【SF】早川書房 33【ファンタジー】
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早川書房に関する話題をまたーり語るスレです。
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【SF】早川書房 32【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1564918340/ そんなものミステリとか芸術とか科学とか他のジャンルでも同じでは? 破格の才能であればだけど。 ミステリだって、社会派が出れば猫も杓子も社会派、新本格が出れば新本格とブームに動かされているわけで、科学界もアインシュタインが出て一気に相対論が中心地になったりしてるがな。 >>34 塩の人って塩澤のこと?塩の人とか業界人ぶった口きくからお前はみんなにバカにされてんだよ! とりあえず丸善限定復刻の本買ってきたけど、なんでこの2作品のラインナップだったんだろう >>26
福島がほんとに「コアなSFの読者」をターゲットにしてたらメディアはともかくもっとハードSFが興隆してそうなもんだけどな
>>38
古典理論としては相対論は絶対的に正しい(ちょっとSF的w)からアナロジーにならない
理論物理なら超ひもだなもう廃れたけど ミステリでも論理的に謎を解くパズラーは少数派。歴史・時代ものでも史実にあくまでも忠実にいくリアリズム派は少数派。ハードSFもその性質上少数派にならざるを得ない。 相対論が絶対的に正しいってのも思い込みだけどな。
まだわからんよ >>41
日本人はそもそも科学を受け入れていないのでハードSFは無理 >>41
福島正実が目指していたのは、文学としてのSFでハードSFというわけじゃない
そういう意味では、彼が目指したコアなSFの読者というのはもっと文学寄りだった
たとえば、彼の企画した「世界SF全集」のラインナップを見ればそうしたことが見て取れる
英国の作家ではオラフ・ステープルドンと共にC・S・ルイスが収録されていたり、一巻分の
大きな扱いで、レイ・ブラッドベリ、ジョン・ウィンダム、スタニスワフ・レム、安部公房などの
作品が収録されているだけでなく、日本のSF短編集の巻には、内田百閨A谷崎潤一郎、
中島敦、川端康成、坂口安吾、横光利一、北杜夫、倉橋由美子の作品なども入っている
理論物理学のブームということでは、現在はホログラフィック理論が注目されている
私たちの三次元空間の情報量は2次元の表面積で表すことができるというもので、これは
従来の時空の概念を大きく覆し、一般相対性理論と量子力学を統一する足掛かりにできる
のではないかということでも注目されている 22世紀の地球とか火星文明とか歯車駆動の機械とかなら誰でも容易に想像できるけど
11次元の宇宙とかセルオートマトンとかとなると専門知識を持たない人にはなかなか想像できないんだろう
ハードSFを読むための前提知識は年々上がってて
極度に進化したハードSFはファンタジーと区別がつかない、みたいな状態になりつつある気がする どこで差がついたのか
SF業界が急成長、7000億円産業に 最新の「中国SF産業リポート」発表
https://www.afpbb.com/articles/-/3253658 日本もスマホのコンピューターゲームとかも含めてゲーム全部は、大体は設定がSFだからSFって言ってしまえばSF関係の売り上げは無茶苦茶多いぞ
それに戦隊ヒーローとか仮面ライダーとかジャンプ、サンデー、マガジンとかほとんどの子供向けはSFだし、それも入れれば売り上げは無茶苦茶凄いぞ
>>49のレポート書いた奴が頭が悪いから勝手に驚いているだけだよ >>49
読んだら、そのうち3千億がSFゲームとなってるな より適した媒体に移行しただけですな
活字に適したSFって言語実験とか思弁的、純文的なやつぐらい うん、いま日本のSFもマルチメディア化しているから、小説、ラノベ、アニメ、TVドラマ、映画、
おっと、あとゲーム、すべての総計を出したらかなり大きな市場となっているはず
下は、ラノベ発コミック&アニメ化された「ヘヴィオブジェクト」だけど、硬派なSF魂を感じる
冒頭でオブジェクトという兵器の説明をこれだけ行っていれば、自分はSFと認めたいと思う
https://www.youtube.com/watch?v=bKhWATdWSjM 文学畑の上田岳弘なんかSFもので出てきたのに未だに早川で本を出してないんだよな
もっとこのへんにアプローチした方がいいんじゃないかと思う 中華のSFってハヤカワでたまに観るくらいだけどそんな凄いのか
日本には全く中華娯楽系の情報来ない不思議 1月の新刊予定
SF2264 宇宙英雄ローダン・シリーズ608 エルンスト・ヴルチェク 2020年01月9日発売
SF2265 宇宙英雄ローダン・シリーズ609 ペーター・テリド&H・G・フランシス 2020年01月23日
SF2266 七王国の騎士 ジョージ・R・R・マーティン 2020年01月23日発売
SF2267 ローダンNEO23 クリスチャン・モンティロン 2020年01月23日発売
JA1410 よろず屋お市 深川事件帖2 誉田 龍一 2020年01月10日発売
JA1411 六莫迦記 これが本所の穀潰し 新美 健 2020年01月10日発売
JA1412 ダークナンバー 長沢 樹 2020年01月23日発売
JA1413 ペニス 津原泰水 2020年01月23日発売
NV1461 ヤンガー パメラ・レッドモンド・サトラン 2020年01月10日発売
HM 水底の女 レイモンド・チャンドラー 2020年01月9日発売
HM 生物学探偵セオ・クレイ アンドリュー・メイン 2020年01月23日発売
NF553 不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ ウォルター・ブロック 2020年01月23日発売 籘真はもう書かないのかな
揚羽もTBも好きなのだが >>60
ツイッター止まってるし鬱で書けないんじゃないの
前メンヘラアピールしてたから >>58
七王国の騎士がSFカテカテから出るということはFT事実上終了か もともと氷と炎の歌シリーズは全部ハヤカワ文庫SFカテゴリー 七王国の騎士って1巻目じゃんと思ったら、あれ七王国の王座だだ そんな勘違いしてるのはあなただけだろうからいちいち書き込まなくてもいいよ 一、ニ部の日本語タイトルが原題に即してないから被っちゃったんだよな 近所の本屋のSFスペースはまるで時が止まっているかのようだ
ここ数年で新刊の話題を耳にした記憶がない 決して話題作がなかったわけじゃないけどね
イーガンの新作とかハーラン・エリスンのオリジナル選集とかバリントン・ベイリーの短編集とか
ただうちの近所の本屋には創元、竹書房文庫のSFは皆無だし、ハヤカワは新人の戦争物ばっか
自分の望む作品が店頭にないという点では寂しい限り >>70
と言うことは品切れになっているものが普通に売っていたりするの?
>>71
最近はラノベの棚が拡大してハヤカワなどの翻訳ものは角の隅に追いやられて
しまった。新刊は毎月少ない数だけど並ぶが、なくなっても入荷しない。
もう翻訳ものは売れないんだろうね ハヤカワは置いてない本屋も結構あるからなぁ
ファンタジーはともかく宇宙SFはラノベでも少ないから
ハヤカワ翻訳頼りだけど最近はスタトレ風味のアメリカンラノベが多いのが泣ける ラリー・ニーブンなんてリングワールドの続きとかリングワールドもどきとか
合作で量産してるのに全然翻訳されない 有名作家の名義貸しっていまやめずらしくはないけど、悪しき合理性だよ
クラークあたりがはしりだっけ? そりゃ儲かるんだろうけどさ
そういうのでこれは傑作というのは逆に教えてもらいたいわ 確実に読み逃しているから クラークの宇宙のランデヴーは傑作だけど、2以降は退屈で長いだけだったな。 >>75
ラーマ2<悪い方で
個人的にはEdward M. LernerのFleet of Worldシリーズは良いと思うんだが、
この板で話したら合わない人もいた
パペッティア人が都合が悪くなると踊り出すとか、ネサスのラブコメとか、
アキレスの「こんなはずじゃ無かった……」とかかなり笑ったんだけど あとジュリアン・フォワード博士が怒ったときとか抱腹絶倒だった
そりゃそうなるよな、と 別件だけど、日本ふるさと沈没は幸田朋弘の短編だけ素晴らしかった >>48
ハードSFは作品の質はともかく価値観があまりにもオタク的で鼻につくのが多すぎるんだよ
ウェルズの様に主張を上品に暗示してくれるならまだしも
作者の幼稚な願望を垂れ流してるんだもの
世の中知った気になってる中学生ならまだしも大人には耐えられんわ 映画 「エイリアン・コヴェナント」 は、どんな未知のウイルスが生息しているのか
分からない惑星に無防備で上陸するシーンで、もう先を見る気が失せてしまった
エイリアンの1作目は、未知の通信の長時間にわたる解読、外来生物の船内持ち
込みで口論になるなと、けっこうハードSFのテイストがあって好きだったのだけど、
プロメテウス以降のリドリー・スコットは、そうしたSF的発想の基盤を失ってしまった まあ、そういう細かい科学的描写の配慮を高く評価するのはハードSFマニアやリアリズム重視派ぐらいで、大衆受けするにはそんなしちくどい手順なんて意味がわからずダレてしまうから省かれるんだろうけどね。 最近はロクにハードSFを楽しめなくなった
知的好奇心はSFよりも学術雑誌なりを読んだ方がずっと満たせるし
それをもとに空想を膨らませる方がずっと楽しい
小説としての出来を求めるなら純文学を読んだ方がいいし >>84
いやいや、ウイルスの脅威は細かい話じゃないって
現在だって、豚コレラやインフルエンザのニュースが毎日のように話題になっているし、
エボラウイルスやヒトに迫りくるトリインフルエンザの脅威も多くの人たちが知っている
むしろ未知の惑星に上陸するなら、カッコいい宇宙服着て行動した方が大衆受けする
いかにも金がかかっていない平凡な野外装備で未知の惑星に上陸するなど、これじゃ
ジュラシックパークじゃん、製作費ケチるな、と興ざめした観客の方が多いと思う
あと、エイリアンそっちのけで人造人間を描きたいなら、ブレードランナーの続編でやれ
と言いたい >>86
>ブレードランナーの続編でやれ
確かにw >>85
俺もまったく同じ理由でハードSFは素直に楽しめなくなったわ
年取ってフィクションを楽しむ余裕がなくなっただけかと思ったけど
ファンタジーやサスペンスは素直に読めるから純粋にSFから卒業してしまったんだろうな こちらは電子書籍に切り替えて、苦手だったクラークの作品が読めるようになった
そういう意味では、SFはまだ卒業していない方だと思う
表紙やタイトルが重厚すぎて手をつけていなかった、小松左京の作品「復活の日」、
「継ぐのは誰か?」なども、Kindle本で読み作品のレベルの高さに改めて驚かされた
小松さんのスゴイところは、科学的考察が正確な点で、「復活の日」で感染が広がる
病原体は、インフルエンザウイルスの中に核酸のかたちで同居しているため、病気の
原因がなかなか突き止められないというトリックを使っていて、同様の生命体でもある
ウイロイドなどは、この作品が書かれた後になってから発見されている
「継ぐのは誰か?」でも、書類が通信経由でサーバーに記録され、世界中どこからでも
簡単に呼び出せるというクラウドに似た仕組みを描いている
当時は、まだインターネットの前身といわれるARPANETも未完成で、翌年になってから
ようやく試験的なネットワークが完成するという段階だった
最近、米国のSF作家が「SF作家になって一番困ることは、未来が予測できると思われ
ていることだ」と発言していたのをどこかで読んだ記憶がある
しかし、小松左京の場合は、大地震で高速道路が倒壊することをはじめ、数々の未来
予測を当てていることに、こちらは今になり驚かされている
もちろん、自分はSFにとり最も重要なのは、今もセンス・オブ・ワンダーだと考えている
そして、それはハードSFでも同様だと思う
そういう意味では、「継ぐのは誰か?」は成功作品とは言いがたいものの、小松作品の
魅力というのは、片足を文学に乗せた思弁小説としての面白さでもあると感じている
だからこの作品に魅力を感じたのは、自分の文学好きという一面なのかも知れない 小松作品で、皮膚から細胞を培養してクローン、なんてのがあったけどまんまiPS細胞だな。クローンのSF的イメージ自体がそれなのかもしれんけど。 小松さんって文系出身なとこが驚き
三高で同級生だったうちの父親は理系だったので小松先生直接知らなかったというのが残念だったわ ところで、やっぱ、小松左京の頃と比べたら、SF小説の本の作家たちや出版社が本を売ってる市場ってとても小さくなってるわよね。
どのくらい小さくなってるの?もしかしたら10ぶんの1とかかしら? 小説という分野だけ取り上げると、いまSFはラノベや娯楽小説のジャンルに拡散しているため、
市場そのものは、小松左京をはじめとした早川出身の第一世代が活躍していたころよりも拡大
していると思う
おそらく、ラノベのSFだけ取り上げても、昔の何倍も市場が拡大してるんじゃないかな
ラノベの場合、コミック並みにシリーズの巻数が多いこともあり、2000万部越えの作品がいくつ
もあり、売り上げ部数の数字が半端じゃないんだよね 広く考えれば、電撃の看板である禁書はかつてのサイキックSF、SAOは電脳世界にジャックインするサイバーパンクそのものだしね。 それを言ったら昔だってウルトラマンやゴジラや鉄腕アトムの市場は巨大だったよ
ではハヤカワSF文庫の今の売り上げ規模は小松左京や筒井康隆や星新一の全盛期と比べてどのくらいになっていますか。 >>95
小松左京の全盛期というと、多分日本沈没になるんだろうけど、これが刊行されたのは光文社からで、当時は覆面座談会事件で早川書房から離れていたのでは。 >>95
ハヤカワSF文庫というかJA文庫の日本人作家物はオリコンにランクインしたことがない
宇宙軍士官学校が18巻も刊行されてさらに刊行が予定されていることからハヤカワ文庫の売上規模の小ささがわかるよ
意外と電子書籍の売上がよい可能性はあるけども(電子書籍はオリコンの対象外) >>93の冒頭でも宣言したよう、小説という分野だけに絞って話を続けると
小松左京の「日本沈没」は累計470万部と言われている
村上春樹「ノルウェイの森」は、累計1,000万部超えがニュースになった
一方、ラノベの方は1,000万部超えがゴロゴロあっても、子供の読み物として格下あつかいされ
ているためか、とくにニュースになることもなく、静かに売上の数字を伸ばしている
下のリストのうち、1,000部超えの上位15作品はすべてSFまたはファンタジー小説
ライトノベル関連書籍の累計部数
https://book-rank.net/index.cgi?mode=ruikei
さらに言うと、SFは小説の分野全般に拡散しており、北村薫「スキップ」、貴志祐介「天使の囀り」、
平野啓一郎「ドーン」、奥泉光「新・地底旅行」、宮部みゆき「さよならの儀式」など、SFを専門と
しない作家にもSFの発想や手法は広く取り込まれている
個人的には、自分の読むSFのうち、早川が占めるのは1/4程度くらいが良いバランスだと思う >>98
そのランキング「全世界シリーズ累計」なんてくくりになってるのがあるのね
これならローダンも相当な部数になりそうな気がする ローダンは全部で一冊、しかも未完結とみなさなければ。 かつてのベストセラーランキングで、学参やゲーム攻略本、漫画などが除外されていたようなもんかな。 >>98
貴志祐介は、商業誌デビューはSFマガジンじゃなかったか?(岸佑介名義) 野田昌宏の全巻早くkindle化してくれ
鷹なんちゃらのはいらない 知性の極限を追求したと称する短編集の帯が著名人の推薦コメントでぎゅうぎゅうで知性の欠片もないの好き
科学的にあり得るタイムトラベルってのも笑えるし >>104
あの科学的にありてるってのはよく分からん
普通に過去に干渉できないか SFとしては、科学者の主張を頭から鵜呑みにするのではなく、別の可能性を探り
独自の世界観で、学説とは別のありえそうな話を作った方が面白いと思う ハヤカワは電子書籍化する時に当時の表紙や挿絵も再現してくれよ 使用料発生するから難しいんでないの
昔の本を電子化しても売れるのは一部だろうし 神林長平は敵は海賊シリーズ表紙が元のままで嬉しかった
猫たちの饗宴の挿絵無しは残念だったけど チャンの息吹って本当に売れてるの?
ハヤカワの関係者がネットで騒いでいるの以外に、全然評判を聞かないんだけど 売れてる本っていうのは大抵は出た瞬間から売れる。
ましてや傾いている出版社とは言えそこの出版社が一押しの新刊なんだろ?だとしたら売れるとしたら後からじわじわでなくて最初から売れるはずだぞ 重版決定して3万部なのに売れてないって力説されても ハードカバーでもう3万部ってウハウハじゃん
おれも買おうかな、と思うけど最近のハヤカワの装丁ってスノッブ臭がひどくてちょっとやだ
ディックの本とかどこのネクロノミコンだよと思うし 時空大戦はなんだかんだで綺麗に終わったな
ハヤカワのことだから最終巻だけ出さない鬼畜行為やるかと思ってたけど >>212
1巻だけ読んで切ったけど面白くなるの? 息吹は銀背だと思ってたらただのハードカバーか
ちゃんと1月おきに出せよ 百合SFのライバルは「ソシャゲ」!? 異例の売れ行き『SFマガジン』百合特集号、仕掛け人編集者・溝口力丸さんに聞く、これからの文芸とは
https://ddnavi.com/interview/578581/a/ なんでレッドライジングは続編でないんだ?
金でもめたのか?
向こうじゃ5部作まで出てるみたいだな
映画化の話もどーなったのか >>125
売れなかったのか、
映画化の話で高くなりすぎたのか、
映画に合わせて出そうとしてタイミング計ってるとこなのか スコルジーのインターディペンデンシー続編は来年翻訳してくれるんかなあ
ロックインは1冊で完結してたから続編翻訳なしは我慢できたが
こっちが打ち切りだと悲しすぎるぞ ■■ 麻生太郎の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・麻生太郎らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど麻生太郎特有の火病を発症する ロリコンアニメ好きの山岸真がまた政治リツイートしとるな 政治家にもロリコンは多そうだから、隠し事のありそうな連中には目を光らせて置いた方がいい シベールの日曜日、ブルーレイ再販してくれないかな? 男はみんなロリコンですよ
ムッツリとハッキリの違いがあるだけで 本屋に息吹買いに行ったらオルタードカーボンの新版出てるの見つけて買ったんだけど、パンローリングとか不思議な出版社から出てるのな
ハヤカワや創元の文庫価格に慣れてると単行本サイズで千円!?やっす!ってなった SFマガジン、50周年記念号のときに比べて60周年記念号がしょぼすぎるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています