∞∞ ウルトラマンメビウス Part 142 ∞∞ [転載禁止]©2ch.net
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∞∞−未来は無限大だ−∞∞
ウルトラの父より地球を託された勇者!!その名も………ウルトラマンメビウス!!
土曜午後5:30 CBC/TBS系放送 2006.4.8〜2007.3.31(一部地域を除く) 全50話
TV公式:http://www.hicbc.com/tv/mebius/main.htm
映画公式:http://www.ultraman-movie.com/
ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ
http://bb.goo.ne.jp/special/tsuburaya/ultra40/
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あの人大金掴まされて擁護記事書くに決まってるだろw 10周年にちなんで小説か漫画という形でメビウスの新作とかやらないかな メビウスはファンの間口が広いせいか、いろいろ楽しめますなあ。
ニコニコで今年二回も一挙放送されたのも分かる気がする。 ボガールと決着つくまでは今見るとちょっとダレる感じもするけどそれ以降はどんどん面白くなっていくね うむ。
ボガールとの決着まで、予算が限られていたのかと心配になるくらい、
ディノゾール、グドン、ツインテールを使いまわしたりと…
その後は新怪獣が毎回出るなど面白くなってきた印象。
ヒカリも変に引っ張らず、メリハリを付けた印象ですな。 ボガール編が終わってから話にバリエーションが増えてきた印象
んでそろそろダレそうかなってところで中盤の最終回がw
さらにそこから新展開ありーの客演祭りありーのとシリーズ構成が巧みだった そういえば、youtubeでミライの妹が公式配信されているね
列伝で最終3部作を放送している関係でもあるけど メビウスの五十嵐さんの顔って一致してると思う
キリッとした顔に人がミライ役だったら似合わなかったろうなぁ >>357
カコちゃんがブログで書いてますね。
もう23歳だそうで 最終三部作のエンペラ星人って、何言ってるか分からん
エフェクトかけすぎ 現在のguys
ミライ・引退
マリナ・引退
リュウ・軽薄ボンボンでバラエティに出てたが最近は見ない
コノミ・ガイア嫁
ジョージ・表立っては見ないが舞台俳優で続けている模様
テッペイ・端役でちょいちょい見かける ツイッターのつぶやきで知ったネタだけど、ガンスピーダーとは別にGUYS専用車のデザインが描かれてたそうだな
マツダ・デミオっぽいデザインだけどGUYS専用車が画面に出なかったのが残念
>>365
日の出さんは「あまちゃん」に出てたよね
関係ないけど、「名奉行遠山の金さん4」にサコミズ隊長が出ているらしい 列伝で最終三部作改めて見たけど
ツンデレ星人ザムシャーの登場シーンいいなw ザムシャーはもうちょい出演回欲しかった
すごくかっこ良くてメビウスともヒカリとも関わりがあって
最期もキマってたのに
結構序盤に1回出ただけのキャラだから忘れてる視聴者も多かったのでは?
メカザムは・・・ エンペラ星人が何言ってるか分からん
エコー掛けすぎ >>370
メカザムは完全に期待外れだったな。
何かあると思ってDVD買った人には気の毒の一言。
ザムシャー回は、平成ウルトラでは一話はある、
幻想的な演出を多用する回という事もあってインパクト自体は強かったんだが・・・
確かにもう一話くらい出てた方がよかった気はする。
ただティガでも一話限りの登場人物たちが最終話に一気に出たこともあったし、
意外と子供は覚えてるのかもしれませんな。 なぜエンペラ星人は良くも悪くもメビウスに立ち向かえるメンタルを持つヒルカワをビビらせる力があったのに
メビウスに負けたのだろうか エンペラ星人とヒルカワは対峙したことは無い。
当然ビビる描写もあるわけない。
エンペラ登場後のヒルカワはテレビで出演はしていたが、そこでもビビる描写は皆無。
もしかしたらヤプールと勘違いしてるのかな。
そもそもメビウスに立ち向かえるメンタルって、よくわからん。
単純にメビウスの善意を完全にはねのけ、恩を仇で返しただけの話で。 メビウス&ウルトラ兄弟は久々に面白いと思ったウルトラの映画だったんだけど
ラストバトルだけはどうにかならんかったのかな…ぶっちゃけFOのグリッターティガに勝るとも劣らないレベルの酷さの活躍だった<メビウスインフィニティー あとはAタイプもどきのウルトラマンかな
「子供が見分けられないから」とか余計なこと考えずに普通にCタイプ顔にしときゃよかったんだよ
子供を甘く見すぎだ 一応、ラストバトルは結構考えられてると思ったけどな。
あの全弾発射に耐えられるような融合は、ウルトラキーを手に入れるための
タロウの六重合体を思い起こさせたし、必殺技名もウルトラマン物語を思い出させる
「コスモミラクルアタック」だったしねえ。
あと顔のタイプは言っちゃなんだが子供の為だけじゃなく、旧作に詳しくない
大人のことも考えたような気がしないでもない。
子供たちが見抜けても、一緒に連れてくる親が
ゾフィー、マン、ジャックを見極めるのはなかなか大変。
後に続く親子のウルトラ談話の為にもわかりやすい方がいいってのはあるだろうな。 Uキラーザウルス・ネオに突撃して人質のアヤさん助ける→最後に強化版コスモミラクル光線でトドメの一撃
こんな感じなら良かったと思うんだけどな、体当たりして救出しただけだと思ったらそのまま終わっちゃうから肩すかし喰らった 監督のオーディオコメンタリー聞いていると達人は一撃で仕留めると言う意味合いのようなこと言っていて
メビウスインフィニティは最強だから一撃でUキラーを仕留めるというのは納得は出来るんだけど、
やはり派手にいってほしいよな
確実に仕留めるメビウスの戦いは堅実な戦いだね
後輩のゼロの戦いは厨ニ入っているけど派手な技繰り出している 公開当時は感動し絶賛した(自分的に)メビ&兄弟なんだが今見ると不満も出てくるな
まずはメビウスがデブってるのが残念
あとGUYSが物語にほとんどからまないのが物足りなかったかな
それはまあ脚本上致し方ないとは思うが 劇場版のスーツアクターは長谷川恵司って人が、あの映画までほとんど連チャンでやってたからな
おかげでダイナからメビウスの劇場版はテレビ版に比べてデブトラマン化する現象が…
GUYSがほとんど絡まなかったのはむしろ正解だったんじゃないかな?その分ジングウジ姉弟とウルトラ兄弟のエピソードをじっくり描けたってのもあるし GUYS出したらその戦闘シーンで尺取られるし
出さなかったらGUYS何しとんねんってなるし
あれが限界なのかもね テレビ版のスッキリ体型と比べたら違和感大きいが、メビウス&兄弟でのメビウスはアクションのキレがいいんだよな >>384
テレビ本編では、これからウルトラ兄弟が徐々に出てくる展開なわけだから、
変にウルトラ兄弟との共闘とかをすると興醒めだし、最悪映画を見ていない子供たちでも
テレビの展開を楽しめるように作らなきゃいけないから仕方ないのよね。
あとスーツアクターの体形差はいかんともしがたい。
ティガ、ダイナ、ガイアでもそういうのはテレビ本編や映画でもあったわけだしね。
ガイアの場合はスプリームバージョンが映画ではほっそりスマート。
テレビでは「ザ・デブ」というにふさわしい、メビウスとは逆パターンであったw もしメビウスでノンマルトを題材にしたエピソードをやったら平成セブンとリンクしたストーリー展開になってたんではなかろうか? ならんならん。
平成セブンはあくまでもパラレルだからな。
それに怪獣使いはまだしも、ノンマルトは本編で消化するには重すぎる。
下手するとそのためにメビウス全体が駄作になっていた危険性もあるし。 ただでも怪獣使いと少年に手をつけた揚句、あんな微妙な続編にしてしまったし
安直に重いテーマに手をつけてはいけないんだよな
扱う側の技量が問われる
持て余すか表面をなぞるだけになる 怪獣使いの遺産(小説版)は着眼点が素晴らしい
怪獣使いと少年の続編として納得のいく内容だったしビオのキャラクターも立っていた
ただ30分の番組にするには内容が濃すぎるしハルザキがいないと物語そのものが成り立たないので
これをメビウス本編でやったこと自体に無理があったと思う 他のエピソードが笑い回もあり感動回ありの名作揃いだけに
余計にメビウスでの怪獣使い回への風当たりは厳しくなるんだよなあw まじで
同い年だったんか
役者は引退したんだっけ? 小説版確かに面白かった
TVの方も雨の中の戦闘とか「私の憎しみを消し去ってくれ」とか好きなところあるけど 久し振りに超8兄弟見たけど、メビウス&ウルトラ兄弟と監督逆にした方が良かったんじゃね? 「ジャック兄さん!!分かりませんか?新マン兄さん!!帰りマン兄さん!!」
この流れ、好きな人には申し訳ないけど超寒かった・・おまけにミライのキャラ崩壊してるし
まあ興奮してたからしょうがなかったのかもしれないけどさ 観てないけどそんな場面があるってウィキペディアにあったが
そこは単なる楽屋落ち以外の何物でもないだろうからな
オールドファンがクスっと笑えばそれで成功程度の >>400
いや、基本ミライ君は天然で無邪気で少々おバカだから
あの反応はむしろいい感じだったw
テレビネタというか、劇中の人間もいろんな呼び方してたからなあ・・・ 今思うと、ヒカリってもう少しセリザワ体長の声で喋っても良かったと思うの
最終章とあと1回くらいあったっけ?難波さんの声も嫌いでは無いんだけれども ウルトラファイトビクトリーでもヒカリ体のままずっとピコンピコン言ってたもんね。
セリザワ体になって待ってれば良かったのに。 なんか香取の番組でサコミズの名前が出てきたらしいな。 実際、一部に不出来な作品があったが、全般的にハイレベルだったからなあ・・・
実況スレも毎回盛り上がってたから楽しかったよ。
ニコニコでも一括放送が何度かあったけど、やっぱ序盤、中盤、終盤と
しっかりとテーマに沿った物語が展開されて見やすかったと思う。
序盤のボガール&ツルギも他の特撮なら中盤の一大イベント、もしくはラストの展開でも
おかしくないような盛り上がりだったしねえ。 ジョージはたまにNHKで見かける
舞台も頑張ってるんじゃなかったっけ >>410
斑鳩さんはシュタゲの舞台で主役張ってた お互いにぶつかり合いながらも徐々に徐々に信頼関係を構築していって、
成長していく。青春だね。 仲良しグループな印象はあくまでも終盤なんだよなあ。
前半〜中盤は歌詞通り「ぶつかり合い」だったし、正体がばれた後も
人間とウルトラマンのそれぞれの立場でのぶつかり合いもあったしと。
実際中盤で正体がばれ、仲間たち全員がウルトラマンと一緒に戦い、
語り合える関係で話が進んでいったのも新鮮だったなあ。
こればかりは他のウルトラ作品でも部分的にしか、または最終話付近でしか実現できなかった。 >>414
さらに最終話では隊長以外のメンバー全員+ヒカリとの合体変身までしたしな
隊長はゾフィーと合体して共に戦ったし。 メビウス&ウルトラ兄弟2がぽしゃったのにはな…
プロットのようにタロウ中心にしなくていいから、メビウス=ミライとGUYSクルーの再会が見たかった
東光太郎がタロウと分離した設定にして、タロウは石丸博也タロウとして別物として活躍して、
一人の人間として生きる東光太郎としてでも篠田さんには出演して欲しかったというのは
余計な欲だろうけど、これで東光太郎としての篠田さんの最後の出演でいいから見たかった
8兄弟はキャラが全員パラレルなのとメビウスが狂言回し程度で中盤はブロンズ像なのが微妙
でも、そのパラレルがウルトラマンゼロのマルチバースの元ネタとなり、マルチバースが
新たなウルトラマンの世界を生み出し続けることにつながったと思うと一概に批判できない 今日のオーブでジャグラーさんの真の姿が出たけど、
ザムシャーに似てるなと思って画像検索した所、姿自体は意外と似てなかった。
日本刀ソックリの剣を持ってるから似てるって錯覚したのかなぁ… メビウスでアギラがハブられた為、
擬人化計画のアニメではアギラが主役になったという ウルトラファイトでは一番出番のあったアギラなのにねえ・・・
やっぱ見た目が普通に恐竜だからインパクトが薄いと思われたのかもね。
ただ、やっぱヒカリとウルトラ兄弟のゲスト出演があることを考えると、
味方怪獣を3体も出す余裕はなかったかもしれないなあ。
しかもアギラ、ウインダム共にパワーアップ形態までまであったしと。
あえて出すなら、最後の最後、インペライザー登場時に最後のマケット怪獣として
出す方法はあったかもしれないが、そんなにアギラは強くないしなあw
それどころか本編では、活躍シーン以前に加速器ぶっ壊されて出番すら封じられるとはw >>422
共通点は色と歳と一つの星を救えなかったことかな? ウルトラ マンコスモスの伝説
・タイトルに女性器の名前を初めて採用し、ウルトラマンに興味がない層にもアピールし、“マンコス”の愛称で親しまれた。
・怪獣保護・不殺路線というコンセプトの為、都合良く現れた虚弱体質や温厚な怪獣だけを救う。テンプレ悪役怪獣は「死んでもいい奴」なので問答無用で爆殺する子供にも分かりやすい博愛主義仕様。
バードンのような凶暴な天然怪獣は登場しないので怖がりな子供には安心。
・コスモスの得意技は、暴れている怪獣に「フルムーンレクト」というおとなしくさせる光線を浴びせ、人間側に都合の良い『優しい怪獣』に変えてしまう“洗脳光線”。
最終回(第65話)では悪魔のような姿のラスボスに洗脳光線を浴びせ続け、なぜか見た目のきれいな金色の怪獣に変化させ地球を去らせて戦いを終わらせる。
・全65話中、都市のミニチュアセットでの戦いは一度も無い。都市のセットが登場したのは1話冒頭で紙のように潰れた場面のみ。ただし、実写の街を合成したバトルが2回ほどある。実にエコ。
予算を厳密に管理される中、中盤から終盤では同じ舞台セットの連続使用が続き、スタッフ想いの慈愛の精神で制作された。
・後番組の製作遅延の影響で1クール延長し、過去最多の65話の放送になるが、放送中に主演の杉浦太陽が恐喝事件で逮捕されるという前代未聞の展開が話題に。映画の集客に貢献した。
・平成ウルトラマン人気の継続中に満を持しての放送開始。ライドメカの色違い商法、映画版の色変えのみの強化フォームを出し続け安定した玩具売上を実現。
・ラスト7話は新規の着ぐるみは2着のみで乗り切り、偽ウルトラマンを連回でメインを張らせさらなる予算の削減に成功。
・映画では新しいウルトラマンが、子供からアメ玉をもらった事で地球側の敵から味方へと、あっさり手の平を返す潔さを見せる。
・1本目の映画は松竹社員に「客が入らないので来年のウルトラ映画の公開はやめようか」と検討された(講談社 Official File Magazineウルトラマン)
・2本目の映画は杉浦太陽逮捕事件の話題性から、『前売券バカ売れ!』とスポーツ新聞で報道される。なお、全ウルトラマンが登場してダンス等をする同時上映がある。
・3本目の映画は当然ヒットせず。同時期のファイズの一週間の成績にも勝てず翌年から公開館の大幅な縮小を受ける。なお、全ウルトラマンがラメ入りの服を着てヒップホップダンスをする素敵な同時上映がある。 ホワイ なぜだろう だれかをすくえるはずのちからで だれもがまたあらそう
イエス ほんとうは ひとつのせかいにうまれてきたと わかりあえているのに
キャユドゥーイ なにもかも
キャユキャリアプ はじめよう
あたらしい モアテンダリー
いのちを モアカインドリー
ゆめをおいかけて すべてがかわる
つよくなるいみを こころは しってる
あいはそばにある すべてのものを
かならず まもりだせるさ >424
読む程によくできてる文だとオモタw
全てを見続けて報われなかった残念な感じがひしひしと感じる。
メビウスって歴代ウルトラ・怪獣要素があるだけでも濃いのにかなり詰め込んでるよね。
もう一人のウルトラマン、メテオール、パワーアップ等等
通常の1年放送なのに、箸休め的な話はあれど無駄がない。 >>428
クール毎に最終回並みの盛り上がりが来たからな メービウース つよくなれる イッツオーラーイ やさしからうまれるぱわー それがゆうーしゃー >>384
先にメビウス&ウルトラ兄弟作ってそのあとテレビシリーズって順番だよね? あいってなんなーんだ せいぎってなんなんだー ちからでかつだーけじゃ なにかーがたーりーないー ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm >>429
クールごとどころか、5、6回最終回を見た気分だw >>437
タロウが迎えに来る回が4回目の最終回だな でも教師辞めてるし
あれが最終回って違和感ある
教え子の自己満足って感じ あれは!
ウルトラマン
エイティ
俺たちの
ウルトラマンだ!
矢的せんせーい!
色々と深いこのセリフで
それまで思い入れのなかった80が好きになったよ
放映当時から好きな人には教師編だけクローズアップされるのも違和感あるってのはわかる 龍さん!チャックが開いてます!
みたいなことを全員の前で大声で言ってその後はぶられるミライ君 こんなウルトラマンメビウスは嫌だスレと勘違いしました タロウの回でリュウさんとデートしてるミライ君は
リアルで「こんなウルトラマンメビウスは嫌だ」だったなw >>446
だってこの作品、ヒロインポジションにいるのは
リュウさんなんだもん…
仕方ないんだよ ミライくんは恋心とかの概念は地球滞在中に感じられることができたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています