[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之56[優しい煉獄]
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[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之55[優しい煉獄]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1581852811/ えーと、9日(金)のID:lzL+0jbl、10日(土)のID:CzPbuESS、11日(日)のID:UsoH5IVo、12日(月)のID:Xea9Wcsv、
13日(火)のID:7vgMppK9は同一人物で荒らし目的で自分でも信じていないデマを書き連ねているという理解でよろしい? >>151
空挺分艦隊司令官でも准提督、少将でしかないからね(飛翔科に合わせるとだけど)。
捕虜収容所の責任者(職名は忘れました)は大提督だったから、ジムリュアの話だから正確には「地上軍」だけど、空挺科も高級軍人は意外と後方勤務が多いのかもしれない。 >>154
他の人が既に書いているけど、戦旗6でトライフ帝国元帥だね。 >>155
地上人の軍士よりも経済力の方が大事だと思う。
ハニア連邦を飲み込めば人類世界の3分の2を占めることになると、先帝ラマージュも考えていたし。 帝国艦隊にも鎮守府にも属さない特別な独立艦隊の司令官用階級だったりして帝国元帥は >>165
うーん、それだと皇帝勅命による極秘任務の小規模艦隊てなのにも
いちいち帝国元帥に任命せにゃならん。
やはり、相当な事態でない限り、
三長官以外の帝国元帥昇進はないと言っていいレベルかと。 アーヴの、というか帝国のシステム的に帝国元帥まで昇進したら数年内に軍引退するのが花とかの暗黙の了解もありそうだけどねぇ
高級将官ばっかり溢れても意味がないし、寿命的に居座ると困ったことになる あるいは星界軍元帥まで昇進した人の中から、功績の大きい人が退役間際に就く階級なのかもね
統帥官になる人とはまた別枠で
星界軍元帥ですら修技館の同期で一人なれれば大したもんだろうし、帝国元帥なんて数年に一人なれば多い方なんじゃないかと思う 数年に1度でも1皇帝スパン2〜30年で10人とか出てきちゃうからなぁ
そんなに元帥祭りしても邪魔でしかたないw まあ平時には6巻でトライフさんが任されてるようなポストはないわな トライフ帝国元帥は、5巻の緊急昇進で星界軍元帥→帝国元帥に
強制昇進させられたのかも?w
一方、コトポニー星界軍元帥は緊急昇進の勅令を無視するのであった・・・ 多分、普段は三長官(というか、二長官)になれなかった星界軍元帥は、
星界軍元帥昇進後、一定以上時間が経てば、そのまま予備役入りなんだろうね。 >>163
>>164
いい加減デマをばらまくのはやめろ >>119
これ考えると、初代フェブダーシュ男爵ってもの凄い倍率駆け上がってるよな
まず志願した時点で技術系の従士になるのが第一関門とか無理ゲーにしか見えん 初代男爵なんかは学歴高そうだから空挺科で兵隊やるようなのとはスタートからして違うんじゃないかな >>153
日本が朝鮮の植民地?
本気でそう思ってるの?
アメリカの植民地ならまだしも >>167
一応言うと、帝国元帥は独立艦隊を率いるというのは、独立艦隊は帝国元帥に率いられるとイコールではないぞ。 >>167
>やはり、相当な事態でない限り、
>三長官以外の帝国元帥昇進はないと言っていいレベルかと
そうだろうねえ。
ラフィールも皇太女を外されれば三長官ではない帝国元帥だけど。
いや正確に言えば今も帝国艦隊司令長官ではないのか。 >>168
軍令長官は10年くらいやりそうだけどね。
日本みたいにころころ閣僚が代わらない。 >>171
銀英伝に元帥号を乱発した皇帝がいたな。歴史になってたけど。
それ以外は水準以上の皇帝だったらしいけど。
星界軍元帥は他国の軍隊で言うところの上級大将相当かなあ? 星界軍元帥は普通に元帥で
帝国元帥は大元帥かと思ってた。 ロブナスで味方をあんなに殺しておいて出世もないよな >>177
一代で兵士からの叩き上げで元帥まで昇進て中国戦乱期の英雄かよってレベルの希少例だからねえ
多分初代男爵は地上世界でも高レベルな教育を受けてきた家庭の出身だろうけど、それでも普通は有り得ない
>>175
皇族レースと同じでいつまでも現役で働けちゃうアーヴは一定の期間が経つと退役して後進に席を譲るって慣習が普通にありそう
現実の省庁でもある程度たてば事務次官まで行けない人達は退官して天下るし >>182
統帥官の役職に就く人は長いだろうね
ファラムンシュさんが流砂作戦発令の儀式が最後の仕事だった軍令長官の後任だとしたら
4巻時点で20年近く勤めてる事になるし >>187
20年は盛りすぎた
正しくは約14年でしたね >>178
サムソンさんとかパーヴェリュアさんとかも、ああ見えて学歴高いんですかね(領国内で上位の理系大学卒みたいな) >>189
言語教育が洗練されてるのと同じように
適性を判断するシステムも超未来技術で進歩してるのかもね え、サムソンさんって
料理学部出身じゃないんですか?w >>186
船匠科だったらしいから何ぞ発見した新しい手法とか設計が主流になったんじゃないかな
それ系列を熟知してる人物が上に居ると何かと設計が通りやすかったりするし
年齢的にクロワールとかが星界軍で努めてるときに祖母が造った艦型やシステムがどんどん廃れてったのかなぁとか妄想 >>191
料理なんて日常生活送っていれば身に付くものであってわざわざ学ぶものではない
って文化なんじゃない?w >>192
人を使うのが上手かった、技術者としては大したこと無かった
って前男爵が言ってなかったっけ? >>192
初代フェブダーシュ男爵は掌兵科→造兵科→技術科
兵器作るのがお仕事
造船科だったのは二代目男爵スルーフさん
>>193
サムソンさん曰く、「おれは料理人でもなんでもないがね、それでも千や二千の料理はそらでつくれるよ。」らしいからなぁ
あの星の料理人ってどんな鉄人なんだか あのモンスターハンターみたいなサムソンさんの故郷の話は超外伝ってことになってるが真面目に書いたらどんな世界なのか とりあえず白菜相手に怪我してる程度では務まらない仕事だろうな。 >>197
モンハンというよりトリコな世界なのではw ところでミッドグラッド産のお野菜って地球が原産地のはずだよな?
マルティーニュ産のような地球外由来の生物は極めて希少だと言われているし。
ミッドグラッドの連中は一体何を考えてあんな遺伝子改良をしたんだろう?w 白菜よりもっとたちの悪い原住生物を駆除する為に改造したが、白菜もまた手に負えなくなったので山に追いやったとかw ミッドグラッドの名前的に中国由来として
足の生えてるものなら机と椅子以外を全部食べちゃう、という伝説を
食べ物たるもの足の一つも生えていなければ食うべからず、とかの謎解釈をした未来人がいたのかもね >>202
コタツも食べないぞ。
あれは当たるから。 マッド菜園ティストの実験の産物だろうねえ、やっぱり >>201
それ、ありそうw
原生生物じゃなくて惑星改造用の生物がタチの悪いモノで、それを
駆除するために・・・というパターンもアリかな?
ミッドグラッドはスーメイ人から平面宇宙航法を買い取った20の星系の
うちの一つと考えられていて、非常に歴史の古い有人惑星だから、
植民したころは惑星改造技術が洗練されていなかっただろうし。
それとも、代金代わりの移民用惑星のテラフォーミングのために
あの白菜を開発していたら逃げ出したとかw >>184
大元帥だと天皇陛下になってしまうからね。
アーヴの皇帝は大元帥のさらに上かもしれないが。 >>189
星界軍は博士号取得者を採用するのではなく若い人間を組織内で鍛える方式を採っているように思える。
ラフィールは13歳で修技館だし。あとは軍大学しかない。 アメリカだとパーシング(とジョージワシントン)の元帥位はマッカーサー達の元帥位より上だな。 アーヴの若手を採用する場合と地上人採用とじゃそもそも方針が全く違うだろ >>208
フランスやロシア帝国でも元帥の上の階級扱いだけど、基本的に大元帥は殆どの国で君主か元首の称号な場合が殆どだね >>210
厳密に言えばフランスは少将から上は全部階級じゃなくて職位だぞ アメリカとかもそうだったっけ、師団長は少将とか中将とかみたいに役職に位階が付いてる
役職から離れると降格になったりするとか >>210
で、アーヴの場合どういう設定になってるのか知らないので、俺の想像だが、
現場主義なアブリアルが皇帝になるようなアーヴだから、
帝国元帥たる階級が最初に付いたのは、当初は皇帝がやってた帝国艦隊司令長官ではないかいな。
ならば、一般階級呼称に当て嵌めると、大元帥が一番しっくりくると思う。 指輪物語はしってるけど一般人が「千や二千の料理はそらでつくれる」なんて属性聞いたこと無いからねぇ 思えば指輪本編を読んだこと無いけど、中つ国の白菜は凶暴なのか? >>213
6巻で皇帝は位階を帯びないそうだから、帝国元帥が設けられたのは皇帝レースの制度が完成した時に皇太子用の階級として設定されたとかじゃないかな
その場合だと元首が帯びる大元帥と、アメリカ等での元帥の一つ上の階級としての大元帥の間くらいの立ち位置になるかな?
で、時代が下るにつれて皇太子用ではなく、統帥官のような重要職に就く人の階級に変化していったとかだったりして >>216
指輪物語の世界の名前がmiddanġeard(ミドガルド)
中つ国と訳されてる
さて中国とどっちが元ネタだろう >>212
星界軍というかラフィールはよくよくの不祥事を起こさな限り階級は下がらないとある。
皇太女を降ろされて提督か大提督相当の役割になっても。 >>220
3階級降格されたラムローニュちゃん・・・一体どんな不祥事をやらかしたのか
しかもそれだけやらかしたにも関わらず、王になったという事は兄弟姉妹はどんな人間なのか >>219
指輪より北欧神話のミズガルズだろ、これも中つ国と訳されている >>222
まあ指輪物語知ってれば>>202みたいなことは言わないよね
って話 >>221
6巻のラフィールのお目付役っぷりから見るになんか独断先行やっちゃったんじゃないかって雰囲気はある
ラムローニュ殿下の過去は紋章の上皇会議からいじられてたけど
まさかこんな後の展開の伏線になるとは >>224 >>221
独断専行でやらかしたとしたらシャシャイン戦役あたりかな? アーヴ的には独断専行で生じた損害よりも、独断専行をして軍の秩序を乱した事の方が重視されそうだ 戦功はあったけど独断先行だったので罰したって故事なかったっけ? 義経の追討理由は反逆行為だぞ
敵対勢力から金品を受領して、征夷大将軍の権威を貶めた PINKって絶対今井由香が歌っていると思うだけど。 そういえば、今井由香は声優引退しちゃったけど、
もしも星界アニメの新作が作られたらジント役はどうするんだろう。
……そもそもアニメ新作が作られる心配をする必要がない? 新作ならジントはおっさんじゃあ…と思ったが、帝都脱出辺りはまだ映像化して無かったね… >>221
まあ任務に失敗したんだろうね。
メタ的な話になるけど、3階級降格された珍しい上皇だから森岡は生き残らせたんだろうね。 普段とは状況が違うからな。
皇帝自身と上皇を含めてアブリアルが6人しか(第1方面には)いないのだからさすがに調整するだろ。 >>237
5巻ラストで「そこには既に軍務に就いてる皇族たちがいた」とあるからもうちょっといるはず
ドゥドーヴとラムデージュだけを皇族"たち"とは流石に言わない気がする
10年の間に死んでいなければだけど >>221
>しかもそれだけやらかしたにも関わらず、王になったという事は兄弟姉妹はどんな人間なのか
逆なんじゃないかな。
やらかしたからこそ、罰として王位を押し付けられた。 >>239
面白い説だとは思うけど
後の皇帝候補を育てなければならない重要な地位である王位を罰ゲーム扱いで押し付けるほどアブリアルは酔狂ではないと思うんだ どんな皇帝が後の世で必要とされるか分からんし、常識的なアヴリアルを育てる王は必ず各世代に存在するわけで
一王家くらいちょっと変わった皇帝候補が居るほうが選択肢が華やかになるのではなかろうか
>>234
変な話、任務には成功も失敗もあり得るわけでそれの責任は実行者じゃなくて命令者になるかと
なのでよほど怠慢であったり、愚かな行為で被害を出したとかでない限り現場指揮官が任務自体の失敗で降格になるのは変じゃない? >>238
そう言うことなら俺の間違いだなあ。
って寝る前に書き込もうとしたら書き込んでなかったわ。
>>241
現場指揮官が責任を問われるとしたら慢心して(退却できる状況で)多数の敵に戦いを挑んだって状況くらいかな。
