Sf小説で面白い作品を作品を教えてくれ
>>323
主人公が不快に感じるシーンなんて、小説の中には、なーんも書かれてないぞ。
読まないで、デマとばすなよ、キモヲタ アンカーミス
>>325は、>>321への返信だから >>325
そうだっけ?犬と寝る事の嫌悪感を表明してなかったけ?
まったくスルーしているなら
そもそも
犬とHするエピソードに何の意味があるんでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと教えてほしいなSFオタクに
意味ないエピソードを入れる理由を書いてみたまへ >>324
日本ではSF=アニメと言っていいくらいに親和性が高い
アニメだからだめ
小説だからOK
みたいな話をするならば
銀河英雄伝説でアニメの話を厳禁にするか?
意味あるの?
だいたいここのスレは「SF小説」を扱うけど、原作であってもいいわけだ
だから日本沈没の映画を扱ってはいけないわけじゃない
それにSF小説にはたまに、挿絵とかもある
文字しか認めないというならば、表紙も挿絵も全部文字にすべきだよね
早川文庫に頼んだらどうだろうか? >>327
だから、何度言わせるんだよ、小説に、犬とHするようなシーンもエピソードも無いじゃん。
バカなの? >>328
小説だけだよ
>>1にそう書いてあるだろ
バカなの? >>328
挿し絵が入ろうが、なかろうが、「小説」であれば、問題なし。 >>327
捨てエピソードを「意味の無いエピソード」とか解釈するところが、アニメしか見ないキモヲタの知力や限界を如実に表してるなwww >>331
日本語は象形文字でも形成されている
漢字だね
「目に見えるものの形を線でえがいた絵をもとに作られた漢字です。」
絵だろうな
つまり漢字をまず廃さなければいけないね >>332
つまり君はケモノとHするエピソードは意味が無いので
早川文庫から外した方がいいというわけね?
無駄なページとかいらんよね
軍人が糞だよと言いたいエピソードとかいらんわけね >>334
そんなページどこにあるんだ?
あるなら、ここにそれを書き起こしてみろよ
できるもんならなwww >>335
犬とばこばこしてないので獣とHしてませんというのはちょっと無理があるのでは?
そもそも単に動物とシンクロするというだけなら一緒に住む必要もないし
現実だと
警察犬と警察官の関係と同じかな
エピソードそのものが不自然とは考えない? 魔法科高校の劣等生 来訪者編は面白くないが1500万も売れたらしいぞ
まぁ>>1は読むべきだろう
主人公が人間らしくなく糞みたいな奴だけど 白鯨で主人公のイシュメールとクィークェグは同じベッドに寝たからホモ関係になったということ? >>336
だから、お前の主張する小説の一節を書いてみろって
子供が可愛がってる犬をベッドに入れる話をHだとか、キモヲタ脳もすぎるぞ。
何度も書いてるが、「宇宙の戦士」はアメリカの中高生向けに書かれた小説だから、性的な要素は排除されてる。
まあ、読んでれば、一目瞭然だがなw >>336
無理があるのは、お前だよ。
なんで、そんな無理やりに動物との性的関係が描かれているような解釈して、わざわざ気持ち悪がなきゃならないとか、不自然だろ。
まあ、アニメばかり観てると、年齢=彼女いない歴のキモヲタ童貞になりさがって、何を見ても変態妄想が浮かんでくるってのは、哀れとしか言い様がない >>338
昔だけどアニメの「宝島」のBL同人誌をたまたま見て
ムキムキ男性が絡み合ってるコマで吐きそうになった >>339
>子供が可愛がってる犬をベッドに入れる話をH
宇宙の戦士で、子供がかわいがってる犬とか出たっけ?
記憶ないな >>340
>そんな無理やりに動物との性的関係が描かれているような解釈
探査犬と探査人間との間の連携だろ?だからペアを組んでたはずだけど?
普通に、警察犬や軍用犬の話ならそもそもエピソードいらんだろ? >>344
ペア組んでると、性的関係があるのかw
じゃあ、盲導犬の飼い主とか、警察犬の担当者は、皆獣姦者かよwww >>343
読んでないんだろw
犬と寝る話は、そこしか出てこないんだぞwww >>341
いやw 変なのは、そこにスレチのレスを窘められてもしつこく書き込む、お前だろwww ボキちんもよくバカ飼い犬が足に捕まってヘコヘコすると
ズボンにベタッとしたのついててレイプされたワヨ。 >>345
飼育員というか一緒に行動する方が男なら雌犬
女性なら雄犬なんでは?
テレパスでつながるみたいな話だったな
ペアになって行動する感じ >>349
普通のアニメ(TV作品)を、同人誌にして楽しむ奴がいる
それもごつごつした男性同士のHな描写だな
まぁ趣味は人それぞれだから一概には否定はしないが
作品を楽しむときにどう解釈するかは、人によって違う >>347
もうかなり昔に読んでるから記憶だけで書いてるからね
すべての小説をまるごと記憶なんぞしてないだけの話 >>353
横からだけど
俺の記憶によれば話ってアホっぽい
原典参照して正誤確認して表明して終わり話なので時間が無駄
かまって欲しい系なのかな >>353
宇宙の戦士を読んで、記憶にあるのがありもしない獣姦シーンとか、アニメファンを長くやってると間抜けな言い訳しか思いつかなくなるのか
哀れだな… >>356
だからどう解釈するかの話だよ
宝島みたいな作品を腐が見るような作品でもないのにネタをする
つまり観測者がどう作品を見るか決める感じかね
神様になった日は、今週は自主映画回だ
ガチでつまらん
こんなエロゲみたいな作品を2020年に見る羽目になるとかワロタ >>355
でも獣姦だろ?なんか問題でもあるの?犬とした作品だろ?
なんで否定するんですか(棒)
異生物とHしたからって
質が下がるとでも? >>354
別にどう記憶してようと人それぞれだ
元はこのスレは「SF小説で面白い作品」だな
>>1がエロガキなら、小説を買うかもしれないだろう!
紹介しているんだから褒めてもらいたいわ ひぐらしのなく頃には、なんか微妙だねぇ
ループもんだけど
どうもパチンコになるから放送している感じ? >>358
事実と異なるからだよ
自分が読んでないからといって、ネットや映画やアニメで得た断片的な情報ほ己の屑のような感性で捏造してはいけないという事 >>357
白鯨の話が、いつの間にか宝島や話になっている
しかもスレチ >>358
あなたの論法だと
「ルパン三世 カリオストロの城」やは獣姦アニメという事になりますが、そうなの? 夕焼け小焼けの赤とんぼ
抱かれて見たのはいつの日か
に性的要素を見出して発狂してそうだな〜wと常々 半村良『産霊山秘録』
筒井康隆『家族八景』
栗本薫『レダ』
菊地秀行『風の名はアムネジア』
菊地秀行『妖神グルメ』
菅浩江『ゆらぎの森のシエラ』
夢枕獏『猫弾きのオルラウネ』
梶尾真治『おもいでエマノン』
椎名誠『アド・バード』
豊田有恒『モンゴルの残光』 >>368
読んだこと無いくせに、生意気なレスすんなよ //youtube.com/watch?v=4kg98SFvm4o 『なめらかな世界と、その敵』ってSF小説の教科書みたいなもんだと思うからそれを挙げる
設定やテーマは置いといて、少なくともストーリー構成に関してはそうだと思う >>306
1984年を今読んでるんだが、これに影響されたりモデルになった作品が沢山ありそう。
特に映画とか。鑑賞する順番が迷うところだけど。 1948年に書かれた古典だからな。
1984年にもブームになったり定期的に流行ってるし 「SF小説のおすすめって何?」ってちょっとツイートしただけなのに! >>375
「1984年」自体が、ジャック・ロンドン「鉄のかかと」に影響されてる
同じく1984年が舞台なので、ロシアの「農民ユートピア国旅行記」もそうではという説も >>375
新スタートレック
第136話 "Chain of Command, Part I" 「戦闘種族カーデシア星人(前編)」
第137話 "Chain of Command, Part II" 「戦闘種族カーデシア星人(後編)」 >>377
アクダマドライブはSFだけど、東京が電脳空間に取り込まれてたって落ちでつまらん >>363
ルパンが犬とHしているならいんじゃないの?
どのシーンか書いてみれば良い
SFオタはルパンを○姦アニメと勘違いしているのは理解した 「犬と添い寝のシーン」は獣姦って君がゆーてるからじゃ?🤔 >>382
シュチエーションが違うじゃん
そこを無視して、SFオタは「犬と一緒にいると獣○だ」と騒ぐんだ
へーそうなんですか(棒) おすすめSFって未来が既に過去なんだよな。
ドラえもんみたいに年数増やせばいいけど、使うアイテムが古いし。 >>384
俺らには、脳内変換という強い武器がある(w)
がじぇと原理主義とかそういう感じで補正が効かない感じ?
なお別の時間線だとどうと言うこともない定期
あと宇宙の戦士はとんでもない昔に読んで
スタジオぬえのアニメ化とか見てなつかしいと思った感じで(当時)
なので縦貫とかよくわからないw 旧約聖書の創造主とは日月神示の国常立尊。全世界を創られた御方
コロナの主因は東京五輪。オリンピックはゼウス崇拝の隠れ蓑として作られた罠
モーセの十戒を犯している大罪に、皇室や神社本庁は気付いていない
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/1553065847/ たまたま図書館で、オールディスの「寄港地のない船」借りてよんだら、すごく面白かった
世代宇宙船がウィルスの蔓延で文明崩壊して「宇宙の孤児」化するとか、そのプロセスも描かれていて、とても長編デビュー作まは思えない出来だったな 新規を増やしたいなら外国人にお勧めの食べ物を聞かれて「納豆」と答えるような真似は控えるべきというのはもっともな意見だ
寿司にせよカリフォルニアロールから入ってもらった方がいい
厳密なSFなんてものはググればすぐに出てくるからな SFでなくてもSF要素のあるものを摂取すれば興味がある奴はそこから気に入った題材を探し、似たものがないか再びこの板に質問しに来るんだ
もう分かるな? つまりSCP財団職員になれってことだ おおまともな事言ってんなと思ったら最後に変なオチつけやがって 7SEEDS(第2期)は糞つまらんから見ない方がいいな >>388
おっ、ちょうど読了したところだ。創世記機械。
科学者がすべてまともだとはいえんが、クリフォードがまともな人間でよかった。 デヴィッド・ブリン『知性化シリーズ』
パオロ・バチカルピ『ねじまき少女』
マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー』
アンディ・ウィアー『アルテミス』
ケイト・ウィルヘルム『鳥の歌いまは絶え』
ニュー・ハウイー『WOOL』
フランク・シェッツィング『深海のYrr』 バチガルビは中短編は面白かったが(「小さき供物」の短くも衝撃的な構成や
「砂と灰の人々」の哀切は絶品)
ねじまき少女は長編のせいか世界観の無理が目立って綻んでたな 今期だと
ワンダーエッグ・プライオリティがあるぞ
ドラマ「高校教師」「家なき子」「高嶺の花」などで知られる脚本家の野島伸司さんが、
原案、脚本を手がけるオリジナルアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月12日深夜から日本テレビほかで順次、放送される パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 P.K.ディック
第四間氷期 安部公房
ケルベロス第五の首 ジーン・ウルフ
ソラリス スタニスワフ・レム
異星の客 R.A.ハインライン
わたしを離さないで カズオ・イシグロ
あなたの人生の物語 テッド・チャン 星を継ぐものシリーズの面白さは異常
記憶消してもう一回読みたい 長文は忘れるからな
星を継ぐものは、月はどっかからもってきたって落ちだっけ?
質量を考えろよw >>398
俺は「内なる宇宙」以降を記憶から消したいw
あ、ノリノリのダンチェッカー先生の雄姿だけは残しとこうw >>402
俺は内なる宇宙も好きだけど、ホーガンが書いた日本語版向けの前書きで実質的なネタバレをしてたのは許せん、あれの記憶を消して読みたかった 回復術士のやり直しは、つまらんぞ
SEXしまくりだからな ジョン・ヴァーリィ『へびつかい座ホットライン』と堀晃『バビロニア・ウェーブ』を読み比べる。 >>405
読み終わったら比較考察よろ
どっちもよんでるけど、バビロニア・ウェーブの光子力系しか覚えてないかも
やりきれないお話でした
なお再読するつもりなし(オイ) ミステリーの書き方の本読んだけど異世界の名探偵の方が分かりやすかったし、文化人類学の入門書4冊くらい読んだけどヘテロギニアリンギスティコの方がよほど分かりやすかったのでSFを理解させたいなら異世界でSFオタクが活躍する話をやればいいんじゃなかろうか 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったらはくそつまらんかったな
あり得ないゲームを題材にするとダメな見本かな プロバビリティ・サン/ナンシー・クレス 読了
そこそこよかった。 >>412
3部作の2作目だよね
3作目はイマイチだったような記憶が ゴジラ S.P <シンギュラポイント>は糞つまらんぞ
見てみよう
呆れるから 星を継ぐもの
今しがた読み終わった
ぶっちゃけ俺SF初心者で内容の8割くらい理解できてないような状態で読み進めてたんだけど最後のダンチェッカー教授で痺れた
なんかすげー続編を読みたくなるような終わり方だ 続編の大興奮を新鮮な気持ちで読めるなんて羨ましい限り 星を継ぐものは糞つまらなかったな
いまどきアレで楽しめるんだ?
ただただ長くて謎ときもかったるかった記憶しかないな
あれなら短編をたくさん読んだ方がいいな >>421
今期なら
86-エイティシックス-が糞だ
無人ロボット兵器と戦う少年少女の話だな、最後は全滅
ヒロインの指揮官だけ生き残って懐かしんで終わり
吐き気してきた アニメかよw
なるほど星を継ぐものを楽しめないわけだ 星を継ぐ者は一作目が一番面白かったというオチなのがな 名作だけど >>425
長くてだらだらしてた印象しかないな
まぁかったるいな 作品の批判より面白い作品を教えてくれ
そういうスレだろ >>428
御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1557063546/
↑
単独スレじゃなくて専用スレある
もともとここは、アフォブログでSF作品だけ抜き出したいやつの釣りスレだよ
>>1が薄ら馬鹿なだけ
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったらは糞だからねぇ
見ない方がいいね 地球の長い午後(原題:Hothouse)、を昨晩読了すた、
地球の緑の丘と混同することはこれでなくなった
2001年宇宙の旅より7年ぐらい前の作品だが人類のサルからヒトへの進化が
他者の介入によるものだったというアイデアが出てた、(前哨とは同時期かもしれん、、、
疑問点としては、あの設定では地球-月間が1億5千万kmあることになるので
ツナワタリみたいな手段(NOTリニアモーター車)で上り下りするのでは仮に
マッハ1ぐらいだとして3年かかるからせまっ苦しいヒツボの莢では死ぬ、
というのと、
明暗境界線付近では暖流と寒流以前に暴風が常に吹き荒れているのではないのか、
というのが疑問 あとグレイの最後の選択は全員が頭にヒキガエルを詰めた世界
(後天形質の遺伝は無いからグレイの子供も同じ)でグレイ一人孤独に苛まれる
ことになったりやしないかと心配DESU、
サンドイッチ姉さんは銀英伝のフレデリカの(数少ない)得意料理の元ネタかもしれん
ポリコレ的には炎上案件 ていうかグレイの最後の選択はなんか都市と星のアルヴィンの最後の選択にある意味似ているような
似ていないような、、、
あと今思いついたが草上仁の「ウォッチャー―見張り」はかつて人類に知性をもたらした一族の末裔の
本作におけるあまりにお粗末なしくじりにたいするアンチテーゼなのかもしれん チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜は糞つまらんぞ
なにしろ薬を売ってるだけだ
おもしろくない 新しい太陽の書、再読したら面白くて止まらない。
伏線やら固有名詞やら、キャラの名前やら憶えておかないと大変だけど。 そうだな今期は
古見さんは、コミュ症です。
極主夫道 パート2
しょうたいむ!〜歌のお姉さんだってしたい
先輩がうざい後輩の話
大正オトメ御伽話
でーじミーツガール
BanG Dream! ガルパ☆ピコ ふぃーばー!
180秒で君の耳を幸せにできるか
ブルーピリオド
舞妓さんちのまかないさん
やくならマグカップも 二番窯
を見るべきだろう 私だったら共鳴メーターを再評価するよ。
私だったら共鳴メーターを再吟味するよ。
私だったら共鳴メーターを再検討するよ。
私だったら共鳴メーターを再検査するよ。
私だったら共鳴メーターを再審するよ。
私だったら共鳴メーターを再調するよ。
私だったら共鳴メーターを見直すよ。
私だったら共鳴メーターを調べ直すよ。
僕に於いてはオカルトが好きだよ。
僕に於いてはオカルトが大好きだよ。
僕に於いてはオカルトが御好みだよ。
僕に於いてはオカルトを愛好するよ。
僕に於いてはオカルトを嗜好するよ。
僕に於いてはオカルトを友好するよ。
100%ガンマモンは楽しいよ。
十割ガンマモンは面白いよ。
確実にガンマモンは愉快痛快だよ。
絶対にガンマモンは心嬉しいよ。
必ずガンマモンは喜べるよ。
多分ガンマモンは斬新奇抜だよ。
一応ガンマモンは新機軸だよ。
当然ガンマモンは個性的だよ。
無論ガンマモンは画期的だよ。
勿論ガンマモンは独創的だよ。
寧ろ逆にガンマモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にガンマモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもガンマモンはクリエイティブだよ。
特にガンマモンはエキサイティングだよ。
もしもガンマモンはドラマチックだよ。 星を継ぐものはSFとしては楽しめない
どちらかと言えばミステリー
SFとしてなら続編のほうが楽しめた >>442
惑星ミネルヴァが出てくるのって1作目じゃなかったっけ?
月の移動は無理があるけどSFとしては楽しめた >>431
他者じゃないぞ
我々がキノコなんだよw知らないだけで
知らんうちに乗っ取ってた >>442
続編となる4作目「内なる宇宙」のこと?
シリーズ全体を俯瞰すると退屈な部分というのはどの小説にもあるけど、
その世界観に浸れるので自分はシリーズは通して読んでる。
そもそもムリ筋な設定から始まるのがSFなんじゃね?
スターウォーズだってありえねー設定だ。
ありえねーからと否定されたらすべてのSFマーケットは成立しない。 我だったらアニメーターを再評価するよ。
我だったらアニメーターを再吟味するよ。
我だったらアニメーターを再検討するよ。
我だったらアニメーターを再検査するよ。
我だったらアニメーターを再審するよ。
我だったらアニメーターを再調するよ。
我だったらアニメーターを見直すよ。
我だったらアニメーターを調べ直すよ。
私に於いては不幸属性が好きだよ。
私に於いては不幸属性が大好きだよ。
私に於いては不幸属性が御好きだよ。
私に於いては不幸属性を愛好するよ。
私に於いては不幸属性を嗜好するよ。
私に於いては不幸属性を友好するよ。
勿論オタマモンは楽しいよ。
無論オタマモンは面白いよ。
当然オタマモンは愉快痛快だよ。
一応オタマモンは心嬉しいよ。
多分オタマモンは喜べるよ。
必ずオタマモンは斬新奇抜だよ。
絶対にオタマモンは新機軸だよ。
確実にオタマモンは個性的だよ。
十割オタマモンは画期的だよ。
100%オタマモンは独創的だよ。
寧ろ逆にオタマモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にオタマモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもオタマモンはクリエイティブだよ。
特にオタマモンはエキサイティングだよ。
もしもオタマモンはドラマチックだよ。 キャロル・スタイヴァース「マザーコード」を読み始めた。
今のご時世にピッタリの背筋が寒くなる作品。 マーサ・ウェルズ「ネットワーク・エフェクト」読了
「マーダーボット・ダイアリー」の続編
前作より面白くなった。通して読んでも単独で読んでもいける。
弊機にナカーマができた。シリーズ化されるようだ。
次作でもう一機ナカーマが増えるらしい?
「次のミッション」が何か期待される。 >>450
懐かしい昔は星新一や最後の方程式もラジオでやってたな 日本で今でも星新一がSF入門扱いされているように、
アメリカではフレドリック・ブラウンがそういう位置付けで読み継がれていたりするの? >>450
多くの作品が絶版するなか、50年過ぎても新刊が手に入るんだな
たしか映像化もされていたな >>450
動画は見れなくなってる
発表当時は斬新なアイデアだったかもしれんが今では手垢がついた内容だからつまらんかった
それに倫理的にどうかなという展開もある
読んだ俺は気持ち悪かった >>455
なつかしい
NHKの少年ドラマシリーズで見た >>459
うーん、落ちは覚えてないなあ。
どんなんだったっけ。 >>460
聞こえる人だけ救われる。
残りの地球人は見殺し、だったかな?
で、主人公男女がベソベソ泣く感じ。
うん、ワイもはっきり覚えてないことがわかったw
すまん ガニメデの優しい巨人のエピローグ以外読み終わった
細かい理論的なことはよくわからんけど、星を継ぐものと相変わらず人間讃歌が心に響きましたまる 久々に新本買った・・・まだ読み始め
もう一つの「星を継ぐもの」
ホーガンの「未踏の蒼穹」読んだ?金星人のやつ SFの必読書といえば、ガニメデの優しい巨人とタイタンの妖女だよ。
ガニメデの優しい巨人は地球から木星の衛星ガニメデに降り立った探検隊がそこに住むいかつい巨人を発見してビックリするが、本当は心やさしい巨人で、隊員たちに宇宙の深淵について語って聞かせるという話だ。
隊員たちは賢者のような叡智を得て地球に帰還する。
タイタンの妖女は地球から土星の衛星タイタンに降り立った探検隊がそこに住む魔術を使う妖女と戦う話だ。探検隊は未来技術を駆使して戦うが、妖女の魔術もすごいもので、なかなか決着がつかない。だが最後には探検隊が勝つことになるよ。
キミたちガニメデの優しい巨人とタイタンの妖女の概要はざっとこんなものだ。ちょっと違うけどね。
キミたちはそのちょっとに違いは気にしないで面白く読むといいよ。 オカルトの幼年期や都市は論外だし
それらより現実的な楽園はまあ壮大なSFで面白いけど
白人キリストユダヤ万歳感はどうしても拭えない
というわけで太陽系最後の日は邦題も含めてクラーク最高傑作だな アシモフ、ハインライン、クラークみたいなSFがいまは書かれないのはなぜですか?
もっとこじんまりしたSFでないといまは使ってくれないのですか? バラードの沈んだ、燃える、結晶世界で破滅三部作というがなんでデビュー長編の狂風世界は外されるの?
世界的にそうなん? >>475
バラード自身が結末の安易さを米SFの楽天性に阿ったものとして嫌ってるから
世界的にかはしらんがブライアン・W・オールディス『一兆年の宴』でも低評価だったんでニューウェーヴ界隈でも評価は低い 後半は確かにちょっとイマイチでラストは予定調和的だけど狂風世界好きだなあ
評価低くても読まないのは勿体ない ネクサス 上下 ハヤカワ文庫SF
スピード感あふれる近未来アクション、エンタメとしてすごく面白い、何でもっと話題にならなかったんだろう。 アンドロイドが登場する面白い小説を教えてください。
出来れば戦いは無しで、アンドロイドはセクソイドであるとなお良いです。
これまで読んだ本ではプロジェクト・ゼロ(石川英輔)はドンピシャ、未来のイヴはソコソコ
電気羊、ニューロマンサー、BEATLESSは好みではありませんでした。 ハインライン「人形つかい」
というかハインライン好きにならないかぎり
この人の長編はこれだけ読んどけばいいと思う そう言えば、今日ボッコちゃん再放送。
不気味の谷底を見ることができる。 >>481
エイミー・トムスンの「ヴァーチャルガール」
ただ、セクソイドではあるがあまり色っぽい展開はない。
アンドロイドとして生まれた彼女が旅をして自立していく物語。 >>450
タイムパラドックス物なら「時の門」がお薦め 宇宙を舞台にしたSFが好きなのですがオススメありませんか。できればちょいちょいガジェットの解説が入るようなハードSFっぽいものがよいです
今週出張なので暇つぶしに何か読みたいのです
最近好きな作家はたまたま見かけた林譲治で星系出雲の兵站、大日本帝国の銀河、工作艦明石の孤独、不可視の網と読みました
架空戦記作家でもあるそうで旧軍の軍艦名称を流用していたり日本人ぽい名前がよく出るので親近感が湧きました
架空戦記には別に興味ないです
古典では星を継ぐものシリーズとかファウンデーションシリーズ、宇宙の戦士、幼年期の終わり、アンドロイドは電気羊の夢を見るか等も読みました
老人と宇宙なんてのも読みましたが科学考証が薄くスペオペ寄りすぎて嫌いじゃないけどちょっと違うなと思いました
ファウンデーションもそんな感じでしたね >>493>>494
舞台が宇宙というのは2の一部分と3の最後のほうに限られるのでは
いま宇宙を舞台にしたおもしろいのならアンディウィアーのプロジェクト・ヘイル・メアリー 「仮装巡洋艦バシリスク」あたりがちょうど良いと思うゾ とりあえず知ってたけど長そうだから敬遠してた三体手配しましたわ(kindle
プロジェクトヘイルメアリーもチェックしとこう
バシリスクって航空宇宙軍史 完全版でまとめて読んだほうがいいですかね 異常に推されてるけど読んだらクソつまらんかったSFってある? そのレベルで人口に膾炙する作品を楽しめなかった場合は
「自分がその域に達してなかった」と思った方がいいよ。
みんなが評価してる部分が見えてないってことだから。 夏への扉ってマジで何が評価されてんの?
つまらんだけじゃなくて恋愛要素もキモいし人気あるの謎なんだけど SF入門テストに出るぞ!読んどけ!みたいなもんじゃないか?
影響されて育った作家が多いってのもあるかもしれん
オマージュも多い ハインラインの長編はたいてい話が妙にちらばってて読むのが大変なんだよ
夏への扉もいろんなアイディアつかってるわりにようは
運命の相手と結ばれるってとこが眼目だから
そこをどう捉えるかで評価は正反対になると思う 女性は若いほど男性にとって価値がある
ただこれだけの事なんだけど事実であり真実であるという事は
かなりしんどい人も居るのだろう
広告業界も506070代以上の女性向け若返り広告で騙そうと必死だよね 星を継ぐもの
面白かったけどSFというよりはミステリー要素が濃い感じ
ガニメデと巨人たちの星のほうが好き
月は無慈悲
展開が遅々として進まずお茶を濁しながらダラーっとストーリーが進むのがダルすぎる
名作だから読まなきゃ
名作だから評価しなきゃっていう風潮が嫌い >>506
お前にとって真実でも社会全体でみたら真実ではないということは理解したほうがいい
SF界隈がミソジニーまみれだと思われたら困る >>507
>名作だから評価しなきゃ
SFに限った話でもないし映画とかのコンテンツ全般にある空気 「名作って言われてるけど僕はピンと来なかったなぁ」程度の話を
なんでこの子必死こいて「あれは駄作だ!」って1人で宇宙を変えようとしてみたり
「世間は俺に名作を評価させようという圧力をかけてる」って電波を受信してんの(笑)
世界はおまえなんてどうでもいいんだよ。 造物主の掟とその続編造物主の選択のほうが全体を通した諧謔というか
ユーモア感があってホーガンのSFだなあと思いますしおすすめなんだが
ホーガンはやっぱり星を継ぐ者になりますよね
ナゼか評価があんまりな続編の内なる宇宙もコンピューターもので面白いと思うんだけどなあ 宇宙船ビーグル号も子供のときはワクワクして読んだけど
毎回なんかへんなのがビーグル号にちょっかいかけてくる→フシギプランで撃退みたいな感じで
思い出以上にワンパタだったなぁ好きな作品ではあるんだけど 三体読むのに時間掛かったけど面白かったよありがとう >>503
同意。
だが理系、ネコ好き、ロリコン…とヲタ像を予見した点は大きいと思う バラードの太陽の帝国は旧訳と新訳どっちがいいですか? 星を継ぐものシリーズの最初の3部作はクッソ面白いよね
4巻はつまらなくはなかったけどもう一つの世界のキャラがもっと活躍して欲しかった感ある
5巻は未翻訳でネットであらすじだけ日本語で紹介してくれてる方がいる(本当にありがたい)んだけど、
そこまで面白そうじゃなくて翻訳されないのも仕方ないかな…って気になってしまった >>517
創元は1巻が重版重ねてるんだから版元先として出すべきだよな ふと思ったけどスウェーデンとかノルウェーとかの北欧のSF作家ってあまり聞かないような。 中学のとき読んだ本のタイトルが思い出せない。
人間の遺伝子コードを受信した他星系のエイリアンが人間を再構築して、
同時に受信した文化で教育して、恒星船で地球に向かうんだけど。人類は昆虫に
滅ぼされてたんで、恒星船の噴射炎で地球ごとこんがり焼く話。
バイオリンを弓じゃなく回転するコマかなんかで弦を弾くとかそんな感じ。 ガンダム水星の魔女みたいな学園物って海外小説にはない?
軌道学園都市フロンテラ〈上〉 (創元SF文庫) ていうのは検索ででたけど ハリーポッターのSF版のようなのとか?
スペースコロニーまで行かない小さな宇宙ステーションに行く少女が分校みたいな学校生活な海外SFなら読んだ記憶があるが
俯いたりして首捻ると回転周期が短すぎて変な感じになるってなネタが印象的だった 一応あると
もし水星の魔女がヒットしたら発掘・復刊するものがあるのかな? ホーカ族に日本のアニメを見せてみた
みたいなのがあればそんなのになりそう >>517
星野版は色々いじりネタが豊富だが
今話題の沖縄座り込みから睨まれそうな要素もある こないだ電車乗ってたら、スウェーデンだかのサバンナがどったらいう
運動すると頭がよくなるって本の車内広告が
「人口1000万のスウェーデンで47万部の大ベストセラー!」って売ってて、
ナルホドソーユーウリカタガアッタカ! って笑いこらえるのがツラ過ぎて危うく行旅死亡人になるトコダッタヨ。 無慈悲のレビューを見ると時間がかかったけど面白かったです!てのが多い
つまんねえから時間がかかった名作だから我慢して読んだと正直に言えよと思う 月から石を落としたら‥と言うワンアイデアもんだよな
屋上から道路の通行人めがけてつばを落として遊んでる時に思いついたネタでしょw 「月は無慈悲な...」は面白い方だろ
ハインラインにしては キャンプ・コンセントレーション(トマス・M・ディッシュ)
岬一郎の抵抗(半村良)
スロー・バード(イアン・ワトスン)
タイムスケープ(グレゴリー・ベンフォード)
BRAIN VALLEY(瀬名秀明)
バカカイ(ヴィトルド・ゴンブローヴィチ)
クライム・マシン(ジャック・リッチー)
天使のいる廃墟(フリオ・ホセ・オルドバス) ナインフォックスの覚醒読んでるんだけど、ぶっちゃけツライ… 『天の光はすべて星』
前半感想・・何だよこのご都合主義は。ひょっとしてハズレか?
3/4感想・・悲しい・・・
読了感想・・渋~。名作! お前がいうと何でも陳腐でつまらなく見えるから注意な ジャア他人の意見に惑わされる程度の子はソモソモ名作に出会える能力もナカッタってコトデw 結構読んだけど(つってもいわゆるSFの必要な読書数には遠く届かないが)
面白かったのって
・ヴォルコシガンシリーズ
・ハードワイヤードと地獄のハイウェイ
・光の王
・カートヴォネガットの本
・1984年
・アシモフのイライジャ・ベイリが出てくる奴(それ以外も面白いがまだ読んでない)
・スプロール3部作
・星を継ぐものシリーズ
この辺かな、あとは大体忘れちゃった
ハイペリオンシリーズを最後まで読んだ自分を褒めてあげたい、あれはSFと言うより
ラノベっぽかったけど、ラストが中々しんどい話で終わるのは凄いと思った
思い出す度につらくなるわ、俺も夏への扉はロリコン光源氏であんまりいいと思えん
あー星新一のショートショートは別腹で読みやすくて記憶に残るからいいよな そこらへんは中高生向けちくまプリマーの「SFはこれを読め」に載ってるので
若い人でも読むだろう イーガンの『宇宙消失』を59ページまで読了すた
今のところ図や数式は出てきていない イーガンの『宇宙消失』を読了すた、
同じリアル宇宙改変ものと雖もどこに向かっているのかさっぱりわからないまま
読者置いてきぼりでラストに雪崩れ込んだ『シルトの梯子』よりかは
ストレートなプロットラインなので読中感は良かったがラストが
ゴルディアスの結び目っぽっくなって日常に戻ってきてオワタ そういや主人公ニックに調査を依頼したのが誰だったかというと以下略 昔はよく読んでたけど最近はごぶさたなので
ここ10年くらいのスペース・オペラでおすすめの作品はありますか? SFに限らず今の時代にも名が残るレベルの古典ってほとんど外れがないと思うわ
ただ仕方ないことだけど当時の人間からみれば面白かったんだろうけど今の人間がみたら微妙ってのがそれなりにあるんよな
俺に合わなかっただけかもしれんがハインラインは残念ながら後者なのかもしれん 名作SFはそれにインスパイアされた作品がたくさんでてるから
初めて読んでも既視感があることが多いよね 今更ながら太陽系最後の日読んだ、
前哨と並んで2001年宇宙の旅のベースとなった作品だったはず……
なんやこれ……;;; そういやロボットの語源になった戯曲のRURを青空文庫でタダで読めて嬉しかったな
細胞レベルから新たな生き物を作るっていう結構ヤバいことしてるSFで驚いた
例えが悪いかもしれないけど初期SFのオーバーテクノロジーってMTGとか遊戯王の黎明期みたいにぶっ飛んだ最強カードが出てくるのに近い感覚がした >>553
前哨と2001年は分かるが太陽系は全然違うんじゃね SF小説初心者だけど星を継ぐものに興味があります。
読みやすさ、ページ数もそこまででしょうか? 内容がめちゃくちゃ難解とかページ数多いとか言い回しが独特でわかりづらいとかです。 >>560
特別難解なこともないし読みやすい方だよ
ページ数は普通かな ヘイルメアリーはどこまでネタバレしていいか分からんから言わないけど
主人公が「ここはどこ?私は誰?」状態から目覚めて次々に事実が明らかになっていくのが面白い ヘイルメアリーは読みやすい面白い
読んでいて先が気になる作品は久しぶり みなさんがSFにハマるきっかけになった作品はなんですか? 小1の時のドラえもん大百科ヤナ。
どら焼きでもなんでも物質は全てエネルギーに変換できるとか、
ドラえもんがちょっと壊れてパーツどんどん交換していくとジャンクになったドラえもんが後に残っていってじゃあ今のドラえもんて……
とか、テレビアニメ見てアッタマテーカテーカって歌ってただけのイタイケな少年にあのマインドを布教する悪魔の魔導書ダッタワw 半世紀以上前小学校の図書館にあった少年少女世界科学冒険全集かな特に記憶に残ってるのは火星に行くのにフライバイ飛行で金星に寄ってから行く小説がまた読みたいな 「2001年宇宙の旅」かな
当時はビデオも普及しておらず映画の話はよく耳にしたけど見る手段がなく
仕方なく小説を手にとったのが運の尽き 子供の頃に母親が読んでくれた日本昔話とかかな。
SFというか物語の面白さに目覚めた。 子供向け訳の宇宙船ビーグル号とゴセシケのふたつ
前者はいちおうハードカバーだった記憶がある
どっちももう手元にはないのが残念 小学校の図書館で借りた「宇宙怪獣ゾーン(宇宙船ビーグル号の冒険)」と「月は地獄だ!」 「宇宙人ビッグスの冒険」が覚えている限りで一番古い
小4 >>570
恥ずかしながら小学4~5年の時のヤマトとスターウォーズが最初だった
その後図書館で筒井康隆「SF教室」を見つけて、紹介されてる小説作品を順に読んでいった
発狂した宇宙、宇宙船ビーグル号の冒険、火星年代記、明日泥棒、妄想銀行、等々々 NHKの少年ドラマシリーズ
あとウルトラマンなんかの空想特撮もSFか? >>590
L・M・ビジョルドの
ヴォルコシガンシリーズ20巻
マーサ・ウェルズの
マーダーボット・ダイアリー
続編のネットワーク・エフェクト
パオロ・バチカルピの
ねじまき少女 上 下
読みやすくない方で
アーカディ・マーティーンの
帝国という名の記憶 上 下
続編の平和という名の廃墟 上 下 スターメイカー読みにくかった奇抜な異性文明の話してるときは読みやすいけど内面の目覚めの話をしてるときは超眠い何度も寝落ちした >>591
ねじまきはこの板でも評判悪かったけどな
バチガルピは嫌いじゃないけどねじまきは無いわ 590です
皆さんありがとうございました
挙げてもらったもの調べて読んでみようと思います ビジョルドは「戦士志願」から読めと言われたけどまだ読んでない 最近読んだ順
工作艦明石の孤独、順列都市、黄金の人工太陽、最後の宇宙飛行士、零號琴、スターメイカー、法治の獣、われらはレギオン、ヘイルメアリー、三体
上記の通り宇宙舞台が好きです。人類が内惑星軌道でひいこらしてるよりは太陽系を飛び出してる方が好みです。新旧問わずKindleで買える本でオススメありませんか ヒッチハイクガイド読んで、
宇宙のドコ行っても地球とたいしてカワンネージャンと思い知るノデス。 ニーブンのノウンスペースとかでいいんじゃない?
銀河は飛び出てないけど太陽系は飛び出てる 順列都市読んだんなら次はディアスポラを読むのだろうな マッキントッシュ 落下世界 上・下
設定が説得力に欠けているというか今一入り込めなかった。
描写力も不足しているかな。 >>607
それは主観による。
SFはそもそもナンセンスな話なんだが、ナンセンス度が高すぎだと思った。
そういうのが好きならおもしろいんじゃないか? >>602-605
ありがとうございます購入候補にしときます
ディアスポラはあらすじだけだと順列都市の焼き直しに見えるのがちと不安
順列都市の前半はずーっと段取りしてて個人的にには眠たかったので タイタンの妖女108P/375Pまで読んだけど
くどくどと内面的な話ばかりで何をやりたいのか分からない寝落ちの友状態
ようやく怪しい連中が出てきて話が動き始めるか?というところですわ ちりり論
はマジキチ
ポールダラムが手から離したリンゴが上ではなく下に落ちるという物理法則が再現される保証が全く無いパターンの相関だけから因果関係が出てくるというのは無理筋チューリングマシンで言うところの有限状態制御部みたいにパターンを一定の法則で操るしくみが絶対要る >>611だけど、全部読んでも面白くならなかったよ…
笑えるって評価もあるけど無茶苦茶な設定だなと思いこそすれニヤリともできなかった
ハリウッド映画が見たいのに哲学書読まされた気分
俺って視野が狭すぎるのかな >>615
まあ人それぞれの感性が合わないと無理だよな
俺はヴォネガット一冊も読んでもいないが 電書で読むと脳のリソース取られて読解力が紙の70%ぐらいに落ちるカラナァ〜 紙の本の方が無駄な情報がなくて雑念が払えて没頭できる…ってコト!?
それでも電書で買っちゃう
イラストや漫画は電子化すると印刷より解像度が落ちて劣化するけど、テキストは劣化しないからなぁ 文字サイズを好きに変えられるのが電書のメリット
この板に巣食う老人にはオススメだよ ハリウッド的なのだったら「女帝の名の下に」あたりがいいんじゃないの
カバー絵はたしかにどうなんだって気はするけど
あと個人的にはあれくらいの分量だと上下巻じゃなくて1冊にしてくれてもまだ大丈夫 ハミルトンのマインドスター・ライジングを読んだ。
ええよ。
他作品が未訳なのが残念。 ジャック・キャンベル 彷徨える艦隊 全11巻 の外電 全3巻
全編にわたって戦闘描写に違和感を持つ。まぁSFなんだし割り引いて読んだ。
作者は、エネルギー消費の理論を、水上の船や大気中の航空機と同じだと思っているらしい。
実際は、引力の影響は受けるものの、真空中の慣性航行にエネルギーは消費しない。 暑いから扇風機買ってきたんだが、オレンジ色に光って汗が止まらない 闇の左手はまだ出てないのか?
アーシュラ ばあちゃんの傑作なのに 『星を継ぐもの』は非常に面白かったんだけど
『ガニメデの優しい巨人』でガニメアンが2500万年の時を超えて都合よくハントたちの前に現れるという設定で冷めてしまった
温厚すぎるガニメアンの生態含めご都合主義の安っぽい話に思える
このシリーズの二作目以降の評価は皆さん的にどうなんだろうか? 『星を継ぐもの』は非常に面白かったんだけど
『ガニメデの優しい巨人』でガニメアンが2500万年の時を超えて都合よくハントたちの前に現れるという設定で冷めてしまった
温厚すぎるガニメアンの生態含めご都合主義の安っぽい話に思える
このシリーズの二作目以降の評価は皆さん的にどうなんだろうか? あれは通信装置か何かのスイッチ入ってやってきたんじゃなかったか >>637
3作目までは結構好きなシリーズだったけど
4作目の「内なる宇宙」で評価が最低になった ダン・シモンズ イリアム
冒頭歴史小説で眠い。場面移ってファンタジーで眠い。ここまで125ページ。三つ目の場面でやっとSFらしくなり読む気にってきた。1300ページあるからしばらく楽しめそう。 >>644
冒頭で挫折したまま放置してる
そっか途中から変わるのか
もう一回トライしてみるかな >>645
150ページで2つ目の続きに戻る。どうやら異なる3つの世界の衝突ということになりそうだ。 キャサリン・フィッシャー
インカースロン 囚われの魔窟
サフィーク 魔術師の手袋 >>649
優れたSFと面白いSFは同義って思ってる派なんだけど
優れたSFで面白くない作品の例をあげて欲しい いや、何がどうとか特にあるわけじゃないけど
面白いという事は、誰にとっても面白いわけじゃないと思う。
優れているのは、もうちょっと客観的なモノが含まれるんじゃないかな。
逆に優れてないからこそ面白いと感じるということもあるだろう。 奇想天外な発想への感動、パズルのピースがはまる的な快感、先が気になる展開、物語の最終的な結末
評価軸っていっぱいあると思うんだよね わざわざSF小説って銘打ったスレで具体的に作品名挙げず印象論語ってんのイミフすぎ おらあんかや、あいそむないな男やさかい、よばれども行ったかて、いつまででもあして黙っとるのやわいね。そやけど、あんたさんのことを嫌がっとのやないげさかい、気にせんといてくだしね。
おじらっちやみな自衛隊へ行っとるがやて。能登いうたら、このごろは東京や大阪から、ようけ観光客らっちや来るさかいに、なんや好いとこみたいしに思われとるやもしれんけど、ほんまはなんも取れんところやがいね。海やちこうておおしきやある言うたかて、とるのは博打みたいしなもんやし、夏になればなんも獲れんがになってもうがいね。 SF作品で、面白くないが優れている例をあげてみよう れっつチャレンジ 面白いらしいが全く理解できんかった作品ならあるけど >>656
面白いは面白いし優れた作品だが
「猫好きの人は必読」とかいうおバカな評価が気に入らないし
あの作品のテーマが語られてるのを見た事ない なんかものすげーものを読んだ(読まされた)気はするけど、それが面白いという感覚なのかどうかはよく分からない 何かのランキングで1位になっていた「チク・タク・・・・」ってのを読んでるけどイマイチ面白さがわからない。
現時点で1/3ぐらい読んだ。
これから面白くなるんだろうか? 大した数よんでないけど2001年は俺も面白く感じなかったな
SF映画とかよく見るタイプの人間だとよほど相性が合わないと今初めて触れて面白いタイプのものではないと思う あれは唯一神ゴッドを信仰している連中には響くんじゃないか
インテリジェントデザインとかシミュレーション世界とか創世記とか 「果しなき流れの果に」なら「て」は要らないって覚えといて損はない 光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
これに始まりこれに尽きる。
>>>>三体など
問題にもならぬ もし捏造であったとしてだ
当時の情勢としては二番手は間違いなく
ソ連が取るという認識はあったはずだ。
ソ連が着陸の時点で捏造はバレる、いや
意地でもバラそうとする筈だ。
そんなリスクを取るかね? スレチを承知でもうひとつ
911の崩落には爆薬が仕掛けられていて
潰れてゆく先に噴き出す白煙が見える、
というやつ
確かに白い霧状のものは認められるが
あれは水だよ。
高層建築ではおよそ10階ごとに水槽を
置いてパイプを通して順次水を押し上
てゆく。そこへあのパンケーキが起き
たらどうなるか?
水中の音速は約1500m/秒だから圧壊
に先回りして下層の水槽を破裂させる。
何でも鵜呑みにするのは危険だが
陰謀説を真に受けるのも考えものだよ。
ご静聴感謝w このまま人口減り続けてヨコハマ買い出し紀行みたいな静かな終末になっていく日本
ただの現実だわこれ HAL9000 の登場も、マッドサイエンティ
ストによる超発明も無く、ただ微細加工
技術による集積度の向上だけが未来を拓
くことが明らかになった今、大きく出遅
れた日本は如何にすれば良いのでしょう
か? 君は知らないのかもしれないが出遅れていないので
次は盗まれたり教えたりしないようにします
というのが答え 2ナノメートル以降で本当に巻き返せま
すように、健闘を祈ります。 台湾企業がたまたま日本に工場を建設して(技術開発はもちろん本国で行いつつ)生産だけを行うことが
「日本は出遅れてない」ことの証拠だという主張 >>1
聖書読め
海を割るとか生き返るとかSF要素満点 >>682
それはS(説明がないから)F(ファンタジー)なんだよなあ 天地創造が六千年前であったとすると
6000光年よりも遠い天体は存在しない
わけです。これは一般的なSFファン
の信じるところと相容れなわけでして
‥‥以下略
天地創造が今日の15:30だったとしても
過去数百億年の出来事を編み、無限に広がる大宇宙にぽんと置くことは
創造主にとって日常茶飯事であるのですよ
ここまではSFではありません
その創造主が狂い始めました。さあSFを始めましょう 人類が文明を極め、創造主のごとくふるまい、ついには新天新地創造をおこなった
そのとき全宇宙は瞬時に情報に分解され崩壊し"情報の海"となった
宇宙をみたす海にわずかに残された陸地部分に人類は閉じ込められた
人類の脅威であり、かつ資源である海洋生物を狩る役目と、
情報の結晶たるビスマスを出産する役目を託された少女たちが育成された
物語は、その少女たちが陸地によせる潮にむけて出撃するところから始まる
「よし 戦友諸君 我等の出番だ」「アンプル注入 ケテル起動」
「はい ラキア様」
『終末のマリステラ』高野千春 MFコミックス 全4巻 SFの体裁で女の子に実在銃器持たせて戦争させたいと。ソシャゲみたいな設定だなあ
艦これより1年早いがストパンよりは5年後でガンスリの10年後か…00年代より昔のそういうジャンルはよくわからんけど昔からあるのだろうな まあちょぼちょぼあったんだろうけど取り合えずシロマサがジャンルの嚆矢ナノカネ 量子力学の申し子で、過去の出来事を
些細に渡って見られる技術が生まれて
プライバシーが壊滅し、人類に革命が
起きる、という話は何でしたっけ?
思い出せない。お教えください。 「過ぎ去りし日々の光」のことだろ多分
H文庫SFで出てるわ。ボケ
「プロジェクト へイル・メアリー」バリバリ、理系だけど 古事記 現代語訳・池澤夏樹
聖書もいいけど日本人なら古事記読まないとね
てか、古事記読んでない奴は日本人じゃないから読め ブッ飛んでるの序盤だけで世界が落ち着いてくると退屈だけどな 日本書紀は当時も政権age2次創作イクナイとか言われてたンダロウカ アシモフのファウンデーションシリーズって面白い?長いから手出すの躊躇ってる >>706
面白いけど後期ファウンデーションのシリーズが伝書化されてないのが残念。シリーズ物ではあるけど一巻だけでもきれいにまとまってるからあまり気負わずに手に取ってほしい。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. 古事記と日本書紀は内容がビミョ〜に違って面白い
書いた側にとっての大切な天皇が違ってるから
色々権力争いあったんだ〜
って考えると面白い 国内向けが古事記で対外向けが日本書紀だと聞いたけど違うの?
日本書紀の方が外国人にアピるために権威付け重視とかなんとか 資料:『日本書紀』による古代天皇の年齢: 日夜困惑日記@望夢楼
ttp://clio.seesaa.net/article/387977700.html
>立太子時の年齢と合わない
>立太子時にはまだ生まれていないことになる >>712
多分そう
神道路線でまとめようとした所に遣唐使(というか周だが)により国家認定されたので律令体制路線に切り替え古事記は放棄
一応完成はしたが実質禁書扱い
書紀と内容が違うのは当然どちらも捏造部分を含んでいるからであります
書紀は中国史書と内容を合わせるためで、唯一正統性をもった 王権として新唐書と合致させたから
しかし禅譲と言ってしまったのでばれてしまった由 中国に従ったというより中国に対等であると認められるように書式を合わせた、という認識 >>702
池澤さんが会長なのか池澤さんの父上が会長なのか
一瞬迷った