ひどい駄作で失望したSF小説と映画 14田3成
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
石田 三成(いしだ みつなり)は、安土桃山時代の武将・大名。豊臣家家臣。佐和山城主。
領地・石高は佐和山19万4000石。通称:佐吉、石田治部。
豊臣政権の奉行として活動し、五奉行のうちの一人となる。豊臣秀吉の死後、徳川家康打倒の
ために決起して、毛利輝元ら諸大名とともに西軍を組織したが、関ヶ原の戦いにおいて敗れ、
京都六条河原で処刑された。
(以上 wikipediaより) ちょっとスレチかもだがSFマガジン。色々酷くなってるが
例えば最新号のSFミステリ作品ガイド、とにかくSFというよりほぼミステリなのが混じってるし日本作多すぎだし、 六花の勇者アニメをピックアップしてたからググったら犯人分からずに途中でぶった斬ってアニメ化終了してんやん、そんな作品リストアップすんなや >犯人分からずに途中でぶった斬って終了
今は昔、百恵・友和主演「霧の旗」1977年(原作は松本清張)という映画があってな。
真犯人が誰だか匂わせる演出はあったのだが、
百恵・友和の掛けけ合いが映画のメインで、
ミステリの謎解きなんか二の次で、途中でぶった斬って終了だった。
なんだが、実はこれリメイク版で、
それ以前に1965年版では完結してるんだが、 >>809
途中で終わってたけど作品としては悪くは無かった
俺は未だに第二期を待ってるよ 六花の勇者懐かしい
調べたら原作も6巻で止まってるなw >>811
予備知識なしでアニメ見てたけど、あの展開はかなりビックリしたな。
>>812
ラノベで続刊なしで打ち切りってのもよくある。特になろう発が多いこの頃は。
「俺たちの闘いはこれからだ!」形式でもいいから、キリよく終わってくれんかのう。 観たはずなんだけど、男爵が丸いことしか覚えていない(汗
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97d23eefedfbc5cd18de2b388c7b7389375c0d69
デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』4Kリマスターが劇場公開決定
>「テアトル・クラシックス ACT.4 『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」8月2日(金)よりシネ・リーブル
>池袋ほか全国順次公開 >>814
男爵がきったねえ球体だったのと、パンイチのスティングが対照的にかっこよかったのだけは覚えてる
主人公……印象ないw 六花の勇者って、ダーク・フレイム・マスターのことか? >>818
中里介山「なんだと?」
埴谷雄高「なんだと?」
デヴィッドブリン「なんだと?」
フランクハーバート「なんだと?」
GRRマーティン「なんだと?」 60代位の作家がどんどん鬼籍に入っているので、あの人とかその人とか存命中に完結させるか後進に引き継いで欲しい
(心当たり多すぎ) 知性化シリーズ映画化の話って昔あった気がするけど気のせいかな スタータイドライジング辺りでそんな噂を聞いたような?
でもそれだったか忘れたがシャチをイルカと誤認させるトリック?は無理だろうと思ったまる 確かにガープリングも即バレるし映像化には向いてないですね ムスカ大佐の中の人が亡くなったが
このスレ的にはメトロン星人の中の人と言ったほうがいいかな
俺的には「おれは男だ!」で
森田健作の剣道のライバル丹下竜子の彼氏(離島の先生)の役で出てたの覚えているけど 合掌 ラピュタでは、ムスカの演技でパヤオと揉めたって聞いたな。
声優じゃなく、本職大物俳優にウエメで演技つけるのがパヤオの生きがいなんだから、大人しく聞いてやったら良かったのに(棒 あの甲高い声の嫌ったらしい名演技の裏にそんなゴタゴタがあったとは最近知った。
>ムスカ大佐
根津甚八を予定してたという話も聞いたが、低い声で不気味な感じになったか。 >>827
あの頃はまだオスカー監督じゃなくて
オタクの間でちょっと名が売れたってだけのマンガ映画監督という立場なので
芸能界渡り歩いてる本職俳優には押しが利かなかったやろ
実際 『ラピュタ』 の興行成績は、“そんなに” だったし… >>478
>>481
オマエラ帰れw
そういう事言い出したら掲示板自体が成り立たんわw
ソースがないとか言いたいのなら
否定するソースを自分で持って来てからにしろアホ
一見もっともらしい事言い出して
自分の都合のいい方向へ話を捻じ曲げようとするアホが多すぎる >>830のリンク先のレスの1つは俺が書いたんだが、
何でアホ呼ばわりされたのか「???」となった
>>831のレス見るまでは そういえば氷と炎の歌の第六巻っていつ出るんですかね・・・ >>821
妖星伝を完結させてくれたのはいいけど
あんな終わりなら未完のままがよかったというべきか
大筋はともかくお幾という一人の女の数奇な生涯は語り切ったから
良かったというべきか 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』
@hirorin0015
【訃報】
去る3月29日午前10時12分 山本弘は誤嚥性肺炎のため永眠いたしました
葬儀につきましては近親者のみで執り行いました
生前中のご厚誼に深く感謝申し上げると共に 謹んでお知らせいたします 実力あるラノベSF作家としての道を着実に歩んでいたのに、と学会で一山当てたのがつまずきの元だったな。
歴史問題に首をつっこんで無駄な労力を費やし、創作に充てる時間を無駄にした。
『神は沈黙せず』で論敵をモデルにしたキャラを論破無双したのは、マジでダサかった。
ご冥福をお祈りします。合掌 クレヨンしんちゃん 大人帝国の逆襲
は、作中のギミックからしてSFに分類してよいと思うが
この映画単体ではよい作品だと思うが、2023年現在まで「クレヨンしんちゃん」が続いてしまっている現状が、
この映画のメッセージを裏切ってはいないだろうか?
いつまでもバブルの余韻残る90年代の核家族像のまま、永遠の5歳しんのすけの日常を延々と描き続ける
このアニメこそ、もう一つの「オトナ帝国」ではないのか?
ひろしだって、本来ならばもう50代だろう それこないだNHK4Kのサブカル特集で名前出て俺もそう思った
クレヨンしんちゃんも年取らねえじゃんと
ビューティフル・ドリーマーはまだ内省で済んだけど
オトナ帝国は踏み込みすぎたね20年経った今となると そりゃ当時こんなに続くとは思ってなかったんだろう
ガンダムを指して「(続編商法ばかりで)そのうちヤマトみたいになっちゃうぞ!」って揶揄するパロディ漫画が描かれた頃にはガンダムがこんなに続くと思われてなかったのと一緒 ・程々に貧乏アピールしながら
・東京通勤圏の庭付き戸建てに一家で住み
・妻は専業主婦
戸建てに住んでて妻は専業主婦って時点でもう金持ちだから
貧乏アピールさえしなければ数は少ないだろうけど普通にいるのではないかな >>843
「戸建て」という表現に好感
昨今のマスゴミは「一軒家」とノタマウけど
それじゃド田舎の限界集落みたいじゃないか ドラえもん
クレしん
ちびまる子ちゃん
サザエさん
といった、国民的ファミリーアニメと
ケロロ軍曹
あたしんち
などの「ファミリーアニメになり損ねた」作品との違いを考察してみると、後者には「中学生以上のレギュラーキャラで、なおかつ子どもの側に属するキャラ」がいるが、
前者にはいない、という違いに気づく
中学生以上の「子ども」がレギュラーにいると、終わらない日常を描きにくいのかもしれない >>846
>中学生以上の「子ども」がレギュラーにいると、終わらない日常を描きにくいのかもしれない
うる星やつら
名探偵コナン
高校生が主人公だが、終わらない日常ですけど >>847
その2つも視聴者層は幅広そうだが、国民的ファミリーアニメとは違う感じかなあ >>846
国民的ファミリーアニメになったのは
どれも原作にあった毒を抜いたから続いてるんやで
毒を抜いたら何も残らんみたいな作品は
そもそもファミリー向けにするのは無理や >>849
よつばとがアニメ化してたら自分は見ただろうけど毒抜かれて、まあそういうもんだよねえと >>847
>コナン
あんな毎週のように殺人事件が起こる日常があったたまるかw >>846
日常系じゃないドラえもんが異端だなあと思ったけど
老若男女問わずは観てないよね ドラえもん映画、今年も子どもと観に行ったが
大半が
大学生くらいの男女グループが観に来てたな 大半が、のあとに「親子連れだったが」が抜けてしもた 知り合いのドラえもんファンは大長編に否定的だった「ドラえもんらしくない」と
「のび太の恐竜」に対して「卵からかえってからあそこまで大きくなるまでのび太に育てられていたぴー助が、白亜紀に放り出されても生きていけるわけがない。のび太も
ドラえもんも、飼いきれなくなったペットを捨てただけだ。恐竜ハンターたちを批判する資格はない」と酷評していた
もう、1stガンダム世代が祖父って子どもも多いのだろうな
のび太の父親は学童疎開を経験していたり、月影先生は戦前の名女優だったりするが、流石に無理が来ている
のび太パパは、70年代生まれに設定が変更されたのだっけ そういや、恐竜はあれだけ育ったのにのび太はそのままなんだな サザエさんとカツオ・ワカメの齢が離れているのは、サザエさんが生まれた後に波平が従軍していたからというのは有名。
マスオさんがインパール作戦に参加していたというのはガセ。 >>859
マジか、知らんかったわ…
波平が水木しげるに見えてきたw
マスオが早稲田卒ってのは聞いてたが… フネさんが従軍看護婦だった説もなかったっけ
初期の頃のサザエさんで、街なかで当時の同期とバッタリ出会って…
みたいなエピがあったはず 最初期のサザエさんは福岡住みだから大陸からの引き上げ者への婦人会炊き出しとかやってるわな
作者の上京に合わせて東京に一家で出てきてあの家買って住んでる セクシー田中さんの事件を見て思ったが、サザエさんやクレしんのように、作者がなくなった後も新作を
作り続けること自体も原作改変の一形態ではないかと思えてきた
あの事件は、押井守や原恵一といったクリエイターを絶賛してきた人たちにとっては居心地が悪い事件かもしれない >>864
サザエさんもクレしんも原作者が生きてた頃からオリジナル作品多数作られてたでしょ
世界設定だけ使って自由に作られてきた
作者の死後勝手に続編作られたのはベルセルクとかでしょ
あれはちょっと酷いと思った 作者が生前に話していた展開通りに描いているわけだが
というか普通に仕事してれば今やってる展開は平成のうちに通り過ぎていたはず 10代の駆け出しの頃からの親友でアイディア出しの時点から共に構想練ってたんだから問題無いだろ
付け足して連載引き伸ばしてるワケでもなし ベルセルクの続編で気になるのは
明らかに初期と中期以降で三浦健太郎の構想が変わってるわけだが
「昔聴いた展開」でそのへんのギャップをどうにかできるんだろうか 構想が変わるたびに変更後の最終回までのストーリー聞かされてたそうだから
作者が亡くなる前の最終構想も知ってる 島本和彦が体力あるうちにサイボーグ009天使編やらないかなあと思ったりする 天使編は不肖の息子が親父のメモを元に小説書いて
それを漫画にしたんじゃなかったっけ
元々が幼年期の終わりのパクリだから
人類に勝ち目はなくて
頓挫も必然かなと思うが
>>871
電子ブックだっけ?>幻魔完結編
読んだ人の感想を読んでも電波ゆんゆんで
ちゃんと終わってるのかよくわからなかった… >>872
完結編とかReサイボーグが神々との闘い系で、島村先生が蘇るヒーロー短編集で書いたのは地下帝国ヨミ編の頃のテイストだったのだ そうなんだ。でもヨミ編のテイストで「完結」させるなら
それはもうヨミ編で充分なんでは…(あとは全部おまけって事で) 『サイボーグ009』は「地下帝国ヨミ編」で美しく完結していると思う派 ヨミ編でブラックゴースト倒して綺麗に完結してるよね 神山健治のりサイボーグは、作った意義がいまいち理解できなかった
河合健司と豪華声優陣の無駄遣い サイボーク009は天使編のあとに悪魔編があるんじゃなかたっけ >>297
股間のサイコガンの画像を貼ったんだよな。 >>878
幼年期の終わりの「悪魔そっくりの宇宙人(にして人類の羊飼い)」を
「天使そっくりの宇宙人(にして人類の羊飼い)」に置き換えただけだから
悪魔編はないと思う
天使編の上位互換も「神々との戦い」だし
神々=幻魔と考えると
更に未完必至の気配が… >>877
フランソワーズをおばあちゃまにしたい押井と
絶対阻止の石ノ森プロとのゴタゴタの挙句の敗戦処理ヨw 朝一通り全焼と聞いてたらホッとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e30e3ee910a0a780b558cdf8f2de84ee094e360b
輪島出身の永井豪さん、復興願い「グレートマジンガー」の色紙寄贈…「がんばろうワジマ!!」
> 能登半島地震で大きな被害が出た石川県輪島市の復興を願い、「マジンガーZ」などで知られる
>同市出身の漫画家・永井豪さん(78)が、応援メッセージを書いたイラスト色紙を市に贈った。朝市
>通りにあった「永井豪記念館」は地震後の火災で焼けたが、原画などは無事だった。
> 記念館は市が2009年に開設し、「マジンガーZ」や「デビルマン」「キューティーハニー」の原画やフィ
>ギュアなどが鑑賞できる観光名所だった。展示室が防火構造だったため、ほとんどが焼けずに残った。
一日も早い復興をお祈りいたします。夏には能登まで旅行しよう。 東京新聞の見出しがパイルダーオンて書いてあってファイヤーオンヤロと思ったダメなロボヲタナンデス
ニンゲン(・ω・)コーナッタラ 作家・宗田理さん肺炎で死去 95歳「ぼくらの七日間戦争」 3月「ぼくら」シリーズ最新刊発売したばかり サザエさんといえば、、、
波平が双子の兄弟だというのは有名な話だが
フネも双子の姉妹だったという1話かぎりのエピソードがある
俺の記憶が正しければ、、、
昭和45〜50年の間頃の放送回だったと思う
カツオとワカメがたまたま隣の駅の街を訪れたら
フネそっくりの女性が磯野家そっくりの家に入っていくのを目撃
もしかしてドッペルゲンガー?あるいは並行世界?
その街にもカツヲとワカメのドッペルゲンガーがいるのでは?
と、二人して驚愕するのだが、、、
実は、フネの双子の妹で、家を建てたのも同じ大工さんだったから似ていたというオチ
しかし、
母親が双子の姉妹だったというのを知らなかったというのは解せない
しかも、
フネは双子だったというのも、その1話だけの設定で、以後は全く再登場していない。
ググってもウィキっても出て来ない。
他に知ってる人が居たらレスポンス頼む サザエさんといえば、、、
波平が双子の兄弟だというのは有名な話だが
フネも双子の姉妹だったという1話かぎりのエピソードがある
俺の記憶が正しければ、、、
昭和45〜50年の間頃の放送回だったと思う
カツオとワカメがたまたま隣の駅の街を訪れたら
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もしかしてドッペルゲンガー?あるいは並行世界?
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実は、フネの双子の妹で、家を建てたのも同じ大工さんだったから似ていたというオチ
しかし、
母親が双子の姉妹だったというのを知らなかったというのは解せない
しかも、
フネは双子だったというのも、その1話だけの設定で、以後は全く再登場していない。
ググってもウィキっても出て来ない。
他に知ってる人が居たらレスポンス頼む サザエさんといえば、、、
波平が双子の兄弟だというのは有名な話だが
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俺の記憶が正しければ、、、
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しかも、
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俺の記憶が正しければ、、、
昭和45〜50年の間頃の放送回だったと思う
カツオとワカメがたまたま隣の駅の街を訪れたら
フネそっくりの女性が磯野家そっくりの家に入っていくのを目撃
もしかしてドッペルゲンガー?あるいは並行世界?
その街にもカツヲとワカメのドッペルゲンガーがいるのでは?
