ひどい駄作で失望したSF小説と映画 142泳ぐ魚
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『石に泳ぐ魚』(いしにおよぐさかな)は、柳美里の小説第1作。『新潮』1994年9月号初出。
同年12月、柳はこの作品のモデルとなった女性により、プライバシー権及び名誉権侵害を理由
として損害賠償、出版差止めを求める裁判を起こされる。
訴訟は最高裁判所で柳側敗訴の判決が言い渡され確定した。
判決の骨子は「『新潮』に掲載された作品は、出版、出版物への掲載、放送、上演、戯曲、
映画化等の一切の方法による公表をしてはならない。謝罪広告の掲載、改訂版の出版差し
止め請求ほかの請求は棄却」
判決確定から約1ヶ月後に、モデル女性の周辺情報や腫瘍のある顔について直接的に描写した
箇所を60箇所以上修正した『石に泳ぐ魚』改訂版を出版。
憲法学においては、この最高裁判決は名誉・プライバシー権と表現の自由をめぐる重要判例の
一つとされている。
以上、wikipediaより抜粋。 >>369
いや、ちゃんと去年金払って観たんだわwシニア割りだけど、なんでシンと公開時期かぶせるかなとw シンの方が(コロナやら何やらで)一年ズレたんじゃなかったっけ?
まぁシンの後にやるのもどうかと思うが >>369
BLACK SUNを見て顔真っ赤になったネトウヨも多少溜飲が下がるのかね
登場する政治家も現在の野党を茶化してるっぽいし いや、あれはネトウヨだろうがパヨクだろうが、ストレス貯まるだけのシロモノだぞw
ネトウヨ御用達はこっちだろ
【Amazon】沈黙の艦隊:かわぐちかいじの人気マンガがPrime video製作で実写映画化
大沢たかおが主人公・海江田四郎に [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674642869/ よくパヨクって言われるケド、ブラックさんオモチロカッタワヨw >>371
>シンの後にやる
テレビCMもガンガンやってたし、「シンゴジ同様今までの怪獣映画にない新しい切り口が!?」と期待値が上がったんだよな。
で、ふたを開けたらアレだw
ああいうアングラ気味の身内ウケギャグは収容50人ほどのハコで同好の士と酒飲みながら観れば盛り上がるんだろうが、
普通のでっかいシネコンで一般人と一緒に観せたらアカンわw
『BLACKSUN』も仲間とTVで観るからゲラゲラ笑えるんであって、シネコンで観たらいたたまれない気持ちになっただろうよ。 つーかあれはシンゴジラが受けたんで
あの方法論でいろいろ茶化してやろう、みたいな企画でしょ
ついでにシンウルトラマンへの期待感に便乗出来ればみたいな
限りなく志が低い。地の底まで落ちて地獄の下水を流れている様な志 ハズキルーペのCMがウケタときに例の白い犬のCMが
「シロートのアイデアをプロヘッソナル様が採用してやろう」感丸出しでパクッて
セケンをムカつかせてたあのノリで、また広告屋のオモシログループがやらかしたんジャネ?w つーかあの脚本監督の三木なんとかって奴
元々はコントとか演劇とかやってて
シティボーイズとかともよくやってるんだよな
大竹まことは嫌韓とか大嫌いなはずだが
あの映画みたんだろうか・・・ >>376
> 地獄の下水を流れている様な志
そこはかとなくセンスある罵倒にワロタwww 河崎実って地球防衛少女イコちゃんの人だっけ?
知らんけど パロディに振るならフライングハイやスペースボールまで振り切らなきゃ スターヴァージン……(=ω=)←スギサリシカナタヲミツメルマナザシ テラへを原作通りに再アニメ化してくんないかな
メインキャラ大量ザコ死に展開からあのわけのわからんエピローグまで全部 >>387
1980年の劇場アニメ版の話? それとも2007年のTVアニメ版の話?
それに、原作エピローグもマン少連載当時のと単行本とでは微妙に違うのだが
(TVアニメはチラ観しかしてないので知らんけど、)劇場版は完全に駄作
宇宙船のデザインはアホとしか言いようがない
声優も素人だし
それにトォニーをジョミーの子として設定したのはヒドい >>389
連載版のエピローグは流石に読んだ事ないな
俺が知ってるのは連載後に大量加筆された全三巻の総集編の大判のやつ
あれいくら読んでも意味がわからん
劇場版アニメは佐藤勝の時代劇みたいな音楽(実際のその後時代劇に流用されたがw)と
主題歌がいいからいいんだよ! >>389
劇場版は興行収入的にはワリと良かったんでないの?
オレも見に行ったし客入りも良かった感じだった
話題にもなってたイメージ…
まあ、武宮恵子の絵をアニメ化ってだけで色々と無理がある所に
原作では中性的に描かれてた主人公を結婚させて子供も作るという
無理やり男性的にさせたのには違和感がかなりあったが…w >>390
内容に関しては、コンピューター管理のディストピアもの+ニュータイプもの
そんなのぶっ壊しちゃえっていう、よくある話で
理解が難しい所はなかったような… >>394
本編はね
エピローグはその何百年か何千年か後の話 >>395
オレ、そのエピローグ読んでないわw
姉貴が買ってきた大判3巻の総集編は
管理コンピューターを停止させて自然に還ろう
とはいえ外は天変地異で大騒ぎって所で終わってた 横からだけど、
コンピューター破壊、外は火山噴火やら天変地異、目が見えない女性がみんなの手を握って感謝されて女神扱い、宇宙空間で子供がサッカーボールを蹴るイメージ、fin。
だった記憶がある
それとは違うのん? 単行本でエピローグ的なものが数ページぶん追加されたんじゃないかな
その「サッカーボールを蹴るイメージ」のあとで、宇宙空間を航行する小型宇宙船が2機、
互いの通信範囲に入って相手の存在に気づき、「こんなところで出会うなんて」と
双方で感動しながら交流するってシーンが続いたはず
(どっちも両親+子供の家族単位、人種はバラバラ)
地球が壊滅したあとも、生き残った地球人たちは分散して宇宙で細々と生きている、みたいな
感じだったと思う サッカーボールは最後だね
その前に地球崩壊後
宇宙に飛び立ったトォニィたちミュウの純粋種の子孫らしきニ家族が出会うのがエピローグ
なんだけど・・・
最初に出てくるのが、禿げ頭に耳の尖ったインド人的な宇宙人感ある外見の夫婦で
この人達は、台詞は普通の文体で構成されている
この夫婦が「生まれて初めて出会う」別宇宙船の一家が
見た目は普通の地球人として描かれているが
言葉はひらがなの所がカタカナで、若干地球の言葉でなさそうなイメージ
で宇宙人型の夫婦の宇宙船に地球人型の一家が乗り込んできて
出会いを喜び合う、って所までは何の疑問もないんだが、
地球人型の一家の中に本編主人公のジョミーみたいな子供が混じっている
宇宙人っぽい夫婦の台詞によるとかれらには息子がいる
地球人っぽい一家には娘がいるらしい
この子供が船内をうろうろして「見つけた!」(カタカナではない)って言って
船倉の隅に女の子を見つける
これが普通の地球人型の女の子で、二人はテレパシーで通じ合う
(あなた私の心が読めるのね!)みたいな
でジョミーっぽい少年が言う「泣かないでミーシャ」
で、惑星をサッカーボールのように蹴っている子供のイメージがあって、地球っぽい星が描かれてend 397だけど
>>398
>>399
詳しくありがと、俺が読んだのは文庫版愛蔵版のヤツだったけど二つの宇宙船が出会う場面がやはり記憶に無い
宇宙空間でボール蹴るシーンはハッキリ覚えてるけど、その前後で追加されてるか俺が忘れてるかドチラだな 映画版のソルジャーブルーの声の人が昨年亡くなったな。
アンドレとかサキとか印象的だったから、色々な役の声やったのかと思ったら
意外と少なくてびっくりした。 志垣太郎は「声優なんて売れない役者がやる仕事」と蔑視されていた時代に、名俳優として活躍してたからな。
主役こそ少ないが、森田健作のライバル役やNHK大河の義経役もやってたぞ。 ビートたけしの元気が出るテレビのドラキュラみたいな怪人ぐらいしかシラン 247 名無しがここにいてほしい(帝国中央都市) 2020/03/04(水) 18:16:08 ID:Zu/J0qcx
ある書評サイトを読んでいたら、
ヴィクトル・ペレーヴィンの『宇宙飛行士オモン・ラー』の紹介で
ピンクフロイドの話をする登場人物のその語り方が、いかにもプログレオタという感じで面白い
という記述があったよ
248 名無しがここにいてほしい 2020/03/04(水) 20:17:32 ID:iKpT883c
へえ~、ピンクフロイドはサイケデリック・ブルースなのに不思議ですな 中国の気球の対応みてるとファーストコンタクト物のダメダメな脚本みたいよな
接触、呼びかけ、攻撃 エスコン民だと機関砲で墜とせよミサイルモッタイネーとオモッタトイウ >>404
248はきっとクリムゾンとかイエス系の「プログレ」しか認めないタイプの
超うざいオタなんだろうな ワロス
メンドクサイファンおたくマニアそのものじゃね?
おう背中にブーメランぐぁ!? プログレといえば山田べにこ
この人はSF読みで確かイアン・ワトスンのファンだった筈 ビッグバンプログレスしか思い当たりませんネ
アシカエタ(・ω・)ダケヤンケ マンガ少年連載の最終話は
ジョミィがキースに撃ち殺されるけど弾は2発ていど
トーニィたちナスカチルドレンが肉体を捨てて思念体だけが宇宙空間に旅立つシーンで終わり
これが後に「この銀河を統括する情報統合思念体」となり
「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」の文学少女を作るのだろうか
3分冊の大判総集編のラストは
ジョミーに撃ち込まれた弾丸は6〜7発でマザーコンピュータが「完璧です」という
盲目のフィシスに触れて人々の心が落ち着くシーンが追加された
その後の文庫版で さらに後日譚のエピローグが追加されたのか?俺は読んでないから知らん
志垣太郎は
NHK「新平家物語」で義経 平清盛は仲代達也
「おれは男だ!」で森健のライバル 喫茶店のマスター兼高校生でトランペッター >>412
397ですがWikipediaによると
サンコミックス(朝日ソノラマ)全5巻
愛蔵版・函入(朝日ソノラマ) 全2巻
竹宮惠子全集1〜3(角川書店) 全3巻
愛蔵版・函無し(中央公論社) 全1巻
文庫版(中央公論社) 全3巻
アイランド・コミックス(嶋中書店)全3巻
新装版(SQUARE ENIX) 全3巻
と、7回も再販?再編?されてるらしいので2度3度とラストシーンが追加されていたりあるかも知れません
というか多すぎて自分が読んだ版が不明w 俺が持ってるのは
月刊マンガ少年別冊「地球へ…」総集編(朝日ソノラマ)第1部~第3部なんだが。 気になるなら少女漫画板の竹宮スレ(見てないけどあるだろ)で聞けば親切な人が教えてくれるんじゃ?
個人的に電子で前に買った三分冊の奴(三栄書房からのカラーイラスト完全版デジタルエディションとか言うやつ)は上に出てる未来での出会いENDだったけど
>>411
ビッグバンプロレスってゲームがあったなぁと素で読み間違えた >>417
その通りですね、検索したら5チャンネル内に5つほどあるようです、その内一つに質問してきます、デワ( *・ω・)ゞ 「質問したいのなら専門のスレに行け!」っつーのも何だかなあ。
ここは「駄作」という緩いカテゴライズのスレなんだから、gdgd雑談するのもアリだと思うよ。 そもそもここは雑談スレではないのでは
というのはおいといても、
深そうな話の情報知りたい人がいて、回答もらえそうなスレあるならそっちに誘導するのはおかしくないのでは かなり昔に雑誌「スタジオボイス」で文学の特集が組まれた時に
ある批評家が池澤夏樹はいつか凄いSFを書きそうな気がする
と書いていたのを未だに覚えてるわ
その後ガルシア・マルケスのパクリみたいなのは書いたけどSFは書いてない模様 夏樹の娘が「冬樹クゥ〜ン♥」って言ってたでアリマスカ。ゲ〜ロゲロゲロ >>421
短編で、謎の古代遺跡を探検するうちに意識の変容を強いられ……的なのがあったような。 この駄作スレでのSFの定義
(1)人の創作物はすべてSFです >>423
冬樹で思い出したけど、、、
SF板の住人なら、村上春樹(作家)じゃなくて、村上冬樹(俳優)の方だよな >>414
>月刊マンガ少年別冊「地球へ…」総集編(朝日ソノラマ)第1部〜第3部なんだが。
俺が持ってるのは第1部第2部合本+第3部+第4部の全三巻
1+2が分かれているバージョンは見た事ない
wiki書いた人は知らなかったんだろう
藤子不二雄や中島梓との鼎談とかいろいろ貴重
なお台詞のミスとかもあった
終盤のキースの内面についてのジョミーのコメントとか 418です( *・ω・)ゞ
竹宮ファンサイトからお返事貰ってきたお
ー ー ー ー ー
148 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2023/02/10(金) 16:50:44.68 ID:jLthNnLz0
手元に単行本が無いので不明確なんですが、
リアルタイムで読んでいたので、以下あいまいな記憶です
コンピューター「テラ(だったかなあ)」は、キースがマザーに問いかけるシーンで声だけ登場しますし、
キースが止めないと物語が終わらないので
>コンピューター破壊後、外は火山噴火やら天変地異
は連載時から
>目が見えない女性がみんなの手を握って感謝されて女神扱い
フィシスが女神様と言われたり、ミュウの青年がコモンの兵士を助けようとして死ぬシーン(だったか)と共に
たぶん連載時から
>宇宙空間で子供がサッカーボールを蹴るイメージ
>二つの宇宙船の家族が出会う、男の子と女の子が出会いテレパシーで通じ会う、End
これも連載時から
>トォーリと肉体捨てたナスカの子が宇宙の果てへ
ここはよく憶えていません
マンガ少年の地球へ増刊号で最後まで持ってたはずなんですが、
引っ越しの時になくしたみたい
ー ー ー ー ー
うぅ 余計訳ワケらなくなったニダ 418です( *・ω・)ゞ
アニメ「地球へ…」BD-BOX、竹宮惠子&結城信輝の描き下ろしジャケットイラスト公開
https://natalie.mu/comic/news/512432
ナイス!タイミングにクシャミ出た( ゜д゜)、;'.・
なおTV版のもよう MXでBD-BOX記念番組のパタリロ見たらホワイトベースのお母さんがアムロとカイをコケにしまくっててワラタ
エンジェルハイロゥの音も入りまくるシw 総集編とサンコミックス版しか持ってないけど
この二つには大きな違いはないよ
第四部総集編に収録された連載終了直後のインタビューだと
これから大幅に加筆しますっていってるから
総集編の第四部は加筆済みのはず でさぁ
「地球へ…」好きなキミが好きなSF小説は何なの?
教えてけろ >>434
俺に言ってるのか? アーユートーキントゥミー?
好きな作家?チャイナミエヴィルかな >>434
私に言ってるの?
アン・マキャフリーの歌う船
ジェイムズ・P・ホーガンの星を継ぐもの >>434
え?おれ?
『冷たい方程式』 と 『宇宙の戦士』 かな…
実のところ、凄いなーとかSFとして優れているってのは沢山あるけど
好きか嫌いかって言われると、ちょっと困るw >>430
>うぅ 余計訳ワケらなくなったニダ
2001年ごろに30代以上板にいらっしゃった神戸のコテハンさんですか? >>440
いいえ 2001年ごろエヴァ板にいたアニオタです DCUは色々とキャンセルされちゃったしエズラ・ミラーは色々アレだけど
これは面白そう
【オールスター集結】映画『ザ・フラッシュ』予告 2023年6月16日(金)日米同時公開
https://www.youtube.com/embed/OKna7WSbm1A >>434
オラはバリントン・J・ベイリーと山田正紀が好きだ >>434
ええええええええ?
SF小説じゃなきゃダメなのぉ?ヽ(´o`; >>436
ホーガンは『揺籃の星』から読むのが辛くなったわ。
文体が変わったのか。訳が合わないのか。俺の頭が固くなったのか。 今頃あの世で西崎義展とケンカしてんのかな。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2d70433ff7f8b039a5b9851e5da6d725f50cbea
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全
> 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる漫画家の松本零士(まつもと・れいじ)さん
>(本名・晟=あきら)が2月13日午前11時0分、急性心不全のため、都内の病院で亡くなった。85歳だった。 晩年は色々駄作だったかもだがそこまでの功績は計り知れない
Rest in space 秋田書店コミックスの『ヤマト』と『ハーロック』、どこにしまったかな。
今晩は追悼しながら読もう。
ご冥福をお祈りいたします。 そういや松本版のニーベルングの指輪って
単行本は結局3巻までで途中まで連載されたらしい4部はそのままなん? 投げっぱなしじゃないのって千年女王くらいでは
999もエターナル編がエタってしまったし エターナル編なんか存在しない!
ワダチとかは綺麗にまとまってた 終わらせさえしなければモノスゴイ傑作とシリスボミナンジャコリャの可能性が同時に存在し続けるカラネ >>456
終わってないものに尻すぼみとは言わんだろ ガラスの仮面は休載期間の方がもはや長いんじゃ…
ってくらい休載し続けてるが連載中扱いで、
しかも話はとっくの昔に尻すぼみ >>458
ソーユーコトを>>456で言ってるんダケド……(?ω?) >>421
かなり昔(たぶん20年以上前)、池澤夏樹が連載コラムかなにかで書いてた話
•萌アニメやマンガばかりが持て囃されている日本の現状はよろしくない
•文学やら古典芸能の様なハイカルチャーが評価されていかないと日本はますます幼稚な国になっていく
みたいな内容、うろ覚えで悪いけど今でもすごく印象に残ってる
当時よりも更にポップなものに溢れている現状は氏の目にはどう映っているのか聞いてみたい 400年前に作られた茶碗を現代で朝晩の飯の時間に普段使いしてるヤツなんか居ない。
現代は現代のフレームに納まる食器を使うようにエンタテイメントも現代の在り様がアルノダシ、
文学と古典芸能をワカモンが萌アニメやマンガに親しむように楽しむのはケッコーダガ
ソレに高低をつけて自分を高い方に置きたがるヤカラを権威主義者とイフナリw 小説にしても能・歌舞伎にしても、最初は皆サブカルチャー セーラー服が機関銃撃って走り回ってるようなもの作ったら絶対ダメって某氏が言ったのが40年近く前なので、20年じゃ新鮮味もないな。 ちょっと前までは庶民の娯楽だった落語とか
今じゃかなり予備知識が必要で敷居高くなってたりするからねえ
さいきんおわかいかたには、くるわ、あたりからおわかりがなくなってるって へっつい幽霊なんてヘタするとt38改造したドイツの突撃自走砲の幽霊とかネ
ンナヤツ(・ω・)オランワ〜 そーれーはーない〜 あれもない〜 これもない〜 みんなない♪ >>465
というか、「落語は敷居が高いもの」という認識が広まってるだけのような気もする。
作られた当時の地口が分からないとサゲが理解できない噺がそんなに多いわけでもないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています