殿下【東殿下と幻想文学の仲間たち44】お体を大切に
文芸評論家・アンソロジストの東雅夫と、伝説の雑誌「幻想文学」関係者のスレです
(彡0ミミ) / ̄天国への裏階段を
(-_- ) < 登りはじめたのではないだろうか。
// ) \_そんな思いすらよぎった。
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U|| ̄ ̄||
>>147
生田信者はすべからく老人なんで
鈴木創士たんのカッコよさが理解できんのじゃよ
やっぱしわしみたいなナウなヤングじゃないとのう そういやあれや
鈴木創士たんは神戸時代に渡辺一考たんのマブダチだったらしい
「バンビ」いう怪しげな喫茶店に入り浸ってたそうじゃ >>149
はあー
めんどくちゃいンやねえ
>>150
鈴木創士たんかてジイちゃんやし老人同士睦まじくすりゃええのになあ
ふおふおふお
https://hanabun.press/2020/05/26/suzukiso1/ 一考たんのマブダチならそりゃジジイやろー
でもお元気そうでなによりじゃ 創士たん中島らもの親友で
中島らもが売れてから奢灞館に仕事回してたんじゃったっけ せやせや
中島らもと奢灞都館のつながりはここにちょっと書いてある
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/thekyoto/676282
創士たんがかかわってたかは知らんけど
創士たんの『中島らも烈伝』も名著やで なんや
かんじんなとこでログインせんと見れんやんけ 「奥歯にモノがはさまったような」というフレーズを聞くと
いけない幻視をしてしまう
そんな時期が俺にもありました しかしあれやね
さばとかんて読んどったけどさばとやかたなんやね そういやあれやね
高遠先生はウシトキの全訳を放棄したんかのう
岩波文庫に先を越されてシオシオのパーになったんかのう
ジャリ全集とどっちが先に出るじゃろか? さるにても元祖・奢灞都といえば日夏耿之介やがあの人新字新かなの本を献本されたら読みもせず
家の前の小川に放り込んでたそうや
そんで流されるさま眺めて「新字が流れる、いい気味だ」と手を叩いてハシャいどったとか
井村君江たんが幻想文学かどっかに書いとったわ
Belle Dameたんやったら「先生流石です!」と泣いて喜びそうじゃのう
生田耕作も日夏並みに偏屈そう、ちゅうか中島らもとは水と油のようやが俗っぽいとこあったんやね うーん
どうせなら「っ」を「つ」にしたらええ思ふのはわしだけかのふ ノリちゅうか、ファッションでやってるんやろね
エルフとかドワーフ出しとけば幻想文学になるんでしょ、みたいな 小野塚力の左川ちか復刻もノリとかファッションでやっとるんやろね
島田龍たんに
「書痴を気取るマニアたち。先人の書誌学に裏打ちされた校訂の術を無視する素人編集と、
これをバックアップする古書店の存在」
とあきれられとるがな
https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=9731
しかしあれやね。島田たんは
「私がこれを訴えると、妨害・示威行為が私や周辺者、
複数の出版社などに向けられるようになった」
とも書いとるね
どんな恫喝を受けたんかのう
おとろちいのうのう 小野塚力(杉山敦)、Wikipediaに記事書ける程度には情報たまっとるな
りきと交流しようか文章載せようか迷うとる人のために参考なるんとちゃうかな
>>24 の顔出し自己紹介記事
SFマガジン評論賞
尼で売っとる本
銀髪伯爵たんのブログ
プヒプヒ日記
島田龍たんの記事
まー書いたところで「独立記事作成の目安を満たしていない」とかなんとか言われて消されるんやろうけどな まーウィキで項目立てたところで
たちまちりきが自分の都合のいいように書きかえて
果てしない編集合戦になるんやろな しかしあれやろ
SFマガジン評論賞ゆうても賞とったわけやのうて
候補になっただけちゃうか せやせや
最終候補に残っただけで威張っとるんや
しかしあれやね
りきの名は直接関係出してないけど
年間読書人ことアレクセイも
島田龍たんと左川ちか全集問題について書いとるね
https://note.com/nenkandokusyojin/n/nd75f88c71e0b >>169
わしゃこの人知らんかったけど真っ当なこと言う方やないか
島田龍たんの誠実を評価して返す刀でりきとかオタクの俗臭を斬って爽快や しかしまーアレクセイやろ
かかわりとうはないご仁やな ゆうこりんも一歩間違うとそっちのカテゴリーに入りそうじゃったからのう
新作を依頼したのは酷暑と殿下だけとは酷い話じゃ 弱小とはいえ具眼のオタクなる磯崎タンや殿下と
復刻古本屋を一緒にしてはいかんぞなもし しかしあれやね
左川ちか問題って今までコップの中の嵐と思ってたけど
詩歌に無縁と思われるアレクセイまで嗅ぎつけたちうことは
けっこう大きな問題になっとるんかのう? >>174
磯たんはゆうこりんの全集出すとき
「綺麗なお墓をたててあげますよ」と言うたらしい
考えようによっちゃひどい言葉やな さるにてもあれや
礒たん入魂の一冊『夢の扉−マルセル・シュオッブ名作名訳集』は
銀髪たんも買うとるぞ!
https://ginpatsuhakusyaku.blogspot.com/2023/12/blog-post.html
りきは買っとるんかいな >>176
図書新聞あたりで記事にしてくれんかのう
古書マニア向けに誤植だらけの復刻本を高額で売りさばき
ずさんな校正を批判されると
「編者でもないのに指摘するとは僭越でありえない」
とか訳分からん理屈で恫喝してきて取り下げさせるとか こんど何かトラブル起こしたら
絶対どっかが記事にすると思うよ
>>166たんが書いてるように
ネタは十分そろってるからw ジャ○ーズ 宝○ り○
そろそろ膿を全部出さんとのう >>177
殿下やったか日下三蔵たんやったかが言うとった
「書誌というのは紙の上の"記念碑"だ」
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより作家にはふさわしい しかしあれやで
出たばっかりのこのミスで国書やんの来年の隠し玉に
中野義夫やん訳いーですうおーとん小説集が堂々載っとるで >>183
めでたいのう
きっとうぉーとんたんが
「出してもいーです」って言ったんやろな
>>182
ゆうこりんの書誌ってあるんかのう
三蔵たんたのんまっせ 有料記事だが24時間は無料で読めるぞ
「決定的なもの」とされるエビデンス 背景に白黒つけたい欲求
https://digital.asahi.com/articles/ASRD62DFJRD4UPQJ00F.html?ptoken=01HH1AEGV25A8E9YKS55ZKMFHB
『明々白々な動かぬエビデンスで批判するのは止めろ』
まるで小野塚力のこと弁護してるみたいな記事やの
うちの復刻本が誤植だらけのずさんな本だなんて白黒つけるな
ちゅうわけや しかしあれやろ
誤植だらけのずさんな本てひはんするんは
エビなんたら以前のこっちゃろ キャンキャンの表紙飾っとったエビちゃんは
いまどうしとるんかのう >>178
校正費を削った低コスト高価格な復刻本でボロ儲けしとるし余裕で買えるやろ
お気に入りの片山廣子「翡翠」がヤフオクで8750円で出とる
りきは買うかのう
