ひどい駄作で失望したSF小説と映画 14田3成
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石田 三成(いしだ みつなり)は、安土桃山時代の武将・大名。豊臣家家臣。佐和山城主。
領地・石高は佐和山19万4000石。通称:佐吉、石田治部。
豊臣政権の奉行として活動し、五奉行のうちの一人となる。豊臣秀吉の死後、徳川家康打倒の
ために決起して、毛利輝元ら諸大名とともに西軍を組織したが、関ヶ原の戦いにおいて敗れ、
京都六条河原で処刑された。
(以上 wikipediaより) 高千穂遥が原作と映画についていろいろ書いているけど
ああいう性格の人じゃないとああいうわりきりは無理だと思うなー ・映像化作品と原作は別物。原作通りにつくる必要はない
・しかし、原作者には自作たらしめる譲れない一線がある
・それを無視する制作者は失格。あきらめてオリジナルをつくれ。
一般的な作家の考えじゃないかね。 そこら辺は普通だけど
「原作者は映画とか関係ない」とまで割り切れるか普通 今問題になってる件は
原作者が
連載途中で完結していない作品だから
後々の展開に影響するから原作に忠実に作ってくれ、改変は認めない
それでも良いというのであればドラマ化を許可する
という条件を最初に提示したので
勝手な改変ありきの企画ならTV局側はドラマ化を諦めるべきだった
ただそれだけの事なのよね… TV局は昔から適当に口約束だけであとは知らん顔だからな 昭和時代からたくさんの漫画や小説がアニメ化・ドラマ化・映画化されるサマを見てきたが、8割がたは「なんでこうなるんだよ…」
だったからなあ
漫画やラノベの板で、ちょっと作品がヒットすると、必ずスレに「これ人気あるのになんでアニメ化(ドラマ化)しないの?」って
書き込む人が後を絶たないのが不思議だった >>718
なんかあったら取りあえず偉い人が頭を下げてやり過ごせばいいという文化が一部の業種に存在しているらしいと、気まぐれコンセプトで学んだ >>719
俺は映像作品が一番好きだからどんな作品でもできれば実写映像で観たい
TVなら無料で見れるという貧乏根性が染み付いてるというのもある 漫画の実写化は基本地雷としか思えないので何の期待もしない
ゴルカムとかも寒かった
ミステリと言う勿れの映画は悪くなかったけど
脚本家が今回の渦中の人だったという >>717
原作者「町山さんの『進撃の巨人』が見たいので原作のストーリーとは別にして下さい!」
この件だけは町山に同情する。 >>721
原作者の方が改変アイデアをどんどん繰り出して
実写スタッフを困らせるという…w
知らない人が聞いたら
悪質な嫌がらせかと思ってしまうわw >>723
俺脚本とか書いたことないからって断ったら「じゃあまた来ます!(また会えるぞ…)」ってなって、原稿に手が付かなくなったから講談社の偉い人までやってきて圧力掛けられる事になったんだっけ
盛ってる部分もあると思うけど、一歩間違うとミザリーみたいな展開になっててもおかしくない >>717
>連載途中で完結していない作品だから
>後々の展開に影響するから原作に忠実に作ってくれ
些末な描写が実は伏線だったりすることもある
(後付けのコジツケ伏線となる場合もあろうが)
そのシーンをカットされてしまうと
続編が出た時に「???」となってしまう。 町山の進撃の巨人のやつ最近またこすられてるけど
ずっとアメリカ在住だった人の所にどうやって
邦画のプロデューサーが訪問するというのか 普通に飛行機で行けばいいのでは。
アポ取るのはメールでもなんでもできるし。
原作者が三顧の礼は常識で考えるとおかしいけど、どうも常識が通じる漫画家ではなさそうだし。 高名な脚本家でもない相手に
そこまで手間暇かけるかねえ ttps://togetter.com/li/2306260
原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて
諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう
>諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実は
>そうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。
↑
大量の「そんなわけないだろ」
「諫山先生の町山への歪んだ愛」が定説w 昔はアニメも改変でオリジナルエンドが当たり前だったけど、最近は「続きは原作で!」がほとんど。
円盤が売れないと制作側は儲からないんだろうけど、原作のCMだと割り切ればいいんじゃないかな。
昔はおもちゃのCMとして番組作ってたんだし。 昔は第二期とかなかったからね
今は人気次第では次が有り得るからオリジナルエンドで終わらせずに原作通りにしている 昔なら 『進撃の巨人』 のラストは間違いなく改変されたわなw
いろんな意味でアウトやw まあセクシー田中さんのは「原作通りじゃない」が問題じゃあないけどな
そこを問題にするならブレードランナーだってダメになる そういえば、邦画版「夏への扉」って評価的にはどーだったん?
悪評すら聞こえてこないあたり、お察しなんだろうとは思うが
今日びの風潮からすると、原作のあのオチも非難の対象になりそうだなあ >>738
ほとんどの人からは無かったことにされてるね >>737
押井の攻殻だって原作と全然違うし
イノセンスに至っては原作否定に近い まだ金が入ってくる人はマシだ
福満しげゆきなんてこの時代にパクられてドラマ化されてもうて泣き寝入り >>736も書いてるが本質は、
自分の作品を改変されてドラマ放送されました
それに抗議して命を断ちます
じゃないのに
恐ろしい力で捻じ曲げられどんどん違う方へ向かっている まあシニンにクチナシで死体蹴られ放題になるジサツは再悪手ってコトダネ >>741
同じ立場に立った事のある漫画家の先生方も
一連の流れで、自ら命を絶つという方向に何故向かったのかは
謎だと言ってるな >>739
あのお方は…
原作レイプ作はヒットするけど
オリジナル企画は鳴かず飛ばずという
重い十字架を背負って居るからのう… >原作レイプ作はヒットするけど
などと一概には言えん 邦画夏扉監督のフィルモグラフィー
ソラニン(2010年)
管制塔(2011年)
僕等がいた 前篇・後篇 (2012年)
陽だまりの彼女(2013年)
ホットロード(2014年)
アオハライド(2014年)
くちびるに歌を(2015年)
青空エール(2016年)
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年)
先生!、、、好きになってもいいですか?(2017年)
坂道のアポロン(2018年)
フォルトゥナの瞳(2019年)
思い、思われ、ふり、ふられ(2020年)[11]
きみの瞳が問いかけている(2020年)
夏への扉 -キミのいる未来へ-(2021年)
今夜、世界からこの恋が消えても(2022年)[2]
TANG タング(2022年)[2]
アキラとあきら(2022年)[2]
あ、うん・・・ >>746
映画 『ホットロード』 のせいで初代CBR400Fが高騰
ポンコツ中古が200万越え
バイク乗りってバカばっかりw 生身むき出しで自動車と同じスピードで走らされる不安定な自殺マシーンに乗ってる理由なんて
「カッコイイカラ」しか無いんだから
そりゃデザインや「車種に込められた物語性」で相場が動くデショ。 乗った事のない人からは、そんな風に見えるみたいやなw
あれは、自動車よりもスキーやスケートに近い感覚の乗り物 公道でスキーとかスケートとかしてたら
やっぱり自殺願望があるとしか思えないな… 金田バイクとかどっかのメーカーがシャレで出してみて欲しい >>751
一度乗ってみれば面白いのが分かるが
オートバイという乗り物を知ってしまうと
『AKIRA』 の金田バイクに夢を見ることは無くなるなw
アレは、まともに走らないデザインだから魅力的なのだ まぁアレだ
青春18きっぷ鈍行の旅の面白さは非鉄のイパーン人に理解されないのと同じだ バイク乗ってなくても
金田バイクってどうやって曲がるのかよくわからなかったりする
ってかあれ曲がれるの? >>756
幾つか考え方があるが
●漫画連載初期に描写されてるような
内燃機関エンジンの後輪駆動…一般的な普通の構造のバイクと捉えると
所謂チョッパーと呼ばれるスタイルのバイクと乗り味は同じと考えられる
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/22/bb47271048c789a0b85b19ce290056c1.jpg
ハイスピード走行とかジャンプ等はほぼ無理ではあるが
街中を安全運転するくらいは普通にこなせる
●連載後期や劇場版アニメのような二輪駆動の電動バイクと捉えると
通常の人間が運転するオートバイとしての実現は、ほぼ不可能
細かい説明は省くが、オートバイというのはバランスを保って走る乗り物で
通常は外乱によって崩されたバランスをバイクが勝手に補正して
自然に姿勢を垂直に収束させるように出来ている
ところが、前輪を駆動するようにした瞬間にその自動補正のメカニズムが逆転して
安定性を崩す方向に働いてしまうようになる
アクセルを捻ると転ぼうとするバイクという恐怖の乗り物が出来上がるw
●SFガジェットとして
通常のオートバイではなく、その操縦の全てをAIに任せて
人間は、どちら方向にどの程度のスピードで向かえ…等のコマンドを入力するだけという
一種のドローンとして捉えれば
アニメ内のような二輪駆動もハイスピード走行もチェイスアクションも可能になる
……カモ知れない チョッパーってめっちゃ乗りにくいぞw
昔むかぁしにアメリカに行った時知り合ったバイク乗りがチョッパーに乗っていた
イージーライダー世代のジジイはワクワクしながら少し乗せてもらった
あれは延々と直線道路が続くデカい大陸だから乗れる
日本では無理
すぐにコケるし
コケたらまず起こせない >>758
見た目はまさに “自由!” って感じだけど
実際には、とっても不自由なのがチョッパーなのよw
しかし、倒したら起こせないはオーバーやてw チョッパーはリカンベント(寝転がるスタイルで乗る自転車)みたいなもんで
楽なスタイルでブロロするもので、峠攻めたりするあのバイクとは別物では? ナンニモナイ広い原野にマーッツグ道引ける国ナラデワのヤナw
ホッカイドーデモ(^ω^)イーカモネェ〜 SF およびファンタジー (SFF) 文学が作家や読者の間で人気がある大きな理由は、SFF が他の方法では議論できない主題に取り組む創造的な方法を提供してくれるからです。だからこそ、SFF作品の最高の栄誉であるヒューゴー賞が検閲に屈したという暴露は特に不快なものだ。流出した電子メールによると、昨年10月に中国で開催された初のイベントの準備中、賞の主催者は「デリケートな」政治的性質の作品が選考対象外となるよう徹底していた。このニュースは、ノミネート資格を持っていた中国出身の作家RF Kuang氏とXiran Jay Zhao氏の著書が、中国政府を怒らせることを恐れてリストから外されたというSFFコミュニティの噂を裏付けるものとなった。
ヒューゴー賞の大失敗はファンの間で失望と怒りを引き起こし、その結果今週委員の一人が辞任し、今年後半にグラスゴーで開催されるイベントの責任団体が謝罪することになった。自分たちが望む物語を伝えるためだけに国家の力を危険にさらす作家にとって、それは裏切りだ。 >>764
しかし、反チャイナ的,、あるいは反全体主義、反恐怖政治な内容を書いてる作家が
ヒューゴー賞ノミネートによって目立ってしまい
チャイナ当局から目を付けられてしまう…という事態は避けた方がいい
という考え方もできるけどね
実に駄作だ >>767
横から見ると白い魚だけどねw
多分これがその車両に関する動画
https://youtu.be/BC5KIFHd5Ao
ガンダム方式のようだw Gアーマー?
と思ったら外部視界はモニターのみってことか キルドーザー方式って言わないと一般人には通じない>外部視界はモニターのみ クリアキャノピーにより外部視界を確保するマジンガーZ方式
コクピットにモニターを設置するガンダム方式の他にも
HUDを使って視界を確保するボトムズ方式もあります >>778
今考えると
あんな大掛かりな表示機能付けるって
ものすごい無駄よねw
HUDの方が軽くて安全な上に3D表示も可能
なんなら自分の体やシートを透過した外も見えて
とても便利なのに…w >>776
そっちの方がわからんわw>キルドーザー 昔はプラネタリウムとかリアプロジェクションみたいな投影方式だと思っててたんだけど
現在は全面液晶テレビみたいな感じで…頻繁にパネル交換しないといかんだろうな
>>781
全面キャノピーの小型ヘリとかあんなもんだろ LEDだろうから保つデショ。
マダそんな頻繁にメンテが必要なテクノロジー帯だったら
ラスベガスだかにアンナ露天壁も映像動きまくるようなスゴイドーム作れないデショw >>781
下側視界に死角があるMSなかったっけ?
共通コクピットシステムなのに特定の機体にバグあるのもなんだかな。 >>782
TVマンガ的なネタとして受け取っておくべき事例やろなぁ…w
あのシステムでは、自分の身体やシートで遮られる方向は
どのモビルスーツでも死角やし
高機動戦闘をする宇宙機の中で
シートから身体を浮かして下や後ろを確認するとか
ナンセンス極まりないのだから…w 「翼よ、あれがパリの灯だ」て映画を観て知ったのだけど
リンドバーグの乗ってた飛行機は前面が板張りで見えず、
側方の窓からの斜め前方しか見えなかったのな
ちなみに、
その映画で飛行機を組み立てるシーンは、
ソックリ「紅の豚」で再現されていた。 >>784
ヤザンのギャプランかな
サラにそのこと聞いてカツが全天候なのに?と驚いていた気がする 金門橋で水かぶって撃墜されたしネ
カツノクセニ(・ω・)ナマイキダゾ 今度の『DUNE2』。やたら前評判良いんだけど、Part1はどうだったん?
俺は観に行くつもりが、いつの間にか終わってたw めっちゃ丁寧かつゴージャスなリンチ版のリメイクって感じ>DUNE
おれはすきだよ
アクアマンのダンカンが超いいキャラになってる >>795
第1話的な感じだったからな
あれだけで評価は付けにくい >>797
ヴィルヌーヴ版DUNE第1部は、原作小説全4巻のどの辺まで進んだ感じ? >>798
大体3巻の半分ぐらい
ジャミスと決闘してムアドディブを名乗る所で 『続く』 そういや新訳版は救世主二分冊なんだな
各巻がペラペラになってるのでは
あと酒井の新訳は相変わらず中二臭いんだろうか 酒井は「大公家」を「大領家」とか用語いじりまくってるけど
公家ハルコンネンシリーズとかは全部改題させる気なのかな ニュース見たとき変な声が出た。ご冥福をお祈りいたします。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1704333a2cf73ddbce982d56738287cb115f0e9d
漫画家・鳥山明さん(68)急逝 3月1日に急性硬膜下血腫のため『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』名作うみだす【コメント全文】
>『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』などの名作を生み出してきた漫画家の鳥山明さんが2024年3月1日に
>急性硬膜下血腫のため亡くなっていたことが分かりました。68歳でした。
>葬儀は近親者のみで執り行われたということです。 硬膜下出血は
生存しても体が動かなくなったりする事が非常に多いから
あっさり逝けてある意味幸せかもな…
しかし残念すぎる
サンドランドの映画面白かったのに… また訃報が…
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8799c3577be994268b408c0475b7891d3f557504
いのまたむつみさん死去、各企業が追悼 バンダイナムコ・KADOKAWA「数々の作品にお力添えをいただいておりました」
> いのまたさんのXでの投稿では、イラストを添えた書面をアップ。「いのまたむつみは2024年3月10日
>永眠いたしました」とつづり、「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、いまも天国で描いている
>でしょう。だいすきな猫たちに囲まれて、かわいい、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはず
>です」と思いを馳せた。
> 「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれ
>からも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と謝意を記し、
>「「葬儀は近親者のみで執り行いました。生前の本人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花
>その他はご辞退申しあげます。何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申しあげます}と呼びかけた。
『アクロバンチ』『レダ』『宇宙皇子』『テイルズ』…(涙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています