦土作戦は同盟が帝国の圧政に苦しむ市民の解放を掲げてるところを利用したんじゃなかったっけ? >>270
そのとおりだな。
焦土作戦なんてナポレオン戦争やそれ以前の話なのに、ラインハルトは食料物資を
持って行ったと作中に書かれているにも関わらず、同じ戦術を宇宙戦争時代に
当てはめて、あろうことかナポレオン戦争のときは町を焼き払ってインフラ破壊を行ったのに
描写が違う!けしからん!と罵倒する理屈倒れのシュターデンのなんと多いことかw
>>271
35年前になろう系なんて用語は存在しませんw >>273
そんなのんびりとした焦土作戦を行って略奪のために人員を割いて食料を持っていこうとして同盟に人員のいない艦を晒すとは。
同盟、ひいてはフォーク准将の大勝利は間違いなしだなw 地球の回りぐるぐる回りながら戦争してるのに、地球の重力に魂引かれた人間が悪い、とか主人公に言わせてるロボットアニメみたく。
ある程度のお約束のもと展開しているご都合主義エンターテイメントって考えた方がいい。 >>264
わかりやすく言うと田舎のイオンを抑える事だなw
後は蓄えありそうな農家を集中的に訪問とか >>267
案外そうかも知れんぞ。
他星系に移動する自由は
制限されてるが居住惑星上は
移動し放題で
超音速の自家用ジェットを
何機も保有。
ブラジルの国土並の農地を保有し
ヴェルサイユ宮殿並の家に
住んで何万台もの家政婦ロボット
を従えてる生活が超未来の銀河帝国の
最下層の生活水準なんて可能性は
十分有り得る。
現代のアメリカの最下層の人々は
食料が手に入らず餓死する処か
無料で配給されてる
ジャンクフードで逆に
カロリー過多で肥満で電動車椅子
で移動と言う、
一昔前ではあり得ない厚遇だからな。 >>278
なるほど、すべての者がロボット技術が蔓延して堕落した生活をしすぎたから、
貴族はあえて肉体を使った生活を享受してるわけだな。
OVAでクワで耕してたのもそういう道具がないから、
ではなく、貴族の特権としてクワを使って農作業してるわけだ。
非効率で採算が合わないと思ってたが、あれは贅沢をしてるわけだ。 農奴「ロボットに囲まれて農地やロボットの管理……
便利すぎてやたらと広い家……
俺の人生はいったいなんなんだ……生きてる実感がないわ……」
貴族「農奴乙wwww
俺なんか貴族だから『あえて』農地をクワで耕すもんねwwww
ニワトリや豚なんかもロボットに任せず自分で世話しちゃうwwww
『あえて』オーディンで中世的で不便な城に住める俺すごいwwww」
なるほど、これが銀河帝国の生活なんだな。 >>280
最近のベストセラーの
サピエンス全史で正に
それを指摘してる。
曰く、専制政治が潰え、
民主主義が高度に発達すればするほど
現在の人類はどんどん国家に管理され
酷使されてる辛辣な現実が
進行しつつあると。
嘗ては都市や農耕社会で世界は
完結されており、ギルドや村社会、
教区等と言った比較的身近な
共同体内で自分達の選択を
行ってきたが、自由や権力の概念が
発達してそれを保証するために
国家が介入し、
個人主義と称して共同体や家族すら
引き裂いて個人単位で監視・管理し、
チャンスや可能性の概念を植え付け、
それを満たしたいと言う欲望を
生み出して、それによって
労働に爆進させ、骨の髄まで
酷使してると。
民主主義が人を機械に囲って
人間性をどんどん失わせてる
と言う未曾有の詐欺が横行してると。 それ中央集権の弱点であって
民主主義と専制も関係ないんだけどな >>282
貴族だけが楽しい晴耕雨読とキャンプ暮らしをし、
農奴は卑しい機械に囲まれて無味乾燥な生活をして農地を管理し、
データ管理やら艦隊で宇宙戦争をやらないといけないわけか。
貴族のアイデンティティーとして、体を機械化してないのもあるだろうね。
人間は便利を追い求めるが、しかし、何故か便利になりすぎるとかえって不便なことをし、手間と労力を浪費しだす。
その不便こそが遊興ってヤツで、貴族は年がら年中不便な生活を遊興として楽しんでいるわけか。
OVAで貴族にしてはずいぶん慎ましやかな生活だと思ってたがそういうことか。 文明暮らしをしてる金持ちが何故か野に赴いてキャンプし出すようなもんで、
貴族は延々キャンプ暮らしをしてるようなもんか。 軍でやたらと平民や下級貴族が出世するわけだ。
貴族は機械を卑しいと思ってるとするならばすべての説明がつくな。
あと、農奴がやたらと広い領土を管理しないといけないならば、焦土作戦をしようと思うならば航空機を破壊して電波障害を起こして(ガンダムSEEDのニュートロンジャマーみたいなヤツを地中に埋めて)ドローンや電子機器を使えなくすれば達成出来てしまうわけか。
そんなに広い所を歩きで食料調達を出来るわけないし、食料を調達するのも大変な一苦労なわけだ。
そんなに機械化されてたらオフロード車も廃れてて、そのための燃料だって生産されてないだろうしな。
すぐそこにあるのに取りにいけないわけだ。
まさか宇宙戦艦でちょっとそこまで、とはいかないものな。 とりあえず食料自給のプラントが破壊されてるのはキャゼルヌに届いた要求みりゃ明らかだろ。 >>288
だだっ広い農地からすべての食料を奪うなど不可能だと思ってたが、
そんなに機械化されてるなら農作物も一区画のビルを縦に長くつくってそこで生産を行い、その周りを居住区がぐるっと囲むように出来ていて、
あとは貴族の趣味で自然公園とかなのかもしれん。
それならば一区画のビルからすべての食料を奪えば焦土作戦は可能になる。 >>289
農民に自発的に食料を帝国軍に
引き渡し、プラントを破壊させる
と言う手もある。
広大な農地と巨大な住居と
多数のロボットに囲まれた
豊か(?)な社会を提供しているのは
一重に皇帝と貴族の恩恵の
賜物であると教育して洗脳し続けて
心底それを疑わない様にすれば、
今こそその恩に報いるべし、
後は自由惑星同盟が勝手に
食料やインフラを提供してくれるから
心配要らないと吹聴すれば
農奴達は嬉々として焦土化を実行し、
食料を満載して去る帝国軍の艦艇に
向かって帝国万歳!皇帝陛下万歳!
三唱しつつ大手を振って見送る。
愚民化と言うのはこう言う時に
使う物だよ。 接点はないんじゃないか。
特に個人的な知り合いだったという描写もないし。
要塞防御司令官だったシェーンコップが、配下の優秀な陸戦要員をボディガードとして推薦しただけだろ >>293
名前的に違うでしょ
というか、ローゼンリッターでもないのでは 食料プラントについてはそもそも自給自足の惑星ではなかった、と考えたらどうだ?
いわゆるプランテーションで単一作物を作る惑星ならどの道同盟軍が来たら交易出来なくてあれもこれも不足するだろうし 機械の話に関しては未だ庭師が職業として成り立ってる辺り人手で管理してこそみたいな考えがあるのだろうね
あと、シューマッハがアニメだと(多分原作もそんな描写が)クワ持って開梱してたけど手作業の方が上手い野菜が出来るということかな?
貴族の庭に機械を入れるのを嫌うという予想がつくから庭の話は人の方が優れてるとは発想が違うかも >>298
ルドルフが指定した初代はそうだろうけど、その後、血が混じってくるでしょ。 >>297
うまいというよりはブランド品を食ってるって感じなんじゃない?
そりゃ発展した技術で管理した野菜とかの方がうまいよ。
でも、貴族は「昔ながらの」と言う理由で高い金を払ってまずいもんを食うし、それをありがたがる美味しんぼ的な作品とかがあってはるかにうまいもんを食ってる平民が羨んだりするんだな。 >>300
シューマッハが相手にするのはフェザーン商人で
いいのもには金を出すと言う趣旨の記述があるし
少なくもあの世界観では質の良い作物を作る手段と解釈出来る
フェザーンだったら同盟の金持ち向けの商品も扱うだろうし 単に金がない。素人の集団。帝国式農業が手作業。
の三重苦なだけじゃないか? フェザーンのスーパーの野菜には
「私が作りました」ってシューマッハの顔写真が貼ってあるんか 帝国製のワインの芳醇なことよ
(それフェザーンの工場で作ったのに) まあ美味しければ何処産地でもいいってこったなw
フェザーンは性質上粗悪品は作らんし 素朴な疑問といえば、、、現代じゃたしかに難病だが膠原病が不治の医学ってどうなんだ? って思うな。
リューマチ治らんのか、、、 >>309
膠原病が不治の病じゃなくて皇帝病が不治の病なんだろ。 類を見ない劇症の膠原病って表現しかないが、、、現代の膠原病は適切な治療受ければ即死ぬようなことはそうそうないことを考えると膠原病に対する治療法はあんまり変わってないんじゃないか? って気はするな。
現実なら癌のほうが夭折には説得力はある。医学が克服してしまった、と明記されちゃってるが。 >>308
ガウン着たエミールがいるから、冬バラ園じゃないの?
テロから逃げるときも正装したっていう 同盟にハイネセン本人の末裔を自称する奴等がいそうだな >>309
高性能な義肢は作れてもハゲは解消されてない世界だし。
宇宙戦艦ヤマト世界でも眼鏡は解消されてないな。
メタなことを言えばキャラ作りや判別のためだが。 >>309
LGBTとかどういう対処になっているのかな・・・ 帝国はルドルフの弾圧で公式にはないことになってるだろうな。
インモラルな趣味として存在してるだろうけど。
ローエングラム体制で多少は緩和くらいか。
同盟はその反動で…かどうなんだろう? >>317
少なくとも、帝国では犯罪者扱いというか、劣悪遺伝子排除法による粛清対象扱いされてるらしいから、どうも悪質な遺伝病的な扱いを表向きはされてるらしい
……そんな国で、皇帝という特権を盾に公然と恋愛してたばかりか、「俺たちは愛に生きる!」とばかりに退位宣言書を置いて、どっかに遁走したカスパーもフロリアンはかなりガチめ 前線の兵士とかはどうなんだろう
男しかいない軍艦で何ヶ月もすごしてたら・・・ あの時代の技術の粋を結集したVRオナホぐらいあるんでねの >>320
女もいると思うが。
ええと、名前を思い出せないけど、三石さんが声を当ててた人。
あと、フレデリカとかさ。 >>322
>>320は帝国軍のことだと思う。
帝国軍では女性兵士は前線に出ない。(おそらくヒルダが初めて)
それから、琴乃ちゃんはカリン >>319
医療分野が進歩して生殖機能可能な性転換手術が実現していたりして・・・
長期にわたって戦争しているくらいだからクローン技術が発達していても不思議でない、と思う 人間の代替のロボットなし
クローンなし
人類以外の宇宙人なし
超能力なし
じゃなかったか OVA版銀英伝は後世の歴史家が創作したTVドラマ? 作品のあとの世界では長征一万光年の旅ツアーが出来たりして >>328
途中で参加者の6割が死ぬという恐怖ツアー
というのはあまりにもあんまりなので、6割が脱落するツアーということにしておこうw >>328
たぶん一番最初にアルタイルで「長征第一世代がどんな過酷な暮らししてたか」というガイドさんの解説ではじまるんだろうな 銀河連邦があったころの人間が全部消えたわけじゃなく
辺境でコロニーとか作っててそういうのを吸収していったから
同盟が急成長したんじゃねえかとも思える 元から古代中国がモチーフの一つなんだし 高性能の人型兵器とか持ってて、
剣で帝国の戦艦を両断していくんでつね しょむない話アーレ・ハイネセンが一人とは思えないんだよね
たまたま帝国と接触して戦端が開かれたのが同盟だけ
辺境のあちこちには第二第三の同盟がゴロゴロしてんじゃないかと
中には炎のように燃え盛るような紅い髪と、ルビーのように紅い瞳に
変異してしまってる集団もあって、そのうち牙を剥くかもしれん 男は筋肉ムキムキで、軍艦のオイルは鉱物性じゃなく植物性、艦隊は8隻を1単位とし、
言語はポリネシアを祖とし、赤色巨星を崇める宗教があるんですね >>332
ノイエでそれやってる……
いや、あれ人形兵器というか、パワードスーツなのかしらんけど、オフレッサーが出るアニメ間違えてるだろレベルの無双してた まあそれはそれとして、「もし姉が純粋に恋愛して誰かと一緒になってたら、自分それ祝福できただろうか?」と疑問を抱いてしまう程度には拗らせてることもたしかだが…… >>336
まあ、幼いころに姉が無理矢理連れていかれた、ってのが根底にあるからな。
ずーっと、一緒に育ってて「ねーちゃん、うるさいよ」「うるさいって何よ」ボコボコ、
って姉弟で毎日喧嘩するような仲だったら、また違うだろうな たかだかそれだけの理由で宇宙の頂点にたっちゃうんだからなぁ。
それに比べヤンなんかやる気全然ないのに戦術レベルはラインハルト以上なんだからw 戦術はラインハルト、戦略はヤンて評価じゃなかったっけ?
バーミリオンもユリアンが看破しなきゃラインハルトに勝てなかったでしょあれ アンネローゼもかなりスパルタだったらしいからな
「ラインハルト、ごはんよ」
粗末だが清潔な衣服をまとった黄金の髪の少女の呼び声に少年ラインハルトは喜び勇んで
食堂に飛び込み−−それを見た。
「これなぁに?」
無邪気な問いに姉の優しい笑みが応じる。
「いいから、気にしないでおあがりなさい」
「これ、食べ物なの?」
「そうよ、おさしみと言うの」
違う。これは−−どこか違う。ラインハルトは子供心にそう思ったものだ。
「食べたくない」
「まぁ、そんな我が儘を言うものではなくってよ」
ラインハルトの天性の勘は忍び足で近づいてくる危険を察知していたが、このおさしみという
名の凶悪なシロモノが放つ戦慄の波動は、それを圧して余りあった。
「でも、なんだか気味が悪いんだもの」
言い終える前に、彼は既に後悔していた。
そのときの姉の悲しげな表情と、半俊の後、絶妙の手さばきで両頬に往復二回ずつくらった
ビニールのスリッパの痛みはしっかりと魂に刻印されている。 放蕩生活で過ごしてきたフリードリッヒ4世にとってはアンネローゼの清潔さが新鮮だったんだろ
その清潔さの性格故に宮廷内での友人はいなかったん? >>343
本編ではゼロだったんで外伝で友人を補填している >>345
実はローエングラム王朝の初代学芸尚書の就任を打診されたのだけど、
丁重にお断りしたとか?w オーディンに居るのかフェザーンに居るのか分からないから ほとんど亜光速に達することがなくて、ワープで移動してるから どこの惑星に行っても一日24時間、一年365日、四季がある気候なん? 「どの惑星でも地球の北半球の季節のように描写してしまっている。
実際には、そんなはずないけど、物語に自然に季節感をいれるためのご都合です。
勘弁してください」とか何とか、最後の巻のあとがきで謝ってた。 舞台設定をそうしただけでやりたかったのはそこじゃないからな >>350
それが全くない惑星もある、と原作一巻序章で明言されてますがなにか? ガイエからオーディンまでワープ使っても20日の距離だからな
補給が大事なのは当然だ >>354
その割には人の住まないような太陽系を支配する貴族がいないような。 同盟と帝国の電気規格(電圧、周波数)はどうなってんだろ はっきりと「違う」と書かれてる
だから「イゼルローン居住区の電灯ソケット一つ変えるために1ブロックの電源系統丸ごと交換する必要が
出てきたり、使用していないブロックの器材を流用する必要がある。それでもダメならフェザーンから帝国
製品を輸入する」と原作の外伝2巻にある >>343-344
実はシャフハウゼン夫人は名前だけは本編1巻に出ている
アンネローゼの台詞で >>358
そういや、義弟が皇帝ラインハルトの侍従長をやっていたな。
その辺りでも名前が出ていたかも? フェザーンの女優はドミニクみたいにフェザーンや同盟と帝国で活躍してるの? >>353
カプチェランカとか一日が長い上に、ほぼ一年中冬だからな
主要惑星の四季がはっきりしていて、一日24時間な地球型環境なのはただの偶然(という名の作劇上の都合) 偶然とするより、そういう惑星を選んで植民した。でいいじゃないか… たとえば、惑星オーディンの自転周期が24時間プラス1秒だったとしよう。
ノイエ・サンスーシーを作る場所を工夫して、グリニッジと同じタイミングで正午になるようにしたとしたら、
オーディン標準時間とグリニッジ標準時間は完全に一致するわけで、とても便利だ。
…で? それからどうなる?
1日1秒誤差が出るというコトは、1年で365秒(≒6分)の誤差が出る。
10年で60分、100年で10時間だ。10時間の誤差がある時計に何の意味がるんだか。
たった1秒で、この有様だよ。
つまり、1秒の違いもなくかっきり24時間である惑星でないとダメってコトになる。
まあ、見つからんだろ 惑星の自転速度を強制的に24時間にすれば無問題。
テラフォーミングの際、隕石を投下すれば可能だろう。
【注】必要な隕石の量が多すぎて、惑星が溶岩塊になりますw >>363
だから、皇帝はそれぞれの惑星の統治を丸投げしてたんだよ。 >363
標準時と惑星地方時を別にして
夏至とか年末とか適当なタイミングで”うるう秒”を入れて同期させれば済む事じゃん 暦に関しては「惑星の一日とは全然違うが、それでも標準暦使う派」と「標準暦とは別に惑星時間を設定して、標準暦と惑星時間で一日や一年の長さが違うことを許容する派」にわかれてたんだっけ 帝国時間(オーディーン本星)と現地時間(イゼルローン要塞とか)の2重管理採用方式じゃないのかな 帝国と同盟も流石に時間は同じだったんだろうか
基準の標準時時計はオーディンにありそうだが 標準時間を同じにしないと亡命してきた人達が体調崩して入院しちゃう・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています