東京創元社 10
90年代の紙魚の手帳で「影のジャック」出ます書かれていまだに待ってる
RPGが一般化する前の微妙にコレじゃない荒俣御大の翻訳権が引っかかってんのかなぁ… 当たり前の話かもしれんが、SF文庫総解説には、帆船マークの文庫はいってなかった。
帆船マーク文庫の総解説も出して欲しい
ロバート・E・ハワードやラブクラフトやブラム・ストーカー
ライバーのファファード&グレイマウザーも >>756
投票総数200人
存続してるだけでも奇跡だな 結果が伴っていない点ではだめだめ企画だったハヤカワのデジタル化選挙だけど
電子化という釣り餌とクリックするだけでいい特設サイトのおかげか2か月弱の期間で18万票集まってた
創元は対象作品すら曖昧だったし、もうちょっと手軽なら票も集まっただろうね >>762
あれは権利が高すぎたのかね?
それなら素直に認めて、ペイする金額分の予約が入ったら出しますとかやれば、
たぶん成立せずに「まあ、そうだよね」って流れになっただろうに >>760
ライバーのファファード&グレイ・マウザーの未翻訳分も出して欲しい >>758
ベイリーの「時間帝国の崩壊」が、「創元SF文庫・近刊」と印刷されていたんで
久保書店版を買わなかった。「信じるんじゃなかった」と後悔している。 >>760
帆船マークからはジェームズ・ブリッシュのも出てたな 5月は人新世SF傑作選とハヤカワの地球へのSFとのアンソロ勝負みたいな感じだな
climate fictionって国内だとまだまだ意識してる書き手がいないよね
数十年~百年後が舞台なのに温暖化のおの字も感じさせなかったりする SF関連は権利意識緩い会社は昔から多かったが・・・今時これか
まあ、角川に比べるとマシかも 東京創元社だけはまともだと思っていたのにな
やっぱり出版社はどこも根底はクソか 書簡の無断引用で中井英夫の著作権継承者を激怒させてすべての文章の引き上げに至ったのが東京創元社だぞ ミステリー関連だと山口雅也も創元をボロカス言ってたしそういうとこなのかなと 遠き神々はまあ面白い
最果ては発売前に編集とかだれかに読んでもらってダメ出ししてもらえという内容 >>764
息子だった
ジャスティン・ライバーの翻訳作品が読みたかった 前は立ってたけど新スレたてる奴がいなかったみたいだな 過疎スレ維持難しいからねえ
何らかの括りで総合スレにしても厳しい >>784
いや、俺くわしくないから教えてクンすることになる
そのためにスレ立てられないよ 前はブリンとかバクスターとか、たしかヴィンジのスレもあったけど一回全部消えたときに個人スレは一掃されたよね SF作家スレ 一時避難所【総合兼用】 その2あたり
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1613469015/
個別でスレが立ってない作家についてはとりあえず上記スレで話を振って、盛り上がるようなら改めて個別スレを立ててもいいだろうけど、
そこまで賑わうことはここ数年ついぞないな。 >>797
で、お前は小学生以下という訳か
( ´,_ゝ`)プッ >>801
日本語が不自由なのを、「皮肉」とかいって言い訳されてまもなあ(苦笑) 百年の孤独がついに文庫化されるらしい
残る大物は創元の薔薇の名前くらいしかないぞ 黒木七郎デショ
ハラバンゴーハ(^ω^)8バンダ〜イ♪ いわゆる三大奇書は一応すべて文庫化されたことはあるのか それが「黒死館殺人事件」「ドグラ・マグラ」「虚無への供物」なら文庫化されてる
2冊は創元の文庫全集にも収録されてるし「供物」は講談社文庫
黒死館とドグラ・マグラはすでにブリックドメインだしね 東京創元社と河出書房新社とKADOKAWAの文庫本
早川書房のペイパーバック
作品社のハードカバー
と現行本がたくさんある黒死館殺人事件 「虚無への供物」はkindle手に入れてから最初に買った本だ
何年前か忘れてしまったが、まだ読んでない ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. 有名どころで文庫化されていない意外なところは
薔薇の名前
V
重力の虹
このへんは訳が何種類もあってもおかしくないぐらいの有名作だな ピンチョンって初邦訳が文庫だった「競売ナンバー」以外
ちくま「スロー・ラーナー」しか文庫になってないんじゃない?
「競売」だって単行本に格上げされてるし あのレベルの大家がそんだけしか文庫化されてないってやばいだろ
なんつーか国辱レベル、文化レベル低いみたいで情けない ピンチョンはSF要素はあっても
SFとして読んでいる人はアメリカにも日本にもあまりいないんじゃないか
「薔薇の名前」は初訳から30年以上たつに
今でも新品の単行本がアマゾンに入荷してるから
創元があえて文庫化してないんだろうけど
他社なら「このミス」でランクインしたら翌年には文庫化
近年だとドラマ化(日本は2021年配信)したときに文庫化とかね 久しぶりに書店で棚をなんとなく見ていたんだけど、星を継ぐ物が100刷を超えてどこまで進んでるのか気になって見てみたら新版に切り替わってた。
訳が変わったわけじゃないんですよね?新版の後書きは増えていたけど、それだけであの刷数がリセットされちゃうのは勿体無い感があるなあ…… 歌う船 [完全版]
アン・マキャフリー
嶋田洋一 訳
ttps://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488683115 >>829
ナイス情報サンクス
新訳にはあまり興味ないけど、収録エピソードが増えているなら購入せざるを得ないな。それにしても、文庫で 1500 円超えとは驚いた…… マキャフリィは早川が全滅だから、せめてパーンは創元で出してくれないかな