【俺の名を言ってみろ】鳥人戦隊ジェットマン25【トランザ様ぁ!】 [転載禁止]©2ch.net
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ここは1991年2月15日から1992年2月14日にテレビ朝日系列で放送された
スーパー戦隊シリーズ第15作目「鳥人戦隊ジェットマン」のスレです。
前スレ:【ダイスオー】鳥人戦隊ジェットマン25【参戦】
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過去スレ>>2 ニュース・関連サイト>>3 主なキャスト>>4 ゴーゴーの緑は新橋のスナックのマスターで大したことないが、嫁が秋本奈緒美 原田篤はぶっちゃけ戦隊出る前の方が売れそうだったんだけどな
雷太の人はひとつ屋根の下に出てたのを覚えてる >>372
松風は知らんチバレイ微妙他は一般的に知られてるほうだな >>345ロボットさえ出さなきゃイケると思うw
それから、ジェットマンとは逆に、だんだん戦隊メンバーの仲が悪く
なって、最終的に主役もしくは準主役がヒロインから
メッタ刺しに。
…って、これじゃスクールデイズかw 戦隊職人にダイレンジャーのオーラチェンジャーが来たな
この調子でクロスチェンジャーもお願いしたい 殴る装着物ってこれ以外にも有ったけど なんか一番スタイリッシュなんだよね
当時うわーほっしーって思った 平成ライダーと同じ密度で話が進むジェットマンってやっぱ凄えなと見るたびに思うわ
若干ヒーロー物へのアンチテーゼを混ぜたがる平成ライダーよりど直球なジェットマンのが好き
小細工なしにやたら強いトランザとか魔人ロボベロニカ戦とかグレートイカロス完成までの話とか放心した竜を凱が待ってるぜ!とか、ひねったりすかしてない敏樹の全力で直球なげたシナリオは興奮してヤバいわw
普通だとこっぱずかしいからやめたり、セーブすんだろうなって所で思い切りアクセルを踏み込むから敏樹の脚本は大好き >>385
同意。最初に凱が言ってた
「人種差別に公害問題、人間は愚かだ。滅んだほうがいい」
みたいな意見を、結局は全否定して叩き潰したわけだからな。
最後のチンピラが「人間は愚か」のメッセージと取れなくもないが、
当の凱本人は、いわば綺麗に「改心」しきってた。
悪にも悪の正義があるとか、敵種族との和解・共存とか、
そんなゴチャゴチャしたことはせずに、
悪は悪として綺麗に始末。
という、古典的お子様ヒーロー作品でありながら、
「ジェットマンはトレンディ」でもあり得た。凄い作品だと思う。 何度も書いてるが
シリアスなこれとギャグのシャンゼの脚本の井上のキレは半端ない
一話たりともテンションが下がらず駄作が無いのが素晴らしい ジェットマン見る度に思うけど井上敏樹ってドロドロ恋愛が得意みたいに言われてるけど、俺はむしろそこ苦手なんじゃないかなって思うわ
井上敏樹が得意なのはむしろその真逆で竜とリエや裏次元戦士のやり取りだったりのモロ純愛だと思う
更に突っ込んで書くとこの人の場合、その好き嫌いを超えた感情や人間の美しさと醜さのコントラストが素晴らしいわ
凱も色男っていうか寂しがり屋のカッコつけに見えるんだよな。
竜や雷太、グレイとかの美しいキャラと醜さの権化であるラディゲを描き切る凄さ。ジェットマンでシリアスやり切ったからシャンゼリオンの方向に行ったのかもね 唐突にジェットマンのマリアをオナネタにしていたことを思い出した
5歳だった
そういう人多いよね? >>392
自分は凱との恋愛小説もどきを書いていた黒歴史がある アコちゃんの高飛びシーンをVHSが擦り切れるまで見た 長官のシャワーシーンはおかずにならないとでも言うのかね? 長官はバリバリのキャリアウーマンだったわけだが、
実は未亡人で母ひとり子ひとりで、
「忙しい仕事の合間をぬって子供の授業参観に」
なんてのも見てみたかったかな。
基地では見せない母親の顔、とか。
リアルに考えれば、そんな人があれほどの出世
(国際的軍事組織の最精鋭部隊の責任者)なんか
できるわけないだろうけど。
そこはまぁファンタジーで。 ジェットマンを集めて訓示中に「ちょっと失礼」と何度もトイレに立つ長官 >>394
でもレッドじゃなくサブでここまで引っ張れるのは凱くらいだろ
ファイブブラック
ブラックターボ
ブラックバイソン
他ブラックなんて変身前がどんな奴だったかも覚えてない様な空気だし 一般市民に「俺の名を言ってみろ」と無茶ぶりし
当然答えられずそのつど消していくはた迷惑なトランザ 今更なんだけどラディゲってレイモン・ラディゲだよな?
何でレイモン・ラディゲの名前を敵に振ったんだろう。ライブマンのピアスみたいなものなのかな ジェットイカロスは敵に肩を噛みつかれてバチバチと短絡すると、
ジェットマンの変身が解けてしまうシーンが有ったね。
この現象はジェットイカロスにおけるバグである。
スーパービックリマンで言えば、ヘラクライストに搭乗して戦っている時に悪魔のロボットの攻撃を受け
大ダメージを受けて、乗っているフェニックスのサイバーアップが解けるのと同じ。
それでもフェニックスはノーマル状態のままでインダクションレバーを握り、ヘラクライストを起こして立ち向かおうとしている。 プライムでジェットマン観れるの昨日まで知らんかった。 >>410
最近だから知らなくても仕方ないと思うよ ゲオで見かけて一年近くかけてみたが、子供の頃はテトラボーイは最終回直前まで無敵だと思ってたのが意外と苦戦もしていて驚いた
ベムにもベロニカにも負けてないと言えばまあ負けてないけど
鳥面鉤爪ロボと腕がもげるロボは記憶通り 今度出る仮面ライダーの玩具(ジェットコンバットガシャット)が影山さんが歌うんだけど、ジェットマンのオープニングに少しだけ似てる >>412
俺もしばらくぶりに観るまでは苦戦とか無かったと勝手に記憶してたが
ベムにやられてたとこ見て「あれ?こんな感じだったか…すっかり忘れてた」ってなった 見たのが小学生低学年の頃だったから久々に見たら、
「惚れるなら俺に惚れろ!」だの「力ずくで愛を奪うなんざモテねぇ野郎のすることだぜ!」だの「竜を貶していいのは俺だけだ!」だのの台詞が飛び交う戦隊と思わなかった S クレメント星人キャリー ラゲム
A 魔獣ジューザ
B 女帝ジューザ トランザ
C ラディガン
D ラディゲ レッドホーク ブラックコンドル グレイ
E イエローオウル ホワイトスワン ブルースワロー マリア
F トラン
G ひったくり犯 >>407一応突っ込んどくとピアスじゃなくビアスなw
ラディゲって自称純文学指向の井上が命名したのかどうかは知らんけど、
美青年のイメージにしたかったんだろうな。
ベタに怪奇作家から取って
「ラヴクラフト伯爵」
「アポリネール伯爵」
なんてつけるよりは子供も覚えやすかろうw 竜のお見合いに乗り込んだ厚化粧ボディコンの香もカワイイ ・海外旅行とかリゾートホテルとかが流行ってるから、ジェット機をモデルにしよう
・海外旅行といえばスイーツ(笑)、スイーツ(笑)といえばトレンディードラマだな
・飛行機といえば鳥だな
・鳥と言えばガッチャマンだな
ジェットマンは、この辺の取り合わせで作られたのだろうか Amazonプライムで1話だけ見た
面白かったから続きも見るわ
OP、EDどっちもかっこいいね
影山ヒロノブってEDみたいな静かな曲も歌えるんだ 初見でOP聞いたときは、「こんなドロドロ戦隊に似合わない爽やかなOPだな 曲も詞も」
と思ってたが最終回間際になると、このOPで正解だったって感じたな
影山ヒロノブはハリケンEDでもゆったりめの曲歌ってたな ドロドロ戦隊に最後まで似合わなかったのは変身後のスーツ
男のビキニラインはイヤー! >>427
宇宙船サジタリウスの「夢光年」もおススメ。 10話まで視聴完了
サクサク見れるなと思ったらOP、ED入れて1話20分くらいなのね
今の戦隊はどうなんだっけ >>431
今はOPED含めて24分〜25分ってとこだろうな
ダイナマン〜メガレン初期は25分枠で放送されていたから
名乗りすら無い話多め 結婚手前の身分でツインテールで修行する香お嬢様って一体 >>432
ジェットマンのフル名乗りは3回だけどその3回はいずれも重要な話
名乗りが無い話が多いのを逆に活かしてるな >>434
あれは本当に素晴らしいよね
名乗りは子供達に名前を覚えてもらうだけのものじゃないというのを思い知らされた 今じゃ珍しくない商戦のための年末の重要決戦を初めてやったのがジェットマンのベロニカ戦かな >>426
最初にガッチャマンがあって鳥→飛行機→ジェットと変遷していったように思える 鳥がモチーフでジェットマンはかっこいいね
普通のセンスじゃバードマンとかウイングマンになるだろ スーパー合体がスーパーじゃなくてグレートだったなジェットマン 敵組織でもバイラムが一番好きだな
カラーリングが黒白灰色で構成されてるのも渋い 怪人が喋ったり喋らなかったりするところは適当だなー ジュウオウジャーにジューランドに迷い込んだ人間を
秘密が漏れないために投獄した亀男役で出ていた
声優活やってる一条司令官役の手塚秀彰 ×声優活やってる一条司令官役の手塚秀彰
○声優活動やってる一条司令官役の手塚秀彰さん >>438
バードマンとウイングマンって既にいるんじゃry 最終回まで見終わった
ラストりえの幻?の登場と同時にEDのイントロが流れるところは良すぎる
1週間で51話鑑賞は疲れた >>442
ドライヤージゲンの回は面白かった
絶対死ぬと思ったし
ジゲン獣も最初はゴルゴム怪人みたいに喋らなかったけど
8話目あたりで喋り出して驚いた >>447
初見はそのシーンでボロ泣きしたわ
ED後の5人が並ぶシーンも大好き サポート系のロボとしては必殺技が他のロボの武器になるってのもあって
特にサポートって感じがしたかなテトラボーイ
サポートロボでも単独攻撃で敵撃破出来るレベルの奴もいるしな 最終話でラゲムのビーム?でテトラボーイがあっさりバラバラにされてたのは
当時ショッキングだった >>451
誰もテトラボーイの心配してなくてびっくりw >>434
逆に名乗りどころか変身ポーズさえもなく
怒りの形相で歩きながらブラックコンドルにトランスフォームする凱もカコイイ ボタン押さなくてもいいんかい!
って子供の頃思った
いやかっこよかったんだけど >>451
あまりにも衝撃が大きすぎて、頭や脚もバラバラにされたものだと記憶が捏造されてたよ
そういえばガルーダだけは腕を落とされてないな
格闘戦が主体だから頑丈なのかな >>447
ヌゲー
レンタルで見たの?
1週間で51話鑑賞できるなら、戦隊全制覇も楽勝だな ジェットマン一気見する人ってよく聞くんだけど
一気見したくなる話なのかな? >>457
Amazonビデオだよ
正月休みを利用してガンガン見たわ
今はジュウレンを31話まで見終わった
一作前のジェットと作風の違いに驚き >>458
怪人や特撮とは別に三角関係とか四角関係の恋愛模様やってりゃ
気になってイッキ見したくなるドラマではあるけどな >>459
>一作前のジェットと作風の違いに驚き
ジェット→ジュウレン、
タイム→ガオレン、
ゴーバス→キョウリュウと、
作風の緩急つけるのを意識してるのかな、とは思う。
だがその中でも特に、
ジュウレンになった時の「システム的な意味」での違いっぷりは
凄まじかったな。キャラやストーリーの個性どころではなくて。
なにしろ、戦隊史上初のファンタジー戦隊だ。
それまでは、戦隊メンバーそのものに超能力とかが多少絡んでも、
スーツや巨大戦力については、(直接描写はなくても)白衣を着た科学者なり、
作業服を着た整備員が、試験管や薬品やボルトやナットで
組み立てていた。鉄と油の機械オンリーだった。
それが、ジュウレン以降、生物だったり神だったりになった。
今の子らにしてみたら、「昔の戦隊は10年以上ずっと、
鉄と油の機械オンリーだった」なんて信じられんだろうな。
近年はむしろ、そうでない方(生物やら神やら)が主流になってるし。
俺なんかは当時、
「えっ? 今年は巨大ロボットじゃないの? そんなのあり?」
って、凄い衝撃だったもんだが。
だからジェットは、
「非ファンタジーオンリー時代最後の戦隊」ともいえる。 >>461
FF8→FF9、DQ6→DQ7、ジェイデッガー→ゴルドラン、フレプリ→ハトプリ
もその流れだな
「緩急つける時の、子ども向けに戻るターンは面白い法則」がそろそろ覚えられてるよな
昭和後期がスターウォーズみたいなSFブームで
(間にスポ根、中華ファンタジー、野性児ヒーロー、アメコミヒーローも入ってたか?)
90年前後は和製RPGや魔法少女など、ファンタジーブーム。
90年代後半〜00年代の迷走期は学園もの(現実っぽいのじゃなくて、ラノベみたいなやつ)とか、頭脳戦・舌戦みたいに拳を使わない戦いとか、男女論とか
今はフィクション全部が混ざって、フィクション表現全部のブームになって、地球舐めんなファンタジーブームになり
人型のキャラがいれば人間は出なくていいって話になり、人間が消えだした(擬人化ブーム?) ジェット、ジュウレン、ダイレン、カクレンの4つは
スタッフの必死さというか試行錯誤が伝わってくる 打ち切りの危機を抱えて暗中模索してた時期だからね
でもその頃にスタッフがジタバタあがいて色々試したのが
結果的に戦隊シリーズの財産になっている 富士見L文庫のヒーローは眠らないという小説はすごいわ。東映戦隊ファン、しかもジェットマンファンならとにかく話のネタに読むべし。 >>450
テトラボーイって、結局テトラバスターに変形する以外しか貢献しなかったよね。
ツバサマルやタックルボーイ、メガウインガーも同様だが。 また若松が現行ディスって変なイベントに出る
イタタのほうが目立つなこの人 1話でのミッションが暴走した工作機械を止めるって何だそれ?
そんなもん設計段階で防止機能つけりゃ済むつまらない案件だろ
なんでも屋じゃないんだから
一応エリート所属なんだよな?竜って >>468
おいおい、ベロニカをどうやって倒したか忘れたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています