ひどい駄作で失望したSF小説と映画 14田3成
石田 三成(いしだ みつなり)は、安土桃山時代の武将・大名。豊臣家家臣。佐和山城主。
領地・石高は佐和山19万4000石。通称:佐吉、石田治部。
豊臣政権の奉行として活動し、五奉行のうちの一人となる。豊臣秀吉の死後、徳川家康打倒の
ために決起して、毛利輝元ら諸大名とともに西軍を組織したが、関ヶ原の戦いにおいて敗れ、
京都六条河原で処刑された。
(以上 wikipediaより) まぁアレだ
青春18きっぷ鈍行の旅の面白さは非鉄のイパーン人に理解されないのと同じだ バイク乗ってなくても
金田バイクってどうやって曲がるのかよくわからなかったりする
ってかあれ曲がれるの? >>756
幾つか考え方があるが
●漫画連載初期に描写されてるような
内燃機関エンジンの後輪駆動…一般的な普通の構造のバイクと捉えると
所謂チョッパーと呼ばれるスタイルのバイクと乗り味は同じと考えられる
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/22/bb47271048c789a0b85b19ce290056c1.jpg
ハイスピード走行とかジャンプ等はほぼ無理ではあるが
街中を安全運転するくらいは普通にこなせる
●連載後期や劇場版アニメのような二輪駆動の電動バイクと捉えると
通常の人間が運転するオートバイとしての実現は、ほぼ不可能
細かい説明は省くが、オートバイというのはバランスを保って走る乗り物で
通常は外乱によって崩されたバランスをバイクが勝手に補正して
自然に姿勢を垂直に収束させるように出来ている
ところが、前輪を駆動するようにした瞬間にその自動補正のメカニズムが逆転して
安定性を崩す方向に働いてしまうようになる
アクセルを捻ると転ぼうとするバイクという恐怖の乗り物が出来上がるw
●SFガジェットとして
通常のオートバイではなく、その操縦の全てをAIに任せて
人間は、どちら方向にどの程度のスピードで向かえ…等のコマンドを入力するだけという
一種のドローンとして捉えれば
アニメ内のような二輪駆動もハイスピード走行もチェイスアクションも可能になる
……カモ知れない チョッパーってめっちゃ乗りにくいぞw
昔むかぁしにアメリカに行った時知り合ったバイク乗りがチョッパーに乗っていた
イージーライダー世代のジジイはワクワクしながら少し乗せてもらった
あれは延々と直線道路が続くデカい大陸だから乗れる
日本では無理
すぐにコケるし
コケたらまず起こせない >>758
見た目はまさに “自由!” って感じだけど
実際には、とっても不自由なのがチョッパーなのよw
しかし、倒したら起こせないはオーバーやてw チョッパーはリカンベント(寝転がるスタイルで乗る自転車)みたいなもんで
楽なスタイルでブロロするもので、峠攻めたりするあのバイクとは別物では? ナンニモナイ広い原野にマーッツグ道引ける国ナラデワのヤナw
ホッカイドーデモ(^ω^)イーカモネェ〜 SF およびファンタジー (SFF) 文学が作家や読者の間で人気がある大きな理由は、SFF が他の方法では議論できない主題に取り組む創造的な方法を提供してくれるからです。だからこそ、SFF作品の最高の栄誉であるヒューゴー賞が検閲に屈したという暴露は特に不快なものだ。流出した電子メールによると、昨年10月に中国で開催された初のイベントの準備中、賞の主催者は「デリケートな」政治的性質の作品が選考対象外となるよう徹底していた。このニュースは、ノミネート資格を持っていた中国出身の作家RF Kuang氏とXiran Jay Zhao氏の著書が、中国政府を怒らせることを恐れてリストから外されたというSFFコミュニティの噂を裏付けるものとなった。
ヒューゴー賞の大失敗はファンの間で失望と怒りを引き起こし、その結果今週委員の一人が辞任し、今年後半にグラスゴーで開催されるイベントの責任団体が謝罪することになった。自分たちが望む物語を伝えるためだけに国家の力を危険にさらす作家にとって、それは裏切りだ。 >>764
しかし、反チャイナ的,、あるいは反全体主義、反恐怖政治な内容を書いてる作家が
ヒューゴー賞ノミネートによって目立ってしまい
チャイナ当局から目を付けられてしまう…という事態は避けた方がいい
という考え方もできるけどね
実に駄作だ >>767
横から見ると白い魚だけどねw
多分これがその車両に関する動画
https://youtu.be/BC5KIFHd5Ao
ガンダム方式のようだw Gアーマー?
と思ったら外部視界はモニターのみってことか キルドーザー方式って言わないと一般人には通じない>外部視界はモニターのみ クリアキャノピーにより外部視界を確保するマジンガーZ方式
コクピットにモニターを設置するガンダム方式の他にも
HUDを使って視界を確保するボトムズ方式もあります >>778
今考えると
あんな大掛かりな表示機能付けるって
ものすごい無駄よねw
HUDの方が軽くて安全な上に3D表示も可能
なんなら自分の体やシートを透過した外も見えて
とても便利なのに…w >>776
そっちの方がわからんわw>キルドーザー 昔はプラネタリウムとかリアプロジェクションみたいな投影方式だと思っててたんだけど
現在は全面液晶テレビみたいな感じで…頻繁にパネル交換しないといかんだろうな
>>781
全面キャノピーの小型ヘリとかあんなもんだろ LEDだろうから保つデショ。
マダそんな頻繁にメンテが必要なテクノロジー帯だったら
ラスベガスだかにアンナ露天壁も映像動きまくるようなスゴイドーム作れないデショw >>781
下側視界に死角があるMSなかったっけ?
共通コクピットシステムなのに特定の機体にバグあるのもなんだかな。 >>782
TVマンガ的なネタとして受け取っておくべき事例やろなぁ…w
あのシステムでは、自分の身体やシートで遮られる方向は
どのモビルスーツでも死角やし
高機動戦闘をする宇宙機の中で
シートから身体を浮かして下や後ろを確認するとか
ナンセンス極まりないのだから…w 「翼よ、あれがパリの灯だ」て映画を観て知ったのだけど
リンドバーグの乗ってた飛行機は前面が板張りで見えず、
側方の窓からの斜め前方しか見えなかったのな
ちなみに、
その映画で飛行機を組み立てるシーンは、
ソックリ「紅の豚」で再現されていた。 >>784
ヤザンのギャプランかな
サラにそのこと聞いてカツが全天候なのに?と驚いていた気がする 金門橋で水かぶって撃墜されたしネ
カツノクセニ(・ω・)ナマイキダゾ 今度の『DUNE2』。やたら前評判良いんだけど、Part1はどうだったん?
俺は観に行くつもりが、いつの間にか終わってたw めっちゃ丁寧かつゴージャスなリンチ版のリメイクって感じ>DUNE
おれはすきだよ
アクアマンのダンカンが超いいキャラになってる >>795
第1話的な感じだったからな
あれだけで評価は付けにくい >>797
ヴィルヌーヴ版DUNE第1部は、原作小説全4巻のどの辺まで進んだ感じ? >>798
大体3巻の半分ぐらい
ジャミスと決闘してムアドディブを名乗る所で 『続く』 そういや新訳版は救世主二分冊なんだな
各巻がペラペラになってるのでは
あと酒井の新訳は相変わらず中二臭いんだろうか 酒井は「大公家」を「大領家」とか用語いじりまくってるけど
公家ハルコンネンシリーズとかは全部改題させる気なのかな ニュース見たとき変な声が出た。ご冥福をお祈りいたします。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1704333a2cf73ddbce982d56738287cb115f0e9d
漫画家・鳥山明さん(68)急逝 3月1日に急性硬膜下血腫のため『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』名作うみだす【コメント全文】
>『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』などの名作を生み出してきた漫画家の鳥山明さんが2024年3月1日に
>急性硬膜下血腫のため亡くなっていたことが分かりました。68歳でした。
>葬儀は近親者のみで執り行われたということです。 硬膜下出血は
生存しても体が動かなくなったりする事が非常に多いから
あっさり逝けてある意味幸せかもな…
しかし残念すぎる
サンドランドの映画面白かったのに… また訃報が…
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8799c3577be994268b408c0475b7891d3f557504
いのまたむつみさん死去、各企業が追悼 バンダイナムコ・KADOKAWA「数々の作品にお力添えをいただいておりました」
> いのまたさんのXでの投稿では、イラストを添えた書面をアップ。「いのまたむつみは2024年3月10日
>永眠いたしました」とつづり、「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、いまも天国で描いている
>でしょう。だいすきな猫たちに囲まれて、かわいい、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはず
>です」と思いを馳せた。
> 「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれ
>からも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と謝意を記し、
>「「葬儀は近親者のみで執り行いました。生前の本人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花
>その他はご辞退申しあげます。何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申しあげます}と呼びかけた。
『アクロバンチ』『レダ』『宇宙皇子』『テイルズ』…(涙 >>806
ウインダリア 幻夢戦記レダ プラレス三四郎 さすがの猿飛
ヒロインの多くがポニーテールやサイドテールだった。
俺がポニーテール萌えになったのは、いのまた先生の影響です。 合掌 ちょっとスレチかもだがSFマガジン。色々酷くなってるが
例えば最新号のSFミステリ作品ガイド、とにかくSFというよりほぼミステリなのが混じってるし日本作多すぎだし、 六花の勇者アニメをピックアップしてたからググったら犯人分からずに途中でぶった斬ってアニメ化終了してんやん、そんな作品リストアップすんなや >犯人分からずに途中でぶった斬って終了
今は昔、百恵・友和主演「霧の旗」1977年(原作は松本清張)という映画があってな。
真犯人が誰だか匂わせる演出はあったのだが、
百恵・友和の掛けけ合いが映画のメインで、
ミステリの謎解きなんか二の次で、途中でぶった斬って終了だった。
なんだが、実はこれリメイク版で、
それ以前に1965年版では完結してるんだが、 >>809
途中で終わってたけど作品としては悪くは無かった
俺は未だに第二期を待ってるよ 六花の勇者懐かしい
調べたら原作も6巻で止まってるなw >>811
予備知識なしでアニメ見てたけど、あの展開はかなりビックリしたな。
>>812
ラノベで続刊なしで打ち切りってのもよくある。特になろう発が多いこの頃は。
「俺たちの闘いはこれからだ!」形式でもいいから、キリよく終わってくれんかのう。 観たはずなんだけど、男爵が丸いことしか覚えていない(汗
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97d23eefedfbc5cd18de2b388c7b7389375c0d69
デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』4Kリマスターが劇場公開決定
>「テアトル・クラシックス ACT.4 『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」8月2日(金)よりシネ・リーブル
>池袋ほか全国順次公開 >>814
男爵がきったねえ球体だったのと、パンイチのスティングが対照的にかっこよかったのだけは覚えてる
主人公……印象ないw 六花の勇者って、ダーク・フレイム・マスターのことか? >>818
中里介山「なんだと?」
埴谷雄高「なんだと?」
デヴィッドブリン「なんだと?」
フランクハーバート「なんだと?」
GRRマーティン「なんだと?」 60代位の作家がどんどん鬼籍に入っているので、あの人とかその人とか存命中に完結させるか後進に引き継いで欲しい
(心当たり多すぎ) 知性化シリーズ映画化の話って昔あった気がするけど気のせいかな スタータイドライジング辺りでそんな噂を聞いたような?
でもそれだったか忘れたがシャチをイルカと誤認させるトリック?は無理だろうと思ったまる 確かにガープリングも即バレるし映像化には向いてないですね ムスカ大佐の中の人が亡くなったが
このスレ的にはメトロン星人の中の人と言ったほうがいいかな
俺的には「おれは男だ!」で
森田健作の剣道のライバル丹下竜子の彼氏(離島の先生)の役で出てたの覚えているけど 合掌 ラピュタでは、ムスカの演技でパヤオと揉めたって聞いたな。
声優じゃなく、本職大物俳優にウエメで演技つけるのがパヤオの生きがいなんだから、大人しく聞いてやったら良かったのに(棒 あの甲高い声の嫌ったらしい名演技の裏にそんなゴタゴタがあったとは最近知った。
>ムスカ大佐
根津甚八を予定してたという話も聞いたが、低い声で不気味な感じになったか。 >>827
あの頃はまだオスカー監督じゃなくて
オタクの間でちょっと名が売れたってだけのマンガ映画監督という立場なので
芸能界渡り歩いてる本職俳優には押しが利かなかったやろ
実際 『ラピュタ』 の興行成績は、“そんなに” だったし… >>478
>>481
オマエラ帰れw
そういう事言い出したら掲示板自体が成り立たんわw
ソースがないとか言いたいのなら
否定するソースを自分で持って来てからにしろアホ
一見もっともらしい事言い出して
自分の都合のいい方向へ話を捻じ曲げようとするアホが多すぎる >>830のリンク先のレスの1つは俺が書いたんだが、
何でアホ呼ばわりされたのか「???」となった
>>831のレス見るまでは そういえば氷と炎の歌の第六巻っていつ出るんですかね・・・ >>821
妖星伝を完結させてくれたのはいいけど
あんな終わりなら未完のままがよかったというべきか
大筋はともかくお幾という一人の女の数奇な生涯は語り切ったから
良かったというべきか 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』
@hirorin0015
【訃報】
去る3月29日午前10時12分 山本弘は誤嚥性肺炎のため永眠いたしました
葬儀につきましては近親者のみで執り行いました
生前中のご厚誼に深く感謝申し上げると共に 謹んでお知らせいたします 実力あるラノベSF作家としての道を着実に歩んでいたのに、と学会で一山当てたのがつまずきの元だったな。
歴史問題に首をつっこんで無駄な労力を費やし、創作に充てる時間を無駄にした。
『神は沈黙せず』で論敵をモデルにしたキャラを論破無双したのは、マジでダサかった。
ご冥福をお祈りします。合掌 クレヨンしんちゃん 大人帝国の逆襲
は、作中のギミックからしてSFに分類してよいと思うが
この映画単体ではよい作品だと思うが、2023年現在まで「クレヨンしんちゃん」が続いてしまっている現状が、
この映画のメッセージを裏切ってはいないだろうか?
いつまでもバブルの余韻残る90年代の核家族像のまま、永遠の5歳しんのすけの日常を延々と描き続ける
このアニメこそ、もう一つの「オトナ帝国」ではないのか?
ひろしだって、本来ならばもう50代だろう それこないだNHK4Kのサブカル特集で名前出て俺もそう思った
クレヨンしんちゃんも年取らねえじゃんと
ビューティフル・ドリーマーはまだ内省で済んだけど
オトナ帝国は踏み込みすぎたね20年経った今となると そりゃ当時こんなに続くとは思ってなかったんだろう
ガンダムを指して「(続編商法ばかりで)そのうちヤマトみたいになっちゃうぞ!」って揶揄するパロディ漫画が描かれた頃にはガンダムがこんなに続くと思われてなかったのと一緒 ・程々に貧乏アピールしながら
・東京通勤圏の庭付き戸建てに一家で住み
・妻は専業主婦
戸建てに住んでて妻は専業主婦って時点でもう金持ちだから
貧乏アピールさえしなければ数は少ないだろうけど普通にいるのではないかな >>843
「戸建て」という表現に好感
昨今のマスゴミは「一軒家」とノタマウけど
それじゃド田舎の限界集落みたいじゃないか ドラえもん
クレしん
ちびまる子ちゃん
サザエさん
といった、国民的ファミリーアニメと
ケロロ軍曹
あたしんち
などの「ファミリーアニメになり損ねた」作品との違いを考察してみると、後者には「中学生以上のレギュラーキャラで、なおかつ子どもの側に属するキャラ」がいるが、
前者にはいない、という違いに気づく
中学生以上の「子ども」がレギュラーにいると、終わらない日常を描きにくいのかもしれない >>846
>中学生以上の「子ども」がレギュラーにいると、終わらない日常を描きにくいのかもしれない
うる星やつら
名探偵コナン
高校生が主人公だが、終わらない日常ですけど >>847
その2つも視聴者層は幅広そうだが、国民的ファミリーアニメとは違う感じかなあ >>846
国民的ファミリーアニメになったのは
どれも原作にあった毒を抜いたから続いてるんやで
毒を抜いたら何も残らんみたいな作品は
そもそもファミリー向けにするのは無理や >>849
よつばとがアニメ化してたら自分は見ただろうけど毒抜かれて、まあそういうもんだよねえと >>847
>コナン
あんな毎週のように殺人事件が起こる日常があったたまるかw >>846
日常系じゃないドラえもんが異端だなあと思ったけど
老若男女問わずは観てないよね ドラえもん映画、今年も子どもと観に行ったが
大半が
大学生くらいの男女グループが観に来てたな 大半が、のあとに「親子連れだったが」が抜けてしもた 知り合いのドラえもんファンは大長編に否定的だった「ドラえもんらしくない」と
「のび太の恐竜」に対して「卵からかえってからあそこまで大きくなるまでのび太に育てられていたぴー助が、白亜紀に放り出されても生きていけるわけがない。のび太も
ドラえもんも、飼いきれなくなったペットを捨てただけだ。恐竜ハンターたちを批判する資格はない」と酷評していた
もう、1stガンダム世代が祖父って子どもも多いのだろうな
のび太の父親は学童疎開を経験していたり、月影先生は戦前の名女優だったりするが、流石に無理が来ている
のび太パパは、70年代生まれに設定が変更されたのだっけ