Sf小説で面白い作品を作品を教えてくれ
『星を継ぐもの』は非常に面白かったんだけど
『ガニメデの優しい巨人』でガニメアンが2500万年の時を超えて都合よくハントたちの前に現れるという設定で冷めてしまった
温厚すぎるガニメアンの生態含めご都合主義の安っぽい話に思える
このシリーズの二作目以降の評価は皆さん的にどうなんだろうか? あれは通信装置か何かのスイッチ入ってやってきたんじゃなかったか >>637
3作目までは結構好きなシリーズだったけど
4作目の「内なる宇宙」で評価が最低になった ダン・シモンズ イリアム
冒頭歴史小説で眠い。場面移ってファンタジーで眠い。ここまで125ページ。三つ目の場面でやっとSFらしくなり読む気にってきた。1300ページあるからしばらく楽しめそう。 >>644
冒頭で挫折したまま放置してる
そっか途中から変わるのか
もう一回トライしてみるかな >>645
150ページで2つ目の続きに戻る。どうやら異なる3つの世界の衝突ということになりそうだ。 キャサリン・フィッシャー
インカースロン 囚われの魔窟
サフィーク 魔術師の手袋 >>649
優れたSFと面白いSFは同義って思ってる派なんだけど
優れたSFで面白くない作品の例をあげて欲しい いや、何がどうとか特にあるわけじゃないけど
面白いという事は、誰にとっても面白いわけじゃないと思う。
優れているのは、もうちょっと客観的なモノが含まれるんじゃないかな。
逆に優れてないからこそ面白いと感じるということもあるだろう。 奇想天外な発想への感動、パズルのピースがはまる的な快感、先が気になる展開、物語の最終的な結末
評価軸っていっぱいあると思うんだよね わざわざSF小説って銘打ったスレで具体的に作品名挙げず印象論語ってんのイミフすぎ おらあんかや、あいそむないな男やさかい、よばれども行ったかて、いつまででもあして黙っとるのやわいね。そやけど、あんたさんのことを嫌がっとのやないげさかい、気にせんといてくだしね。
おじらっちやみな自衛隊へ行っとるがやて。能登いうたら、このごろは東京や大阪から、ようけ観光客らっちや来るさかいに、なんや好いとこみたいしに思われとるやもしれんけど、ほんまはなんも取れんところやがいね。海やちこうておおしきやある言うたかて、とるのは博打みたいしなもんやし、夏になればなんも獲れんがになってもうがいね。 SF作品で、面白くないが優れている例をあげてみよう れっつチャレンジ 面白いらしいが全く理解できんかった作品ならあるけど >>656
面白いは面白いし優れた作品だが
「猫好きの人は必読」とかいうおバカな評価が気に入らないし
あの作品のテーマが語られてるのを見た事ない なんかものすげーものを読んだ(読まされた)気はするけど、それが面白いという感覚なのかどうかはよく分からない 何かのランキングで1位になっていた「チク・タク・・・・」ってのを読んでるけどイマイチ面白さがわからない。
現時点で1/3ぐらい読んだ。
これから面白くなるんだろうか? 大した数よんでないけど2001年は俺も面白く感じなかったな
SF映画とかよく見るタイプの人間だとよほど相性が合わないと今初めて触れて面白いタイプのものではないと思う あれは唯一神ゴッドを信仰している連中には響くんじゃないか
インテリジェントデザインとかシミュレーション世界とか創世記とか 「果しなき流れの果に」なら「て」は要らないって覚えといて損はない 光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
これに始まりこれに尽きる。
>>>>三体など
問題にもならぬ もし捏造であったとしてだ
当時の情勢としては二番手は間違いなく
ソ連が取るという認識はあったはずだ。
ソ連が着陸の時点で捏造はバレる、いや
意地でもバラそうとする筈だ。
そんなリスクを取るかね? スレチを承知でもうひとつ
911の崩落には爆薬が仕掛けられていて
潰れてゆく先に噴き出す白煙が見える、
というやつ
確かに白い霧状のものは認められるが
あれは水だよ。
高層建築ではおよそ10階ごとに水槽を
置いてパイプを通して順次水を押し上
てゆく。そこへあのパンケーキが起き
たらどうなるか?
水中の音速は約1500m/秒だから圧壊
に先回りして下層の水槽を破裂させる。
何でも鵜呑みにするのは危険だが
陰謀説を真に受けるのも考えものだよ。
ご静聴感謝w このまま人口減り続けてヨコハマ買い出し紀行みたいな静かな終末になっていく日本
ただの現実だわこれ HAL9000 の登場も、マッドサイエンティ
ストによる超発明も無く、ただ微細加工
技術による集積度の向上だけが未来を拓
くことが明らかになった今、大きく出遅
れた日本は如何にすれば良いのでしょう
か? 君は知らないのかもしれないが出遅れていないので
次は盗まれたり教えたりしないようにします
というのが答え 2ナノメートル以降で本当に巻き返せま
すように、健闘を祈ります。 台湾企業がたまたま日本に工場を建設して(技術開発はもちろん本国で行いつつ)生産だけを行うことが
「日本は出遅れてない」ことの証拠だという主張 >>1
聖書読め
海を割るとか生き返るとかSF要素満点 >>682
それはS(説明がないから)F(ファンタジー)なんだよなあ 天地創造が六千年前であったとすると
6000光年よりも遠い天体は存在しない
わけです。これは一般的なSFファン
の信じるところと相容れなわけでして
‥‥以下略
天地創造が今日の15:30だったとしても
過去数百億年の出来事を編み、無限に広がる大宇宙にぽんと置くことは
創造主にとって日常茶飯事であるのですよ
ここまではSFではありません
その創造主が狂い始めました。さあSFを始めましょう 人類が文明を極め、創造主のごとくふるまい、ついには新天新地創造をおこなった
そのとき全宇宙は瞬時に情報に分解され崩壊し"情報の海"となった
宇宙をみたす海にわずかに残された陸地部分に人類は閉じ込められた
人類の脅威であり、かつ資源である海洋生物を狩る役目と、
情報の結晶たるビスマスを出産する役目を託された少女たちが育成された
物語は、その少女たちが陸地によせる潮にむけて出撃するところから始まる
「よし 戦友諸君 我等の出番だ」「アンプル注入 ケテル起動」
「はい ラキア様」
『終末のマリステラ』高野千春 MFコミックス 全4巻 SFの体裁で女の子に実在銃器持たせて戦争させたいと。ソシャゲみたいな設定だなあ
艦これより1年早いがストパンよりは5年後でガンスリの10年後か…00年代より昔のそういうジャンルはよくわからんけど昔からあるのだろうな まあちょぼちょぼあったんだろうけど取り合えずシロマサがジャンルの嚆矢ナノカネ 量子力学の申し子で、過去の出来事を
些細に渡って見られる技術が生まれて
プライバシーが壊滅し、人類に革命が
起きる、という話は何でしたっけ?
思い出せない。お教えください。 「過ぎ去りし日々の光」のことだろ多分
H文庫SFで出てるわ。ボケ
「プロジェクト へイル・メアリー」バリバリ、理系だけど 古事記 現代語訳・池澤夏樹
聖書もいいけど日本人なら古事記読まないとね
てか、古事記読んでない奴は日本人じゃないから読め ブッ飛んでるの序盤だけで世界が落ち着いてくると退屈だけどな 日本書紀は当時も政権age2次創作イクナイとか言われてたンダロウカ アシモフのファウンデーションシリーズって面白い?長いから手出すの躊躇ってる >>706
面白いけど後期ファウンデーションのシリーズが伝書化されてないのが残念。シリーズ物ではあるけど一巻だけでもきれいにまとまってるからあまり気負わずに手に取ってほしい。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. 古事記と日本書紀は内容がビミョ〜に違って面白い
書いた側にとっての大切な天皇が違ってるから
色々権力争いあったんだ〜
って考えると面白い 国内向けが古事記で対外向けが日本書紀だと聞いたけど違うの?
日本書紀の方が外国人にアピるために権威付け重視とかなんとか 資料:『日本書紀』による古代天皇の年齢: 日夜困惑日記@望夢楼
ttp://clio.seesaa.net/article/387977700.html
>立太子時の年齢と合わない
>立太子時にはまだ生まれていないことになる >>712
多分そう
神道路線でまとめようとした所に遣唐使(というか周だが)により国家認定されたので律令体制路線に切り替え古事記は放棄
一応完成はしたが実質禁書扱い
書紀と内容が違うのは当然どちらも捏造部分を含んでいるからであります
書紀は中国史書と内容を合わせるためで、唯一正統性をもった 王権として新唐書と合致させたから
しかし禅譲と言ってしまったのでばれてしまった由 中国に従ったというより中国に対等であると認められるように書式を合わせた、という認識 >>702
池澤さんが会長なのか池澤さんの父上が会長なのか
一瞬迷った