殿下【東殿下と幻想文学の仲間たち44】お体を大切に
文芸評論家・アンソロジストの東雅夫と、伝説の雑誌「幻想文学」関係者のスレです
(彡0ミミ) / ̄天国への裏階段を
(-_- ) < 登りはじめたのではないだろうか。
// ) \_そんな思いすらよぎった。
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U|| ̄ ̄||
ステマうざいのう
それはそうとあれかいのう
千奈たんも棒にウンコ突き刺して
走り回っとるんかのう 「国会図書館には日本の全書籍が納本」が建前だけど、実情は全然違う…という話
https://togetter.com/li/2256058
一般人の認識はこんなもんなんかのう
国会図書館で済むんやったら殿下も大枚はたいて戦前の実話怪談本買い蒐めたりせんでええんやがのう まああれやな
殿下が国会図書館に行ったら
図書館員の女子とかその他まわりにおる女子がワラワラ寄ってきて
仕事にならんのやろうな ほんまのとこ国会図書館・都立図書館・日本近代文学館・神奈川近代文学館・全国の大学図書館を横断検索して
「所蔵無し」
と確認してからがスタートなんやがのう
そっから全国各地の有名無名の専門図書館とか大学の付属機関とか特殊文庫やら逐一当たっていくんや
博物館や美術館の蔵書もあなどれんから要チェックやね
弥生美術館の少女雑誌コレクションなんか有名やな
古書店で探すんはもちろんのことやで
こっちは古書目録をWebの自動クロール簡単にでけるようになったから昔より楽や
便利なソフトとかあって技術なくてもいけるようになったんはありがたいこっちゃ >>99
ふおふおふお
甘いのう
りきいうのんは軒さえ借りれればすぐ母屋をのっとるけんのう
どこに出没しても不思議やないんや それから酒も飲めないくせに、
打ち上げとか二次会とかになると呼ばれもしないのに来て
人の話を全然聞かずに、自分のことばかり喋りまくるんだ。
こっちは全然興味ないんだよ。
誰かなんとかしてくれよ。
うざいんだよ。 小野塚力のことかいや
例の顔出し記事に「1998年に国文学修士課程を修了し」と書いてるから今アラフィフィか
そんな年齢の人間が今更性格変わるかいな
嫌やったら「誰か」とか人任せにせず自分ではっきり言うべきや
「人の話を全然聞かずに、自分のことばかり喋りまくるんはうっとおしい」
「自分の話したいこと話すだけやったら不快やから止めろ」
とかな
逆にそういう面と向かってよう言えん内向きの性格の奴だけ選んで話しかけてるんやろな
伊達に年は取ってへんちゅうこっちゃ
そんな人間嗅ぎつける嗅覚とか付け入る手練手管は磨いてきたんやろな
案外そういうんが会社ではやり手社員やったりするからのう
下請けとか協力会社に自社の要求押し通したりのう
おとろちいのう りきがここ見とるかどうかしらんけど
見とったとしてこんなとこに何書かれても堪えへんやろ
ましてや自分を省みるとか改めるよすがにするとかありえへん
実在の見知らぬ女性に「棒にウンコ突き刺して走り回っとるんかのう」とか書くような下品なとこでなんか批判されても
それで? だからなに? しかしあれやのう
りきとかラデンとか藍たんとか
げんそうぶんがく系には困ったちゃんが目につくのう
他のじゃんるにもおるんやろか 小野塚力は見とうない物から目をそむけるタイプじゃけんの
こげなスレ見とるわけないがな >>112
コレコレ
ここで下品なのはラデンだけじゃ
わしらといっしょにせんでほしいのう
>>113
藍たんをラデンやりきと並べるんは
さすがに気の毒な気がするのう しかしなんやね
気の毒な人はなんかすごい本出すんやなかったかいね 『幻想の歴史事典(仮題)』やね
まああれやな
藍たんが裏番はっとる例の出版社からそのうち出るんちゃうの?
ジャリ全集とどちらが先になるかいのう 殿下が昔こう言うとった
「不思議なもんで、"誰それの復刻するで"って企画立てて公表するやろ?
自分で動かんでも資料の方から寄ってきよる」
確か皆川博子との対談でやったかのう
あと、こんなことも言うとった
「どんなマイナーポエットでも日本のどっかに一人か二人は熱心なファンおるもんなんやね
"陽の目見るチャンスや!"、"この日を待っとった!"いうて資料使うてって送ってきよる」
やっぱ殿下ぐらい実績あると違うのう なんぼなんでも
殿下は「寄ってきよる」みたいな田舎臭い言葉使いはせんやろ
常識的に考えて >>121
すまんワシが悪かった
もちろんホンマはちゃんとした言葉遣いやったで
「やって来る」とか「送ってきてくださるんです」とかそんなやったわ
なんとのうスレのふいんき(変換できない)にあわせてもうた
堪忍や 何を言うか!
「寄ってきよる」はナウなシチーボーイが皆使いよる言葉じゃ!
こげなスレば見て引きこもっとらんで街に出てみい
さて今日は土曜じゃけんな
わしゃサタデーナイトのヒーバーじゃ
ボデコンのギャルとダンシングオールナイトじゃよ
言葉にすれば嘘に染まるんじゃふおふお 松山俊太郎翁が幻想文学のインタビューで言うとった
「本を真剣に集めたいんだったら古本屋のほうから
"今日仕入れたこの本、明日あのお客さんとこ持ってこ"
と売り込みかかるようにならないと駄目だね
それぐらいにならないといくら古本屋の店頭漁っても無理」
殿下もきっとあちこちの古本屋に
「これはあの人んとこ持ち込もか、きっと買ってくれはるし本も"生き返ってくる"やろ
積ん読にせんと役に立ててくれはって、成果として結実するやろな」
と見込まれてるんやろうね
女子やなくて資料がワラワラ寄ってきて仕事になる
エライもんや その俊ちゃんは他界して蔵書の処分に困っとるようやね
「松山会報告」でぐぐってみい
これが5年前のことや
今はどうなっとるんかのう >>119
しかしあれやね
気に入らんのなら答えにゃええだけやのに
「そんな本はないですね」とか身も蓋もにゃあこと答えたり
挙句に質問を勝手に変えて自分でトクトクと答えたり
日々、日々をおくっとる人とあんま変わらんイタさ感じるがのう・・・ 将太の寿司の作者さんは幻想文学のネタを良く呟いてるのう 寿司だけにネタがええのう
エリアーデまで読んどるとは驚きじゃ これか
https://twitter.com/anagono_oishii/status/1725800121458421979
買ってちゃんと読んでしかも自分なりに咀嚼して感想までつぶやくとかちゃんとした読書家やで
しかもまともな文章や(笑)
こうでないとな
SNSで購入報告して「今日は良い日だ」とかなんとか呟いたらそれっきり死蔵する古書オタクとは違うわ
https://twitter.com/thejimwatkins 古書ヲタと実作者の違いじゃろうかのう
澁澤御大も買った本は読んでおったそうじゃし >>125
そういやあれじゃ
弟子たちがM山翁の蔵書を整理しとったとき
ポルノ文庫がオッパイ、いやいっぱい見つかったそうじゃ
弟子たちはすばやく処分したそうじゃ
ホンマかウソか知らんがそういう話を聞いた うちの爺ちゃんと一緒やw
ストリッパーと一緒に撮ったチェキとかも出てきて親父とゲラゲラ笑いながら処分したわ そういやイソたんがどっかに書いとったけど
蔵書目録のために澁澤の書庫を漁っとったら
「王選手のひみつ」って本が出てきたそうじゃ!
隠された性癖が露わになったのか
それとも親戚の子かなんかが忘れていったのか・・・ しかしあれやな
りきの話題が出んとどうも盛り下がるのう
なんぞウブいネタはないんか ふおふおふお、観てる人はちゃんと観てるんやのう
しかしあれやね
Amazonで島田龍たんの左川ちか全集を「旧カナで新漢字はあり得ない」と星1つ評価しとる御仁がおるのう
この理屈やと殿下の復刻本もたいがい旧かな新漢字であかんと思うがちと偏屈過ぎんかのう
えでぃしおん うみのほしの本をえらい評価しとるが誤植はええのかのう
ちなみにこの御仁、生田耕作訳「世界の果てまで連れてって! 」をめっちゃ褒めとるが
鈴木創士訳「花のノートルダム」は翻訳がヘタで読みづらいとけちょんけちょんやのう
ワシにはその感性よおわからんのう その通りや
旧かな新字ちうのは別に珍しゅうない
さるにてもこの尼レビュアーのBelle Dameたん
どうやら生田信者やね
生田の弟子の松本完治たんの翻訳までほめとる
でも文章がまともやからw
りきじゃなかろう もはや普通の文章じゃ物足りなくなった
りき中毒者のみなさんへ
「かなり危険な日記帳」でぐぐると最新の記事で
田中涼子たんという人の銅版画を批評してるんだが
「「祈り」のようなものを感じた」
「「祈り」のようにみえるのだ」
「宗教画のようにすらみえた」
と、おとろちいくらいのボキャブラリーの貧困を堪能できるぞ
こんなんが文芸批評家って自称しとるんだからあきれるね
でもこの調子で偏執的にくりかえし恫喝されたらさぞたまらんじゃろね
ナンマイダブナンマイダブ 「一筋の光を追い求めている」
「その光をもとめる志向」
「沁み入るような光をかんじさせる」
何度同じことをくりかえしたら気がすむのか えりりんも島田龍たんのこと評価しとるね
https://twitter.com/ellitic/status/1532915884980703233
> 島田龍氏という徹底したそして誠実な研究者が『左川ちか全集』を編纂し、今後の研究者が
> 「ずる」をできない厳密な土台を作ってくれた
まるで「ずる」してきた連中おるみたいな言い方やなあ
他にも意味深なこと言うてるわ
https://twitter.com/ellitic/status/1716677173166436483
> 今回もまた尾崎翠のときみたいになるんだろうか。
> 左川ちかもそんな感じだしね。
> いい作家が再評価されればそれでよいとはいえ、その周囲にいろいろ思惑が
尾崎翠の件はたぶん筑摩書房版全集編者の稲垣真美たんのことやろね(ちなみに男や)
「とっくの昔に翠のこと飽きてんのに識者面で居座っとる」
「凝り固まった感性のまま更新しとらんから古臭い」
とかなんとかいろいろ言われとるようやね
でも言われっぱなしやなくてWikipediaによると尾崎翠フォーラムを名誉棄損やと警告したりしてるようやの
めんどくさい話やで
https://twitter.com/thejimwatkins さるにても>>136高遠せんせいのツイート見ると
新漢字旧漢字ちゅうのもよおわからんわい
文藝の藝や學問の學はまあ世間でもよく見るけんど
それで行くと精神は精~やろし様々は樣々やないかいとかのう・・・ さるにても>>136高遠せんせいのツイート見ると
新漢字旧漢字ちゅうのもよおわからんわい
文藝の藝や學問の學はまあ世間でもよく見るけんど
それで行くと精神は精~やろし様々は樣々やないかいとかのう・・・ Belle Dameたんに☆1で酷評されるんかのう
「いい加減に旧漢字を使ってる、ただの雰囲気作り、字面をチグハグにしてる」
それとも褒められるのか
「字面が美しい」
聞いてみたいもんじゃのう
わしゃ朝からりきの日記帳読んでヘt…… いや、個性的過ぎる文章にクラクラじゃ
たしかに危険な日記帳じゃのう
ふおふおふお まああれやな
素人にはおすすめできない日記帳やな
それでも読むいうんなら止めないが
日本語が変になってもしらんぞ しかしあれや
アトリエOCTAってどこにあったかいなと思うて
グーグルの検索窓に「アトリエOCTA」と入力して
「すべて・画像・ショッピング・地図・動画・もっと見る」の
「地図」のところクリックするとビックリ!
フランスのリヨンにあるやないか!
優雅やことよのうのう
しかしリヨンの人たちはどう思っとるんかいのう さるにてもBelle Dameたんがヘタで読みづらいとこき下ろした鈴木創士やが
プヒプヒたんの日記で雰囲気は分かるで
日夏の響きをなつかしむ 2022年1月19日の日記
別に読みづらいとは思わんしむしろカッコええんと違うかのう なんでか知らんけど
直リンク貼ろうとするとエラーになってまいよる
頭のhを抜いてもアカン ふおふおふお
はてなブログは最近金儲けのためにも使えるようになったんで
5chは受付けないんじゃよ >>147
生田信者はすべからく老人なんで
鈴木創士たんのカッコよさが理解できんのじゃよ
やっぱしわしみたいなナウなヤングじゃないとのう そういやあれや
鈴木創士たんは神戸時代に渡辺一考たんのマブダチだったらしい
「バンビ」いう怪しげな喫茶店に入り浸ってたそうじゃ >>149
はあー
めんどくちゃいンやねえ
>>150
鈴木創士たんかてジイちゃんやし老人同士睦まじくすりゃええのになあ
ふおふおふお
https://hanabun.press/2020/05/26/suzukiso1/ 一考たんのマブダチならそりゃジジイやろー
でもお元気そうでなによりじゃ 創士たん中島らもの親友で
中島らもが売れてから奢灞館に仕事回してたんじゃったっけ せやせや
中島らもと奢灞都館のつながりはここにちょっと書いてある
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/thekyoto/676282
創士たんがかかわってたかは知らんけど
創士たんの『中島らも烈伝』も名著やで なんや
かんじんなとこでログインせんと見れんやんけ 「奥歯にモノがはさまったような」というフレーズを聞くと
いけない幻視をしてしまう
そんな時期が俺にもありました しかしあれやね
さばとかんて読んどったけどさばとやかたなんやね そういやあれやね
高遠先生はウシトキの全訳を放棄したんかのう
岩波文庫に先を越されてシオシオのパーになったんかのう
ジャリ全集とどっちが先に出るじゃろか? さるにても元祖・奢灞都といえば日夏耿之介やがあの人新字新かなの本を献本されたら読みもせず
家の前の小川に放り込んでたそうや
そんで流されるさま眺めて「新字が流れる、いい気味だ」と手を叩いてハシャいどったとか
井村君江たんが幻想文学かどっかに書いとったわ
Belle Dameたんやったら「先生流石です!」と泣いて喜びそうじゃのう
生田耕作も日夏並みに偏屈そう、ちゅうか中島らもとは水と油のようやが俗っぽいとこあったんやね うーん
どうせなら「っ」を「つ」にしたらええ思ふのはわしだけかのふ ノリちゅうか、ファッションでやってるんやろね
エルフとかドワーフ出しとけば幻想文学になるんでしょ、みたいな 小野塚力の左川ちか復刻もノリとかファッションでやっとるんやろね
島田龍たんに
「書痴を気取るマニアたち。先人の書誌学に裏打ちされた校訂の術を無視する素人編集と、
これをバックアップする古書店の存在」
とあきれられとるがな
https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=9731
しかしあれやね。島田たんは
「私がこれを訴えると、妨害・示威行為が私や周辺者、
複数の出版社などに向けられるようになった」
とも書いとるね
どんな恫喝を受けたんかのう
おとろちいのうのう 小野塚力(杉山敦)、Wikipediaに記事書ける程度には情報たまっとるな
りきと交流しようか文章載せようか迷うとる人のために参考なるんとちゃうかな
>>24 の顔出し自己紹介記事
SFマガジン評論賞
尼で売っとる本
銀髪伯爵たんのブログ
プヒプヒ日記
島田龍たんの記事
まー書いたところで「独立記事作成の目安を満たしていない」とかなんとか言われて消されるんやろうけどな まーウィキで項目立てたところで
たちまちりきが自分の都合のいいように書きかえて
果てしない編集合戦になるんやろな しかしあれやろ
SFマガジン評論賞ゆうても賞とったわけやのうて
候補になっただけちゃうか せやせや
最終候補に残っただけで威張っとるんや
しかしあれやね
りきの名は直接関係出してないけど
年間読書人ことアレクセイも
島田龍たんと左川ちか全集問題について書いとるね
https://note.com/nenkandokusyojin/n/nd75f88c71e0b >>169
わしゃこの人知らんかったけど真っ当なこと言う方やないか
島田龍たんの誠実を評価して返す刀でりきとかオタクの俗臭を斬って爽快や しかしまーアレクセイやろ
かかわりとうはないご仁やな ゆうこりんも一歩間違うとそっちのカテゴリーに入りそうじゃったからのう
新作を依頼したのは酷暑と殿下だけとは酷い話じゃ 弱小とはいえ具眼のオタクなる磯崎タンや殿下と
復刻古本屋を一緒にしてはいかんぞなもし しかしあれやね
左川ちか問題って今までコップの中の嵐と思ってたけど
詩歌に無縁と思われるアレクセイまで嗅ぎつけたちうことは
けっこう大きな問題になっとるんかのう? >>174
磯たんはゆうこりんの全集出すとき
「綺麗なお墓をたててあげますよ」と言うたらしい
考えようによっちゃひどい言葉やな さるにてもあれや
礒たん入魂の一冊『夢の扉−マルセル・シュオッブ名作名訳集』は
銀髪たんも買うとるぞ!
https://ginpatsuhakusyaku.blogspot.com/2023/12/blog-post.html
りきは買っとるんかいな >>176
図書新聞あたりで記事にしてくれんかのう
古書マニア向けに誤植だらけの復刻本を高額で売りさばき
ずさんな校正を批判されると
「編者でもないのに指摘するとは僭越でありえない」
とか訳分からん理屈で恫喝してきて取り下げさせるとか こんど何かトラブル起こしたら
絶対どっかが記事にすると思うよ
>>166たんが書いてるように
ネタは十分そろってるからw ジャ○ーズ 宝○ り○
そろそろ膿を全部出さんとのう >>177
殿下やったか日下三蔵たんやったかが言うとった
「書誌というのは紙の上の"記念碑"だ」
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより作家にはふさわしい しかしあれやで
出たばっかりのこのミスで国書やんの来年の隠し玉に
中野義夫やん訳いーですうおーとん小説集が堂々載っとるで >>183
めでたいのう
きっとうぉーとんたんが
「出してもいーです」って言ったんやろな
>>182
ゆうこりんの書誌ってあるんかのう
三蔵たんたのんまっせ 有料記事だが24時間は無料で読めるぞ
「決定的なもの」とされるエビデンス 背景に白黒つけたい欲求
https://digital.asahi.com/articles/ASRD62DFJRD4UPQJ00F.html?ptoken=01HH1AEGV25A8E9YKS55ZKMFHB
『明々白々な動かぬエビデンスで批判するのは止めろ』
まるで小野塚力のこと弁護してるみたいな記事やの
うちの復刻本が誤植だらけのずさんな本だなんて白黒つけるな
ちゅうわけや しかしあれやろ
誤植だらけのずさんな本てひはんするんは
エビなんたら以前のこっちゃろ キャンキャンの表紙飾っとったエビちゃんは
いまどうしとるんかのう >>178
校正費を削った低コスト高価格な復刻本でボロ儲けしとるし余裕で買えるやろ
お気に入りの片山廣子「翡翠」がヤフオクで8750円で出とる
りきは買うかのう
https://page.auctions.yahoo.co.jp/auction/n1114119413 >>189
もう1万越えとるの
古本市場にもよう出ん超貴重もんならまだまだイクやろ
りきに落とさせちゃあかんのちゃうか 片山廣子『翡翠』大正5年 初版本 東京堂
12500円でハンマープライス
歌集の相場はさっぱりわからんのう >>189
12500で落札されとるな
案外安い買いもんちゃうか
せどりにまわったら銀髪たん怒るんかな 幻想文学の第2号ケルト幻想が実質的にこの人の特集で、ぜんぜん売れんかったらしい
んで4号アーサー・マッケン+英米恐怖文学事始が実質平井呈一特集で、これまたカイメツ的
もうアカンか……
と思ったら第6号ラヴクラフト特集がバカ売れで息吹き替えした言うとったのう
殿下もムチャするわ
売れるわけあらへんw 清水俊史ちゅうのは骨のある漢や
場外戦仕掛けられても批判誹謗受けても立派に跳ね返しおった
島田龍たんにも自分の主張は自分で守って曲げない力があったらのう
何の肩書もない小野塚力ごときにヒネられて屈服しとるようでは見込みあらへんのう
未だに「某杉並の〜」とか曖昧にしか言えんようじゃとてもとても
清水もいったん撤退した時もあったが反転して名指しで戦ってる
龍たんも奮起してほしいのう
りきの言い分はこうやろ
「私は意見しただけ、引っ込めたのは島田龍が自分で判断して自分でやったこと」
だから私が決めたり指示や強制したことではない
私は何も悪くないし何の責任も負わない
ある仏教研究者が、東大教授を中心に学会から「大学教授になりたければ出版を諦めろ」などとアカハラを何度も受けていたと告発
https://togetter.com/li/2273202 ちなみに清水から告発されとる馬場紀寿ちゅうのはこの人や
https://www.iwanamishinsho80.com/post/_baba
てっきり老大家やと思ったらまだ50歳、りきと同年代やの しかしあれやね
りきの脅しはアカハラならぬリキハラやね
おとろちすぎるわ 「りきに自分ちの電話番号はけして教えないように」と
ぷひたんは誰かに言われたそうじゃ
おとろちいのうのう 電話番号教えたら何されるんやろ?
誰か過去にウッカリ教えてもうてヤラれた奴おったら
ここで暴露していかへん? そらまああれやな
ひっきりなしに暗躍電話や恫喝電話が
かかってくるんとちゃうんか 日々、暗躍や恫喝を日々おくっております
ちゅうわけやな しかしあれやね
古書ワルツで一万円くらいで売っとる「怪奇探偵小説家 西村賢太」
あいかわらず売れとらんね
まあPassageの通販じゃ2200円で売っとるから
当然っちゃ当然なんだけど 確かに2200円やの
https://passage.allreviews.jp/store/W4R5T4ZZP6OVDGM25MXR3FCD
商品の値付けはすべからく商人の自己主張や
高うともそれだけの中身ある思うたら笑われようが嘲られようが自信持って付ければよろし
買い手つかへんかったら?
しょうことなしに下げるか
なんとかの痩せ我慢で5年10年とストックし続けるか
好きにすればええ