ファイブマン化するゴーゴーファイブ

(地球戦隊ファイブマン)
・主人公。理科の先生であるマトイ。長男で、剣道が得意で幽霊嫌い。リーダーシップが強い。
・体育の先生であるナガレ。次男で、柔道が得意でスポーツ万能。人や自分に厳しい熱血漢。
・国語の先生であるショウorダイモン。三男で、末っ子。空手が得意で京子と双子。いろんな言葉を話せる。
・音楽の先生である京子。次女で、カンフーと新体操が得意。絶対音感を持つ。
・算数の先生であるマツリ。長女で、フェンシングが得意。コンピューター並みの頭脳を持つ。

(支援者)
・モンド博士が製作したサポートロボットで、幼い兄弟を一人前に育て上げたミント。
・天才科学者であり、ロボや武器など、アンチハザードスーツ以外の殆どのゴーゴーファイブンの装備は彼が発明したモンド博士。兄妹の父親。
・災魔一族が襲撃した際、モンド川博士とともに生死不明となっていた律子。兄妹の母親。
・銀河棒術の使い手で、強い相手を求めて宇宙を旅していた獣魔ハンター・ジーク〈Vシネマゲスト〉。最期はマトイをかばってコボルダかつての凶刃を受けて散る。
・人形劇で使おうとしていたゴーゴーファイブを模ったパペット人形に魂が宿ったゴーゴー君人形。
・ゴーゴー君人形同様、人形劇で使う予定だったパペット人形に魂が宿ったジルどん。こちらは名前から分かる通り、ジルフィーザーを模っていた。