こんな特撮ヒーローは嫌だ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
モジカラが使えなって病気になるシンケングリーン・谷千明 忍者戦隊同士で、
カクレンジャー化するハリケンジャー、妖怪軍団化するジャカンジャ
(忍者戦隊カクレンジャー)
・隠流忍者の末裔で、猿飛佐助の子孫である鷹介。メンバー最年長の主人公。一鍬とはハリケンジャー結成前からの付き合い。スケベで猪突猛進気味な熱血バカと沈着冷静な戦士という正反対の性質を兼ね備えている。花火が大好き。
・隠流仲代家の24代目総領にして5人のリーダーである七海。メンバー最年少ながら男勝りで勝気。一方で仲間への慈愛も深い。幼馴染で、3人一緒にいじめっ子を退治して、「おしおきセーラー三姉妹」を結成してジャカンジャと対決したこともある。
・隠流忍者の末裔で、三好晴海入道の子孫である吼太。食べることと遊ぶことと女性には目がなく、風花に告白をしたこともあるが特に進展はない。一鍬と行動を共にすることが多い。
・隠流忍者の末裔で、霧隠才蔵の子孫である一鍬。財布が無くなったり、ジャカンジャに買ったばかりの車を叩き切られたり、新年早々おみくじで大凶を引いたりとなにかとツイていない。鷹介と古くからの付き合いで、吼太と行動を共にする。
・隠流忍者の末裔で、児雷也の子孫である一甲。彼の一族は家伝の巻物を奪ったジャカンジャを追ってアメリカに渡っていたが、ジャカンジャが日本に向かった事を知り来日、七海達に合流する。
・後半から登場で、人間体を持たない6人目の戦士であるシュリケンジャー。その罰として壺に閉じ込められ宇宙に追放されていた。子供が大好きで、気は優しくて力持ち。「青二才」と言われるのが大嫌い。
(サポートメンバー)
・野乃家に仕える忍者でハリケンジャーを影で支えているおぼろ。戦隊シリーズで言う司令官的ポジション。サンダールに殺害されてしまう。
・鷹介達の先祖で、400年前のジャカンジャと戦っていた黒子ロボット。
・野乃家の家来の忘れ形見である双子の兄弟である鷲尾岳(前戦隊イエロー)と乾巧(仮面ライダー555「平成仮面ライダーシリーズ」・次の東映特撮シリーズの主人公)。
↑両親の死後壬琴と兄弟同然に育てられたが、10年前のタウ・ザント討伐の際に呪いで犬の姿に変えられてしまった。最期は死ぬ直前に義輝の魔力を解いた。
・おぼろの弟子である覚羅(御前様)。ジャカンジャだが、能力は普通の人間。
・忍之巻の力で蝶が変身した姿であるユウリ(2年前のピンク)。鷹介と出会う。
・風花の姉妹である長女のウェンディーヌ、次女のフラビージョ〈共に忍びの8、25ゲスト〉。「おしおきセーラー三姉妹」を結成する。
・講釈師の無限斎。
・旋風神、天空神orリボルバーマンモス、そして轟雷神からなる「心・技・体」を司る三神将。
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・将児(9年前のブルー)orシオン(2年前のグリーン)or滝沢直人(2年前の追加戦士ダークレッド):お助け侍。
・巽マツリ(3年前のピンク):レポーター。
(3D映画・正義)
・マンマルバに襲われる青年の将児(9年前のブルー)orシオン(2年前のグリーン)or滝沢直人(2年前の追加戦士ダークレッド)。ハリケンジャーにマンマルバの弱点を教えた。
(Vシネマ:オーレVSカクレンジャー・正義)
・一番最初のVSシリーズでハリケンジャーと一緒に戦う爆竜戦隊アバレンジャー(次戦隊)。 >>5続き
(妖怪)
・後半より登場したサンダールに代わるジャカンジャの首領であるタウ・ザント。破壊光線を放つ杖が武器。
・タウ・ザントの実子であり、妖怪世界にその人ありとうたわれる人物であるサンダール。少々口調がオカマ臭い。ピアノやギターが得意。一度はハリケンジャーを打ち破り、おぼろを殺害するなど実力も高い。
・妖怪界の参謀にしてタウ・ザントの軍師である炎力(13年前のレッド)。先端からビーム鞭を発生させる剣と弓矢が武器。その正体は死んだと思われていた七海の父親。
・妖怪界の発明王で、様々な発明品を開発しハリケンジャーに対抗するサタラクラ。武器としては1度だけバズーカ砲を使用しただけである。
・5人で構成されるジャカンジャのくノ一部隊であるサクラ化:ヒカル(4年前のイエロー)+他の女性マンバー4人。スパイ活動から戦闘までこなし、花夢幻や花爆弾などの忍術を使う。その正体はサンダールが飼っていた5匹の猫だった。
・戦国時代に暗躍していた妖怪忍者の頭領である零の槍バット・ゼ・ルンバ〈10Years Afterゲスト怪人〉。タウ・ザント復活を企むが、先代ハリケンジャーに阻止され、封印の扉の中に吸い込まれた。
・その名の通り。河童、ろくろ首など日本の伝説に伝わる中忍。
・タウ・ザントの使者である忍狼獣ファングール〈巻之三十一〜三十三ゲスト怪人〉。暗殺組織を率いるジャカンジャの戦士。一鍬がと吼太を河童にした。
・忍狼獣ファングール〈巻之三十一〜三十三ゲスト怪人〉の客分で、一甲に空手を教えた先生である霞一鬼〈巻之十五〜巻之十八、巻之三十八ゲスト〉。一甲の父とは親友だった。
・終盤に登場で、タウ・ザントが作り出した自らの分身で、ゲル状の物質で出来ているサーガイン。本体であるタウ・ザントを攻撃される事で、吸収した能力が戻ってしまう。
・最下級のジャカンジャである戦闘員的な存在であるマゲラッパ。剣と槍が武器で、一応人間らしい感情も持っている。
(基地)
・タウ・ザントの空飛ぶ巨大要請であるセンティピード。
・サンダールが操る浮上の大地であるセンティピード。 >>5-6の続き
(春の劇場版)
・世界一大きな妖怪銀行の頭取の息子であるチュウズーボ。図体ばかりで頭が弱いと陰口を叩かれるのが嫌。
・ブリザール〈夏の劇場版ゲスト〉の兄であるヒザール〈夏の劇場版ゲスト〉。弟共々チュウズーボの子分。人間態はノッポ。
・ヒザール〈夏の劇場版ゲスト〉の弟であるブリザール〈夏の劇場版ゲスト〉。「兄貴」と呼ぶ兄と行動を共にする。
(3D映画・悪組織)
・マンマルバ:戦隊ヒーローたちを倒し地球を支配しようと目論む悪の帝王。ギンガイオー、ビクトリーロボ、タイムロボ、ガオキング、旋風神までの5体のロボットを相手に一歩も引かない程の強大な力を持つ。額の第3の目が唯一の弱点。
・ダンシング忍者ヒゲナマ頭巾〈巻之十三ゲスト怪人〉:マンマルバの片腕である怪人軍団の行動隊長。
・バックトゥ忍者オクト入道〈巻之十四ゲスト怪人〉:ダンシング忍者ヒゲナマ頭巾〈巻之十三ゲスト怪人〉の仲間。
・繁殖忍者クッツク法師〈巻之九ゲスト怪人〉:バックトゥ忍者オクト入道〈巻之十四ゲスト怪人〉と同じくダンシング忍者ヒゲナマ頭巾〈巻之十三ゲスト怪人〉の仲間。
↑頭部は電磁戦隊メガレンジャー(5年前の戦隊)に登場したネジレ獣:セミネジレ〈メガレンジャー:第26話ゲスト怪人〉の流用である。
・悪夢忍者ユメバクー師〈巻之十一ゲスト怪人〉:遅れてやって来た怪人。劇中では名前が出ていない。銃を武器にする。
・毒花忍者ハナサッカ導士〈巻之五ゲスト怪人〉:悪夢忍者ユメバクー師〈巻之十一ゲスト怪人〉とともに人質を連れてやって来た怪人。同じく名前は劇中未登場。
・マンマルバの手で蘇ったヤートット、インプス、ゼニット、オルゲット。
(Vシネマ:オーレVSカクレンジャー・悪組織)
・オカルト科学に凝っていたヴォッファ(次戦隊・悪組織の首領)が製作したおばりよんの妖怪であるチュウボウズ〈ハリケンVSガオゲスト怪人〉。姿を消し相手におぶさる。アバレンジャー(次戦隊)の最終ロボマックスオージャを奪い操る。
↑邪忍イーガ〈アバレVSハリケンゲスト怪人〉とチュウボウズ〈ハリケンVSガオゲスト怪人〉が合体した邪忍チュウボウズ(オリジナル怪人)。 忍者戦隊同士で、
ハリケンジャー化するカクレンジャー、ジャカンジャ化する妖怪軍団
(宇宙忍者・忍風戦隊ハリケンジャー)
・サスケ:主人公1、疾風流忍者学校・忍風館の空忍科・第507期生。何でも屋のアルバイトをしている。ラーメンが好物。
・鶴姫:主人公2、疾風流忍者学校・忍風館の水忍科・第507期生。おっちょこちょいな性格でプライドが高く、計算高い。戦い終了後は演歌歌手からアイドル歌手活動をする。
・セイカイ:主人公3、疾風流忍者学校・忍風館の陸忍科・第507期生。元々は訪問介護士。子供には優しいお兄さん。物まねが得意。
(宇宙忍者・電光石火ゴウライジャー)
・ジライヤ:迅雷流忍者学校・迅雷義塾の角忍科・503期生。サイゾウの兄。プライドが高く、己と他人に厳しく、冷徹な性格。傲岸不遜ではあるが、弟や仲間には優しさも見せる。
・サイゾウ:迅雷流忍者学校・迅雷義塾の牙忍科・505期生。ジライヤの弟で、「兄者」と呼ぶ。兄と一緒に工事現場で働いたり、子供達に剣道を教えたりする。バナナが大好物。
(宇宙忍者・天空忍者シュリケンジャー)
・ニンジャマン:翼忍の異名を持つ、謎の天空忍者。アメリカなまりの喋り方をする。変装の達人で、自称「20の顔を持つ男」。
(関係者・忍風館)
・講釈師:疾風流の忍者学校「忍風館」館長。ハムスターに変身する。
・百地三太夫:「忍風館」特忍課・第487期卒業生。忍風館始まって以来の天才と言われ、疾風流に伝承されてきた風神エネルギーを用いた各種メカ・アイテムを開発したエンジニアであり、カクレンジャーの軍師的存在。
・カクレンジャーの先祖達:カクレンジャー達や百地親子の活動を影からサポートする。
(ハリケンジャーの関係者)
・加藤春風〈忍びの9ゲスト〉:サスケと一緒に何でも屋で働く。
・司会者〈第9話ゲスト〉:プロデューサー。
・長老サンタクロース〈第45話ゲスト〉:サスケの忍風館時代の同級生で、サスケとは下位争いをしていた。忍風館を中退した後は、結婚し焼き鳥屋を経営する。
・白面郎:鶴姫のマネージャー。
・山吹花代〈第35話ゲスト〉:セイカイの妹。セイカイと共に生まれ育った養護施設で保育士をしている。
・メグミ〈第35話ゲスト〉:今は亡きセイカイの祖母。ユガミ博士が過去の冥獣人を蘇らせる作戦を行った所、その影響で復活。しかも女子高生の姿になって、天国からセイカイに会いに来た。
(関係者・迅雷義塾)
・ガリ〈第28、29話ゲスト〉:ジライヤとサイゾウの父。迅雷流の規律に従わずに無益な戮を行う等、危険人物と見なされており、過酷な任務ばかり与えられた末に死亡した。
(関係者・御前様)
・ブン:サスケ達を統べる「宇宙統一忍者流」の両導者。 >>8の続き
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・遠藤耕一郎(3年後のブラック):中盤ゲストで敵に襲われる役。
(シュリケンジャーが変装した人物)
・炎力(5年前のレッド):名探偵。
・天堂竜(3年前のレッド):法被姿の青年で、太鼓の達人。
・濱洋平(5年前のブルー):人気アイドルで、女の子にもてる。
・赤間健一(12年前のレッド):気功師で、ジライヤとサイゾウの先生。
・岬恵(6年前のブルー):サラリーマンで、山吹雪代〈第35話ゲスト〉に弱い。
・天宮勇介(共に6年前のレッド):カリスマ三味線プレイヤー
・ボーイ(2年前のイエロー):コートの男。
・疾風翔(9年前のブラック):釣り人。
・タケル(7年前のレッド):ホームラン蕎麦「朱里軒」のお兄さん。
・お助け侍〈第9話ゲスト〉:謎の坊主。
(夏の劇場版・正義)
・麗花〈第25話ゲスト〉:アストラム第4惑星の王女。じゃじゃ馬な性格。
・ネコマル:麗花〈第25話ゲスト〉の従者の小型ロボット。普段は手裏剣に変形している。
(Vシネマ:ハリケンVSガオ・正義)
・五星戦隊ダイレンジャー(前戦隊):カクレンジャーと共演する。妖怪軍団がダイレンジャーに成りすまし、オーラチェンジャーは戦士の元に戻る。
(Vシネマ:アバレVSハリケン・正義)
・超力戦隊オーレンジャー(次戦隊):カクレンジャーと共演する。カクレンボールとオーレバズーカが合体。
(Vシネマ:10 YEARS AFTER・正義)
・ニンジャダーク:ニンジャレッドを黒くして、更に着物を身に着けた姿となっている。その正体はサスケ。
・コスケ〈第33話ゲスト〉:世界中を旅していたサスケが海岸で保護した謎の少年。名前以外の何も覚えておらず、サスケに同行する。
・太郎、次郎:宇宙統一忍者流の重鎮で、ニンジャマンのシノビメダルを所有している。捕らえたサスケを厳しく問い詰めた。
・大五(前戦隊グリーン)、ガンギブソン(特捜ロボジャンパーソン「メタルヒーローシリーズ」・前作の東映特撮シリーズ)、シグ(ブルースワット「メタルヒーローシリーズ」・同年の東映特撮シリーズ):
↑ジライヤが所属しているアイドルグループ。渋い歌を歌うが、あまり売れていないらしい。
・恵子〈第23、30、31ゲスト〉:セイカイの娘。よく家を留守にしている両親に代わって家事をする、しっかり者の女の子。
・良太〈第23、30、31ゲスト〉:セイカイの息子で恵子〈第23、30、31ゲスト〉の弟。姉が作るカレーが大好き。なおセイカイはカクレンジャーである事を家族にも秘密にしている。 >>8-10の続き
(宇宙忍群ジャカンジャ)
・妖怪大魔王:大ムカデのような姿をした妖怪軍団の首領。
・山吹月代〈第35話ゲスト〉:壱の槍。キャピキャピした元「宇宙コギャル」。「宇宙センター街」で妖怪大魔王にスカウトされた。
・カラカサ〈第37話ゲスト怪人〉:山吹月代〈第35話ゲスト〉にそっくりな美少女忍者。
・オオニュウドウ〈春の劇場版ゲスト怪人〉:弐の槍。古文書解読などを行い、自身は知的な力押しの作戦を好む。その後ニンニンジャーに最後の決戦を挑み、禁断の呪文「闇魔人巨大召喚の術」で巨大化を遂げた。
・帝王ダイダス〈スーパー戦隊ワールドゲスト怪人〉:参の槍。予言・占いなど、不確かな未来へ対する事柄を視る予言者。語尾に「ら」をつけて話す事が多い。
・山吹雪代〈第35話ゲスト〉:四の槍。山吹月代〈第35話ゲスト〉とコンビのグラマー美女。錬金術師である。ハンサムな男に弱く、怒りが頂点に達すると巨大化してしまう体質の持ち主。
・ダラダラ〈第42〜44話ゲスト怪人〉:五の槍。両肩から取り出す二本の刀によって高い戦闘能力を誇る黒甲冑の武人にして科学者。
・ユガミ博士:六の槍。ダジャレやいたずらが大好きで、首領タウ・ザントを「タザやん」呼ばわりしたり、ふざけているとしか思えない態度や作戦などが目白押しのお調子者。
・貴公子ジュニア:七の槍。終盤より登場した妖怪軍団最強の幹部。単独でアレの片割れを探していた。
(中忍)
・妖怪:各話において敵怪人として登場する忍者。
(宇宙人妖怪群団:オオニュウドウ〈春の劇場版ゲスト怪人〉が率いる、様々な星のエリート忍者たち。生物モチーフが主で和風の出で立ちに身を包んでいる。)
(クグツ妖怪群団:ダラダラ〈第42〜44話ゲスト怪人〉が設計・製作したロボット忍者と各宇宙の自立型ロボットまたはロボット生命体で構成。生物・無機物の混成モチーフ。)
(仮面妖怪群団:ユガミ博士が率いる、仮面をつけた宇宙人忍者。普段はファミリーの外で暮らし、必要に応じてブランケンが電話で呼びつける。)
(扇妖怪群団:貴公子ジュニアが自ら忍術を教え込んだ宇宙生物による軍団。東洋の空想獣がモチーフ。厳密には忍者ではなく忍獣。)
(下忍)
・ドロドロ:妖怪軍団の戦闘員。武器はカマのような忍者刀。 >>8-10の続き
(カラクリ巨人・悪組織)
・ヌリカベ〈第5話ゲスト怪人〉(オリジナル怪人):タガメをモチーフにしたカラクリ巨人。主にダラダラ〈第42〜44話ゲスト怪人〉が操縦する。
・モクモクレン〈第6話ゲスト怪人〉(オリジナル怪人のパワーアップ):ダラダラ〈第42〜44話ゲスト怪人〉自身を模して造られたカラクリ巨人。最終的にスーパー隠大将軍によって倒される。この後、ダラダラ〈第42〜44話ゲスト怪人〉も貴公子ジュニアに暗殺されてしまった。
・ヌリカベ・バトルスタイル・セクシー:山吹雪代〈第35話ゲスト〉:が操縦。無制限ハリアーモード搭載により、初めからスリムな外見。
・カラカサロボ〈カラカサがモデル〉:山吹月代〈第35話ゲスト〉:が搭乗した。
・ジャイアンカマイタチ〈第35話ゲスト怪人がモデル〉:ユガミ博士が搭乗した。
(基地)
・ガイコツ城:妖怪軍団が本拠地としている移動要塞。外周に巻き付く巨大な百足。
(黒幕)
・封印の扉:"アレ"の正体。世界を作り変えるほどの力を持つ異次元のエネルギー体。
(夏の劇場版・悪組織)
・ヒトツメコゾウ(兄):火炎を操る宇宙忍法を使用する。
・ヒトツメコゾウ(弟):冷気を操る宇宙忍法を使用するほか、生物を思い通りに操る能力を持つ。
↑合体妖怪巨大ヒトツメコゾウ(オリジナル怪人):ヒトツメコゾウ(兄)とヒトツメコゾウ(弟)が宇宙忍法・巨大身の術で合体した姿。
・再生妖怪軍団:ヒトツメコゾウ(弟)に操られた妖怪軍団の宇宙忍法によって再生した宇宙忍者たち。
(Vシネマ:ハリケンVSガオ・悪組織)
・天宮勇介〔2役〕(6年前のレッド)orオンブオバケ〈オーレ対カクレンジャーゲスト怪人〉:オオニュウドウ〈春の劇場版ゲスト怪人〉の弟or妹。兄の敵・カクレンジャーを討ち、兄に代わり新たな二の槍になろうとしている。
・ガラ、ザイドス(共に前戦隊の敵組織):ダイレンジャーによって滅ぼされたゴーマの生き残り。
・復活妖怪軍団:天宮勇介〔2役〕(6年前のレッド)orオンブオバケ〈オーレ対カクレンジャーゲスト怪人〉の宇宙忍法・妖怪復活の術によって復活した妖怪たち。
・再生上級オオニュウドウ:天宮勇介〔2役〕(6年前のレッド)orオンブオバケ〈オーレ対カクレンジャーゲスト怪人〉の宇宙忍法・兄貴魔神魂召喚の術によって復活。チュウボウズを援護した。
(Vシネマ:アバレVSハリケン・悪組織)
・バラハグルマ〈オーレ対カクレンジャーゲスト怪人〉:次元を超えてダイノアースにやってきた宇宙邪命体忍者。影分身の術によって誕生した実体を持つ分身たち。それぞれ3体おり、赤、青、グレーの色をしている。
(Vシネマ:10 YEARS AFTER・悪組織)
・ヌラリヒョン〈第1話ゲスト怪人〉:零の槍。今回の事件の黒幕である宇宙忍者。 >>8間違えた、
麻衣子〈第22話ゲスト〉:サスケと一緒に何でも屋で働く。
でした。 ライト「大空の王所」
トカッチ「サバンナの王者」
ミオ「荒海の王者」
ヒカリ「森林の王者」
カグラ「雪原の王者」 仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボの進化系がジュウオウライオン
トライドベンダーの進化系がキューブライオン 極右戦隊ナチスレンジャー
敵組織がイルミナティで怪人が爬虫人類レプティリアン
イルミナティの首領はこんな奴
/\ ユーダユダユダユダユダユダユダユダユダ
/ ⌒ \ ユダヤユダァアアアアアアアアアアアア
/ <◎> \ < イルミナティイイイイイイイイイイイイイイイイ
/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/_____________________\
イルミナティが
海底のプレートを核爆発で破壊して人工地震を起こして日本人虐殺を企んだり
アフリカにエボラウイルスを散布して黒人の人口削減を企んだりする
不謹慎といろんな方面から苦情が殺到する 中盤からデスノートみたいな善悪逆転展開になって
ナチスレンジャーがデスノートのキラみたいに世界平和を脅かす悪の戦隊だと明らかになって
イルミナティは世界平和を守ってる正義の組織だと明らかになる
人工地震や人工削減はナチスレンジャーがイルミナティを卑しめる為に広めたウソと明らかになる
最後はイルミナティがナチスレンジャーを壊滅させて
めでたしめでたしのハッピーエンド ヘレン・ケラー眼魂で三重苦に陥る仮面ライダーゴースト (平成仮面ライダーシリーズ)
ゲキ役:菅田将暉
ゴウシ役:渡部秀
ダン役:福士蒼汰
ボーイ役:白石隼也
メイ役:飛鳥凛
ブライ役:桐山漣 特に撮らなくていいヒーローの略なので、映像上全く登場しない。
しかしうっかり児童誌やムック本が存在を明らかにしてしまうことが稀にある。
ケタックみたいな。 トッキュウ3号が生駒里奈(乃木坂46)
トッキュウ5号が西野七瀬(乃木坂46) レジェンドトッキュウレッシャーを使って、歴代レッドに変身するトッキュウジャー初期メンバー5人
ライト:ゴーオンレッド
トカッチ:デカレッド
ミオ:ゲキレッド
ヒカリ:ボウケンレッド
カグラ:マジレッド イエローマスクが柏木由紀(AKB48/NGT48)
ピンクマスクが兒玉遥(HKT48)
ゴーオンイエローが渡辺麻友(AKB48)
ゴーオンシルバーが宮脇咲良(HKT48/AKB48) ボウケンブラックが伊野尾慧(Hey!Say!JUMP) ブルースリー、ゲキブルー、マジブルーで
ネタの青軍団結成 アラタ「きらめきの凪」
エリ「揺らめく霞」
アグリ「暴れて天晴」
モネ「ひとひら風花」
ハイド「轟け八雲」
ゴセイナイト「彩の星」 チェンジマンの第5話がドラゴンレンジャー・ブライ逮捕指令 ジュウレンジャーの第34話が大空勇馬生きて!
ジュウレンジャーの第40話が大空勇馬死の出発(たびだち)
ジュウレンジャーの第41話が燃えよ大空勇馬!
ジュウレンジャーの第42話が大空勇馬死す… >>42
大空勇馬の弟でした。
>>42
兄×
弟○ タイムピンクが長澤奈央
ハリケンブルーが勝村美香
アバレイエローが今野鮎莉
キョウリュウピンクがいとうあいこ キャプテン・マーベラス「サバンナの王者」
ジョー・ギブケン「森林の王者」
ルカ・ミルフィ「荒海の王者」
ドン・ドッゴイヤー「大空の王者」
アイム・ド・ファミーユ「雪原の王者」
伊狩鎧「世界の王者」 志葉丈瑠「森林の王者」
池波流ノ介「大空の王者」
白石茉子「荒海の王者」
谷千明「世界の王者」
花織ことは「雪原の王者」
梅盛源太「サバンナの王者」 伊賀崎天晴「マッハ全開」
加藤・クラウド・八雲「ブレイク限界」
松尾凪「ドキドキ愉快」
伊賀崎風花「スマイル満開」
百地霞「キラキラ世界」
キンジ・タキガワ「ダッシュ豪快」
伊賀崎旋風or伊賀崎好天「出力全開」
二十二代目・雑賀鉄之助「ズバリ正解」
獅子王「ボンボン」
牙鬼幻月or十六夜九衛門or牙鬼萬月「顔面崩壊」
有明の方「惚れなきゃ後悔」
蛾眉雷蔵or晦正影「アルティメット不愉快」 小津魁「きらめきの凪」
小津翼「轟け八雲」
小津麗「ひとひら風花」
小津芳香「揺らめく霞」
小津蒔人「暴れて天晴」
ヒカル先生「彩の星」 サスケ「マッハ全開」
セイカイ「ズバリ正解」
鶴姫「スマイル満開」
サイゾウ「ドキドキ愉快」
ジライヤ「ダッシュ豪快」
ニンジャマン「出力全開」
百地三太夫or白面郎「ブレイク限界」
麗花〈第25話ゲスト〉「キラキラ世界」
ネコマル「ボンボン」
妖怪大魔王「顔面崩壊」
花のくノ一組「惚れなきゃ後悔」
貴公子ジュニア(ガジャロクロ)「アルティメット不愉快」 サスケ「大空の王者」
鶴姫「荒海の王者」
セイカイ「サバンナの王者」
サイゾウ「雪原の王者」
ジライヤ「森林の王者」
ニンジャマン「世界の王者」 天堂竜「暴れて天晴!」
鹿鳴館香「揺らめく霞!」
大石雷太「彩の星!」
早坂アコ「ひとひら風花!」
結城凱orネオジェットマンJ1「轟け八雲!」
ジェフリィ剣崎「緑のアイドル・オブ・アイドル!」
小田切綾長官or一条司令官「切り裂く旋風!」
じいや「果てなき日輪!」
鳥人ダン「きらめきの凪!」
or
天堂竜orネオジェットマンJ1「轟け八雲!」
鹿鳴館香「揺らめく霞!」
大石雷太「暴れて天晴!」
早坂アコ「ひとひら風花!」
結城凱「彩の星!」
ジェフリィ剣崎「緑のアイドル・オブ・アイドル!」
小田切綾長官or一条司令官「切り裂く旋風!」
じいや「果てなき日輪!」
鳥人ダン「きらめきの凪!」 >>52追加
リン(天空聖者ルナジェル)「緑のアイドル・オブ・アイドル!」
小津深雪「切り裂く旋風!」
小津勇「果てなき日輪!」 浅見竜也「大空の王者」
ユウリ「荒海の王者」
アヤセ「森林の王者」
ドモン「サバンナの王者」
シオン「世界の王者」
森山ホナミ「雪原の王者」
滝沢直人「鳥男」
or
浅見竜也「大空の王者」
ユウリ「雪原の王者」
アヤセ 「荒海の王者」
ドモン「サバンナの王者」
シオン 「森林の王者」
滝沢直人「世界の王者」 赤座番伴(バン)「サバンナの王者」
戸増宝児(ホージー)「森林の王者」
江成仙一(センちゃん)「世界の王者」
礼紋茉莉花(ジャスミン)「荒海の王者」
胡堂小梅(ウメコ)「雪原の王者」
姶良鉄幹(テツ)「大空の王者」 剣飛竜「暴れて天晴!」
疾風翔「轟け八雲!」
大空勇馬「彩の星!」
渚さやか「ひとひら風花!」
翼麻衣「揺らめく霞!」
伊吹長官「切り裂く旋風!」
本田司令官〈第5、36話ゲスト〉「果てなき日輪!」
リゲル星人ナナ「きらめきの凪!」 ライト「大空の王者」
トカッチ「サバンナの王者」
ミオ「荒海の王者」
ヒカリ「森林の王者」
カグラ「雪原の王者」
虹野明「世界の王者」 >>59追加
女王シーマ「緑のアイドル・オブ・アイドル!」 椎名鷹介「灼熱の鷹」
霞一甲「孤高の甲虫」
霞一鍬「怒涛の鍬形虫」
尾藤吼太「鋼の獅子」
野乃七海「麗しの海豚」
シュリケンジャー「閃烈の隼」
日向おぼろor日向無限斎「千年の友」 アラタ「大空の王者」
エリ「雪原の王者」
アグリ「サバンナの王者」
モネ「荒海の王者」
ハイド「森林の王者」
ゴセイナイト「世界の王者」 桐生ダイゴ「マッハ全開」
イアン・ヨークランド「ドキドキ愉快」
有働ノブハル「ダッシュ豪快」
立風館ソウジ「ズバリ正解」
アミィ結月「スマイル満開」
空蝉丸「ブレイク限界」
賢神トリン「ボンボン」
ドクター・ウルシェード「出力全開」
弥生ウルシェード「キラキラ世界」
蝶絶神デーボスor百面神官カオスorエンドルフ「顔面崩壊」
キャンデリラ「惚れなきゃ後悔」
ドゴルドorアイガロンorラッキューロ「アルティメット不愉快」 江角走輔or城範人「嵐のスカイックパワー」
香坂連「巌のランディックパワー」
楼山早輝「息吹のスカイックパワー」
石原軍平「断罪のナイティックパワー」
須落大翔「怒濤のシーイックパワー」
須落美羽「芽萌のランディックパワー」
烈鷹「命のシーイックパワー」
ボンパー「僕、ボンパー です」「ですです」「ボンパー、アップグレード」 アラタ「マッハ全開」
エリ「スマイル満開」
アグリ「ズバリ正解」
モネ「キラキラ世界」
ハイド「ブレイク限界」
天知望「ドキドキ愉快」
ゴセイナイト「ダッシュ豪快」
データス「ボンボン」
マジス〈epic.10ゲスト〉orマスターヘッド「出力全開」
ブドランor惑星のモンス・ドレイクor 10サイのロボゴーグ「顔面崩壊」
流星のデレプタorブロブの膜インorビッグフットの筋グゴン「アルティメット不愉快」
エージェントのメタルA「惚れなきゃ後悔」 >>53追加及び完全版
サスケ「マッハ全開」
セイカイ「ズバリ正解」
鶴姫「スマイル満開」
サイゾウ「ドキドキ愉快」
ジライヤ「ダッシュ豪快」
百地三太夫or白面郎「ブレイク限界」
麗花〈第25話ゲスト〉or村田洋子「キラキラ世界」
ネコマル「ボンボン」
ニンジャマン「出力全開」
妖怪大魔王「顔面崩壊」
花のくノ一組「惚れなきゃ後悔」
貴公子ジュニア(ガジャロクロ)「アルティメット不愉快」 如月弦太朗「牙の勇者」
JK「弾丸の勇者」
大文字隼「鎧の勇者」
歌星賢吾「斬撃の勇者」
城島ユウキ「角の勇者」
朔田流星「雷鳴の勇者」
冴葉晴海→白山静「鋼の勇者」
黒木蘭→草尾ハル「激突の勇者」
小松種夫→風城美羽「海の勇者」
大杉忠太→如月吾郎「閃光の勇者」 ライト「嵐のスカイックパワー」
トカッチ「巌のランディックパワー」
ミオ「芽萌のランディックパワー」
ヒカリ「怒濤のシーイックパワー」
カグラ「息吹のスカイックパワー」
虹野明「断罪のナイティックパワー」
車掌「命のシーイックパワー」
チケット「俺、チケット です」「ですです」「チケットクン、アップグレード」 江角走輔「牙の勇者」
香坂連「斬撃の勇者」
楼山早輝「角の勇者」
城範人「弾丸の勇者」
石原軍平「鎧の勇者」
須塔大翔「雷鳴の勇者」
須塔美羽「海の勇者」 キャプテン・マーベラス役:南羽翔平
ジョー・ギブケン役:渡邉剣
ルカ・ミルフィ役:柳美稀
ドン・ドッゴイヤー役:中尾暢樹
アイム・ド・ファミーユ役:立石晴香
伊狩鎧役:國島直樹 アラタ役:志尊淳
エリ役:森高愛
アグリ役:平牧仁
モネ役:梨里杏
ハイド役:横浜流星
ゴセイナイトの声:長濱慎 ジェットマン化するアバレンジャー、バイラム化するエヴォリアン
(鳥人戦隊ジェットマン)
・主人公。生真面目なアスカ。一番最初の戦士。元恋人はジャンヌ/マホロ。好きな飲み物はホットミルク。最終回でらんると結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する壬琴。一番最後の戦士。らんるの事が好きでよくアスカと対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業青年の凌駕。自分の野菜畑をエヴォリアンに荒らされ、アバレンジャーに加入。
・財閥令嬢のらんる。最終回でアスカと結婚。
・高校生戦士のエミポン。ディメンシア人戦士の戸増宝児(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでアバレンジャーに加入する幸人。
(支援者、関係者)
・地球防衛軍スカイフォースの幹部の杉下竜之介。時には自ら戦線に立つ。
・樹家に仕え、らんるを幼いころから世話をしている三条総一郎〈第15、16話ゲスト〉。
・凌駕の幼なじみで恋人である森山ホナミ〈第27話ゲスト〉。
・エミポンの親友である小松若菜〈第11話ゲスト〉。歌が上手い。
(裏次元ディメンシアの戦士)
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格のゴウキ(5年前のブルー)。エヴォリアンに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点でゴウキ(5年前のブルー)の恋人である巽マツリ(4年前のピンクヒロイン)。地球で幸せになると願う。ゴウキ(5年前のブルー)と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の戸増宝児(次戦隊ブルー)。機械オンチ。エミポンに気があるようでモーションかけまくったが、エヴォリアンに殺される。
(裏次元ベルセルクの戦士)
・ベルセルクの女戦士である舞。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたアスカを救った。
・舞の幼馴染であり、恋人であるミズホ。舞の暴走を止めるために地球にやって来た。
・舞とミズホのベルセルク人の長老である長老〈第19、30話ゲスト〉。
(ネオジェットマン)
・スカイキャンプの新司令官としてネオアバレンジャーと共にやってきた横田さん。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオオーレンジャーのA1である赤座番伴(次戦隊レッド)or賢者アクガル〈夏の劇場版ゲスト〉。剣のネオソードが武器。
・A2である姶良鉄幹(次戦隊追加戦士ホワイト)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・A3である江成仙一(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。
・A4である胡堂小梅(次戦隊ピンク)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・A5である礼紋茉莉花(次戦隊イエロー)。ネオシューターで戦う。
(ネオアバレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。)
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・バスの乗客であるサヤ(5年前のピンク)。
・スティライザーの設計者である大石雷太(12年前のイエロー)。
・大石雷太(12年前のイエロー)の息子であるケラト〈第36話ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の伊達健太(6年前のレッド)。アスカの親友、ラグビーがうまい。
・伊達健太(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授である所員〈第19話ゲスト〉。 >>75の続き
(次元戦団バイラム)
・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるデズモゾーリャ。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。
・元スカイフォース隊員でアスカの恋人であったジャンヌ/マホロ。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。
・ロボット幹部であるミケラ。ロボットではあるがジャンヌ/マホロに恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。
・超能力を使う少女幹部であるリジェ。ゲーム感覚で作戦を立案する。
・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したリジェが怒りによって大人に成長した妖獣士リジュエル。帝王を自称する。
・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるハナビキニキビーナス〈夏の劇場版ゲスト〉。究極の破壊獣ジャンゲランを宿し、隕石とともに地球に襲来した。
・ハナビキニキビーナス〈夏の劇場版ゲスト〉が身に宿した卵から誕生したキラーゴースト〈第30、31、40話ゲスト〉。デズモゾーリャに育成された究極の破壊獣。
・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体であるギガノイド第9番「奇跡」〈第36話ゲスト怪人〉。
・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたラッコピーマン〈第29話ゲスト怪人〉。その際、凌駕の心に反応してトマト大王の姿となった。
(三魔神)
・最下級の三魔神であるシャークルレッド〈第30話ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。
・シャークルレッド〈第30話ゲスト怪人〉より後に復活したアヤメガブルー〈第30話ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。
・アヤメガブルー〈第30話ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるテンサイエロー〈第30話ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。
(バイラムの戦力)
・裏次元に存在するエヴォリアンの要塞である侵略の園。最終決戦でデズモゾーリャが表次元に召還し、デズモゾーリャの鎧として装着した。
・エヴォリアンに使役されていた昆虫型の生物であるヴォッファ。
・ヴォッファが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度である生命の樹。
↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。
・バイオ生命の樹(オリジナル怪人)はジャンヌ/マホロによる改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的には生命の樹と全く異なる。
・生命の樹に寄生された物体が怪物化したのが前半のトリノイド&ギガノイドである。
・バイオ生命の樹(オリジナル怪人)に寄生された物体は生物の特性も反映させた後半のトリノイド&ギガノイドとなる。
・種のような物体から生まれる戦闘兵であるバーミア兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。
・バクレンオー開発の過程でリジュエルが試験的に開発したテストロボットの幻のギガノイド「うっかり者」〈夏の劇場版ゲスト怪人〉。
・終盤に登場したバクレンオー。リジュエルが作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。
↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はリジュエルが担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、マックスリュウオー以上の力を誇る。
↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでマックスリュウオーを機能停止に追い込んだ。 ジェットマン化するチェンジマン、バイラム化するゴズマ
(鳥人戦隊ジェットマン)
・主人公。生真面目な剣。一番最初の戦士。元恋人はアハメス。好きな飲み物はホットミルク。最終回でさやかと結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する疾風。一番最後の戦士。さやかの事が好きでよく剣と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業青年の大空。自分の野菜畑をゴズマに荒らされ、チェンジマンに加入。
・財閥令嬢のさやか。最終回で剣と結婚。
・高校生戦士の麻衣。ディメンシア人戦士のブン(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでチェンジマンに加入するリゲル星人ナナ。
(支援者、関係者)
・地球防衛軍スカイフォースの幹部の伊吹長官。時には自ら戦線に立つ。
・渚家に仕え、さやかを幼いころから世話をしているイカルス〈第41話ゲスト〉。
・大空の幼なじみで恋人であるみちこ先生〈第20話ゲスト〉。
・麻衣の親友である姉弟の姉〈第12話ゲスト〉。歌が上手い。
(裏次元ディメンシアの戦士)
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の青梅大五郎(5年前のブルー)。ゴズマに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で青梅大五郎(5年前のブルー)の恋人である嵐山美佐(4年前のヒロイン)。地球で幸せになると願う。青梅大五郎(5年前のブルー)と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人のブン(次戦隊ブルー)。機械オンチ。麻衣に気があるようでモーションかけまくったが、ゴズマに殺される。
(裏次元ベルセルクの戦士)
・ベルセルクの女戦士であるゾーリー。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた剣を救った。
・ゾーリーの幼馴染であり、恋人であるワラジー。ゾーリーの暴走を止めるために地球にやって来た。
・ゾーリーとワラジーのベルセルク人の長老である航海士ゲーター。
(ネオジェットマン)
・スカイキャンプの新司令官としてネオチェンジマンと共にやってきた本田司令官〈第5、36話ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオチェンジマンのC1であるジン(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。
・C2であるダイ(次戦隊グリーン)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・C3である水原新平〈第23話ゲスト〉。徒手空拳で戦う。
・C4であるサラ(次戦隊イエロー)のことニジン星人アイラ〈第45話ゲスト〉。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・C5であるルー(次戦隊ピンク)。ネオシューターで戦う。
(ネオチェンジマンの必殺武器はフレアーバスター。)
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・バスの乗客である桃井あきら(5年前のピンク)。
・パワーバズーカの設計者であるゼグ〈第31話ゲスト〉。
・ゼグ〈第31話ゲスト〉の娘であるメルル星人さくら〈第16話ゲスト〉〉。
・遺伝子工学研究所の伝正夫(6年前のレッド)。剣の親友、ラグビーがうまい。
・伝正夫(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授である熊沢博士〈第13、14話ゲスト〉。 >>77の続き
(次元戦団バイラム)
・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男である星王バズー。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。
・元スカイフォース隊員で剣の恋人であったアハメス。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。
・ロボット幹部であるブーバ。ロボットではあるがアハメスに恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。
・超能力を使う少年幹部であるギルーク。ゲーム感覚で作戦を立案する。
・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したギルークが怒りによって大人に成長した妖獣士スーパーギルーク。帝王を自称する。
・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるシーマ。究極の破壊獣ジャンゲランを宿し、隕石とともに地球に襲来した。
・シーマが身に宿した卵から誕生したジャンゲラン。星王バズーに育成された究極の破壊獣。
・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体である宇宙海賊ギガラ〈第29話ゲスト怪人〉。
・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたゾルテ〈第40話ゲスト怪人〉。その際、大空の心に反応してトマト大王の姿となった。
(三魔神)
・最下級の三魔神であるダブン〈第32〜34話ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。
・ダブン〈第32〜34話ゲスト怪人〉より後に復活したギザン〈第32〜36話ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。
・ギザン〈第32〜36話ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるジェラー〈第32〜35話ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。
(バイラムの戦力)
・裏次元に存在するゴズマの要塞であるゴズマード。最終決戦で星王バズーが表次元に召還し、星王バズーの鎧として装着した。
・ゴズマに使役されていた昆虫型の生物であるキョダーイ。
・キョダーイが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度である宇宙生物クーク。
↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。
・バイオクーク(オリジナル怪人)はアハメスによる改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的には宇宙生物クークと全く異なる。
・宇宙生物クークに寄生された物体が怪物化したのが前半の宇宙獣士である。
・バイオクーク(オリジナル怪人)に寄生された物体は生物の特性も反映させた後半の宇宙獣士となる。
・種のような物体から生まれる戦闘兵であるヒドラー兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。
・巨大トカゲ〈第13、14話ゲスト怪人〉開発の過程でスーパーギルークが試験的に開発したテストロボットのココとキキ〈第11話ゲスト〉。
・終盤に登場した巨大トカゲ〈第13、14話ゲスト怪人〉。スーパーギルークが作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。
↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はスーパーギルークが担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、チェンジロボ以上の力を誇る。
↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでチェンジロボを機能停止に追い込んだ。 ジェットマン化するオーレンジャー、バイラム化するバラノイア
(鳥人戦隊ジェットマン)
・主人公。生真面目な五郎。一番最初の戦士。元恋人はケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉。好きな飲み物はホットミルク。最終回で樹里と結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する裕司。一番最後の戦士。樹里の事が好きでよく五郎と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業青年の昌平。自分の野菜畑をバラノイアに荒らされ、オーレンジャーに加入。
・財閥令嬢の樹里。最終回で五郎と結婚。
・高校生戦士の桃。ディメンシア人戦士の土門直樹(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでオーレンジャーに加入するリキ。
(支援者、関係者)
・地球防衛軍スカイフォースの幹部の三浦参謀長。時には自ら戦線に立つ。
・二条家に仕え、樹里を幼いころから世話をしている二条晴美〈第29話ゲスト〉。
・昌平の幼なじみで恋人である新田清美。
・桃の親友である木村真由美〈第32話ゲスト〉。歌が上手い。
(裏次元ディメンシアの戦士)
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の星川健(5年前のブルー)のこと桐野俊平〈第19話ゲスト〉。バラノイアに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で星川健(5年前のブルー)のこと桐野俊平〈第19話ゲスト〉の恋人である鹿鳴館香(4年前のホワイトヒロイン)。地球で幸せになると願う。星川健(5年前のブルー)のこと桐野俊平〈第19話ゲスト〉と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の土門直樹(次戦隊ブルー)。機械オンチ。桃に気があるようでモーションかけまくったが、バラノイアに殺される。
(裏次元ベルセルクの戦士)
・ベルセルクの女戦士であるドリン。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた五郎を救った。
・ドリンの幼馴染であり、恋人であるパク。ドリンの暴走を止めるために地球にやって来た。
・ドリンとパクのベルセルク人の長老であるガンマジン。
(ネオジェットマン)
・スカイキャンプの新司令官としてネオオーレンジャーと共にやってきた辺名小太郎。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオオーレンジャーのO1である陣内恭介(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。
・O2であるシグナルマン(次戦隊番外追加戦士)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・O3である上杉実(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。
・O4である八神洋子(次戦隊ピンク)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・O5である志乃原菜摘(次戦隊イエロー)。ネオシューターで戦う。
(ネオオーレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。)
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・バスの乗客である星川数美(5年前のピンク)。
・オーレバズーカの設計者である南郷耕作(12年前のイエロー)。
・南郷耕作(12年前のイエロー)の息子である未来少年ジュン〈第16話ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の炎力(6年前のレッド)。五郎の親友、ラグビーがうまい。
・炎力(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授である新田一郎。 >>79の続き
(次元戦団バイラム)
・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるバッカスフンド。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。
・元スカイフォース隊員で五郎の恋人であったケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。
・ロボット幹部であるヒステリア。ロボットではあるがケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉に恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。
・超能力を使う少年幹部であるブルドント。ゲーム感覚で作戦を立案する。
・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したブルドントが怒りによって大人に成長した妖獣士カイザーブルドント。帝王を自称する。
・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるマルチーワ姫。究極の破壊獣ジャンゲランを宿し、隕石とともに地球に襲来した。
・マルチーワ姫が身に宿した卵から誕生したバラゴブリン〈第26、27話ゲスト怪人〉。バッカスフンドに育成された究極の破壊獣。
・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体であるスチームパンクス〈春の劇場版ゲスト怪人〉。
・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたカボチャンプキン〈春の劇場版ゲスト怪人〉。その際、昌平の心に反応してトマト大王の姿となった。
(三魔神)
・最下級の三魔神であるジャグチャック〈春の劇場版ゲスト怪人〉→バラジャグチ〈第31話ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。
・ジャグチャック〈春の劇場版ゲスト怪人〉→バラジャグチ〈第31話ゲスト怪人〉より後に復活したネコシグナル〈春の劇場版ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。
・ネコシグナル〈春の劇場版ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるロッカーナイト〈春の劇場版ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。
(バイラムの戦力)
・裏次元に存在するバラノイアの要塞であるバラノイア月面基地。最終決戦でバッカスフンドが表次元に召還し、バッカスフンドの鎧として装着した。
・バラノイアに使役されていた昆虫型の生物であるアチャ。
・アチャが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるコチャ。
↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。
・カメラトリックはケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉による改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはコチャと全く異なる。
・コチャに寄生された物体が怪物化したのが前半のマシン獣である。
・カメラトリックに寄生された物体は生物の特性も反映させた後半のマシン獣となる。
・種のような物体から生まれる戦闘兵であるバーロ兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。
・ボンバー・ザ・グレート開発の過程でカイザーブルドントが試験的に開発したテストロボットのブルドントJr.。
・終盤に登場したボンバー・ザ・グレート。カイザーブルドントが作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。
↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はカイザーブルドントが担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、キングピラミッダーorオーブロッカー以上の力を誇る。
↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーで、キングピラミッダーorオーブロッカーを機能停止に追い込んだ。 ライブマン化するデカレンジャー、ボルト化するアリエナイザー
(超獣戦隊ライブマン)
・主人公。優秀な頭脳の持ち主であるホージー。行動派でスポーツは万能。特に剣術なら誰にも負けない自信をもつ。勇気だけ誰にも負けない。
・喜怒哀楽が激しい熱血漢のバン。お人好しのギャグメーカーの側面も持つ。スケートボードが得意。
・熊本出身のジャスミン。冷静かつしっかり者。水泳と縄跳びが得意とし、自転車ロードレースの選手でもある。
・自らを「バイソンの仙」と名乗るセンちゃん。兄をアリエナイザーに殺される。気が短い性格で、口よりも先に手が出るタイプである。ボクシングが得意。
・高校生のテツ。姉をアリエナイザーに殺される。センちゃんの弟分であり、気が弱い性格。ラグビーが得意。
(科学アカデミアの関係者)
・科学アカデミアの校長であるボス。再度アカデミア島が襲撃を受けた際、妊婦を救うため瓦礫の下敷きとなり死亡。
・ボスによって作られたサポートロイドあるスワン。自ら戦場に赴いたり、ロボの操縦を行うことも。
・ボスの要請により、製作するチームで指揮を執った国連所属の研究員であるブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉。
・ホージーたちの友人で、センちゃんやキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉の兄である日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉たちの反乱からホージーたちをかばい死亡。
・ホージーたちの友人で、テツの姉であるウメコ。日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉と同じくブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉たちの反乱からホージーたちをかばい死亡。
(メンバー個人の関係者)
・かつてホージー達を庇ってアリエナイザーに殺された日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉やセンちゃんの妹であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。
・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉の母親であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉orマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。その後、ホージーの説得で自分の過ちに気づき、
↑子を思う愛の力でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉を本来の人間の姿に戻した。
・ジャスミンの父親であるチョウ・サン〈Episode.35ゲスト〉。「肥後バッテン流」という弓術の達人。
・昔のホージーの友人であり、ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に好意を持っていた戸増美和〈Episode.42、43ゲスト〉。幼稚園の保母をしている。 >>81続き
(科学アカデミアの関係者)
・エージェント・アブレラ:天才による世界支配を目的とする、アリエナイザーの首領。ある有名な大学を首席で卒業後、空白の期間を経てアリエナイザーを築いた。
・クローン・アブレラ〈10Years After〉:12人の千点頭脳により子供の姿に若返った。
・ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:科学アカデミアで最も優秀な成績を収めた学生で、かつてホージーの友人だった。
・サキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:ジャスミンの友人でルームメイトで、性格は冷酷残忍。科学アカデミアでの成績は2位。
・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉:バンの親友で、かつては泳げないにも関わらず溺れた犬を助ける心優しい青年だった。
・ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:北国の生まれで暗黒街のトップを目指すマフィアのボス。学力に関して強いコンプレックスを持つ。
・ジェニオ〈Episode.28、29ゲスト怪人〉:エージェント・アブレラが製作したアンドロイド。ガッシュガンと長剣を武器とする。
(科学アカデミアの関係者)
・サノーア〈Episode.32、33ゲスト怪人〉:中盤より登場。ギルド星の天才。クールな性格で不滅の生命力を持つ。
・ゾータク〈Episode.32、33ゲスト怪人〉:中盤より登場。チブチ星の天才。語尾にはよく「だす」が付く。
(ボルトの戦力)
・怪重機:アリエナイザーが拠点とする宇宙ステーション。普段は宇宙空間に存在している。
・宇宙の住人:人工的に作られた頭脳核にカオスファントムエネルギーを放射し、カオス状態にある原子などと融合することによって創造・扶養される新しい生命体。
・アーナロイド:アリエナイザーの戦闘用ロボット兵。武器は鞭にもなるスティック。
・バーツロイド、イーガロイド:ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉が最新の分身システム・サイバー分身で生み出した分身で、赤・青・紫のたてがみを生やした三体の戦士である。「シュラー三人衆化」
・ハイマル〈Episode.36ゲスト味方怪人〉:アーナロイドが人間に擬態したものである。人間社会に潜伏する
怪重機キラータンク〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:中盤にて登場した巨大ロボット。アリエナイザーの一大プロジェクト「ギガ計画」の集大成で、アリエナイザー科学の粋を集めた最強兵器。 メガレンジャー化するデカレンジャー、ネジレジア化するアリエナイザー
(電磁戦隊メガレンジャー)
・バン:主人公。焼き肉が大好きなお馬鹿キャラ。正義感が強く、ゲームが大好きな子供の良き兄貴分。
・ホージー:サッカーが得意な堅物真面目キャラ。いつも学ランを着ている。デカレンジャーのリーダー。
・センちゃん:無口でクール。芸術を愛していて、当初は仲間との協力を拒んでいたが、後に協力する。
・ジャスミン:カメラが得意な優等生。しっかり者。
・ウメコ:ドジで、センちゃんのことが好きなおっちょこちょい。
・テツ:科学者だが、飄々とした性格で普段は間抜けだがいざと言う時には頼れる。
(I.N.E.T.関係)
・ドギー・クルーガー:世界科学連邦I.N.E.T.に所属する科学者。アリエナイザー侵攻に際して、若い5人の可能性に掛けてデカレンジャーに任命。
・リサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉:時村博士の助手。バン達にSPライセンスを与えた人物。デカバイクロボ登場後、登場しなくなる。
・ブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉:それまでのデカレンジャーによるデカレンジャーロボの操縦が危険とI.N.E.T.本部が判断し送り込んだ戦略プログラムの第一人者。
・日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉:ロボット制御プログラムの権威である一人息子で、I.N.E.T.整備班の若きチーフメカニック。
・白鳥スワン:I.N.E.T.のエンジニアの一人。
(学校関係)
・ギョク・ロウ:バン達のクラスである3年A組の担任。
・ワンデ星人ニワンデ〈Episode.27ゲスト〉:体が大きく強面で、クラスメイトからも怖がられている所があるが、実際は口下手で気弱な性格。友達思いで、・親友で弟分の巽ダイモン(5年前のイエロー)の事をとても大切に思っている。
・巽ダイモン(5年前のイエロー):ワンデ星人ニワンデ〈Episode.27ゲスト〉の弟分であり親友。元いじめられっ子で、ワンデ星人ニワンデ〈Episode.27ゲスト〉に助けて貰ってからは仲良くなる。「○○と、ニワンデさんはおっしゃっている」というのが口癖。
・マリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉:ジャスミンの友人。ジンの正体が露見した直後も、クラスで一人だけジン達を庇っていた。
・キャリーの父〈10YEARS AFTERゲスト〉:諸星学園高校の校長。神経質な性格で、終盤でバン達の正体を知るや否や。
・ヌマ・O:諸星学園高校の教師。終盤でデカレンジャーとアリエナイザーの戦いに巻き込まれた。
(その他)
・キャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉:バンのゲーセン仲間の小学生。後に母子家庭であることが判明。
(Vシネマ:メガVSカー・正義)
・爆竜戦隊アバレンジャー(前戦隊):デカレンジャーと協力し合って戦う。宇宙旅行が出来る車を持つのが夢だった。
・エイミー〈Episode.12ゲスト〉:宇宙からやってきた妖精。水をかけ、2回なで、自分の望みを言うと願いをかなえる能力を持つ。
(Vシネマ:ギンガVSメガ・正義)
・魔法戦隊マジレンジャー(次戦隊):デカレンジャーと協力し合って戦う。マジレンジャーがインフェルシアを倒し、地球に平和が戻ってからしばらく経ったある日。バンが小津魁(次戦隊レッド)の衣装を着て、マジレンジャー初期メンバー5人の私服も見られる。 >>83続き
(邪電王国ネジレジア)
・スペキオン星人ジェニオ〈Episode.28、29ゲスト怪人〉:ネジレ次元を支配するアリエナイザーの王。地球支配を目論み、エージェント・アブレラに前線の指揮を任せる。
・エージェント・アブレラ地球攻略軍の司令官。人間を「不完全な存在」と呼び嫌悪しており、冷酷非情な性格。正体はボスの親友。
・サキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:アリエナイザーによって作り出された女性型のアンドロイド。死後、彼女の残骸からエージェント・アブレラと一緒に写ったメモリーが発見された。
・ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:誇り高いロボット戦士でアリエナイザーの行動隊長。ワイヤーフレームのような外見をしている。
・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉:アリエナイザー本国から派遣された直属の部下で、冷酷で卑劣な作戦を得意とする。サーベルが武器。
・ビョーイ〈Episode25ゲスト怪人〉:↑マッドボンゴブリン(オリジナル怪人)の増殖したエネルギーが暴走し、体を剥ぎ取り新しい体を生み出した分身体。
・アモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉:エージェント・アブレラに生み出された人工生命体。ボールのような形状をした、小悪魔的キャラ。口癖は「ビビ!」「○○デビ」。ネジレ獣/サイコネジラーに噛み付いてウイルスを注入し、巨大化させる。
(邪電戦隊ネジレンジャー)
・ガスドリンカーズ:デカレンジャー打倒のために結成されたアリエナイザーの悪の戦隊。
(ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:切り込み隊長であり、剣が武器で、好戦的でありそれゆえ正々堂々とした勝負を好む。)
(ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:冷静沈着な性格で、リーダー的な存在である。刺又が武器で、パワーを生かした戦法が得意。)
(ウインスキー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:斧が武器で、子供っぽいがそれゆえの残虐性を持つ。)
(ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:スリングショット型が武器で、典型的な女王様タイプだが冷静。)
(スキーラ〈Episode.49、Finalゲスト怪人〉:弓矢型が武器で、女言葉を使わず、凄腕の射撃精度を誇るが直情的。)
(ゲストネジレ獣・戦闘員)
・宇宙の住人:エージェント・アブレラが作り出す地球侵略用の怪物。
・アーナロイド、バーツロイド、イーガロイド:アリエナイザーの一般兵士で、名前のようにいつもくねくねした動きをしている。
(戦力・基地)
・スカラベーダー〈Episode.1ゲスト怪人〉:アリエナイザーが所有する戦艦。艦首部の1対の巨大な衝角とレーザーを武器とする。
・怪重機:アリエナイザーの移動基地。
・タワー(ヘルズ3兄弟の基地):エージェント・アブレラが作り出した謎の町。
(Vシネマ:メガVSカー・悪組織)
・カザック〈デカVSアバレゲスト怪人〉:エイミー〈Episode.12ゲスト〉の力を狙い、デカレンジャー・アバレンジャー(前戦隊)に襲い掛かる。
・再生宇宙の住人:カザック〈デカVSアバレゲスト怪人〉の願いにより、エイミー〈Episode.12ゲスト〉が再生させたデウス獣戦士たち。
(Vシネマ:ギンガVSメガ・悪組織)
・サキュバス(2役):アリエナイザーの残党で、サキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉と同タイプのアンドロイド。
↑スペキオン星人ジェニオ〈Episode.28、29ゲスト怪人〉の自爆寸前にアモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉の手で宇宙に逃がされ、宇宙空間をさ迷っている時に冥獣人デーモン・アボロス(マジVSデカゲスト怪人)の封印を解いてしまった。
↑そして、人間に変装して小津魁(次戦隊レッド)のマージフォンを奪い、アリエナイザー復活を企む。 ジェットマン化するデカレンジャー、バイラム化するアリエナイザー・パート2
(鳥人戦隊ジェットマン)
・主人公。生真面目なバン。一番最初の戦士。元恋人はサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。好きな飲み物はホットミルク。最終回でウメコと結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛するボス。一番最後の戦士。ジャスミンの事が好きでよくバンと対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業青年のテツ。自分の野菜畑をアリエナイザーに荒らされ、デカレンジャーに加入。
・財閥令嬢のジャスミン。最終回でバンと結婚。
・高校生戦士のウメコ。ディメンシア人戦士のホージーと恋仲間となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでデカレンジャーに加入するセンちゃん。
(支援者、関係者)
・地球防衛軍スカイフォースの幹部のスワン。時には自ら戦線に立つ。
・礼紋家に仕え、ジャスミンを幼いころから世話をしているチョウ・サン〈Episode.35ゲスト〉。
・テツの幼なじみで恋人であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉。
・ウメコの親友であるマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。歌が上手い。
(裏次元ディメンシアの戦士)
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格のゴウキ(5年前のブルー)。アリエナイザーに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点でゴウキ(5年前のブルー)の恋人である巽マツリ(4年前のピンクヒロイン)。地球で幸せになると願う。ゴウキ(5年前のブルー)と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人のホージー。機械オンチ。ウメコに気があるようでモーションかけまくったが、アリエナイザーに殺される。
(裏次元ベルセルクの戦士)
・ベルセルクの女戦士であるメリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたバンを救った。
・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の幼馴染であり、恋人である日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の暴走を止めるために地球にやって来た。
・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉と日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉のベルセルク人の長老であるハクタク〈Episode.25ゲスト〉。
(ネオジェットマン)
・スカイキャンプの新司令官としてネオデカレンジャーと共にやってきたブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオデカレンジャーのD1である小津魁(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。
・D2であるヒカル先生(次戦隊追加戦士ゴールドorネイビー)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・D3である小津蒔人(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。
・D4である小津翼(次戦隊イエロー)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・D5である小津芳香(次戦隊ピンク)。ネオシューターで戦う。
(ネオデカレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。)
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・バスの乗客である巽マツリ(5年前のピンク)。
・デルタモードの設計者であるボーイ(12年前のイエロー)。
・ボーイ(12年前のイエロー)の娘であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。
・遺伝子工学研究所のリュウマ(6年前のレッド)。バンの親友、ラグビーがうまい。
・リュウマ(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授であるポルポ教官。 >>85の続き
(次元戦団バイラム)
・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるエージェント・アブレラ。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。
・元スカイフォース隊員でバンの恋人であったサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。
・ロボット幹部であるブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。ロボットではあるがサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。
・超能力を使う少年幹部であるボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)。ゲーム感覚で作戦を立案する。
・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)が怒りによって大人に成長した妖獣士ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)。帝王を自称する。
・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるアルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。究極の破壊獣ビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉を宿し、隕石とともに地球に襲来した。
・アルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉が身に宿した卵から誕生したビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉。エージェント・アブレラに育成された究極の破壊獣。
・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体である怪重機キラータンク〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。
・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたアモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉。その際、テツの心に反応してトマト大王の姿となった。
(三魔神)
・最下級の三魔神であるアルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。
・アルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉より後に復活したアルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。
・アルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるアルゴル星人ウインスキー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。
(バイラムの戦力)
・裏次元に存在するアリエナイザーの要塞であるタワー(ヘルズ3兄弟の基地)。最終決戦でエージェント・アブレラが表次元に召還し、エージェント・アブレラの鎧として装着した。
・アリエナイザーに使役されていた昆虫型の生物であるバーツロイド(母虫)。
・バーツロイド(母虫)が残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるバーツロイド(子虫)。
↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。
・イーガロイドはサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉による改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはバーツロイド(子虫)と全く異なる。
・バーツロイド(子虫)に寄生された物体が怪物化したのが前半の宇宙の住人である。
・イーガロイドに寄生された物体は生物の特性も反映させた後半の宇宙の住人となる。
・種のような物体から生まれる戦闘兵であるアーナロイド。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。
・フランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉開発の過程でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が試験的に開発したテストロボットのアッティカ・アルパチ&アッティカ・アルパチJr. 〈Episode.24ゲスト怪人〉。
・終盤に登場したフランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉。ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。
↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、スーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボ以上の力を誇る。
↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでスーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボを機能停止に追い込んだ。 ジェットマン化するデカレンジャー、バイラム化するアリエナイザー
(鳥人戦隊ジェットマン)
・主人公。生真面目なバン。一番最初の戦士。元恋人はサキュバス。好きな飲み物はホットミルク。最終回でウメコと結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛するセンちゃん。一番最後の戦士。ウメコの事が好きでよくバンと対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業娘のジャスミン。自分の野菜畑をアリエナイザーに荒らされ、デカレンジャーに加入。
・財閥令嬢のウメコ。最終回でバンと結婚。
・高校生戦士のホージー。ディメンシア人戦士の小津麗(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでデカレンジャーに加入するテツ。
(支援者、関係者)
・地球防衛軍スカイフォースの幹部のスワン。時には自ら戦線に立つ。
・胡堂家に仕え、ウメコを幼いころから世話をしているゴーチャ〈Episode.31ゲスト〉。
・ジャスミンの幼なじみで恋人である日渡氷狩日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。
・ホージーの親友であるマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。歌が上手い。
(裏次元ディメンシアの戦士)
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の巽ナガレ(5年前のブルー)。アリエナイザーに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で巽ナガレ(5年前のブルー)の恋人であるユウリ(4年前のピンクヒロイン)。地球で幸せになると願う。巽ナガレ(5年前のブルー)と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の小津麗(次戦隊ブルー)。機械オンチ。ホージーに気があるようでモーションかけまくったが、アリエナイザーに殺される。
(裏次元ベルセルクの戦士)
・ベルセルクの女戦士であるメリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたバンを救った。
・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の幼馴染であり、親友であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉。・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の暴走を止めるために地球にやって来た。
・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉とリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉のベルセルク人の長老であるハクタク〈Episode.25ゲスト〉。
(ネオジェットマン)
・スカイキャンプの新司令官としてネオデカレンジャーと共にやってきたクルーガー。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオデカレンジャーのD1である小津魁(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。
・D2であるヒカル先生(次戦隊追加戦士ゴールドorネイビー)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・D3である小津蒔人(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。
・D4である小津翼(次戦隊イエロー)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・D5である小津芳香(次戦隊ピンク)。ネオシューターで戦う。
(ネオデカレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。)
(前と後のゲスト戦隊物出身者)
・バスの乗客である巽マツリ(5年前のピンク)。
・デルタモードの設計者であるボーイ(12年前のイエロー)。
・ボーイ(12年前のイエロー)の娘であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。
・遺伝子工学研究所のリュウマ(6年前のレッド)。バンの親友、ラグビーがうまい。
・リュウマ(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授であるポルポ教官。 >>87の続き
(次元戦団バイラム)
・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるエージェント・アブレラ。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。
・元スカイフォース隊員でバンの恋人であったサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。
・ロボット幹部であるブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。ロボットではあるがサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。
・超能力を使う少年幹部であるボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)。ゲーム感覚で作戦を立案する。
・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)が怒りによって大人に成長した妖獣士ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)。帝王を自称する。
・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるアルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。究極の破壊獣ビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉を宿し、隕石とともに地球に襲来した。
・アルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉が身に宿した卵から誕生したビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉。エージェント・アブレラに育成された究極の破壊獣。
・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体である怪重機キラータンク〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。
・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたアモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉。その際、ジャスミンの心に反応してトマト大王の姿となった。
(三魔神)
・最下級の三魔神であるアルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。
・アルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉より後に復活したアルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。
・アルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるアルゴル星人ウインスキー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。
(バイラムの戦力)
・裏次元に存在するアリエナイザーの要塞であるタワー(ヘルズ3兄弟の基地)。最終決戦でエージェント・アブレラが表次元に召還し、エージェント・アブレラの鎧として装着した。
・アリエナイザーに使役されていた昆虫型の生物であるバーツロイド(母虫)。
・バーツロイド(母虫)が残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるバーツロイド(子虫)。
↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。
・イーガロイドはサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉による改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはバーツロイド(子虫)と全く異なる。
・バーツロイド(子虫)に寄生された物体が怪物化したのが前半の宇宙の住人である。
・イーガロイドに寄生された物体は生物の特性も反映させた後半の宇宙の住人となる。
・種のような物体から生まれる戦闘兵であるアーナロイド。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。
・フランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉開発の過程でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が試験的に開発したテストロボットのアッティカ・アルパチ&アッティカ・アルパチJr. 〈Episode.24ゲスト怪人〉。
・終盤に登場したフランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉。ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。
↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、スーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボ以上の力を誇る。
↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでスーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボを機能停止に追い込んだ。 キャプテン・マーベラス役:西川俊介
ジョー・ギブケン役:松本岳
ルカ・ミルフィ役:矢野優花
ドン・ドッゴイヤー役:多和田秀弥
アイム・ド・ファミーユ役:山谷花純
伊狩鎧役:中村嘉惟人 殺 伐 と し た ス レ に ラ ン ボ ー が ! !
__ , ―― '  ̄ ̄ ̄ ̄`――、___ _/\/\/\/|_
/ ̄ ̄__________ ) ) ) `\ \ /
( ,/' ! i l l l l | | | | l l l l l !i`~ーー、、 \ < エイドリアーン ! ! >
ヽ_ (〆――――-〜//⌒~ヽヽミシヽ、`ヽλ__l / \
、 ~ λλ___、丶ヽ/'~ヽ、。~ハwwヾ 〉〉  ̄|/\/\/\/ ̄
`、ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ、ヽ、 `ーヽく〃 ,//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`( | λ\ヽ冫ノ,冫~ 《丿/
、 、_______| | \__丶´/lノ冫 l /
` ー――ヽニ_ーl\_、\\\冫 /,〆
`ヽl\___ ̄ \ヽ\ /ノ/
、`――――――ヽ\__ ̄ ̄、, \ヽ\ ,/イ/
 ̄ ̄`――、_ー、!\_ ̄ ̄ノ \ヽ∨'〃/
 ̄\ 〉 ノ 〉 ヽο冫
,〉// ノ,| ~~
(/,/ '/'l デデンデンデデン
_____◎__ ____ __
| | | | .| 囗囗| | ̄ ̄ ̄|
|____ | | | __. r┴―――‐┴┐/ ./_ |
| | | | | | |___ __|く / \_| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
___/ ./ | | / ./ __| | \/、 / |_____|
| / | | ̄ / | / | ̄ ̄ /
|____/ | | / .|__/ |____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ 伊達健太「サバンナの王者」
遠藤耕一郎「大空の王者」
並樹瞬「森林の王者」
城ヶ崎千里「荒海の王者」
今村みく「雪原の王者」
早川裕作「世界の王者」 伊達健太役:南羽翔平
遠藤耕一郎役:中尾暢樹
並樹瞬役:渡邉剣
城ヶ崎千里役:柳美稀
今村みく役:立石晴香
早川裕作役:國島直希
久保田衛吉役:寺島進 ゴセイジャー化するトッキュウジャー
・ライト:主人公。楽天的な性格。空想と自然が好き。正義感が強い。絵が下手。口癖は「とにかくやってみる」。
・カグラ:ライトとは幼馴染。明るく能天気な性格で、歌が好き。好物は甘い物でイチゴパフェ。口癖は「何とかなるなる」。
・トカッチ:ミオの兄で、一番の怪力自慢。やや直情的な性格をしている。イライラすることが多い。
・ミオ:トカッチの妹で、やんちゃで猪突猛進型。意外と仕切りたがり屋。退屈が苦手。
・ヒカリ:トッキュウジャーのリーダー格。冷静沈着で真面目。責任感が強い。笑いのツボがある。
・城範人(6年前のグリーン):ヒカリの親友で、緑色の戦士に変身できる能力を持つ。シャドーラインに命を落とす。
・虹野明:トッキュウジャーとシャドーラインの戦いに乱入した宿命の騎士。陸・海・空の3属性を持つ。 如月弦太朗「暴れて天晴!」
歌星賢吾or朔田流星「轟け八雲!」
城島ユウキor野座間友子「ひとひら風花!」
風城美羽「揺らめく霞!」
大文字隼「彩の星!」
JK「きらめきの凪!」
大杉忠太「切り裂く旋風!」
如月吾郎「果てなき日輪!」
美咲撫子「緑のアイドル・オブ・アイドル!」 司令官役のキャラが目立ちすぎて、主役ヒーローを差し置いてフィギア化されてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています