銀河英雄伝説 素朴な疑問169
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問168
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1563634181/ キルヒアイスのバルバロッサから指向性ゼッフル粒子が直接出てなかったっけ?
キルヒアイス以外で艦隊戦でゼッフル粒子使ったのって確かいなかったよなぁ。 銀英伝世界のルールなんだよ
新兵器使用は一回きり
・指向性ゼッフル
・氷型亜光速ミサイル
・移動要塞
ほらみんな一回こっきり ゼッフル粒子は何度も出てくるし、指向性があるものもアムリッツァの戦いと回廊の戦いの両方で出てる >>448
バルバロッサは着火剤
指向性ゼッフル粒子はちゃんと工作艦から放出しているよ。 ゼッフル粒子と通常の可燃性ガスとなにが違うのかよくわからん。
というか可燃性ガス並に燃焼したら斧で殴り合いすら怖くてやらないわ >>450
奇抜で効果的な策は、時間さえあれば対策なんて簡単にできる(移動要塞など)なので、そうじゃないものとなるとオーソドックスで普遍的な使い方しかできんのだろう
あと指向性がつかない普通のゼッフルは、別に新兵器でもなんでもなかろう >>452
起爆に一定レベル以上のエネルギー密度が必要とか
トマホークの火花程度ではエネルギーが小さすぎて着火しないのだろう。
それにゼッフル粒子ってただの可燃ガスじゃなくて、新種の素粒子という感じだし。 火薬式や電磁式の銃火器なら問題ないんじゃないのか? って気はするな。 ただ、ハイネセンでゼッフル粒子による失火が起こっているから、
絶対安全というわけではない模様。
誰かがブラスターぶっ放したのかもしれんけどw 全然違う話だけど、アムリッツァでヤン艦隊がキルヒアイス艦隊とやり合ってる時に上からの指令で強引に後退することになってたけど、あれあのまま戦い続けてたらキルヒアイスに削り潰されてたよね?
回廊の戦いでもそうだったけど結局数に任せて相手に休みを与えず消耗戦に持ち込むのが1番ヤンには有効なのよね >>457
あのときは縦深陣を敷いて反撃ののち反転離脱を図る作戦だけど、ある程度
成功を収めた"かもしれない"ということだから、成功する兆候はあったのかも?
キルヒアイスがヤンの作戦に乗らずに距離を取っていたら、ヤンはそのまま
反転して脱出を図っていただろうから、案外成功率の高い作戦だったのかもしれん。 3段構えで交代制にして距離を取って間断ない攻撃を加えるとか言ってたからそんな誘いに乗っかるのかねえって思いながら読んでた 新アニメだとボーウッド残存兵力の犠牲のおかげで脱出出来た事になってたね ボロディンって、ルッツにやられて旗艦以下8隻になるまで抵抗して自殺した人か。
まあ、1万数千隻の艦隊が8隻になるまで戦い続けてる、って時点で脅威だ。
ルッツ艦隊が何千隻いたのかはわからんが、その3分の1くらいに減らされた時点で、
もう勝てないのは兵士たちにもわかっただろうに、それでも司令官を信じて戦い続ける、
って、どんだけ兵士たちから信頼されてるんだか。
しかも、その時の兵士たちは食い物が足りなくて、飢えてるはずなんだよ。
敵のルッツからしてみりゃ、「どんだけ粘れるんだ、この敵は」って泣きたくなると思う。 無駄な戦いで必要以上に部下を殺した点では無能扱いされてもおかしくないかな
ただそれを言い出すとマルアデッタとかヤン独立以降の帝国との戦闘とか本当に必要だったかと言われると >>464
あれって殿だったんじゃないかなぁ?
艦橋も閑散とした雰囲気だったし 同盟の内戦はルグランジュ提督がなまじ無能じゃなかったから返って被害拡大したような面もあるからなぁ いや、無能だろ。
というか、救国軍事会議はのんびりしすぎなんだよ。
シャンプールが陥落するまで何してたんだ?
ヤン艦隊がシャンプールを攻略中に、第11艦隊が襲い掛かった方がマシな戦いになっただろうに。 >>468
第11艦隊を全速力で動かして、ようやくドーリア星域だったんだよw
シェーンコップが周囲が予想していたようにシャンプール攻略に1週間かかれば
話は違っていたかもしれんけど。 ルグランジュ提督はヤン艦隊にグリーンヒル大将のご息女を心配するあたり
優しい性格なんだろうな >>468
というかトリューニヒトってそんなに軍部と仲悪かったようには見えないんだよなあ。
そりゃ個人的に仲悪い人間はいたが、、、 >>471
同盟の将来を憂い決起した正義感あふれる軍人が救国軍事会議のメインだからな。(一部を除く)
トリューニヒトと癒着するような軍人が決起したわけではないよw そしてあのクーデターがきっかけで
圧倒的多数のトリュ派と少数の反トリュ派の2派に別れたと… あとたぶん、トリューニヒト政権の内幕的にも、あの一件でガチめの主戦派が粛清され、トリューニヒト派というか、権力欲のためにファッション感覚で主戦派掲げてる勢力が主流になったんだろうな 制服組と背広組の暗闘があったんじゃないのかな
その争いに政治家(タカ派?)が上手く利用したとか 反トリューニヒト派のうち、人望があったり政治的妥協のできたりする人間、
つまり派閥の中心人物が、ごっそり救国軍事会議に参加して、
クーデター鎮圧後、退役したりして消えてしまった。
反トリューニヒト派にビュコックやヤンみたいな一匹狼みたいなのしか残らなかった。
どちらにも付かなかった連中は、反救国軍事会議の活動の縁で、
トリューニヒト派と接触するようになり、
政治力に劣る反トリューニヒト派が何もできないうちにトリューニヒト派に取り込まれた。 同盟のジャーナリストやマスコミは徴兵されないのか? 正式な徴兵ではなく軍属的なスタンスで前線にいるのではなかろうか?
もちろん「我が軍は士気も高く帝国軍など敵ではない」という提灯記事を書かせるために。 フェザーンのマスコミは帝国同盟に中立で公平な報道してそうだな。
情報が正確じゃないと商売に障るだろうしw >>479
いやいや、フェザーンではそれこそ自分の利益になるような報道しかやってないよw
独立商人はその情報を元にどんなバイアスがかかっているかを読んで元の情報を予想していて、
正確に予想できる奴が勝利するw 新聞には経済指針や市場動向などが出てる(ユリアンの調査にて)から、そんな感じなんじゃない? >>235
ラインハルトのような名君が誕生するのは稀有なことだから専制政治はよくない
とするヤンの意見そのものなんだな
シルヴァーベルヒみたいな異才は稀有だからグルッグ基準で組織を作るというのは 皇帝殺そうとしたキュンメルを罪に問わないとかいくらなんでも無理がねーか。寛大さを示すと言うより甘さ見せちゃうと思うけど キュンメル男爵の罪を問うたら、マリーンドルフ伯親子も連座させざるを得なくなるからな。
王朝の立ち上げ早々に忠臣と功臣を切り捨てる余裕はない。 >>486
5chみたいなのがあったら勲章無罪のノリで大炎上しそう ネックレスを見せろ見せないから始まった些細なトラブルが
不幸な結果になっただけのただの事故デス(公式発表) そもそも帝国の司法、警察、検察は独立して機能して帝室に対して物言えるのだろうか・・・ >>489
司法…司令官権限で処刑出来る
警察…ラングが処刑されてケスラーが仕切るようになったから、皇帝の支持基盤の軍が掌握してべったり皇帝派。
検察…司令官権限で処刑されるから、そもそも司法そのものが機能していない。
これがローエングラム王朝なんだよ。
なお、ゴールデンバウム王朝は疑わしきを罰しなかった模様。 >>489
ルドルフ様のせいで、そもそも三権分立という思考法が帝国に残ってるかすら怪しいのだが…… まあ、ローエングラム王朝の将軍たちはみな揃いも揃って有能だからな。
証拠集めだとか証言を集めるために証人を保護するだとか、いや、まだるっこしい裁判をする必要すらない、
大神オーディンの与えし霊感によりて、こいつは悪いヤツだな、と思えば必ずそいつらは悪いヤツらで処刑してもかまわないクズだからな。
市民感覚もあるようだしな。
そういう無能のために作られたシステムなんて必要ないのさ。 ケスラー個人は人格者だけど
職務の為には拷問も辞さなかったね 憲兵が行政機関なみの司法執行権限あるのはどうなん?
立法府が存在しない帝国側と立法府が機能しにあ同盟政府ってのもアレだけど >>493
拷問して自白したら処刑してもいいクズとわかるしな。
日本も疑わしきを罰しないゴールデンバウム王朝的な制度を改めて、
怪しいと思ったヤツはとりあえず拷問して自白させてはどうか? まさしくローエングラム王朝の考え方だな。
聖書における悪人はこう考えると言う戒めだが。
10:知恵の書/ 02章 10節
神に従っているあの貧しい者たちを虐げよう。寡婦だからといって容赦しない。白髪をいただく老人も敬いはしない。
11:知恵の書/ 02章 11節
力をこそ、義の尺度とするのだ。弱さなど、何の役にも立たないから。
12:知恵の書/ 02章 12節
神に従う人は邪魔だから、だまして陥れよう。我々のすることに反対し、/律法に背くといって我々をとがめ/教訓に反するといって非難するのだから。
13:知恵の書/ 02章 13節
神に従う人は、神を知っていると公言し、/自らを主の僕と呼んでいる。
14:知恵の書/ 02章 14節
彼らの存在は我々の考えをとがめだてる。だから、見るだけで気が重くなる。
15:知恵の書/ 02章 15節
その生き方が他の者とは異なり、/その行動も変わっているからだ。
16:知恵の書/ 02章 16節
我々を偽り者と見なし、/汚れを避けるかのように我々の道を遠ざかる。神に従う人の最期は幸せだと言い、/神が自分の父であると豪語する。 >>495
そもそもルドルフさんいわく三権分立とは皇帝を頂点に、軍・貴族・官僚の麗しいトリニティらしいので……
しかしながら本編時代は腐敗しきって利害絡み合ってえぐいことなってたので、ラインハルトのやつが軍中心で一本化させたが
もっともそれはそれで問題だろう!とブラッケやブルックドルフ、マインホフらが政府に権力移管させようと奮戦してる >>495
フランスの国家憲兵みたいなもんと思えば、わりかしあることでは フネの数を盛りすぎてるのが銀英伝の問題 人口や経済力的に維持すら無理だろうに…
大艦隊でも数百隻くらいならよかったんだがなあ >>500
軍艦のコストが1隻辺り現在の10分の1以下なんだろ?w
同型艦を多数建造すれば量産効果で安くなるのは自明だし。
それに、億単位の人間が星系間を行き来しているし、その数十倍もの物資が
飛び交っているのだから、民間船だけでも数十万、数百万隻はあるんじゃない? 物流は調達費の為替ルート次第で上下するが国家の経済規模の指標の
GDPおよびGDP比における軍事費がどのくらいの割合か気になる
あれだけの艦隊数をそろえるのだから日本のGDP比1%以下ってのはありえないと思うが >>502
数値が1桁2桁ばらつくのが当然の作品なので全くアテにならないけど・・・
3巻p.227では、同盟はGNPの30%以上を軍事費に回していると書かれている。
同ページで平時での(経済破綻しない)限界が18%ということだから、帝国領侵攻
作戦前は18%よりちょっと少ないレベルだったとは思うけど。
一方で、帝国領侵攻作戦の当初予算が2000億ディナールで国防予算の1割強という
ことだから、同盟の軍事費は2兆ディナール程度。てことは同盟のGNPは・・・
・・・というのは置いといてw、国防予算の半分が艦隊建造費に充てられていて、
年間1万隻新造されていると仮定すると、軍艦1隻=約1億ディナール≒100億円
という感じになる。 まあ、原作3巻で同盟では軍事費がGNPの3割以上と「明記」されているのだから、
ゴ王朝は軍事費がGDP1%未満の素晴らしい時代だったと主張するキリキチは●んでいいよ、だなw >>500
1945年のアメリカ海軍が人口1億3000万人で戦闘艦艇1000隻(大半が駆逐艦だけど)。自由惑星同盟の人口が150億とすると標準艦=駆逐艦の価値となれば、10万隻級の艦隊整備も不可能ではないといえるかも >>506
さすがのアメリカも、そんな規模の艦隊を150年も維持できない。
魚雷艇やレシプロ戦闘機ぐらいまで安上がりにしなくてはw しかもクーデター後は損害補填のためにさらに論外な数値になっとるという地獄 >>500
だってあれ実際の戦史における人間の数を艦艇の数に替えただけやもん。 同盟の建国者が逃亡に使ったドライアイス船みたいな簡易宇宙船が民間でいっぱい使われてるんじゃね? めざせ1億人100万隻体制だっけ
充足6割、士官はそのうち0.5割として
300万人、抜擢以外は大尉まで同時昇進だとしても人事は過労死間違いなしだな
しかも20-40台の将官が大量にいる
彼らに30年仕事あてがうのは不可能だな 1億人はともかく100万隻は用意できない。
100万隻も軍艦があるなら、リップシュタット戦役のとき一隻一兵でも戦力が欲しい
ラインハルトや貴族連合が引っ張り出すはずだが、実際に動員できたのは推定だが
ローエングラム軍12万隻、貴族連合軍18万隻の計30万隻程度に過ぎない。
ついでに、実際ラグナロックで動員したのは20万隻強と100万隻体制のわずか5分の1だ。
非武装非装甲の民間貨物船を徴用した輸送船なら用意できるかもしれんけど、
そんなもんいらんぞw(ほぼ棺桶だし) 実のところ田中芳樹は戦史は調べてるけど実際の軍隊の現場での動きとかはそれほど調べてないと思う。
でなかったらアスターテとかアホらしくて書けんよ。 >>514
あれ、モデルは撤退したってだけだもんな。
全滅はしてない。 撤退しただけなら面白くないだろ。
物語としては数倍誇張するぐらいがちょうどいいw 現場にいた訳ではないが、おそらく、ワイがやらんでも誰かやるやろ?の精神でしょ。 キャシャーン「俺がやらねば誰がヤル! ファイエル!」 田中芳樹が軍事学、政治学、歴史学の専門家でないと満足しない人がいるな。 >>519
彼がそうだと吹聴して回る者がいて、それを真に受ける者がいなければ何も言われないさ。
とどのつまり、なろう系と認めればね。 >>519
別に軍事学の専門でなくてもいいけど。(専門というのはふつー、各国の軍の編成から行動学まで網羅してるレベルをいう)
大部隊が動く戦場一帯では古今東西、小規模の斥候部隊があらゆる場所で動き回って情報収集してるのが当たり前だということぐらいは知っとけと、、、
あれじゃあ同盟軍はこれから殴りにいく敵主力の位置を見失うマヌケじゃないか。 >>522
ここの住人はそれを指摘すると兵力分散の愚を犯すとはwと嘲笑するのさ。
まあ、同じことを言ったミッドウェー海戦時の日本の軍人たちは負けたけどな。
情報に最も力を割けと説いた孫子を読んでも理解しなかったんだろうな。
そもそも兵とは詭道なりと言う言葉も。 5時間経っても誰も言わなかった事を
「コイツラは言うんダ!」と喚き散らす、
自分以外はみんな馬鹿というやまい >>509
多分アムリッツァ後の増えた分の大半は遺族年金じゃないかな? >>525
国防予算の残りの半分
弾薬費その他は聞くなw >>526
それと軍備再建費だろう。焼け石に水でしかないし、トリューニヒト派の皆さんが私的流用けっこうしてるらしいが 同盟の女性はキャゼルヌ夫人みたいに結婚して子育てに専念した場合は
徴兵を免除されるのか? キャゼルヌの奥さんは確か高級官僚の娘だから徴兵逃れる術があったとか
そもそも女性も徴兵制の適用範囲なのか >>530
原作一巻による女性も後方要員として貴重とあるから、強制的に前線に出すことはほぼないのだろうが、徴兵制の範疇かというと…… ソ連のは捕虜になる状況まで追い詰められると自殺しちゃうみたいネ >>530
オルタンスの父親って確か退役大佐じゃなかったっけ?
銀英伝だと大佐風情では高級将校とは呼ばないよw 大佐なら中央省庁じゃ課長クラスでしょ
これで高級って言わないってどんだけ? 少なくとも帝国だと将でやっと歴史のスタートラインに立てる感じ >>535
同盟軍将兵5000万人中、大佐は数万人いると推定されるんだけど?
帝国同盟双方ともだが、希少価値が出るのは准将からだ。 自衛隊員の友達から聞いたけど、市谷の自衛隊総司令部だと一佐(大佐)なんて掃いて捨てるほどいて
電話番か鍵の管理人くらいしかできない(役職がない)そうだよ
つかオルタンスさんのお父さんて階級でてきた?
もとキャゼルヌの上司で今(婚約当時)は在郷軍人会の事務員をやってるってのは外伝4巻にあったけど
何巻かは忘れたけど「結婚前は女房は俺を「キャゼルヌ大尉」と呼んだ、俺はそのたびに敬礼したくなった」とあったな
それをふまえれば、オルタンスさんのお父さんは少佐の可能性もあるんじゃね? >>539
すまん、自信は無い。
だから>>535は大佐だっけ?って書いてる。
二次創作では大佐のケースが多いようだけど。 >自衛隊員の友達から聞いたけど、市谷の自衛隊総司令部だと一佐(大佐)なんて掃いて捨てるほどいて
>電話番か鍵の管理人くらいしかできない(役職がない)そうだよ
マジで?
そんなリストラで失敗して経営傾いている片田舎の中小企業みたいな事が
自衛隊の本部であるんかいな・・・ 大佐っていやー数百人の部下を預かる身分のはず
軍艦の艦長は大概大佐
部下の人数で言ったら銀行の支店長クラス >>536
人生を舐めて脱落するには最高のツールだよな、銀英伝って。
実際には軍曹にもなれないってのにさ。 >>539
勤務場所を考えて物言ったほうがいいぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています