【光の塔】今日泊亜蘭2【縹渺譚】
>>19
「あざーす」ってのもあるが、ちょっTは「母音から子音が抜け始めた」だから
短縮形になっていることは近いのかもしれない あの音楽フェス、みんなでワイワイ楽しむ感じが最高やな 『わが月は緑』は未来からの侵略によって歴史が改変された時間線? ペンネームの由来になった山の上ホテル
なんか止まるどころか食事しただけで財布が干からびそう 「桜田門」のテーマを後年野阿梓が「バベルの薫り」で意趣返ししてるのは興味深い 水島爾保布伝記バカ高いな
それに見合う価格ではあるが ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. >>21
正しくは「文節末の音節の母音が弱化して消失しつつある」状態じゃないかな >>38
水島爾保布氏は戦後まで生きてたのか。
今日泊氏伝記だとほとんど記述がなかった覚えがあるが・・・ 水原氏
「絶電現象が起こツた時、何故、諸々の生物、
就中、循環器系と神経系を持つ動物が皆無事に生命を保ち得たのか?
……私には分からない。
若しや、トウの尖鋭化を危惧したウリウが何らかの回避策を打ツてゐたのであらうか?」 >>50「我が月は緑」で新興住宅地を腐してる割には「光の塔」の建築デザインがレトロフューチャーな件 >>52
光の塔でも昭和30年代当時の新興住宅地のことを「奇矯な異国趣味の矮小な住宅が乱立している」とか書いてたな