https://page.auctions.yahoo.co.jp/auction/n1114119413 >>189
もう1万越えとるの
古本市場にもよう出ん超貴重もんならまだまだイクやろ
りきに落とさせちゃあかんのちゃうか 片山廣子『翡翠』大正5年 初版本 東京堂
12500円でハンマープライス
歌集の相場はさっぱりわからんのう >>189
12500で落札されとるな
案外安い買いもんちゃうか
せどりにまわったら銀髪たん怒るんかな 幻想文学の第2号ケルト幻想が実質的にこの人の特集で、ぜんぜん売れんかったらしい
んで4号アーサー・マッケン+英米恐怖文学事始が実質平井呈一特集で、これまたカイメツ的
もうアカンか……
と思ったら第6号ラヴクラフト特集がバカ売れで息吹き替えした言うとったのう
殿下もムチャするわ
売れるわけあらへんw 清水俊史ちゅうのは骨のある漢や
場外戦仕掛けられても批判誹謗受けても立派に跳ね返しおった
島田龍たんにも自分の主張は自分で守って曲げない力があったらのう
何の肩書もない小野塚力ごときにヒネられて屈服しとるようでは見込みあらへんのう
未だに「某杉並の〜」とか曖昧にしか言えんようじゃとてもとても
清水もいったん撤退した時もあったが反転して名指しで戦ってる
龍たんも奮起してほしいのう
りきの言い分はこうやろ
「私は意見しただけ、引っ込めたのは島田龍が自分で判断して自分でやったこと」
だから私が決めたり指示や強制したことではない
私は何も悪くないし何の責任も負わない
ある仏教研究者が、東大教授を中心に学会から「大学教授になりたければ出版を諦めろ」などとアカハラを何度も受けていたと告発
https://togetter.com/li/2273202 ちなみに清水から告発されとる馬場紀寿ちゅうのはこの人や
https://www.iwanamishinsho80.com/post/_baba
てっきり老大家やと思ったらまだ50歳、りきと同年代やの しかしあれやね
りきの脅しはアカハラならぬリキハラやね
おとろちすぎるわ 「りきに自分ちの電話番号はけして教えないように」と
ぷひたんは誰かに言われたそうじゃ
おとろちいのうのう 電話番号教えたら何されるんやろ?
誰か過去にウッカリ教えてもうてヤラれた奴おったら
ここで暴露していかへん? そらまああれやな
ひっきりなしに暗躍電話や恫喝電話が
かかってくるんとちゃうんか 日々、暗躍や恫喝を日々おくっております
ちゅうわけやな しかしあれやね
古書ワルツで一万円くらいで売っとる「怪奇探偵小説家 西村賢太」
あいかわらず売れとらんね
まあPassageの通販じゃ2200円で売っとるから
当然っちゃ当然なんだけど 確かに2200円やの
https://passage.allreviews.jp/store/W4R5T4ZZP6OVDGM25MXR3FCD
商品の値付けはすべからく商人の自己主張や
高うともそれだけの中身ある思うたら笑われようが嘲られようが自信持って付ければよろし
買い手つかへんかったら?
しょうことなしに下げるか
なんとかの痩せ我慢で5年10年とストックし続けるか
好きにすればええ まぁワテは杉山淳(小野塚力)の評論、2200円どころか22円でもNo thank youやけどな
西村賢太本人の作品が収録されてるならともかく
もちろんこれはワテの価値観や
小野塚力の初版本!10000円なら安い!
と、りきだけに力説する御仁も広い世の中どっかにおるんちゃう?
知らんけど 神保町のパサージュちうたらあれやな
りきも一時期ここに店出しとったけどいつのまにか消えとった
まあ売れんかったんやろな
と思ったらいつの間にか未谷おとたんの店でりきの本が!
https://passage.allreviews.jp/store/5OS776O4B4TKIYFDAAJBNG72
軒を借りて母屋を乗っ取るの典型やな・・・
だって棚の借り賃は未谷たんが払っとるのに
売っとるのはほとんどりきの本やもんな・・・
蜂須賀正氏「世界の涯」の書影が横倒しになっとるがな
アップした後確認して直しゃエエのにほったらかし
こういう無神経さのままで佐川ちか復刻とか面倒な仕事いっちょ噛みするから
「およそ80数か所に及ぶ誤字誤植や本文の錯簡が甚だしい極めて質の悪い本」(島田龍)
を作ってまうんや
https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=9731
一事が万事
この本もさてどうやろ
それに値段
1冊6500円はさすがにどうかと思うがの
おんなじページで売ってた未谷おとたん「河童のクウさん 片山廣子単行本未収録翻訳文集」
ワシも昔買ったが1500円、手間暇かけて調査したエエ本やし目立った誤りもあらへん
それと比べて4倍以上のコストかかったし値打ちもあるデとでも言うんかの? 未谷おとたんの「河童のクウさん 片山廣子単行本未収録翻訳文集」はたっぷり元手かけたエエ仕事やで
初め誰かがひっそりと「ジェミイの冒険」いう単行本未収録作品を青空文庫に上げたんや
https://twitter.com/aozoranow/status/975437564852293632
んで、それに気づいたおとたん
躊躇せず資料買い蒐めて識者の手も借りて本作ってまいおった
https://twitter.com/mitani_oto/status/1059076024695087105
普通やったら「未収録作品をタダで読めた儲けたわ」で終わりやろ
なかなか出来んこっちゃ
https://twitter.com/thejimwatkins ええ話やね
しかも1500円で売るんやから
ほとんどヴォランティアやね とか言うちょるうちに
でふ師訳のレ・ファニュ『カーミラ』が出とるがな!
幻文者はすべからく買うのじゃ >>206
するてえとりきの尊顔もここに載ってたんかの
https://passage.allreviews.jp/store
学魔せんせえや高遠せんせえもおるね https://web.archive.org/web/20230402083126/https://passage.allreviews.jp/store
https://web.archive.org/web/20230322071608/https://passage.allreviews.jp/store/5OS776O4B4TKIYFDAAJBNG72
これ見てみい。「杉山淳の本棚」いうんがあるがな
2023年4月2日のキャプチャじゃ ふーん
しかしあれやの
絶滅動物やムットーニや寄席が好きだと紹介してるけんど
妙なもんでりきが好きなんやと思うと好きになりとうなくなってくるのう パサージュでも暗躍しとったんか!
りきもなかなか隅におけんのう
さるにてもミニスたん、最近来んと思っとったら
佐藤亜紀スレで絶好調だったがな!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1643216042/l50?v=pc
>0215マグナ
>2023/12/03(日) 00:59:07.86
>あげるぞ諸君!
>何だかんだ言って二次元おっぱいガールが好きだな俺は! 暗躍というにはちとセコ過ぎんかのう
パサージュで棚借りるのお幾ら万円か知らんけどケチっとるだけやん
しょーもない
あっもしかして褒め殺し?
それやったらすまん! さるにても
こないだヤフオクで12500円で落札された片山廣子の「翡翠」
https://page.auctions.yahoo.co.jp/auction/n1114119413
三鷹のりんてん舎いうとこが55000円で出品しとるのう
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=503114972
表紙ラベルに着いとるシミが一緒やし同じ本かの
飲食業やと「原価は販売価格の3割」とよう言う
1000円のランチも原価はせいぜい2〜300円やったりとか
原価(仕入れ値)が12500円で販売価格が55000円なら2割強か
ショウバイどこも似たようなもんなんやね
売れるとええのう ほんまやね
シミの位置がそっくりや
同じ本としか思えん
2200円で通販しとる「怪奇探偵小説家 西村賢太」を
一万円で売るようなもんかのう それにあれやな
この「りんてん舎」いうところには本を売らんほうがええな
不当な安値で買いたたかれるにきまっとるけんのう それにあれやな
「小野塚力 暗躍」でぐぐったら
りきの暗躍力に唖然としとる人がおった 思い出したわ
りんてん舎いうたら小野塚力らが関わったあの粗悪本『左川ちか文聚』を委託販売してたとこやな
プヒプヒ日記の2022/2/7 "幻の『左川ちか文聚』続報"を参照や
ヤフオクで安く競り落とす目端は効くようやが本の中身はお構いなしなんかのう
プヒプヒ日記 2022/2/7 幻の『左川ちか文聚』続報
>アンダーグラウンドでもなんでもありません
>とのことです。あと、もしかしたら、三鷹のりんてん舎でも買えるかもしれません。
>こちらは、もうないかもしれないです。いずれにせよ、きちんと情報の裏をとってから記述ください」
>(メール引用はここまで)
>力さんの上から目線感というか何様感は健在のようです。
>ようするに現状は「盛林堂でだけ販売中止」(紫門あさを氏からの連絡によれば延期でなく中止らしい)
>ということらしいです。
>ツイッター等での告知なしに売っているのだから、「アンダーグラウンド」と言われてもしかたないと思いますが……。
>それにしてもどうして盛林堂での販売をやめたんでしょうね?
>盛林堂のツイッターを見るかぎりでは盛林堂側の都合ではないみたいですが……。
>本を見せたくない人から予約の申し込みがあったのかな? と邪推したくもなります。 >>220
岩波を弁護する義理はあらへんけど「杜撰な同人誌を底本にしつつ」ちゅうても
本文は参照しとらんで
解題に明記しとるけど、同人誌に載ってた雑誌原本の書影を参照しただけやで
つまり岩波の編集部はちゃーんと
「こりゃズサンな粗悪本や、校正やってへんやろ」
「こんな本文は信用できへん」
「自分らで掲載誌から直接翻刻せんとあかん、書影だけ参考にしよ」
と判断したわけや
さすが腐っても岩波、ちゃんと粗悪品を見極める目は持っとる
あと、岩波は文庫出すまで数年かけると聞いたことあるけどな
刊行時期被ったのはたまたまで、島田龍たんの全集出る前から企画進んでたんちゃうか?
龍たんの全集出たから「ラッキー」ちゅうてパッとお手軽に出したとは思えんがのう 片山廣子というと来年2月にちくま文庫から早川茉莉編で随筆集が出るらしいの
でふ師のカーミラ買うついでにちくまの棚見てたら帯に書いてあった
未谷おとたんは資料協力とかで関わっとるんかのう
十数年前に月曜社いうとこから復刊されたけどそこから漏れとる作品とか入ればええのう
小野塚力には期待できんし関わってほしないけど 未谷おとたんが関わっとるんなら
もれなくりきも出しゃばってついてきそうで不安じゃ
人の手柄を自分の手柄とするんがすこぶる得意じゃけんの さるにても>>221
>>力さんの上から目線感というか何様感
思わず吹いたわい ちくまとかいうメジャーどころはりきなぞ関らせんじゃろ そんな未谷おとたんにワシからいくつか助言させてもらお
・小野塚力(杉山淳)とは距離取れ
・「サン」ちゅう雑誌の1948年12月号にロード・ダンセイニの「死の饗宴」ちゅう作品載っとるで
訳者は本田英郎、版元は朝日出版社や
・「ワールド・リスナー」1949年1月号に下島連「ゲリラ=Guerrilla:ダンセニー卿の異色作」もある
さるにてもダンセイニ翻訳目録が見えへんのやがワシだけかのう
SSLの設定が有効になっていないとかいけずなこと言われても知らんわ もっぺん念を押して言わせてもらうで未谷おとたん
・ええか、りきは遠ざけるんや
・「熊笹」1946年9月創刊号にダンセイニの戯曲「夜の一夜」いうのが載っとる
宮尾実訳、北海道小樽市の従業員組合誌や 夜の一夜ってなんやねんまるで日々暗躍してる日々みたいやんけ
宿の一夜や
あーはずかし ロード・ダンセイニの話やったらXで未谷おとたんに直リプすりゃええかもしれんがのう
現在進行形で小野塚力と交流ある人間と接触持ちたくないわな
まぁこうやってダンセイニねた書いとったら向こうからこのスレ見に来るやろ
児童誌「真理の国」1946年9月創刊号に推理作家の木々高太郎が「童話を考へる:兎と亀」いうの書いとる。
イソップ物語とかと並んでダンセイニの同タイトル作を取り上げたもんや。
版元は未見社いうとこやが見もせんと評論しとんのかって誤解されそうな出版社やの。
ほてからに段沙児といえば探偵小説誌「ロック」にダンセイニの翻案載せた正体不明の作家やが
この人、「犯罪実話」1947年7,9,10月号 創刊号〜3号に「女肉を喰ふ男」なる如何にもダンセイニの
某作品連想さす作品を連載しとる
調べてみたらおもろいかもしらんな
なんせ乱世や、ネタの二度売り・使い回しあったとしても意外でもないやろ
畝傍書房ちゅうとこから出とる しかしあれやで
でふ師はカーミラだけやのうてマッケンも出しとるで国書から
どんだけ働くんや
国書ゆうたらシュオッブもまた出しとるし・・・
シュオッブ全集売れ行き悪うて絶版なったんちゃうんかい? >>228-231
おおっ おとたんも見逃したもんを発掘するとはすごい眼力やがな
もしかしておぬしは第三ファントマたん?
しかしまああれやな。りきがもしここ見とったら
さも自分が発見したような顔をしておとたんに教えるやろな
>>232
ふおふおふお
殿下や藍たんもそうじゃが
幻文勢はすべからくバケモノみたいな馬力をもっとるんじゃよ
グータラしとるんはラデンだけじゃ >>233
> しかしまああれやな。りきがもしここ見とったら
> さも自分が発見したような顔をしておとたんに教えるやろな
それは業腹じゃの なんとしたことじゃ!
ぷひぷひたんが「風の噂では」とかなんとか呟くならウェルカムやが
小野塚力に我が物顔で手柄取られてたまるかと
Twitterアカウント作ってポストしたら、そのTwitterが止まってもうとるがな!
Xで不具合が発生 「Twitter不具合」「Twitter変」「Twitter障害」などがトレンド入り 「まーたTwitter」も
https://www.oricon.co.jp/news/2307671/full/
小野塚力の暗躍力に唖然やで(笑)
イーロンまでたぶらかしよった(笑) 小野塚力とりきという別々の人間がいるみたいな書き方になってもうたのう 杉山淳いうんもおるらしいぞ
第三ファントマならぬ第三りきじゃの なんやねん河童って芥川のかいな
芥川の研究家なら他になんぼでもええ人材おるやろによりによって ちゃうねん
T&Tはトンネルズ&トロールズいうロールプレイングゲームで
りきはプレーヤーとして参加してんねん
もしかしたら岡和田たんの雑誌にのっけてもらおう思うて
参加しとるんかもしれん
接待麻雀みたいなもんかもしれん ボードゲーム業界で引き取ってくれるんなら結構なこっちゃ
どうぞどうぞ
今日ちょっと時間あったから国会図書館行ってきた
赤坂勤務やとこういうときは便利やの
>>231 の木々高太郎は評論やのうて翻訳やった しかしあれやね
岡和田たんのナイトランドクオータリー買ったら
中島晶也たんのインタビューが載っとった
あいかわらずデブっとる
おまけに頭のてっぺんまでハゲとるがな! ええんじゃ
実社会で勝ち組の人なんじゃろ
それだけでモテるんじゃよふおふおふお まあ言うちょることは恐怖の会とかやっとったときと変わっとらんがのう
ナントカの一つ覚えじゃ >>244
四半世紀前から変わっちょらんいうことかふおふおふお
http://www.aisasystem.co.jp/~sakurai/photoalbum/sfseminar9902.html
>>245
おお!見えた!グッジョブやでうしとらたん! 晶也たんって言うたらあれやな
日本幻想文学事典で藍たんに謝辞を抜かされて
泣き寝入りした人やな
今度のインタビューにその件は出てきとるんかいな >>246
しかしなつかしげな写真じゃの
99年のSFセミナーちゅうことで殿下とクラニーと大森たんが
真夏の前のホラーの部屋ちゅうトークやったんじゃな
http://www.sfseminar.org/arc1999/sfs-ad99.html