と、二人して驚愕するのだが、、、
実は、フネの双子の妹で、家を建てたのも同じ大工さんだったから似ていたというオチ
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母親が双子の姉妹だったというのを知らなかったというのは解せない
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フネは双子だったというのも、その1話だけの設定で、以後は全く再登場していない。
ググってもウィキっても出て来ない。
他に知ってる人が居たらレスポンス頼む 最近、藤子F不二雄ブームが自分の中で再燃していてドラえもんを読んだりしているのだが、短いページ数それも
児童漫画って枠の中ですごい情報量が多くて逆にビビっている
内容を文章にまとめてみるとわかるんだよ、キャラの心情の流れとかの密度の濃さに
そしてF先生の後継として児童漫画をけん引する作家が現れないのもやむを得ないな、と >>892
いや、他の漫画でも情報量は多いぞ。
あだち充
ほとんどセリフ無しのシーンが続くのに、人物の心情が手に取るように伝わってくる。
高橋留美子
キャラAとキャラBが会話してるコマの隅で、別のキャラCがセリフ無しで動いて演技してる。 最近の漫画は文字で説明するものが多い
ワンピースなんてかなりの文字数
小説離れとか言われてるけど漫画で結構文字を読んでる HUNTER × HUNTERとか、本当に理解してバトル面白いと思ってるんかな?
文字多すぎて覚えきらないし、なにしてるかほぼ分からんのだけど >>893
>セリフ無しのシーンが続くのに、人物の心情が手に取るように伝わってくる。
最近の若い子は動画ばっかりでマンガを読むことが少ないので、こういうスキルが取れてないって聞いたな。
最近流行りの縦読みコミックも、コマ割りとか見開きとかできない紙芝居仕様だし。 >小説離れとか言われてるけど漫画で結構文字を読んでる
そんなもの文字読んでるうちに入るかよw ダンジョン飯の九井諒子先生は宮崎駿タイプの世界設定考えたらずーっと
あれはこうなってるこれはこうだろうって背景考え続けるのが楽しいタイプの人らしくて
その上で話にいま要らん設定は説明省いて進めてるから、
あとで「ああ、あいつがこういうこと言ったのこのせいか!」「ああ、行動の理由これか」って整合性のとれかたがすごいのだけど
逆にいまアニメでマニア層以外に視聴されるようになって、ネットの反応みてると
まぁ、本当に普通の人は見てるけど細かいこと見えてないというか、それそうなってる理由前に出たよね?頻発っつか。
でも別に最近の若者は〜とかじゃなくて、子供のころ読んだ本を大人になって読み直すと
細かい機微が読み取れたりするアレが起こりまくってるだけな気もする。 >>896
>最近流行りの縦読みコミックも、コマ割りとか見開きとかできない紙芝居仕様だし。
電子書籍だとラノベの口絵なんかもスクロールしないと見られないからね。
あと、
列車の時刻表なんかもWebからだと他の路線のページに飛ぶのが面倒くさい。 >最近の若い子は動画ばっかりでマンガを読むことが少ないので、こういうスキルが取れてないって聞いたな。
>最近流行りの縦読みコミックも、コマ割りとか見開きとかできない紙芝居仕様だし。
動画だとか漫画読んでないとか文字読んでないとか関係ないでしょ
段々と刺激の強いもの強いものにしか反応しなくなってるんじゃね
頭使わないと面白くないものはだりぃ〜ってことだな 映画「ソイレントグリーン」の原作「人間がいっぱい」はかなり切ない話なのに
映画はサスペンスになってた >>092
「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」は、「ソイレントグリーン」のパクリ >>902
ゲームの「ゼノギアス」に「ソイレント・システム」なる工場が出てきて、主人公がそこで製造された缶詰を
食べるってシチュエーションがあって、年配のSFオタクは出てきた名称だけで「あっ…(察し」ってなったな
あのゲームは「ソラリス」って国家が出てきたり、ラスボス相当のキャラの名前が「カレルレン」だったり、
いろいろと小ネタがちりばめてあった
製作側が想定してたストーリーが壮大すぎて、後半紙芝居状態で概要だけ説明、みたいになってたけど ナントカノキセキみたいに数作に分ければヨカッタノニネ 小ネタというかゼノギアスの序盤は聖刻のパクリ感がすごかったよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。