これだとむしろ降格で済まず強制予備役送りになりそうだけど。 >>241
同数あるいはこちらの方が数が多いのに負けたのかもしれない。
その時は前線指揮官の責任だろう。
「驚嘆すべきしくじり」
というのが少し想像できないが。 戦旗Y
P,179「バルグゼーデ王国は両王国に較べればまだしも希望が持てる状況にあった。四ヶ国連合による勝利宣言もない。」
P,287「結果、ラクファカールを奪うことに成功した。さらに帝国の八王国のうち、クリューヴ、イリーシュ、バルグゼーデの三王国を制圧した。」
結局バルグゼーデは制圧されてるのかされてないのか
どっちやねん 上は帝国側からみた状況
下は四か国連合側の現状
とか? >>247
100ページ強の時間経過してるんだからP287の時点では落ちてたんだろ 決戦主義とか戦力はまとめて運用とかはどこいったんだろうな
スキール王国やバルグゼーデ王国の攻防が海軍的なソレじゃなくて陸軍的な陣取り合戦っぽくなってるのが謎
星界の戦争ってこんなんだっけかなーと結構不思議になる >>250
決戦は帝都であったやつで、スキールやバルグゼーデは掃討戦なのでは(その掃討戦が10年続いてるけど) 絶望的だが完全制圧はされてない。
6月23日に牛島大将が自決して、
6月25日に米軍が勝利を宣言した沖縄戦における6月24日状態。 P287の方はハニア視点だから帝国本土が確認してる情勢とズレがあるのでは >>247
まだ完全制圧されてないんじゃないの?
制圧したら四か国連合(特に統合体)が嬉々として宣伝して廻るだろうしww
ただ、バルクデーゼ王国はせいぜい星系単位で抵抗しているとかで、
実質制圧状態とか?(それじゃスキール王国も大して変わらんw) >>254
残存艦隊を全部一箇所に集めて、しかもその星系で核融合弾とかが補給できるようだと、制圧は困難を極めそう 実はワローシュ人が不法に入手した設計図から時空法発生装置を作り出して同盟側が面倒くさがったせいで制圧が進んでいない。 バルグゼーデ王国がどうやったら抵抗し続けられるか考えてみた
前提として、王国内の残存艦隊に対する統一した指揮権が確立しているとする。(これがなければ各個撃破されて終わり)
その上で、バルグゼーデ門からできるだけ遠い星系に根拠地を定める
この根拠地は、第二方面のセスカル子爵領同様に、地上世界があって物質燃料、反物質燃料、推進剤、機雷以外の武器弾薬等が自給できることが理想
で、根拠地とバルグゼーデ門の間の星系で反物質燃料工場等の補給設備を破壊しながら撤退する(機動反物質燃料工場は根拠地に集める)
すると四カ国連合軍の軍事行動をかなり制約できる
その上で通常宇宙側に籠もって防衛戦に徹すればかなり長期間抵抗できるんじゃなかろうか >>258
バルクゼーデ門から遠く離れると、逆にハニア連邦や拡大アルコントとの
境界に接近して危険のような・・・
中心領域と逆方向に立てこもるのもアリだが、門の密度が薄くなるし・・・
バルクゼーデには雪晶艦隊の残存兵力が脱出してきたから、兵力だけなら
相当豊富だったのだろう。
それが資源の豊富な星系に立てこもったりしたら、攻略するのに四か国連合が
ラクファカール攻略戦に投入した戦力と同じぐらいの戦力が必要になるだろう。
四か国連合としては無理して攻略するより放置して瓦解するのを待つのが適切だなw 星によって一日の長さ一年の長さが違うわけだろ
基準の違うとこ行ったら誕生日もわけわからんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています