特撮で衝撃を受けた瞬間 パート2
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ダイレンジャーの大龍神が無差別に破壊を尽くして去ってしまうこと ゴーバスターズの第1話
賛否はあるけど戦隊に新たな可能性を見出したと思う バイオマンのイエローフォー死亡話
が意外とよくまとまってたこと 演じてた女優さんがいきなり失踪したからだってね
あれ製作者もまとめるの大変だったと思う >>541
何かわかるかも。特撮面とかかなり良かったよね。
レッドがバイクで走ってるビルの谷間に敵のロボが映ってるシーンとかオッてなった。
アクションもスタイリッシュだった死ね 昭和のスーパー戦隊達の敵組織を見てて会社を経営してた祖父の一言、敵ながらビジョンが素晴らしい!!あのような社員や部下である管理職が欲しいと毎回言ってた。
やられてもめげずにあの手この手でヒーローたちをいたぶる姿に惚れてる。 バイキンマンが好きだったからな ウルトラマンコ スモス「ムサシが急に番組に出られなくなった…」 世界忍者戦ジライヤのオープニング終盤、すっげー高いとこから飛んでるジライヤ
ニンニンジャーでオープニングの一部が再現されてたが、さすがにあの高所スタントは再現出来なかった グランセイザーのダムを壊してしまった際の「しまった」発言。 スカイライダーのカガミトカゲの回はリアルに怖かった
同番組でいうなら偽スカイライダーの子どもイジメも相当だったが・・・やることが
小さくて 剣を野球のバットのようにして敵の攻撃を弾き返したギンガイオー。 特撮ショーの後で写真撮影のための、幼稚園児の列の後にキモヲタが並んでいたww 仮面ライダー1号スレで、この映画を認めないやつは、芸術が理解できないやつだという書き込みを読んだとき。 今週のゴースト
最終フォーム初登場回でシルエット同然で怪人倒すのはないだろ ゴーストの最終フォームを2週にわたって出し惜しみする流れ 仮面ライダー初期の敵がやられると溶けたりしていく描写。 釣り竿で立体駐車場っぽいのを釣り上げて空に飛ばしたのもアレだが、
ちゃんと基礎部分が描かれていたことに感心した。 ボウケンジャーでミスターボイスの正体が女の子だったこと。
あれメンバーが知ったらどう思うんだろ シン・ゴジラ
色々なシーンの色々な場面
今までのゴジラをイメージしたまま見ると色々衝撃を受ける 子供ばかり集まっているヒーローイベントでメガネかけたネズミ男似の気持ち悪いおっさんが、一緒になってイベントを見ていたw
イベント終了後、有料の写真撮影があったが、おっさんも子供の後に並んでいたww オーレンジャーのイベントで目の前で生のさとう珠緒を見た時、めちゃめちゃかわいくてマジでビックリだったわ
時の流れは残酷だ ガイゼル総統の耳
イナズマンで画像検索したら撃ち落とされた総統の耳の画像に思わずビビる ジャスティライザーの星神獣リュウトが二度目に出撃する回
シェイドスターの中に普通に格納されてた ボーダーラインで死んだ柴田がイゴールと改名して冥府から戻ってきたこと 日曜の朝にやっている子供向け特撮番組を真剣に見ている大人がいる事実 ペットントンのガン太という名のデブヤンホモ。
ネギ太にまとわりつく笑顔がこわい。 ゴレンジャーハリケーン。
鶏ガラスープ、パインカッターなど結構エグイのが少なくない。 ウルトラマンネオスの放映がいきなり始まったと思いきや、
たった2話で終わった事。 >>597
杉浦太陽事件がただの冤罪ではなく、
逮捕容疑とは別日には軽くだけど殴ったことがあるにはあったこと。 ウルトラマンコスモスで、都市セットを組んだのは1話で紙のようにつぶれたあれだけだった事。
年での戦いは2,3度あったのに実景の合成だった事。
予算ケチりすぎだ。 ジェットマンの「爆発する恋」は殿堂入りってことで・・・ >>603
というかその形態のゴジラが最初に姿見せた時かな ウルトラマンアグルを初めて見たとき
ニヒルなウルトラマンが新鮮で衝撃を受けた
平成ライダーとかまだ無かったから、ヒーロー同士で対立して争うのも衝撃的だった
あまりに衝撃で当時小6だった自分に中二心を芽生えさせたキャラだわw 今年、地元の七夕祭りで仮面ライダーのお面付けたフルチン男(40過ぎくらいのオッサン)
が警官に捕まってたのを見た時 これ。
ウルトラマンコスモスの伝説
・全65話中、都市のミニチュアセットでの戦いは一度も無い。ただし、実写の街を合成したバトルが2回ほどある。実にエコ。中盤から終盤では同じ舞台セットの連続使用が続き、スタッフ想いの慈愛の精神で制作された。
・タイトルに女性器の名前を初めて採用し、ウルトラマンに興味がない層にもアピールし、“マンコス”の愛称で親しまれた。
・怪獣保護・不殺路線というコンセプトの為、都合良く虚弱体質や温厚な怪獣が現れては助ける。テンプレ悪役怪獣は「死んでもいい奴」なので問答無用で爆殺する子供にも分かりやすい博愛主義仕様。
・コスモスの得意技は、暴れている怪獣に「フルムーンレクト」というおとなしくさせる光線を浴びせ、人間側に都合の良い『優しい怪獣』に変えてしまう洗脳光線。
最終回(第65話)では悪魔のような姿のラスボスに洗脳光線を浴びせ続け、なぜか見た目のきれいな金色の怪獣に変化させ地球を去らせて戦いを終わらせる。
・後番組の製作遅延の影響で1クール延長し過去最多の65話の放送になるが、放送中に、主演の杉浦太陽が恐喝事件で逮捕されるという前代未聞の展開。話題性、映画の集客に貢献。
・1本目の映画はコケて松竹に「来年はやめようか」と検討され(講談社 Official File Magazineウルトラマン)、2本目の映画は主演逮捕事件の話題性から『前売券バカ売れ!』とスポーツ新聞で報道され、
3本目の映画は当然ヒットせず同時期のファイズの一週間の成績にも勝てなかった。 子供達(うちの息子を含む)の中にキモヲタが紛れ込んでいた時 ビーファイターの向井博士が43歳
今の城嶋リーダーやキムタクより年下なのにしゃべりかたが完全にお爺ちゃん シンケンVSゴーオンで下半身の着ぐるみ着てないのが丸見えだったエンジンオーG12 帰マンのザコラスの回のオチ。
ザコラスがちょっといじめられっ子っぽい顔で、最後にウルトラマンがつかんで飛び去った際、
「シーボーズみたいに故郷に帰してやるのかな?」と思ったら、わざわざ叩きつけ爆殺した…
あの時もう被害が出ることもないし、ほっといてもザコラス死ぬ状況だったじゃんw ガルパンダZからのCRAZYという酷い落差
監督何がしたかったの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています