小松左京スレ 第21 こちらニッポン
SFの定義でさえイマダに議論百出なのにナニをモッテ「SFぢみた世の中」ナノカ
ホラァ〜(´・ω・`)メンドクサイヤツデテキタ〜 小松左京めいた世界にはなってきたな
まさか令和の世になって時計が30年位巻き戻るとは思わなんだ 「天才バカボン」の世界が、現実になったようなもの
これはよくないのだ 具体的に言えない世の中になってしまったのだ
大変なのだ
タイヘンはヘンタイのタイヘンなのだ LGBT関連の事言ってるなら、まあ頷ける。よもや法律が変態とアホウの後ろ楯になる時代が来るとは思わなんだわw
ま、現在、移民難民が世界各地で引き起こしている騒乱を見ても、世界は一つ、人種も国境もいつかは無くなって…なんて70年代風ユートピアは、
それこそ復活の日の中で書かれてたように
──あと十万年も生きのびれば、人間もようやく「文化」の名に値いするものをもちうるだろう。十万年──それ以下ではとてもだめだ。
かも知れんね。 「すばらしき新世界の訪れ それまで生き残るのが我らの課題」てか
スタートレックからの聞きかじりだけど ナ〜ンニも無い無価値なジブンでもダメ出ししてればナニカやった気になれるんだモ〜ン♥ 他人を否定することで自己存在の確認をする
世界を否定することで自分がこの世に生きていることを実感する それともAHо小松左京プロジェクトを作って
周りから おまえアホ課と呼ばせるとか。 https://amass.jp/171309/
小松左京『日本沈没』50年 文化放送が特番を12月26日から三夜連続放送
50年前のラジオドラマのリマスター放送も
2023/11/21 17:48掲載(Last Update:2023/11/21 18:12)
小松左京が小説『日本沈没』を発表してからちょうど50年。
文化放送では、50年前に放送されたラジオドラマ版のリマスター放送に加え、
なぜ小松左京は『日本沈没』を生み出したのか?などを専門家や身近な人たちの証言をもとに特集する
特別番組『文化放送年末スペシャル「日本沈没」を探す旅』を12月26日(火)〜28日(木)の三夜連続で放送します。
■『文化放送年末スペシャル 「日本沈没」を探す旅』
放送時間:
2023年12月26日(火)第一夜 午後7時00分〜7時55分
2023年12月27日(水)第二夜 午後7時00分〜7時55分
2023年12月28日(木)第三夜 午後7時00分〜7時55分
案内役: 伊東四朗(喜劇役者)
出 演:濱井武(光文社元常務)、山岡耕春(名古屋大大学院教授)、小松実盛(左京氏次男) 他 俺がラジオドラマで聞いたのはNHK-FM版だったかなあ
放送前にテレビでメイキングを流してた気も テレビでもやらんかなあ
ラジオでは日本アパッチ族とかやってたが。 12月からNHKのBSが一本になって録画予約し直してる時に
たまたま見つけて速攻で予約した
NHKBS 12/5(火)13:00~「日本沈没」〈レターボックスサイズ〉 日本列島は四季がよいって理由で異星人に買い取られてる短編あったけど、
ここ最近の「10年に一度の異常気象」が頻発してるような状態だと安値で売り払われそう >>512
相手は何光年何十光年を一跨ぎにして地球に来るような輩なんだから、
こんな程度の気象変化なんぞものともしないよ、きっと。
一昨日来た時には、そこいらじゅう凍っててな、デッカい毛の生えた象がノシノシ歩いてたぞ?
くらいなもんだろwww >>513
はじめて来たときには植物ばかりで、これが一番栄えている生き物だと思ってコミュニケーションをとろうと苦労した、て
『ゴエモンのニッポン日記』にあったの思い出した >>515
あれ植物だったっけ、バクテリアと勘違いしてた
久々に読み返すか かつて赤塚不二夫が医者に
「あんた、これ以上お酒飲むと死ぬよ」って言われて
「うん、いいよ」って答えて飲み続けてたのを思い出した
最期は自身にとっても無念だったろうけど
死に方は選べないから仕方ない 今ある姿が筒井先生
どんな姿も筒井先生
それがどんな姿でも否定しない
今この瞬間に原宿で
「わしはもう人でいるのが嫌になった」と
無差別殺人していたとしても否定しない 古今亭志ん生が高座で居眠りしたとき、観客がみんな黙ってそれを眺めていたという話を思い出した。 私は筒井教の信者ですから
金は著作に貢ぐだけで子どもに無理強いしませんけど 志賀町から和倉温泉あたりの線で能登半島はちぎれるんじゃね?
もう経済的にも政治的にも物理的にも日本は沈没ですね >>528
お前の夢見る世界線ではそうだろうから、安心してそっちの方に移動してください。 一色登希彦版の「日本沈没」では1月1日に相模湾地震で大津波だな 厄日
それでも羽田で大型機から乗客乗員全員脱出成功はなにか希望が失われていない気がする >>532
それでも乗客乗員全員無事はさすが日本だったね。あとは海保の職員が無事であれば良いのだが…。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 地震で跳んだNHKのタモリ鶴瓶の正月番組さっき視てたら80年代元日テレビ欄出てたが南極からの中継特番に御大の名前が 多分スタジオだと思うけどその次代の正月特番は南極基地からの中継とかあったんだな……
なお今の正月特番は聞いたこともない芸人とやらが安い飯を食って旨いとかを貧弱な語彙で表現するだけの模様 80年代と今じゃテレビ番組の予算がケタ違い
今は少しでも安く作ることしか考えてない 机上の遭遇読んでると高校くらいの頃から本人も友達も文学レベル高いな
あの視点持ってたところからSF作家になるってかなり勇気いりそう 正月番組と言えば
かくし芸大会か欽ちゃんの仮装大賞やったなあ
こちら関西人なんで
漫才番組も数多くあった。 炬燵の中から月探査隊が出てこなきゃ正月とは言えない うちの炬燵にはあらゆる探検隊が吸い込まれて出て来ない 御大の日本沈没が発表されて51年に突入いたします
いよいよリアルに沈没しそうな状況ですね >>553
辺鄙な小島の面積だけ増えても本島が沈んじまっては 海岸段丘さん?
ところで、原作が刊行されたときは、日本列島はユーラシアプレートが海側のプレートから押されている、という考え方はあったっけ? しゃぐまんねんごにはハワイの辺りにあるって言ってタヨーナ 日本沈没発表当時から、小説とは違い現実には日本列島は拡大の方向に動いている、とは言われとったらしい。 ラムって言えば、うる星やつらの映画のPart2からもう40年も経つんやなぁ。 >>561
さすがに見ないわ、
見たいとも思わんし😗 この場合新作アニメというのは沈没なのかうる星の方なのか 若いSF読みと話してて
星新一は教科書に載ってるから当然知ってる、筒井も定期的にバズるし中二御用達だしそもそもまだ生きてるし知ってる
となるんだけど同じく御三家の小松左京は微妙に反応が鈍い
ネームバリューはあるけど読んだことない、とか代表作何、とかになってしまう
一番ハードだからゆえか晩年失速したのが良くなかったのか上手く世代継承されてないなあと思う 池澤夏樹と春菜との父娘対談(ぜんぶ本の話)で夏樹は世代的に小松左京を結構読んだけど春菜はこの辺がすっぽり抜けてるそうで(日本SF作家クラブの会長まで務めた人なのに)社会性が強くって時代性に寄り添いすぎてて物語世界にすんなり入っていけないっていうんだけど、確かに小松左京読み返す際には懐古趣味に浸る感覚があって昭和を知らない若い世代にはあまり響かないのかも >>566
>時代性に寄り添いすぎてて物語世界にすんなり入っていけない
(執筆当時の)現代や近未来を舞台にしている作品だけじゃなく、遠未来とかを舞台にしている作品でもそういう感じなんですかねえ? 今の読者は近視眼的ですな
それでも「戦争はなかった」とか
それこそ今の時代に刺さると思うが
いや刺さらんでも
物語は理解せえよと。 世代格差なのか真面目にSFしてたのは小松だけだもんな。
星や筒井は空想小説ではあっても科学小説であったことは一度もない。 40代で軍歌歌って「いまどきのかっこよくきれいな若者」にオヤジ扱いされるとか… 小松作品って、本質的な部分では時代をこえた遠くを見据えているようなところがある。
日本に大きな地震災害が起きるたびに「日本沈没」という作品が想起されるし、トランプ大統領誕生の時は「アメリカの壁」が話題になったし、コロナが世界中に蔓延したときには「復活の日」が評判になった。
以下は、短編集『ゴルディアスの結び目』作者あとがきからの引用。
加速度的に量と精度をあげて行く物質、生命、人類、地球、宇宙についての、今日的情報は、私にとって、たえまなく「新生」へとうまれ変りつづける事をつげるメッセージの大シンフォニーのようなものだ。
私自身は、無数の科学者や専門家たちによって運航されているこの「探索船」の展望ラウンジに、小さな乗船券をにぎりしめて腰をおろし、行く手につぎつぎにあらわれてくる、不思議なものの形に、あれこれ眼をうばわれ胸をおどらせている乗客にすぎないのだが、運航には何の役も立たない乗客にも、こう問いかける事はできる。
――この「旅」の行きつく果てはどこだろう? この「旅」の宇宙全体にとっての「意義」は何だろう? なぜ私たちは、こういった「旅」をはじめてしまったのだろう?
――そして、この「旅」を通じて、つぎつぎに出あうものに、自分は、なぜこれほど「感動」するのだろう? 人間の「感動」とは、そもそも、この宇宙にとって何なのだろう?
地球上には、まだこの天体が、じかに、むき出しに、「宇宙」とむかいあっている場所がいくつか残されている。
南半球に、最近強くひかれるのも、そこにはまだ「人文史」「地球史」の一部でなく「宇宙史」の微小部分であるような、この天体の「裸の皮膚」がのこされているように感ずるからである。 >>569
世にも奇妙なで林隆三で91年に実写化されたけど
当時でもぎりぎりアウト寄りだったような
具体的に終戦何年目って決まっちゃってると 2010年代くらいを境にジェンダー関係のメンタリティが根本的に激変してしまったので、
それ以前に書かれた作品の多くが今どきの若い子たちには非常に受け付けづらいらしい。 例えば見知らぬ明日の主人公が妻子持ちやけど
中国で出会った女を別れ際に抱くのも
今なら叩かれるやろうな
そんな話やないのにね。 スレ違い甚だしいけど、ジェンダー関係云々で言うなら、万城目学のプリンセストヨトミに出てきたスカートを履く少年の話。
あれなんか、当時は変な話もあるもんだと思っていたけど、実は学校で男子もスカート履いてOKになってから随分経つみたいね。
小松左京の小説に比べたら本当につい最近発行された話だっていうのに、オッサンには正直想像もつかん世相の変化や。
まあホントに余談、失礼しました。 いえ 興味深い話でした
それでも男でスカートはなあ・・・
俺なら代わりにフンドシはくな
その方がまだ耐えれる。 ジェンダーの思想の変化は個人的には良いことだと思うが過去の作品を断罪するために使うな
その結果がトランプなんだから欧米のモノマネしてるんじゃあない >それでも男でスカートはなあ・・・
スコットランドのキルトは男の衣装
女は履けない >>580
キルトには膝までの長いソックスがセットになってるから……
男のスカートの問題点は、スカート自体よりスネ毛だと思うw >>565
大きい本屋行っても小松左京は何故か棚に仕切りが無いんだよな、星新一や筒井康隆はちゃんとあるのに。
>>566
良くも悪くも昭和特有の暑苦しい感じが受けないのかね、理論的な説明の文章も熱量が凄い上にかなり長いし(w ジェンダーといえばダブル・ダブルって怪作があるけどなあ
宗国屋敷は男女逆転ととらえてる人もいるようだけど
こっちはよくよく読むと男女問わず苛烈になってる世界だから 「社会現象」になると時代のタグづけされるから「アーアッタアッタ」フォルダに入れられちゃうモンヨ 芸スポカテにこういうスレが立ってて、
映画関連レスの中に「復活の日」や「さよならジュピター」の名も挙がってる
小説版「原作小説『さよならジュピター』は名作だ」と話してる人もいるみたいだけど、
そのレスの人、もしやひょっとしてここのスレの常連さん?
【60代が選ぶ】「1980〜1985年公開のヒット映画(邦画)」人気ランキング!
2位は「セーラー服と機関銃」、1位は?★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705412715 今夜から始まるテレビドラマ「グレイトギフト」
オリジナルの医療サスペンス推理もので、作中の重要設定が、
「未知の極めて危険な球菌と、それが突然消滅する現象」
だそうな
その球菌、ひょっとして、
RNA組み換えウイロイドかDNA組み換えプラスミドか何か仕込んであるんじゃなかろうか? >男のスカートの問題点は、スカート自体よりスネ毛だと思うw
短パンとかバミューダとかフツーに履くだろ 浴衣なんて裾が長いだけで作りは前を合わせるワンピースなんだから
「男が裾がめくれるスカートを履くのは恥」はせいぜい100年足らずの文化なわけで
でもその100年足らずの文化が自分たちの常識を縛るってのは面白くもある 縛ると言えば、そうですが
それを言い出したら逆に「男がスカート履かないなんておかしい」
と言い切る人の意見も「その人に取っての常識」に過ぎない
現実に決まりが無いから自由なハズ
ただ やはり男のスカート姿は少数派ではあるな
俺は寒そうでイヤです。 >>589
選べる余裕や自由があるから、そういうはなしになる。
極寒で、服を着ないと凍える状況で!それしかないなら、スカートだろうがなんだろうが性別に関係なく履くだろう。
お花畑の子供にはわからんだろうがな 極寒でスカートというわけにはいかないだろうから、スカートは肩やひざ掛けにして、脚はズボン代わりになるものを探すか新聞紙や段ボールでズボンの代わりになるようなものを作った方が良いと思う。 >>591
「それしかないなら」って理解できない?
境界知能なの? >>592
極寒地域でスカートしかない状況とかよくわからん前提話されても困る
何なの?セックスしなきゃ出られない部屋に閉じ込められるとかそんなシチュ? >>592
スカートしかない極寒ってどういう状況?
自分の主張に都合のいいだけの設定(ご都合主義)だから、ついからかいたくなってしまうんだよね。 「もしもこんな状況になったら」
「そんな状況は起こりえない」
終了 男は骨格がゴツすぎるわ
着流し尻っぱしょりならいいんだよ
ひらひらスカートは似合わん
男もスカート言ってるヤツって女性の骨格は無視か理解できてないかどっちか ゴツい女が履くラインのスカートだってあるわけだから仕立て方だと思うけどな
骨格違うのに女物を着ても似合わないのはそらそうよ 男はすべて骨格がゴツいと思ってる奴w
女はすべて骨格がゴツくないと思ってる奴www うちでは子供のころ母が「暮しの手帖」を定期購読していて、おかっぱ頭でスカートを履いた花森安治の写真を見て、ずっと名前も顔も男みたいなオバさんだと思っていた。
母の友人には、頭を角刈りにしていつも男装をしているお婆さんもいたなぁ.... ジェンダーフリーだから女子もスラックスとか言ってるのに女子用スラックスは
男子用と全然違うシロモノ
結局尻のでかくてウェストの細い女の体用だった
大原女史だっけ とりみきの描いたぺっんたんこ >>594
あんまり寒いから、秒単位でブツを出さなきゃいけないシチュエーションが多いんだよ、きっと!
最悪そのまま(ry 強い風がびゅーびゅー吹いている全裸の状況でスカートしかなかったら、どうするのか? 家畜人ヤプーで
男はチ◯コがあるからスカート
女はないからズボン
という合理的な説を沼正三書いていて
妙に納得した 読んでないし
読みたくもないが
それのどこが合理的な説明で? 幼児やったとしても
説明不足なのは
そちら側の問題では? ヤプー世界ではそのように解釈されていたけど、現実はこんな感じ?
元々は男女とも衣服は簡易に作れるワンピース式やスカート式。狩猟や戦争などの活動のためにズボン式を男が穿くようになった。女は昔のまま。
また、タイトな物でなくても脚の動きなどが見て取れるズボンは裸に近くて女が穿くのは下品と見做された。 ヤプー世界では、女は股に突起が無いからズボンを穿いても邪魔にならないし、男は風通しが良いスカートのほうが精巣の健康にも良い。という解釈や文化になっていたはず。 言われてみれば、男も夏はスカートの方が股間の風通しも良くずっと快適だったかも知れない。 ふんどしとかある程度は締め付ける文化が発生するところ見ると
あまりブランブランでも居心地は悪いってのはある 「男こそスカート」はヤプーと花森安治のどっちが先だっけ? 花森安治は「男こそスカート」とは言ってないぞw
あの人は好きで履いてただけ 俗っぽい人でそれを隠そうともしなかった所は好感が持てるよね、こまっちゃんは⚫ 果てしない流れの果てにを読んだけど、とんでもないバッドエンドで悲しくなった
ストーリーが錯乱してるんだから最後ぐらいハッピーにしろよ あれ、バッドエンドなのか?
時空を超えた旅路の果てに愛する人のもとに戻って
人間として人生を終えるのだからいい終わり方だって思ってた かつて「果てしなき流れの果に」を略して
「ハテハテ」と呼ぶべきか「ハテナガ」と呼ぶべきかで争われた
一大論争があって圧倒的に「ハテナガ」派だったけど
「ハテハテ」を主張してた人誰か生きてる?
誰もいないようなら「ハテナガ」でファイナルアンサー そもそも略称など不要だと思ってるからそんな不毛な議論には参加しない、という層が圧倒的多数だったというのが事実 >ストーリーが錯乱してるんだから最後ぐらいハッピーにしろよ
錯乱してねえし 621さんの理解の範囲を超えた世界やったんやろね
ただ これぐらいは理解せえや思うのは
あの二人が最後に心で結ばれたとゆうことやな
どんだけ文盲なんだか。 60年代に行方不明になった日本人科学者がどうしてタイムマシン開発グループのリーダーに
なったかわからんかったな
当時小松は連載に苦しんで強い酒飲みまくってなんとかやりとげたって言ってたけど
アメリカのホラー作家キングもアル中で酒の力をかりて書いてたらしい
そういうこと可能なんだなあと思ったり >>621
あれは「ペール・ギュント」だと思ってたが キングは交通事故にあってヤバい「ダークタワー」完結させないと
死んでも死にきれんと思ってその事故まで折り込んで完結させたけど
「虚無回廊」を中途で放り出した小松左京には見習ってもらいたい >>632
本人に直接行ってきてくれ。
多分、黄色い泉のあっち側にいるから。 小松左京さん、帰ってきたら大阪万博の仕切りよろしくお願いします🙏 たぶん
こんな時に万博すなや!
ってあっちから念を送っている >>635
旧式のブラウン管TVに映ってたら
『果てしなき流れの果に』 いや、むしろ4K、8Kをジャックして欲しい
これぞ小松左京って具合に 大阪人やけど今度の万博はさっさとやめてほしいわ
胸くそ悪い まだ開催してないだけで、企画そのものはもう何年も前から動き出しとる。
普通に考えりゃ、誰でも分かる簡単過ぎる話なだがなあ。 「ん」が抜けてるで
普通に考えりゃ、誰でも分かる場所過ぎる話しなんだがなあ。 >>642
ホンマや😂
まあ細かい事を気にすんなwww そういうふうだからネットの日本語リテラシーがダダ下がりするんだぞ ええからかんの関西弁使うとネットのエセ関西弁警察がやってくるで
とあるゲームスレで登場人物のなりきりプレイなのに噛みつきまくってたのにはワロタで >>643
変換予測じゃなくて一語一語書いてるのか? 説教臭いジジイがネットリテラシーを語るスレはここですか? ネットリテラシーじゃあのうて
日本語リテラシーじゃて若いの 血圧下げるおくすり飲んだほうがいい子が居るだけだから気にせんでええで そういや昨日血圧計ったら、ちいとばかり高かったな💦 ところで
<ええからかん>というのはどこの表現だ? >>654
尼崎のうちのオカンがよく使ってたから関西弁だと思ってた
>>655
そうなんだ静岡の辺りの方言なんだ
一時三島に住んでたからそれでかな その絵も良いが、更に昔の生頼範義先生のオッサンが山の上に寝そべってるヤツも良いよね。
なんにしてもゴルディアスの結び目は好きやなぁ😄 小松左京をイラスト化した画家・漫画家と言えば、
生頼範義
秋竜山
とり・みき
他にはいなかったっけ? 『日本沈没』した劇画化したさいとう・たかをとか、吾妻ひでおもどこかで書いてそうだけど。
あと、24年組近辺の少女漫画家で、小松左京みたいな作家を作中に登場させたのがいなかったっけ? 手塚治虫っつーかとりみきの「メカ豆腐の逆襲」でその辺ガッツリ特集したマンガ収録しとるヨ さっすがマンガアニメ博士、よく知ってるねえ偉い偉い ベンキョーバカリデアソバナイィ ジャックハヤガテ、バカニナルゥ〜♪ 手塚治虫と言えば、ブラックジャックの作中で「小松右京先生」で登場してなかったか?
確か『春一番』という話 出てた 出てた
ブラックジャックが
相談に行ってな。 バルボラに出てなかったっけ?
あれ?筒井先生だけだったか? アシモフ、クラーク、ハインラインの御三家のスレは、去年沈んでから新スレが立てられないまま年を越してしまった。 クラークはバーナード嬢ってSFとかの本をJKが読む漫画でも
「ネタとノリが古い」とこき下ろされてたからな……
今は懐古趣味とか読書家じゃないと読まないかもな
その辺ちょっと小松左京と近い
「時代と寝たSF」ってあるんだな >>677
クラークの場合、映画2001年のブームがあったけど、それだけじゃなく他の作品はこの先もリバイバルで映像化されるような作品がいくつも控えている作家だと自分は見ている。
『幼年期の終わり』など、小説で読むと最近のエンタメ小説とは違いテンポがおそく魅力的なキャラにも欠けた地味な作品に見えるけど、本質的に内容が古びておらず深い問題に触れているため、映像化すると独特な迫力や緊張感が生み出されたりする。
逆に言うと、いまのエンタメ小説はほぼすべてがキャラクター小説であるのに対し、クラークの小説は特別なヒーローのいない群像劇であることが多い。
下の映像化された「幼年期」の作品紹介動画など見ても分かるよう、クラークの作品には最近の軽いSF映画とは比較にならない、斬新で独特な世界観を孕んでいる面白さがあるんだよね。
未来世界の神が地上に降臨、しかしその姿は誰も思わなかった 【映画紹介】
https://youtu.be/VKs3pOj09q0 クラークと小松左京を比較するのは分からないでもないけど
クラークが最晩年にまでSF作品を発表したのに対して
小松左京のSF引退年齢って五十代で比べるのはクラーク先生に対して
失礼じゃないかなんて気がしている >>680
それはただの個人差でしかないと思うけどな。現役時代にどんな作品を書いたかによるでしょ。 クラークだって楽園の泉でいったん引退宣言しておきながら再び書き始めたものは
続編だったり誰かとの共作だったり蛇足感のあるのばかりだし 画像を貼るなよ検索しにくいだろ、こういうときは出版社のリンクを貼るもんだ ttps://www.kadokawa.co.jp/product/322002000880/ わーおもしろーいおじさんさいきんのおわらいげいにんにもくわしいんだね! 「題未定」の初刊本(連載時の物?)では本文どおりに上下さかさまで椅子に座っている様子が絵になっていたような。
「おもろ放談」でのイラストレーター米田共って誰かの変名なのかな。 >>697
一定の合理性ゆえに定着している社会的マナーを陋習扱いするZ世代の方ですか? ・・
オレは 涙をながさない~
ロボット、だからッ
ましーン、だからッ
だぁけどわかるぜッ 燃える友情
・・ アク ・・
キミといィっしょにッ 悪を撃つッ! 小曽松クン
6ツゴニスルト(・ω・)ウケソウナキガスル 豊田有恒の作品に大杉右京が登場していて、戦後分割された日本で思想犯として捕まっていたような。 阪神タイガースで最近売り出してる若手は
前川右京。 >>714
そこに名前を挙げられた作家さん(のモデル)はほぼほぼ全員、平和で幸せな老後を送られましたね。 >>714
山上たつひこ『光る風』だね。
山上たつひこがギャグマンガに路線変更する前のシリアスな作品を電子書籍で出してくれないかなぁ。
下の初期傑作選を電子化するのでもかまわない。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m77105044319_1.jpg >>717
実はそれを物凄く期待している。
鬼面帝国、とか。
だってほぼほぼ憶えてないんだもん😩 能登地震と同じでドンドンと海岸線が隆起してゆくのだよ。 ゲンシリョクニテコウコウチュウとかノンキに無電打ってた頃は
とうとうフッキレちゃった頭脳職感出てたのに、ダンダン黙示録の預言者めいてキチャッテ 昭和基地ではコロナ禍たけなわの頃に深作版『復活の日』の上映会やってたんじゃなかった? 昭和の日に
昭和基地で
しょうゆラーメンを食べたのか? 未来の地球人のメンタリティが作者の民族性に影響されてしまう問題 これはここだけの話にしておいてもらいたいのだが
実は私は未来人なのです 復活の日って角川春樹があんなに入れ込むほどの小説かね
チリ海軍から潜水艦まで借りたとかやりすぎて映画事業が傾いちゃったね >>734
個人の感想、映画も間違いなく名作だと思う。あんな暴挙(褒め言葉)をしてこその映画だよ。
あと50年経ったあとに誰が最近やってるこじんまりした恋愛映画を見たいと思いますか? 自分の場合は、小松さんが亡くなってから復活の日を読んだので、むしろ内容が古くなっていないことに驚いた。
1964年に作品を発表した当時は、プラスミド(自己増殖するDNAの断片)などまだ発見されていなかったし、この物語で感染を拡大させている核心部のしくみをイメージできる人って、ほとんどいなかったんじゃないかな。
コロナウイルスのパンデミックを経験した後では、医療現場がなすすべもなく崩壊していく様子などは、私たちが想像していなかったリアルさで描写されており改めて感心させられる。 角川春樹が張り切ると実写映画が酷くなるって「笑う警官」見に行った時に思った。佐々木譲の原作は面白かったのに。 >>731
それは涼宮ハルヒのことを言っているのか? ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. >>735
・主人公とその身近な人々の日常のささやかな気づきや幸せ
・ヤンキーや暴力集団の抗争
・笑えないおちゃらけ時代劇
観たくないな 自分が21世紀に読んだSFの中では、ハルヒはかなり上位にランクインしている。 >>743
ハルヒは自覚しないからこそ尊いのに自覚しちゃったハルヒって七瀬(ふたたび)になっちゃいそうでハルヒはハルヒのままでい続けて欲しい ラジオドラマ版(アナザー・ストーリー)「日本沈没」の発掘放送にゲストで来たのに、収録にまつわるエピソードをまったく覚えていなくて伊東四朗(司会)とただただ雑談して帰った中尾彬。 アクターズ・スタジオ・インタビューだと、ゲストの俳優や監督が細かいことをよく覚えていて話もおもしろいんだけどね。
そういえば、Youtubeでアニメ 『シドニアの騎士』 の1期全12話を5/30まで公開中
https://youtu.be/fRfZGiqfemQ 筒井さんの連載が止まってXも更新されてない
いよいよか… 月着陸中継麻雀のメンバーはもう筒井氏が最後だっけ? Eテレ「理想的本箱・眠れない夜に読む本」の回で「果てしなき流れの果てに」が紹介されました
映像の帯というミニドラマで一部映像化もされました ↑再放送
6月6日(木) 午後2:35~午後3:05(30分) 小林信彦の素晴らしき日本野球がナイヨウダガ
ボーリョクトハカイノハコビテッテ(・ω・)スゴイPN