こんな特撮ヒーローは嫌だ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>53 追加及び完全版 サスケ「マッハ全開」 セイカイ「ズバリ正解」 鶴姫「スマイル満開」 サイゾウ「ドキドキ愉快」 ジライヤ「ダッシュ豪快」 百地三太夫or白面郎「ブレイク限界」 麗花〈第25話ゲスト〉or村田洋子「キラキラ世界」 ネコマル「ボンボン」 ニンジャマン「出力全開」 妖怪大魔王「顔面崩壊」 花のくノ一組「惚れなきゃ後悔」 貴公子ジュニア(ガジャロクロ)「アルティメット不愉快」 如月弦太朗「牙の勇者」 JK「弾丸の勇者」 大文字隼「鎧の勇者」 歌星賢吾「斬撃の勇者」 城島ユウキ「角の勇者」 朔田流星「雷鳴の勇者」 冴葉晴海→白山静「鋼の勇者」 黒木蘭→草尾ハル「激突の勇者」 小松種夫→風城美羽「海の勇者」 大杉忠太→如月吾郎「閃光の勇者」 ライト「嵐のスカイックパワー」 トカッチ「巌のランディックパワー」 ミオ「芽萌のランディックパワー」 ヒカリ「怒濤のシーイックパワー」 カグラ「息吹のスカイックパワー」 虹野明「断罪のナイティックパワー」 車掌「命のシーイックパワー」 チケット「俺、チケット です」「ですです」「チケットクン、アップグレード」 江角走輔「牙の勇者」 香坂連「斬撃の勇者」 楼山早輝「角の勇者」 城範人「弾丸の勇者」 石原軍平「鎧の勇者」 須塔大翔「雷鳴の勇者」 須塔美羽「海の勇者」 キャプテン・マーベラス役:南羽翔平 ジョー・ギブケン役:渡邉剣 ルカ・ミルフィ役:柳美稀 ドン・ドッゴイヤー役:中尾暢樹 アイム・ド・ファミーユ役:立石晴香 伊狩鎧役:國島直樹 アラタ役:志尊淳 エリ役:森高愛 アグリ役:平牧仁 モネ役:梨里杏 ハイド役:横浜流星 ゴセイナイトの声:長濱慎 ジェットマン化するアバレンジャー、バイラム化するエヴォリアン (鳥人戦隊ジェットマン) ・主人公。生真面目なアスカ。一番最初の戦士。元恋人はジャンヌ/マホロ。好きな飲み物はホットミルク。最終回でらんると結婚。 ・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する壬琴。一番最後の戦士。らんるの事が好きでよくアスカと対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。 ・おっとり農業青年の凌駕。自分の野菜畑をエヴォリアンに荒らされ、アバレンジャーに加入。 ・財閥令嬢のらんる。最終回でアスカと結婚。 ・高校生戦士のエミポン。ディメンシア人戦士の戸増宝児(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。 ・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでアバレンジャーに加入する幸人。 (支援者、関係者) ・地球防衛軍スカイフォースの幹部の杉下竜之介。時には自ら戦線に立つ。 ・樹家に仕え、らんるを幼いころから世話をしている三条総一郎〈第15、16話ゲスト〉。 ・凌駕の幼なじみで恋人である森山ホナミ〈第27話ゲスト〉。 ・エミポンの親友である小松若菜〈第11話ゲスト〉。歌が上手い。 (裏次元ディメンシアの戦士) ・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格のゴウキ(5年前のブルー)。エヴォリアンに刺されて殺される。 ・裏次元ディメンシア人の紅一点でゴウキ(5年前のブルー)の恋人である巽マツリ(4年前のピンクヒロイン)。地球で幸せになると願う。ゴウキ(5年前のブルー)と共に命を奪われる。 ・裏次元ディメンシア人の戸増宝児(次戦隊ブルー)。機械オンチ。エミポンに気があるようでモーションかけまくったが、エヴォリアンに殺される。 (裏次元ベルセルクの戦士) ・ベルセルクの女戦士である舞。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたアスカを救った。 ・舞の幼馴染であり、恋人であるミズホ。舞の暴走を止めるために地球にやって来た。 ・舞とミズホのベルセルク人の長老である長老〈第19、30話ゲスト〉。 (ネオジェットマン) ・スカイキャンプの新司令官としてネオアバレンジャーと共にやってきた横田さん。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。 ・ネオオーレンジャーのA1である赤座番伴(次戦隊レッド)or賢者アクガル〈夏の劇場版ゲスト〉。剣のネオソードが武器。 ・A2である姶良鉄幹(次戦隊追加戦士ホワイト)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。 ・A3である江成仙一(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。 ・A4である胡堂小梅(次戦隊ピンク)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。 ・A5である礼紋茉莉花(次戦隊イエロー)。ネオシューターで戦う。 (ネオアバレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。) (前と後のゲスト戦隊物出身者) ・バスの乗客であるサヤ(5年前のピンク)。 ・スティライザーの設計者である大石雷太(12年前のイエロー)。 ・大石雷太(12年前のイエロー)の息子であるケラト〈第36話ゲスト〉。 ・遺伝子工学研究所の伊達健太(6年前のレッド)。アスカの親友、ラグビーがうまい。 ・伊達健太(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授である所員〈第19話ゲスト〉。 >>75 の続き (次元戦団バイラム) ・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるデズモゾーリャ。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。 ・元スカイフォース隊員でアスカの恋人であったジャンヌ/マホロ。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。 ・ロボット幹部であるミケラ。ロボットではあるがジャンヌ/マホロに恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。 ・超能力を使う少女幹部であるリジェ。ゲーム感覚で作戦を立案する。 ・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したリジェが怒りによって大人に成長した妖獣士リジュエル。帝王を自称する。 ・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるハナビキニキビーナス〈夏の劇場版ゲスト〉。究極の破壊獣ジャンゲランを宿し、隕石とともに地球に襲来した。 ・ハナビキニキビーナス〈夏の劇場版ゲスト〉が身に宿した卵から誕生したキラーゴースト〈第30、31、40話ゲスト〉。デズモゾーリャに育成された究極の破壊獣。 ・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体であるギガノイド第9番「奇跡」〈第36話ゲスト怪人〉。 ・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたラッコピーマン〈第29話ゲスト怪人〉。その際、凌駕の心に反応してトマト大王の姿となった。 (三魔神) ・最下級の三魔神であるシャークルレッド〈第30話ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。 ・シャークルレッド〈第30話ゲスト怪人〉より後に復活したアヤメガブルー〈第30話ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。 ・アヤメガブルー〈第30話ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるテンサイエロー〈第30話ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。 (バイラムの戦力) ・裏次元に存在するエヴォリアンの要塞である侵略の園。最終決戦でデズモゾーリャが表次元に召還し、デズモゾーリャの鎧として装着した。 ・エヴォリアンに使役されていた昆虫型の生物であるヴォッファ。 ・ヴォッファが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度である生命の樹。 ↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。 ・バイオ生命の樹(オリジナル怪人)はジャンヌ/マホロによる改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的には生命の樹と全く異なる。 ・生命の樹に寄生された物体が怪物化したのが前半のトリノイド&ギガノイドである。 ・バイオ生命の樹(オリジナル怪人)に寄生された物体は生物の特性も反映させた後半のトリノイド&ギガノイドとなる。 ・種のような物体から生まれる戦闘兵であるバーミア兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。 ・バクレンオー開発の過程でリジュエルが試験的に開発したテストロボットの幻のギガノイド「うっかり者」〈夏の劇場版ゲスト怪人〉。 ・終盤に登場したバクレンオー。リジュエルが作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。 ↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はリジュエルが担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、マックスリュウオー以上の力を誇る。 ↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでマックスリュウオーを機能停止に追い込んだ。 ジェットマン化するチェンジマン、バイラム化するゴズマ (鳥人戦隊ジェットマン) ・主人公。生真面目な剣。一番最初の戦士。元恋人はアハメス。好きな飲み物はホットミルク。最終回でさやかと結婚。 ・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する疾風。一番最後の戦士。さやかの事が好きでよく剣と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。 ・おっとり農業青年の大空。自分の野菜畑をゴズマに荒らされ、チェンジマンに加入。 ・財閥令嬢のさやか。最終回で剣と結婚。 ・高校生戦士の麻衣。ディメンシア人戦士のブン(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。 ・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでチェンジマンに加入するリゲル星人ナナ。 (支援者、関係者) ・地球防衛軍スカイフォースの幹部の伊吹長官。時には自ら戦線に立つ。 ・渚家に仕え、さやかを幼いころから世話をしているイカルス〈第41話ゲスト〉。 ・大空の幼なじみで恋人であるみちこ先生〈第20話ゲスト〉。 ・麻衣の親友である姉弟の姉〈第12話ゲスト〉。歌が上手い。 (裏次元ディメンシアの戦士) ・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の青梅大五郎(5年前のブルー)。ゴズマに刺されて殺される。 ・裏次元ディメンシア人の紅一点で青梅大五郎(5年前のブルー)の恋人である嵐山美佐(4年前のヒロイン)。地球で幸せになると願う。青梅大五郎(5年前のブルー)と共に命を奪われる。 ・裏次元ディメンシア人のブン(次戦隊ブルー)。機械オンチ。麻衣に気があるようでモーションかけまくったが、ゴズマに殺される。 (裏次元ベルセルクの戦士) ・ベルセルクの女戦士であるゾーリー。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた剣を救った。 ・ゾーリーの幼馴染であり、恋人であるワラジー。ゾーリーの暴走を止めるために地球にやって来た。 ・ゾーリーとワラジーのベルセルク人の長老である航海士ゲーター。 (ネオジェットマン) ・スカイキャンプの新司令官としてネオチェンジマンと共にやってきた本田司令官〈第5、36話ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。 ・ネオチェンジマンのC1であるジン(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。 ・C2であるダイ(次戦隊グリーン)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。 ・C3である水原新平〈第23話ゲスト〉。徒手空拳で戦う。 ・C4であるサラ(次戦隊イエロー)のことニジン星人アイラ〈第45話ゲスト〉。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。 ・C5であるルー(次戦隊ピンク)。ネオシューターで戦う。 (ネオチェンジマンの必殺武器はフレアーバスター。) (前と後のゲスト戦隊物出身者) ・バスの乗客である桃井あきら(5年前のピンク)。 ・パワーバズーカの設計者であるゼグ〈第31話ゲスト〉。 ・ゼグ〈第31話ゲスト〉の娘であるメルル星人さくら〈第16話ゲスト〉〉。 ・遺伝子工学研究所の伝正夫(6年前のレッド)。剣の親友、ラグビーがうまい。 ・伝正夫(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授である熊沢博士〈第13、14話ゲスト〉。 >>77 の続き (次元戦団バイラム) ・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男である星王バズー。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。 ・元スカイフォース隊員で剣の恋人であったアハメス。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。 ・ロボット幹部であるブーバ。ロボットではあるがアハメスに恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。 ・超能力を使う少年幹部であるギルーク。ゲーム感覚で作戦を立案する。 ・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したギルークが怒りによって大人に成長した妖獣士スーパーギルーク。帝王を自称する。 ・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるシーマ。究極の破壊獣ジャンゲランを宿し、隕石とともに地球に襲来した。 ・シーマが身に宿した卵から誕生したジャンゲラン。星王バズーに育成された究極の破壊獣。 ・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体である宇宙海賊ギガラ〈第29話ゲスト怪人〉。 ・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたゾルテ〈第40話ゲスト怪人〉。その際、大空の心に反応してトマト大王の姿となった。 (三魔神) ・最下級の三魔神であるダブン〈第32〜34話ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。 ・ダブン〈第32〜34話ゲスト怪人〉より後に復活したギザン〈第32〜36話ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。 ・ギザン〈第32〜36話ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるジェラー〈第32〜35話ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。 (バイラムの戦力) ・裏次元に存在するゴズマの要塞であるゴズマード。最終決戦で星王バズーが表次元に召還し、星王バズーの鎧として装着した。 ・ゴズマに使役されていた昆虫型の生物であるキョダーイ。 ・キョダーイが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度である宇宙生物クーク。 ↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。 ・バイオクーク(オリジナル怪人)はアハメスによる改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的には宇宙生物クークと全く異なる。 ・宇宙生物クークに寄生された物体が怪物化したのが前半の宇宙獣士である。 ・バイオクーク(オリジナル怪人)に寄生された物体は生物の特性も反映させた後半の宇宙獣士となる。 ・種のような物体から生まれる戦闘兵であるヒドラー兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。 ・巨大トカゲ〈第13、14話ゲスト怪人〉開発の過程でスーパーギルークが試験的に開発したテストロボットのココとキキ〈第11話ゲスト〉。 ・終盤に登場した巨大トカゲ〈第13、14話ゲスト怪人〉。スーパーギルークが作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。 ↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はスーパーギルークが担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、チェンジロボ以上の力を誇る。 ↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでチェンジロボを機能停止に追い込んだ。 ジェットマン化するオーレンジャー、バイラム化するバラノイア (鳥人戦隊ジェットマン) ・主人公。生真面目な五郎。一番最初の戦士。元恋人はケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉。好きな飲み物はホットミルク。最終回で樹里と結婚。 ・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する裕司。一番最後の戦士。樹里の事が好きでよく五郎と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。 ・おっとり農業青年の昌平。自分の野菜畑をバラノイアに荒らされ、オーレンジャーに加入。 ・財閥令嬢の樹里。最終回で五郎と結婚。 ・高校生戦士の桃。ディメンシア人戦士の土門直樹(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。 ・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでオーレンジャーに加入するリキ。 (支援者、関係者) ・地球防衛軍スカイフォースの幹部の三浦参謀長。時には自ら戦線に立つ。 ・二条家に仕え、樹里を幼いころから世話をしている二条晴美〈第29話ゲスト〉。 ・昌平の幼なじみで恋人である新田清美。 ・桃の親友である木村真由美〈第32話ゲスト〉。歌が上手い。 (裏次元ディメンシアの戦士) ・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の星川健(5年前のブルー)のこと桐野俊平〈第19話ゲスト〉。バラノイアに刺されて殺される。 ・裏次元ディメンシア人の紅一点で星川健(5年前のブルー)のこと桐野俊平〈第19話ゲスト〉の恋人である鹿鳴館香(4年前のホワイトヒロイン)。地球で幸せになると願う。星川健(5年前のブルー)のこと桐野俊平〈第19話ゲスト〉と共に命を奪われる。 ・裏次元ディメンシア人の土門直樹(次戦隊ブルー)。機械オンチ。桃に気があるようでモーションかけまくったが、バラノイアに殺される。 (裏次元ベルセルクの戦士) ・ベルセルクの女戦士であるドリン。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた五郎を救った。 ・ドリンの幼馴染であり、恋人であるパク。ドリンの暴走を止めるために地球にやって来た。 ・ドリンとパクのベルセルク人の長老であるガンマジン。 (ネオジェットマン) ・スカイキャンプの新司令官としてネオオーレンジャーと共にやってきた辺名小太郎。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。 ・ネオオーレンジャーのO1である陣内恭介(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。 ・O2であるシグナルマン(次戦隊番外追加戦士)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。 ・O3である上杉実(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。 ・O4である八神洋子(次戦隊ピンク)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。 ・O5である志乃原菜摘(次戦隊イエロー)。ネオシューターで戦う。 (ネオオーレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。) (前と後のゲスト戦隊物出身者) ・バスの乗客である星川数美(5年前のピンク)。 ・オーレバズーカの設計者である南郷耕作(12年前のイエロー)。 ・南郷耕作(12年前のイエロー)の息子である未来少年ジュン〈第16話ゲスト〉。 ・遺伝子工学研究所の炎力(6年前のレッド)。五郎の親友、ラグビーがうまい。 ・炎力(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授である新田一郎。 >>79 の続き (次元戦団バイラム) ・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるバッカスフンド。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。 ・元スカイフォース隊員で五郎の恋人であったケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。 ・ロボット幹部であるヒステリア。ロボットではあるがケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉に恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。 ・超能力を使う少年幹部であるブルドント。ゲーム感覚で作戦を立案する。 ・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したブルドントが怒りによって大人に成長した妖獣士カイザーブルドント。帝王を自称する。 ・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるマルチーワ姫。究極の破壊獣ジャンゲランを宿し、隕石とともに地球に襲来した。 ・マルチーワ姫が身に宿した卵から誕生したバラゴブリン〈第26、27話ゲスト怪人〉。バッカスフンドに育成された究極の破壊獣。 ・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体であるスチームパンクス〈春の劇場版ゲスト怪人〉。 ・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたカボチャンプキン〈春の劇場版ゲスト怪人〉。その際、昌平の心に反応してトマト大王の姿となった。 (三魔神) ・最下級の三魔神であるジャグチャック〈春の劇場版ゲスト怪人〉→バラジャグチ〈第31話ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。 ・ジャグチャック〈春の劇場版ゲスト怪人〉→バラジャグチ〈第31話ゲスト怪人〉より後に復活したネコシグナル〈春の劇場版ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。 ・ネコシグナル〈春の劇場版ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるロッカーナイト〈春の劇場版ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。 (バイラムの戦力) ・裏次元に存在するバラノイアの要塞であるバラノイア月面基地。最終決戦でバッカスフンドが表次元に召還し、バッカスフンドの鎧として装着した。 ・バラノイアに使役されていた昆虫型の生物であるアチャ。 ・アチャが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるコチャ。 ↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。 ・カメラトリックはケリス〈第26〜28話ゲスト怪人〉による改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはコチャと全く異なる。 ・コチャに寄生された物体が怪物化したのが前半のマシン獣である。 ・カメラトリックに寄生された物体は生物の特性も反映させた後半のマシン獣となる。 ・種のような物体から生まれる戦闘兵であるバーロ兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。 ・ボンバー・ザ・グレート開発の過程でカイザーブルドントが試験的に開発したテストロボットのブルドントJr.。 ・終盤に登場したボンバー・ザ・グレート。カイザーブルドントが作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。 ↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はカイザーブルドントが担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、キングピラミッダーorオーブロッカー以上の力を誇る。 ↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーで、キングピラミッダーorオーブロッカーを機能停止に追い込んだ。 ライブマン化するデカレンジャー、ボルト化するアリエナイザー (超獣戦隊ライブマン) ・主人公。優秀な頭脳の持ち主であるホージー。行動派でスポーツは万能。特に剣術なら誰にも負けない自信をもつ。勇気だけ誰にも負けない。 ・喜怒哀楽が激しい熱血漢のバン。お人好しのギャグメーカーの側面も持つ。スケートボードが得意。 ・熊本出身のジャスミン。冷静かつしっかり者。水泳と縄跳びが得意とし、自転車ロードレースの選手でもある。 ・自らを「バイソンの仙」と名乗るセンちゃん。兄をアリエナイザーに殺される。気が短い性格で、口よりも先に手が出るタイプである。ボクシングが得意。 ・高校生のテツ。姉をアリエナイザーに殺される。センちゃんの弟分であり、気が弱い性格。ラグビーが得意。 (科学アカデミアの関係者) ・科学アカデミアの校長であるボス。再度アカデミア島が襲撃を受けた際、妊婦を救うため瓦礫の下敷きとなり死亡。 ・ボスによって作られたサポートロイドあるスワン。自ら戦場に赴いたり、ロボの操縦を行うことも。 ・ボスの要請により、製作するチームで指揮を執った国連所属の研究員であるブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉。 ・ホージーたちの友人で、センちゃんやキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉の兄である日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉たちの反乱からホージーたちをかばい死亡。 ・ホージーたちの友人で、テツの姉であるウメコ。日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉と同じくブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉たちの反乱からホージーたちをかばい死亡。 (メンバー個人の関係者) ・かつてホージー達を庇ってアリエナイザーに殺された日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉やセンちゃんの妹であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。 ・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉の母親であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉orマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。その後、ホージーの説得で自分の過ちに気づき、 ↑子を思う愛の力でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉を本来の人間の姿に戻した。 ・ジャスミンの父親であるチョウ・サン〈Episode.35ゲスト〉。「肥後バッテン流」という弓術の達人。 ・昔のホージーの友人であり、ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に好意を持っていた戸増美和〈Episode.42、43ゲスト〉。幼稚園の保母をしている。 >>81 続き (科学アカデミアの関係者) ・エージェント・アブレラ:天才による世界支配を目的とする、アリエナイザーの首領。ある有名な大学を首席で卒業後、空白の期間を経てアリエナイザーを築いた。 ・クローン・アブレラ〈10Years After〉:12人の千点頭脳により子供の姿に若返った。 ・ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:科学アカデミアで最も優秀な成績を収めた学生で、かつてホージーの友人だった。 ・サキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:ジャスミンの友人でルームメイトで、性格は冷酷残忍。科学アカデミアでの成績は2位。 ・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉:バンの親友で、かつては泳げないにも関わらず溺れた犬を助ける心優しい青年だった。 ・ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:北国の生まれで暗黒街のトップを目指すマフィアのボス。学力に関して強いコンプレックスを持つ。 ・ジェニオ〈Episode.28、29ゲスト怪人〉:エージェント・アブレラが製作したアンドロイド。ガッシュガンと長剣を武器とする。 (科学アカデミアの関係者) ・サノーア〈Episode.32、33ゲスト怪人〉:中盤より登場。ギルド星の天才。クールな性格で不滅の生命力を持つ。 ・ゾータク〈Episode.32、33ゲスト怪人〉:中盤より登場。チブチ星の天才。語尾にはよく「だす」が付く。 (ボルトの戦力) ・怪重機:アリエナイザーが拠点とする宇宙ステーション。普段は宇宙空間に存在している。 ・宇宙の住人:人工的に作られた頭脳核にカオスファントムエネルギーを放射し、カオス状態にある原子などと融合することによって創造・扶養される新しい生命体。 ・アーナロイド:アリエナイザーの戦闘用ロボット兵。武器は鞭にもなるスティック。 ・バーツロイド、イーガロイド:ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉が最新の分身システム・サイバー分身で生み出した分身で、赤・青・紫のたてがみを生やした三体の戦士である。「シュラー三人衆化」 ・ハイマル〈Episode.36ゲスト味方怪人〉:アーナロイドが人間に擬態したものである。人間社会に潜伏する 怪重機キラータンク〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:中盤にて登場した巨大ロボット。アリエナイザーの一大プロジェクト「ギガ計画」の集大成で、アリエナイザー科学の粋を集めた最強兵器。 メガレンジャー化するデカレンジャー、ネジレジア化するアリエナイザー (電磁戦隊メガレンジャー) ・バン:主人公。焼き肉が大好きなお馬鹿キャラ。正義感が強く、ゲームが大好きな子供の良き兄貴分。 ・ホージー:サッカーが得意な堅物真面目キャラ。いつも学ランを着ている。デカレンジャーのリーダー。 ・センちゃん:無口でクール。芸術を愛していて、当初は仲間との協力を拒んでいたが、後に協力する。 ・ジャスミン:カメラが得意な優等生。しっかり者。 ・ウメコ:ドジで、センちゃんのことが好きなおっちょこちょい。 ・テツ:科学者だが、飄々とした性格で普段は間抜けだがいざと言う時には頼れる。 (I.N.E.T.関係) ・ドギー・クルーガー:世界科学連邦I.N.E.T.に所属する科学者。アリエナイザー侵攻に際して、若い5人の可能性に掛けてデカレンジャーに任命。 ・リサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉:時村博士の助手。バン達にSPライセンスを与えた人物。デカバイクロボ登場後、登場しなくなる。 ・ブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉:それまでのデカレンジャーによるデカレンジャーロボの操縦が危険とI.N.E.T.本部が判断し送り込んだ戦略プログラムの第一人者。 ・日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉:ロボット制御プログラムの権威である一人息子で、I.N.E.T.整備班の若きチーフメカニック。 ・白鳥スワン:I.N.E.T.のエンジニアの一人。 (学校関係) ・ギョク・ロウ:バン達のクラスである3年A組の担任。 ・ワンデ星人ニワンデ〈Episode.27ゲスト〉:体が大きく強面で、クラスメイトからも怖がられている所があるが、実際は口下手で気弱な性格。友達思いで、・親友で弟分の巽ダイモン(5年前のイエロー)の事をとても大切に思っている。 ・巽ダイモン(5年前のイエロー):ワンデ星人ニワンデ〈Episode.27ゲスト〉の弟分であり親友。元いじめられっ子で、ワンデ星人ニワンデ〈Episode.27ゲスト〉に助けて貰ってからは仲良くなる。「○○と、ニワンデさんはおっしゃっている」というのが口癖。 ・マリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉:ジャスミンの友人。ジンの正体が露見した直後も、クラスで一人だけジン達を庇っていた。 ・キャリーの父〈10YEARS AFTERゲスト〉:諸星学園高校の校長。神経質な性格で、終盤でバン達の正体を知るや否や。 ・ヌマ・O:諸星学園高校の教師。終盤でデカレンジャーとアリエナイザーの戦いに巻き込まれた。 (その他) ・キャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉:バンのゲーセン仲間の小学生。後に母子家庭であることが判明。 (Vシネマ:メガVSカー・正義) ・爆竜戦隊アバレンジャー(前戦隊):デカレンジャーと協力し合って戦う。宇宙旅行が出来る車を持つのが夢だった。 ・エイミー〈Episode.12ゲスト〉:宇宙からやってきた妖精。水をかけ、2回なで、自分の望みを言うと願いをかなえる能力を持つ。 (Vシネマ:ギンガVSメガ・正義) ・魔法戦隊マジレンジャー(次戦隊):デカレンジャーと協力し合って戦う。マジレンジャーがインフェルシアを倒し、地球に平和が戻ってからしばらく経ったある日。バンが小津魁(次戦隊レッド)の衣装を着て、マジレンジャー初期メンバー5人の私服も見られる。 >>83 続き (邪電王国ネジレジア) ・スペキオン星人ジェニオ〈Episode.28、29ゲスト怪人〉:ネジレ次元を支配するアリエナイザーの王。地球支配を目論み、エージェント・アブレラに前線の指揮を任せる。 ・エージェント・アブレラ地球攻略軍の司令官。人間を「不完全な存在」と呼び嫌悪しており、冷酷非情な性格。正体はボスの親友。 ・サキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:アリエナイザーによって作り出された女性型のアンドロイド。死後、彼女の残骸からエージェント・アブレラと一緒に写ったメモリーが発見された。 ・ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉:誇り高いロボット戦士でアリエナイザーの行動隊長。ワイヤーフレームのような外見をしている。 ・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉:アリエナイザー本国から派遣された直属の部下で、冷酷で卑劣な作戦を得意とする。サーベルが武器。 ・ビョーイ〈Episode25ゲスト怪人〉:↑マッドボンゴブリン(オリジナル怪人)の増殖したエネルギーが暴走し、体を剥ぎ取り新しい体を生み出した分身体。 ・アモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉:エージェント・アブレラに生み出された人工生命体。ボールのような形状をした、小悪魔的キャラ。口癖は「ビビ!」「○○デビ」。ネジレ獣/サイコネジラーに噛み付いてウイルスを注入し、巨大化させる。 (邪電戦隊ネジレンジャー) ・ガスドリンカーズ:デカレンジャー打倒のために結成されたアリエナイザーの悪の戦隊。 (ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:切り込み隊長であり、剣が武器で、好戦的でありそれゆえ正々堂々とした勝負を好む。) (ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:冷静沈着な性格で、リーダー的な存在である。刺又が武器で、パワーを生かした戦法が得意。) (ウインスキー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:斧が武器で、子供っぽいがそれゆえの残虐性を持つ。) (ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉:スリングショット型が武器で、典型的な女王様タイプだが冷静。) (スキーラ〈Episode.49、Finalゲスト怪人〉:弓矢型が武器で、女言葉を使わず、凄腕の射撃精度を誇るが直情的。) (ゲストネジレ獣・戦闘員) ・宇宙の住人:エージェント・アブレラが作り出す地球侵略用の怪物。 ・アーナロイド、バーツロイド、イーガロイド:アリエナイザーの一般兵士で、名前のようにいつもくねくねした動きをしている。 (戦力・基地) ・スカラベーダー〈Episode.1ゲスト怪人〉:アリエナイザーが所有する戦艦。艦首部の1対の巨大な衝角とレーザーを武器とする。 ・怪重機:アリエナイザーの移動基地。 ・タワー(ヘルズ3兄弟の基地):エージェント・アブレラが作り出した謎の町。 (Vシネマ:メガVSカー・悪組織) ・カザック〈デカVSアバレゲスト怪人〉:エイミー〈Episode.12ゲスト〉の力を狙い、デカレンジャー・アバレンジャー(前戦隊)に襲い掛かる。 ・再生宇宙の住人:カザック〈デカVSアバレゲスト怪人〉の願いにより、エイミー〈Episode.12ゲスト〉が再生させたデウス獣戦士たち。 (Vシネマ:ギンガVSメガ・悪組織) ・サキュバス(2役):アリエナイザーの残党で、サキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉と同タイプのアンドロイド。 ↑スペキオン星人ジェニオ〈Episode.28、29ゲスト怪人〉の自爆寸前にアモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉の手で宇宙に逃がされ、宇宙空間をさ迷っている時に冥獣人デーモン・アボロス(マジVSデカゲスト怪人)の封印を解いてしまった。 ↑そして、人間に変装して小津魁(次戦隊レッド)のマージフォンを奪い、アリエナイザー復活を企む。 ジェットマン化するデカレンジャー、バイラム化するアリエナイザー・パート2 (鳥人戦隊ジェットマン) ・主人公。生真面目なバン。一番最初の戦士。元恋人はサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。好きな飲み物はホットミルク。最終回でウメコと結婚。 ・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛するボス。一番最後の戦士。ジャスミンの事が好きでよくバンと対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。 ・おっとり農業青年のテツ。自分の野菜畑をアリエナイザーに荒らされ、デカレンジャーに加入。 ・財閥令嬢のジャスミン。最終回でバンと結婚。 ・高校生戦士のウメコ。ディメンシア人戦士のホージーと恋仲間となるとも悲恋となる。 ・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでデカレンジャーに加入するセンちゃん。 (支援者、関係者) ・地球防衛軍スカイフォースの幹部のスワン。時には自ら戦線に立つ。 ・礼紋家に仕え、ジャスミンを幼いころから世話をしているチョウ・サン〈Episode.35ゲスト〉。 ・テツの幼なじみで恋人であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉。 ・ウメコの親友であるマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。歌が上手い。 (裏次元ディメンシアの戦士) ・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格のゴウキ(5年前のブルー)。アリエナイザーに刺されて殺される。 ・裏次元ディメンシア人の紅一点でゴウキ(5年前のブルー)の恋人である巽マツリ(4年前のピンクヒロイン)。地球で幸せになると願う。ゴウキ(5年前のブルー)と共に命を奪われる。 ・裏次元ディメンシア人のホージー。機械オンチ。ウメコに気があるようでモーションかけまくったが、アリエナイザーに殺される。 (裏次元ベルセルクの戦士) ・ベルセルクの女戦士であるメリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたバンを救った。 ・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の幼馴染であり、恋人である日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の暴走を止めるために地球にやって来た。 ・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉と日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉のベルセルク人の長老であるハクタク〈Episode.25ゲスト〉。 (ネオジェットマン) ・スカイキャンプの新司令官としてネオデカレンジャーと共にやってきたブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。 ・ネオデカレンジャーのD1である小津魁(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。 ・D2であるヒカル先生(次戦隊追加戦士ゴールドorネイビー)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。 ・D3である小津蒔人(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。 ・D4である小津翼(次戦隊イエロー)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。 ・D5である小津芳香(次戦隊ピンク)。ネオシューターで戦う。 (ネオデカレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。) (前と後のゲスト戦隊物出身者) ・バスの乗客である巽マツリ(5年前のピンク)。 ・デルタモードの設計者であるボーイ(12年前のイエロー)。 ・ボーイ(12年前のイエロー)の娘であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。 ・遺伝子工学研究所のリュウマ(6年前のレッド)。バンの親友、ラグビーがうまい。 ・リュウマ(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授であるポルポ教官。 >>85 の続き (次元戦団バイラム) ・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるエージェント・アブレラ。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。 ・元スカイフォース隊員でバンの恋人であったサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。 ・ロボット幹部であるブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。ロボットではあるがサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。 ・超能力を使う少年幹部であるボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)。ゲーム感覚で作戦を立案する。 ・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)が怒りによって大人に成長した妖獣士ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)。帝王を自称する。 ・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるアルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。究極の破壊獣ビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉を宿し、隕石とともに地球に襲来した。 ・アルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉が身に宿した卵から誕生したビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉。エージェント・アブレラに育成された究極の破壊獣。 ・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体である怪重機キラータンク〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。 ・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたアモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉。その際、テツの心に反応してトマト大王の姿となった。 (三魔神) ・最下級の三魔神であるアルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。 ・アルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉より後に復活したアルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。 ・アルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるアルゴル星人ウインスキー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。 (バイラムの戦力) ・裏次元に存在するアリエナイザーの要塞であるタワー(ヘルズ3兄弟の基地)。最終決戦でエージェント・アブレラが表次元に召還し、エージェント・アブレラの鎧として装着した。 ・アリエナイザーに使役されていた昆虫型の生物であるバーツロイド(母虫)。 ・バーツロイド(母虫)が残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるバーツロイド(子虫)。 ↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。 ・イーガロイドはサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉による改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはバーツロイド(子虫)と全く異なる。 ・バーツロイド(子虫)に寄生された物体が怪物化したのが前半の宇宙の住人である。 ・イーガロイドに寄生された物体は生物の特性も反映させた後半の宇宙の住人となる。 ・種のような物体から生まれる戦闘兵であるアーナロイド。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。 ・フランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉開発の過程でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が試験的に開発したテストロボットのアッティカ・アルパチ&アッティカ・アルパチJr. 〈Episode.24ゲスト怪人〉。 ・終盤に登場したフランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉。ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。 ↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、スーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボ以上の力を誇る。 ↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでスーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボを機能停止に追い込んだ。 ジェットマン化するデカレンジャー、バイラム化するアリエナイザー (鳥人戦隊ジェットマン) ・主人公。生真面目なバン。一番最初の戦士。元恋人はサキュバス。好きな飲み物はホットミルク。最終回でウメコと結婚。 ・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛するセンちゃん。一番最後の戦士。ウメコの事が好きでよくバンと対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。 ・おっとり農業娘のジャスミン。自分の野菜畑をアリエナイザーに荒らされ、デカレンジャーに加入。 ・財閥令嬢のウメコ。最終回でバンと結婚。 ・高校生戦士のホージー。ディメンシア人戦士の小津麗(次戦隊ブルー)と恋仲間となるとも悲恋となる。 ・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでデカレンジャーに加入するテツ。 (支援者、関係者) ・地球防衛軍スカイフォースの幹部のスワン。時には自ら戦線に立つ。 ・胡堂家に仕え、ウメコを幼いころから世話をしているゴーチャ〈Episode.31ゲスト〉。 ・ジャスミンの幼なじみで恋人である日渡氷狩日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。 ・ホージーの親友であるマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。歌が上手い。 (裏次元ディメンシアの戦士) ・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の巽ナガレ(5年前のブルー)。アリエナイザーに刺されて殺される。 ・裏次元ディメンシア人の紅一点で巽ナガレ(5年前のブルー)の恋人であるユウリ(4年前のピンクヒロイン)。地球で幸せになると願う。巽ナガレ(5年前のブルー)と共に命を奪われる。 ・裏次元ディメンシア人の小津麗(次戦隊ブルー)。機械オンチ。ホージーに気があるようでモーションかけまくったが、アリエナイザーに殺される。 (裏次元ベルセルクの戦士) ・ベルセルクの女戦士であるメリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたバンを救った。 ・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の幼馴染であり、親友であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉。・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉の暴走を止めるために地球にやって来た。 ・メリア(フローラ)〈Episode.15、16ゲスト〉とリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉のベルセルク人の長老であるハクタク〈Episode.25ゲスト〉。 (ネオジェットマン) ・スカイキャンプの新司令官としてネオデカレンジャーと共にやってきたクルーガー。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。 ・ネオデカレンジャーのD1である小津魁(次戦隊レッド)。剣のネオソードが武器。 ・D2であるヒカル先生(次戦隊追加戦士ゴールドorネイビー)。鎖鎌のネオスティンガーが武器。 ・D3である小津蒔人(次戦隊グリーン)。徒手空拳で戦う。 ・D4である小津翼(次戦隊イエロー)。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。 ・D5である小津芳香(次戦隊ピンク)。ネオシューターで戦う。 (ネオデカレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。) (前と後のゲスト戦隊物出身者) ・バスの乗客である巽マツリ(5年前のピンク)。 ・デルタモードの設計者であるボーイ(12年前のイエロー)。 ・ボーイ(12年前のイエロー)の娘であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。 ・遺伝子工学研究所のリュウマ(6年前のレッド)。バンの親友、ラグビーがうまい。 ・リュウマ(6年前のレッド)と一緒に遺伝子工学研究所している教授であるポルポ教官。 >>87 の続き (次元戦団バイラム) ・四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男であるエージェント・アブレラ。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。 ・元スカイフォース隊員でバンの恋人であったサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。 ・ロボット幹部であるブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉。ロボットではあるがサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。 ・超能力を使う少年幹部であるボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)。ゲーム感覚で作戦を立案する。 ・敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(幼年期)が怒りによって大人に成長した妖獣士ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)。帝王を自称する。 ・新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるアルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。究極の破壊獣ビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉を宿し、隕石とともに地球に襲来した。 ・アルゴル星人ジーン〈秋の劇場版ゲスト怪人〉が身に宿した卵から誕生したビグドローワー〈Episode.18、44ゲスト怪人〉。エージェント・アブレラに育成された究極の破壊獣。 ・先端に光る目の付いた無数の触角と蛇の頭部のような両手を持ち、歯が縦に並んだ巨大な口を持った異次元生命体である怪重機キラータンク〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。 ・人間の恐れる物に姿を変えるスライム状としたアモーレ星人バーチョ〈Episode.45ゲスト怪人〉。その際、ジャスミンの心に反応してトマト大王の姿となった。 (三魔神) ・最下級の三魔神であるアルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。両腕に付けたブランデル刃が武器。又、手首は再生可能。 ・アルゴル星人ヴォルガー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉より後に復活したアルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。 ・アルゴル星人ブランデル〈秋の劇場版ゲスト怪人〉と同時に復活した三魔神であるアルゴル星人ウインスキー〈秋の劇場版ゲスト怪人〉。二又の槍を武器とする。 (バイラムの戦力) ・裏次元に存在するアリエナイザーの要塞であるタワー(ヘルズ3兄弟の基地)。最終決戦でエージェント・アブレラが表次元に召還し、エージェント・アブレラの鎧として装着した。 ・アリエナイザーに使役されていた昆虫型の生物であるバーツロイド(母虫)。 ・バーツロイド(母虫)が残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるバーツロイド(子虫)。 ↑様々な物体に寄生して次元獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。 ・イーガロイドはサキュバス〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉による改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはバーツロイド(子虫)と全く異なる。 ・バーツロイド(子虫)に寄生された物体が怪物化したのが前半の宇宙の住人である。 ・イーガロイドに寄生された物体は生物の特性も反映させた後半の宇宙の住人となる。 ・種のような物体から生まれる戦闘兵であるアーナロイド。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。 ・フランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉開発の過程でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が試験的に開発したテストロボットのアッティカ・アルパチ&アッティカ・アルパチJr. 〈Episode.24ゲスト怪人〉。 ・終盤に登場したフランケンザウルス〈Episode.36ゲスト怪人〉。ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が作り、巨大なモノリス状の物体から誕生した。 ↑操縦席には全員が搭乗するが、主操縦はボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉(成長期)が担当する。内部に拘束した人間から吸収した生体エネルギーで動き、スーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボ以上の力を誇る。 ↑斧の付いた形状の剣とシールドを武装し、腹部のアンカーでスーパーデカレンジャーロボorデカウイングロボを機能停止に追い込んだ。 キャプテン・マーベラス役:西川俊介 ジョー・ギブケン役:松本岳 ルカ・ミルフィ役:矢野優花 ドン・ドッゴイヤー役:多和田秀弥 アイム・ド・ファミーユ役:山谷花純 伊狩鎧役:中村嘉惟人 殺 伐 と し た ス レ に ラ ン ボ ー が ! ! __ , ―― '  ̄ ̄ ̄ ̄`――、___ _/\/\/\/|_ / ̄ ̄__________ ) ) ) `\ \ / ( ,/' ! i l l l l | | | | l l l l l !i`~ーー、、 \ < エイドリアーン ! ! > ヽ_ (〆――――-〜//⌒~ヽヽミシヽ、`ヽλ__l / \ 、 ~ λλ___、丶ヽ/'~ヽ、。~ハwwヾ 〉〉  ̄|/\/\/\/ ̄ `、ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ、ヽ、 `ーヽく〃 ,//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`( | λ\ヽ冫ノ,冫~ 《丿/ 、 、_______| | \__丶´/lノ冫 l / ` ー――ヽニ_ーl\_、\\\冫 /,〆 `ヽl\___ ̄ \ヽ\ /ノ/ 、`――――――ヽ\__ ̄ ̄、, \ヽ\ ,/イ/  ̄ ̄`――、_ー、!\_ ̄ ̄ノ \ヽ∨'〃/  ̄\ 〉 ノ 〉 ヽο冫 ,〉// ノ,| ~~ (/,/ '/'l デデンデンデデン _____◎__ ____ __ | | | | .| 囗囗| | ̄ ̄ ̄| |____ | | | __. r┴―――‐┴┐/ ./_ | | | | | | | |___ __|く / \_| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ___/ ./ | | / ./ __| | \/、 / |_____| | / | | ̄ / | / | ̄ ̄ / |____/ | | / .|__/ |____/  ̄ ̄ ̄ ̄ 伊達健太「サバンナの王者」 遠藤耕一郎「大空の王者」 並樹瞬「森林の王者」 城ヶ崎千里「荒海の王者」 今村みく「雪原の王者」 早川裕作「世界の王者」 伊達健太役:南羽翔平 遠藤耕一郎役:中尾暢樹 並樹瞬役:渡邉剣 城ヶ崎千里役:柳美稀 今村みく役:立石晴香 早川裕作役:國島直希 久保田衛吉役:寺島進 ゴセイジャー化するトッキュウジャー ・ライト:主人公。楽天的な性格。空想と自然が好き。正義感が強い。絵が下手。口癖は「とにかくやってみる」。 ・カグラ:ライトとは幼馴染。明るく能天気な性格で、歌が好き。好物は甘い物でイチゴパフェ。口癖は「何とかなるなる」。 ・トカッチ:ミオの兄で、一番の怪力自慢。やや直情的な性格をしている。イライラすることが多い。 ・ミオ:トカッチの妹で、やんちゃで猪突猛進型。意外と仕切りたがり屋。退屈が苦手。 ・ヒカリ:トッキュウジャーのリーダー格。冷静沈着で真面目。責任感が強い。笑いのツボがある。 ・城範人(6年前のグリーン):ヒカリの親友で、緑色の戦士に変身できる能力を持つ。シャドーラインに命を落とす。 ・虹野明:トッキュウジャーとシャドーラインの戦いに乱入した宿命の騎士。陸・海・空の3属性を持つ。 如月弦太朗「暴れて天晴!」 歌星賢吾or朔田流星「轟け八雲!」 城島ユウキor野座間友子「ひとひら風花!」 風城美羽「揺らめく霞!」 大文字隼「彩の星!」 JK「きらめきの凪!」 大杉忠太「切り裂く旋風!」 如月吾郎「果てなき日輪!」 美咲撫子「緑のアイドル・オブ・アイドル!」 司令官役のキャラが目立ちすぎて、主役ヒーローを差し置いてフィギア化されてしまう 江角走輔役:永田彬 香坂連役:上野亮 楼山早輝役:秋山莉奈 城範人役:佐藤健 石原軍平役:石黒英雄 須塔大翔役:中村優一 須塔美羽役:白鳥百合子 ボンパーの声:松元環季 ケガレシア役:松本若菜 24時間テレビの放送と被った日ではメンバー全員、オレンジのTシャツを着用 ハリケンブルーが菊地美香 デカイエローが甲斐麻美 デカピンクが別府あゆみ マジブルーが木下あゆ美 マジピンクが長澤奈央 ボウケンイエローが福井未菜 ボウケンピンクが中村知世 ゲキイエローが末永遥 アバレイエローが山崎真実 風のシズカがいとうあいこ 獣人メレが中村優 ファイアー3が平田裕香 夕方5時にならないと出動しない「アフターファイブマン」 全員吸血鬼なので太陽光に弱く夜間にしか活動できない。 トッキュウジャー化するゴセイジャー (烈車戦隊トッキュウジャー) ・アラタ:主人公。戦闘リーダー。じっとすることを嫌い。食べ物探しを得意とする。勉強も苦手。 ・アグリ: サポートリーダー。真面目で知的。ドジな面もある。勉強好きで、頭の回転が速い。体力は低い。 ・モネ:世話焼きリーダー。男勝りな性格。さまざまな武道や家事技術を習得しているが恋愛事情は苦手。 ・ハイド: 影のリーダー。気分屋でクール。堅物の現実主義者。戦闘能力もよく、けん玉と柔道、空手が得意。野菜は苦手。 ・エリ:なりきりリーダー。明るく、少々天然な性格。戦闘では気弱。想像力が高い。料理は得意ではない。 ・ゴセイナイト: 当初は悪しき魂だった。レインボーラインの保線作業員。ハーモニカを吹くのが趣味。マイペースで思い込みが激しい。 (レインボーライン関係者) ・天知秀一郎:ゴセイジャーの車掌。口癖は「イマジネーション!」。キュウリはだけは非常に苦手。 ・データス:天知博士が右手に填めているパペット。車内アナウンス担当。 ・天知裕子〈epic.38ゲスト〉:車内販売を担当する。「激しく」や「いやーん」が口癖。趣味は自分撮り。 ・マスター・ヘッド:最高責任者。業務連絡アナウンスも自ら行っている。本人いわくドリルが好き。 小津魁役:池田純矢 小津翼役:清水一希 小津麗役:小池唯 小津芳香役:市道真央 小津蒔人役:小澤亮太 ヒカル役:山田裕貴 小津深雪役:坂東七笑 小津勇役:古谷徹 マンドラ坊やの声:田村ゆかり スモーキーの声:宮田浩徳 キャプテン・マーベラス「唸る大地のエレメント」 ジョー・ギブケン「輝く太陽のエレメント」 ルカ・ミルフィ「吹きゆく風のエレメント」 ドン・ドッゴイヤー「走る雷のエレメント」 アイム・ド・ファミーユ「揺蕩う水のエレメント」 伊狩鎧「燃える炎のエレメント」 アカレッド「猛る烈火のエレメント」 ファミーユ王妃〈第40話ゲスト〉「煌く氷のエレメント」 木下小夜〈第44話ゲスト〉「冴える月影のエレメント ゴーカイジャー化するマジレンジャー (海賊戦隊ゴーカイジャー・宇宙海賊、赤き海賊団) ・蒔人:主人公。マジレンジャーの船長。上から目線な俺様系。口癖は「派手に行くぜ!」。 ・ヒカル先生:常に冷静沈着で、口数の少ないクールな男である副船長。二刀流の使い手。 ・芳香:男勝りで活動的な女性。お金に目がない。口癖は「バッカじゃない(の)」。 ・翼:メカニック担当で、ギャグメーカー的存在。手先が器用で几帳面で主に料理当番を務める。 ・麗:お嬢様育ちで、困っている人を放っておくことができない優しい性格。 ・魁:お調子者かつハイテンションで明るい性格。スーパー戦隊が好き。 ・勇(アカレッド化):地球でレジェンド大戦が勃発していた頃から宇宙を旅していた赤き海賊団のリーダー。 ・マンドラ坊や:かなりのお調子者。蒔人と同様に元赤き海賊団の一員で、蒔人との絆は深い。 キャプテン・マーベラス(船長)役:伊藤友樹 ジョー・ギブケン役(副船長):市川洋介 ルカ・ミルフィ役:別府あゆみ ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役:松本寛也 アイム・ド・ファミーユ役:甲斐麻美 伊狩鎧役:橋本淳 アカレッドの声:磯部勉 ナビィの声:比嘉久美子 風雷丸の声:草尾毅 マジレンジャー化するゴーカイジャー (小津家/魔法戦隊マジレンジャー) ・アカレッド:真の姿は、天空聖者ブレイジェル。そしてもう一つの顔はファミーユ王妃〈第40話ゲスト〉の夫であり5兄妹達の父親である。当初は、ザンギャックで、闇のエレメントを持つ黒(紫)色の魔法使いだった。 ・ファミーユ王妃〈第40話ゲスト〉: 5人の母親で、子供たちを育てた。ザンギャック復活直後、一人でザンギャックを倒すなど奮戦するも、アカレッドとの戦いに敗北。また子供達の元に帰ってきた。 ・ジョー・ギブケン:ゴーカイジャーの先生で、真の姿は、天空聖者サンジェル。アカレッドの弟子であり、大聖者の御側付の天空聖者。終盤でアイムと結婚。 ・キャプテン・マーベラス:長男で、ゴーカイジャーのリーダー。料理担当で、マイペースで暑苦しい性格。得意な魔法は、植物を自在に操る植物魔法学。 ・ルカ・ミルフィ:長女(第2子)。自由奔放な性格で、天然ボケな家族のムードメーカー。職業はモデルで、仕事は多くない。得意な魔法は、変身術。 ・アイム・ド・ファミーユ:次女(第3子)。真面目で、幼少の頃から成績優秀。大人しく、心優しき性格で、兄妹の相談役。父親代わりを勤める。カエルが苦手。得意な魔法は、占で、未来予知。終盤でジョーと結婚。 ・ドン・ドッゴイヤー:次男(第4子)。冷静沈着でクールで皮肉屋かつ、人付き合いが苦手。ボクシングが得意。得意な魔法は、薬物調合。 ・伊狩鎧:主人公。末っ子で、桐東高等学校に通う。サッカーが得意で、勉強は得意ではない。得意な魔法は、練成術。 (準レギュラー) ・デジ研女子〈第39話ゲスト〉:鎧が所属するサッカー部のマネージャー。 ・春日井小牧〈第6話ゲスト〉::マーベラスの恋のお相手。 ・カイン〈第34話ゲスト〉:ルカの結婚相手? (その他の家族・マジトピアの生物) ・ナビィ:家の「魔法部屋」から発見された、伝説の妖樹マンドラゴラの鉢植え。 ・風雷丸: 5兄妹には偉そうな態度をとるが、主人であり、命の恩人でもあるジョーには頭が上がらない。そのことからジョーのことを「ダンナ」と呼んでいる。巨大化する能力を持つ。 ・ガオライオン:前半のアカレッドに付き従う地底冥府の馬。普段は黒い馬の姿をしているが、巨大戦時には本来の巨大な姿になる。 ・炎神マッハルコン:普段は一本角の生えた白馬の姿をしているが、巨大戦時には本来の巨大な姿になる。 (天空聖者) ・木下小夜〈第44話ゲスト〉:大聖者の御側付。人間体の外見は10代後半の少女のように見える。しかしアカレッドの活躍によってマジトピアに帰還を果たす。 ・執事〈第41話ゲスト〉:時のエレメントを持つ老人〈第23話ゲスト〉など、現在は隠棲したり故人となっているマジトピア創世記の「原始の天空聖者」の1人で、天空聖界の最長老。 ・老人〈第23話ゲスト〉:時のエレメントを持つ。 ・シェリンダ(13年前の女幹部「ギンガマンの敵宇宙海賊バルバン」):天空聖界マジトピアの長で、ザンギャック同様に見上げる程の巨大な姿を持つ。 志葉丈瑠役:山田裕貴 池波流ノ介役:小澤亮太 白石栞子役:市道真央 谷千明役:池田純矢 花織ことは役:小池唯 梅盛源太役:清水一希 ダイゴヨウの声:宮田浩徳 志葉薫役:進藤学 日下部彦馬役:古谷徹 丹波俊三役:田村ゆかり 腑破十臓役:細貝圭 ゴーカイジャー化するシンケンジャー (海賊戦隊ゴーカイジャー・宇宙海賊、赤き海賊団) ・池波流ノ介:主人公。シンケンジャーの船長。上から目線な俺様系。口癖は「派手に行くぜ!」。 ・志葉丈瑠:常に冷静沈着で、口数の少ないクールな男である副船長。二刀流の使い手。 ・白石茉子:男勝りで活動的な女性。お金に目がない。口癖は「バッカじゃない(の)」。 ・梅盛源太:メカニック担当で、ギャグメーカー的存在。手先が器用で几帳面で主に料理当番を務める。 ・花織ことは:お嬢様育ちで、困っている人を放っておくことができない優しい性格。 ・谷千明:お調子者かつハイテンションで明るい性格。スーパー戦隊が好き。 ・日下部彦馬(アカレッド化):地球でレジェンド大戦が勃発していた頃から宇宙を旅していた赤き海賊団のリーダー。 ・風雷丸:かなりのお調子者。流ノ介と同様に元赤き海賊団の一員で、流ノ介との絆は深い。 ジョー・ギブケン「シンケンブルー ジョー・ギブケン」 シド・バミック「特務士官バリゾーグ シド・バミック」 キャプテン・マーベラス「同じくレッド キャプテン・マーベラス」 ルカ・ミルフィ「同じくイエロー ルカ・ミルフィ」 伊狩鎧「同じくシルバー 伊狩鎧」 アイム・ド・ファミーユ「同じくピンク アイム・ド・ファミーユ」 ドン・ドッゴイヤー「俺が6人目の侍、同じくグリーン ドン・ドッゴイヤー」 風雷丸「ゴヨウでー ゴヨウでー」「風雷丸大変化」 ジョー&シド先輩「天下御免の海賊戦隊」 全員「ゴーカイジャー」 ジョー&シド先輩「参る」 キャプテン・マーベラス(船長)役:相葉弘樹 ジョー・ギブケン役(副船長):松坂桃李 ルカ・ミルフィ役:高梨臨 ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役:相馬圭祐 アイム・ド・ファミーユ役:森田涼花 伊狩鎧役:鈴木勝吾 アカレッドの声:伊吹吾郎 ナビィの声:松澤一之 風雷丸の声:遠近孝一 シド・バミック役:夏居瑠奈 バスコ・タ・ジョロキア役:唐橋充 シンケンジャー化するゴーカイジャー (侍戦隊シンケンジャー) ・主人公。ギブケン家18代目当主を務めるジョー。ゴーカイジャーの殿。修行が好きで、剣技は大胆かつ流麗。幼少時は非常に怖がり・泣き虫で、現在でも絶叫マシーンやお化け屋敷が苦手。終盤で、ギブケン家十九代目当主として改める。 ・歌舞伎役者の家系出身のマーベラス。ムードメーカー的な一面もあり、天然ボケな一面もある。真面目で使命感が強い。 ・幼稚園でアルバイトをしていたルカ。冷静な性格で、面倒見が良く心優しい一面もある。メンバーの中で一番の達筆。 ・ゲームと買い食いを好む鎧。お調子者で、修行も不真面目。 ・体の弱い姉の代わりにゴーカイピンクになるアイム。京都弁を話す。穏和で純粋な性格。笛が得意。 ・寿司職人のハカセ。お調子者かつ目立ちたがり屋。ジョーとは幼馴染で、幼い時から侍になるのが夢。 ・レガエル〈第27話ゲスト怪人〉に魂を寿司と入れ替えられて寿司恐怖症で戦えなくなったハカセが「自分の代わりに」と製作した提灯型サポートメカである風雷丸。7人目の戦士。 ・真のギブケン家十八代目当主にしてギブケン家最後の生き残りであるシド先輩。ジョーを十九代目当主として養子に迎えるのと同時に自身は当主の座を退くという奇策を取るなど意外と柔軟性のある一面も見せた。(番外ゴーカイブルーに変身する)8人目の戦士。 (志葉家従事者) ・ギブケン家の家臣で、いわゆる後見人的な立場にいる人物であるアカレッド。ギブケン家にある「スキマセンサー」を用いることで、ゴーカイジャーにザンギャックの出現を伝える。 ・シド先輩に付き従う家老のような人物で、先代にも仕えており、ジョーを影武者に仕立てる計画に関与していたナビィ。シド先輩からは苗字で呼び捨てにされている。 ・ギブケン家の家臣であるジェラシット〈第14、24話ゲスト怪人〉。基本的に喋ることもないが、ギブケン家の家事全般や雑用、ゴーカイジャー達の着物の着付けなど裏方的な役割をこなす。 ・かつてのギブケン家の家臣である結城凱〈第28話ゲスト〉。マーベラスとの出会いで侍たちの戦いを支えることに意義を取り戻し、ジェラシット〈第14、24話ゲスト怪人〉として復帰した。 ・ゴーカイブラウンに成り済ますリ梨田永吉〈第13話ゲスト〉。竹刀が武器。 ディケイドオオオオ! お前の旅はこの「参上!天空剣士」の世界で終わりを告げる! 私は元創価の会員でした。 すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、 自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、 学会本部に送っていました。 別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。 官舎が老朽化して使われなくなってから、 今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、 もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。 納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、 朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ 馬鹿らしくなって脱会しました。 それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。 全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言うわけにもいかないのですが、 なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 私は元ショッカーの怪人でした。 すぐ隣にアミーゴというスナックがあるのですが、 アジトの窓に8ミリカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、 ショッカー本部に送っていました。 別に大したものは写っていません。ゴミだしとかマスターが子供を遊ばせている所とか。 どこへ行くにも鷲のマークの車につけまわされたり大変な日々です。 全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言うわけにもいかないのですが、 なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 タイムレンジャー化するトッキュウジャー ライト:現代人で、空手が得意。 ミオ:5人の実質的リーダー。インターシティ警察捜査官。幼い頃、両親と妹をシャドーラインに殺された。 ヒカリ:元レーサー志望。彼は、不治の病である「オシリス症候群」と呼ばれる。外見はクールだがハートは熱い。 トカッチ:元グラップのプロファイター。ストレートな性格の人情家で、7人兄弟である。 カグラ:ハバード星人の生き残り。素直で頭が良く、色々な武器など開発していった。 虹野明:ライトと同じ大学で、空手のライバルだった。シャドーラインに殺される。 仮面ライダーフォーゼ化するキョウリュウジャー、ゾディアーツ化するデーボス軍 (仮面ライダー部) ・主人公で、天ノ川学園高等学校2年B組に転入してきたダイゴ。全員と友達になる男。身体能力は高くケンカも強い。勉強はからっきし駄目。 ・在籍の男子生徒であるソウジ。明晰な頭脳の持ち主ながら生まれつきの虚弱体質。長く保健室にいる。 ・宇宙オタクのアミィ。ダイゴの幼馴染。天真爛漫でノリのいい性格はダイゴと馬が合う。 ・昴星高等学校からの特別交換編入生として編入してきた空蝉丸。「星心大輪拳」というジークンドーの使い手。 ・財閥の令嬢で、天高ではチアリーダー部部長だった弥生。美人だが「学園の女王」と呼ばれている。 ・元アメフト部部長のノブハル。学園のキング。腕っ節が強く、キザな言動を見せ、敬礼のポーズをする癖があるエリート。 ・ゴズな変人の理香。無口で他者と話すことが苦手。たどたどしい話し方をする。 ・チャライ遊び人のイアン。学園一のお調子者。ブレイクダンスが得意。「J、K」が決めポーズ。 ・中年教師のトリン。サスペンダーを愛用し弾いて鳴らすクセを持つ。キャンデリラのことが好き。 ・天然パーマで弱々しい雰囲気の真也。中学時代は水泳部に所属。 (その他の教師・生徒「仮面ライダー部の関係者」) ・弥生の取り巻きの一人であるチアリーダー部部員のエリカ・ストーンズフィールド〈ブレイブ33ゲスト〉。かなりの食いしん坊。性格は温厚かつ中立的。 ・天高の生活指導担当教師の神流光彦〈ブレイブ30ゲスト〉。不良生徒や規則を守らない生徒に容赦なく、過激かつ徹底した指導を行う事から生徒達に恐れられる存在であった。 ・キャンデリラの後任として2年B組に赴任した丹波麗子〈ブレイブ43ゲスト〉。当初は非常にドライな性格。 (その他の人物「仮面ライダー部の関係者」) ・ソウジの養父でOSTOの研究員の立風館源流。17年前、月面の施設でコズミックエナジーの研究をしていた。 ・主に空蝉丸の回想で登場する勇治〈第19、35話ゲスト〉。空蝉丸とは友人関係で武術道場での同門。 ・バイク店「如月モータース」を経営したダンテツ。ダイゴの養父。 ・ダイゴが小学3年の時に交通事故で死去した岩泉猛志ノ介。ダイゴの両親。詳細は不明。 ・両親そろってテンションが高いコスプレ好きのジェントル。アミィの両親。 >>128 の続き (ホロスコープスのスイッチャー) ・射手座の外見・能力を持つカオス。天高の理事長。立風館源流やエンドルフとはかつて志を同じくした仲間である。 ・乙女座の外見・能力を持つエンドルフ。立風館源流やカオスの旧友。元OSTO研究員で、宇宙京都大学の教授となる。 ・天秤座の外見・能力を持つキルボレロ。物理学の博士号を持つ若きエリート。天高の校長。爽やかでお洒落な二枚目。 ・獅子座の外見・能力を持つドゴルド。秘書兼ボディーガード。ワイルドにして一匹狼気質な雰囲気を持つ。 ・蠍座の外見・能力を持つキャンデリラ。物語開始時点での2年B組の担任だった。担当は古文。キルボレロの教え子でもある。 ・蟹座の外見・能力を持つラッキューロ。落語研究会部長。落語を熟す。普段から江戸弁、噺家口調である。 ・牡羊座の外見・能力を持つデーボ・カリュードス〈第27〜29話ゲスト怪人〉。かつては大人しい性格の本の虫だった。ダイゴ達の元クラスメイト。天高では演劇部に所属する。 ・山羊座の外見・能力を持つデーボ・シノビンバ〈第27話ゲスト怪人〉。JKの中学生時代の友人だった。「ゴッド」と名乗るロックンロール好きなギタリスト。 ・水瓶座の外見・能力を持つアイガロン。アメリカからの転校生した。成績・スポーツ・容姿共に優れた才女。 ・牡牛座の外見・能力を持つアイスロンド。天高生徒会副会長の。特技はゴルフ。 ・双子座の外見・能力を持つアーシー〈夏の劇場版ゲストの敵側〉。双子座の「星の運命」を持つ。性格は無邪気ないたずらっ子。 ・魚座の外見・能力を持つ鉄砕。真也と同じく天高に入学する。合気道を得意としている。 (ダスタード) ・デーボス軍が肉体の一部を元に生成するゾーリ魔。「星屑兵」とも呼ばれる戦闘員的分身体。 ・ドゴルドからのみ生成されるビューティフルゾリー魔ー。大型の双剣と、長槍や刺又を武器とする。 (フォーゼ&OOO・正義側) ・SOLUが昴星高校に通う天野美琴(Meeko)〈夏の劇場版ゲストの正義側〉。食べ物を噛まずに吸い込んだり自身の一部を別の物に作り変えたりできる。 (フォーゼ&OOO「財団Xの関係者」) ・財団Xの幹部で、アンノウンエネルギー開発担当のデビウス〈TQGVSキョウリュウゲストの敵側〉。 ・デビウス〈TQGVSキョウリュウゲストの敵側〉の直属の部下の黒人のデーボ・バティシエ〈ブレイブ5ゲスト〉。寡黙な人物で、本編中で喋ることは殆ど無い。 ・デビウス〈TQGVSキョウリュウゲストの敵側〉の直属の部下のデーボ・ウイルスン〈ブレイブ5、6ゲスト〉。常人離れした身体・格闘能力を持つ。 ・財団Xの幹部でレム・カンナギの上司にあたるサラマズ〈TQGVSキョウリュウゲストの敵側〉。 (フォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!「OSTO Legacy、宇宙鉄人」) ・OSTO Legacyの本部長のラミレス。ローラースケートをいつも履いている。 ・OSTO Legacyの本部長秘書を務める優子。ラミレスの女性秘書。 ・レムネア〈夏の劇場版ゲストの敵側〉と行動を共にするデスリュウジャー〈夏の劇場版ゲストの敵側〉。白兵戦においては「ブラッケスト・リーパー」と呼ばれる。 (フォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!「アリシア連邦」) ・アリシア連邦の破壊工作員のレムネア〈夏の劇場版ゲストの敵側〉。ローラースケートをいつも履いている。 ・レムネア〈夏の劇場版ゲストの敵側〉の父親で宇宙鉄人やXVIIを開発したマッドトリン〈ブレイブ36ゲスト怪人〉。アリシア連邦の科学者。 (フォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!「その他の登場人物」) ・天ノ川学園高校の教諭であるドクター。トリンと仲が良い。 (ウィザード&フォーゼ) ・ダイゴが担任する生徒で、宇宙飛行士を夢見るアミねえさん〈Vシネマゲスト正義側〉。ダイゴを彷彿とさせる明るく元気な少女。 ・「怪人同盟」のリーダーであるダイくん〈Vシネマゲスト正義側〉。超能力を持った問題児。実際には繊細な心の持ち主。 ・「怪人同盟」の紅一点である賢神キャンデリラ〈Vシネマゲスト正義側〉。愛称は「ルビィ」。サブリーダー的存在でありる。 ・「怪人同盟」のメンバーであるノブ太さん〈Vシネマゲスト正義側〉。愛称は「コング」。あまりしゃべることは無い。 ・「怪人同盟」のメンバーである賢神見習いラッキューロ〈Vシネマゲスト正義側〉。愛称は「ネズミ」。小柄ですばしっこい。 ・表向きは「怪人同盟」や超能力者達を支援しているアースレバン〈Vシネマゲスト敵側〉。金の亡者。 キョウリュウジャー化する仮面ライダーフォーゼ、デーボス軍化するゾディアーツ (獣電戦隊キョウリュウジャー) ・如月弦太朗:主人公。愛称は「キング」。世界中をひとりで旅してきた過去を持つ。無鉄砲で天然な性格。琥珀のペンダントをつけている。 ・JK:クールで孤高だが、女好きでおしゃべりなお調子者。自分勝手で捻くれた態度も目立つ。元々は超古代文明を研究していた。 ・大文字隼:一流商社に勤務するサラリーマンだった。心優しい最年長。ダジャレなどのオヤジギャグが大好き。 ・歌星賢吾:高校生で、剣道部に所属。クールで生真面目な性格。クリームソーダが大好物で、マヨラー。 ・城島ユウキ:女子大生。アメリカから留学して来たお嬢様。明るい性格のハイキックガール。口癖は「ワオ!」。 ・朔田流星:一人称の「拙者」、二人称の「○○殿」、語尾の「ござる」など典型的な侍口調で喋る豪剣士。 (7人目の戦士:キョウリュウシアン) ・冴葉晴海〈夏の劇場版ゲスト敵側〉: 小太りな体型で髭を生やした白人。 ・白山静〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:隼の妹。見た目は標準的な女性。怪力の持ち主。 (8人目の戦士:キョウリュウグレー) ・黒木蘭:中国的な思想の持ち主。スキンヘッドは後述の長髪と同様にカツラであった。 ・草尾ハル:黒木蘭の子孫で、漫画家。 (9人目の戦士:キョウリュウバイオレット) ・小松種夫〈夏の劇場版ゲスト正義側〉:地球帰還後に現役を引退する。「〜っち」と付けるクセがある。お調子者で豪快な性格。 ・風城美羽:小松種夫〈夏の劇場版ゲスト正義側〉の孫娘。発進オペレーターを務める才女。小松種夫〈夏の劇場版ゲスト正義側〉共々、知識が豊富。 (10人目の戦士:キョウリュウシルバー) ・大杉忠太:仮面ライダーフォーゼの司令官。冷静かつ真面目な性格。 ・如月吾郎:弦太朗の父で、息子からは「親父(おやじ)」と呼ばれている。 (キョウリュウジャーの家族・知人) ・神宮敬蔵〈第36話ゲスト〉:JKの親友だったトレジャーハンター。 ・野座間友子:白山静〈夏の劇場版ゲスト敵側〉の娘で隼の姪。 ・大文字高人:白山静〈夏の劇場版ゲスト敵側〉の妻で友子の父親。死を受け止めている。 ・歌星緑郎:賢吾の父で歌星家当主。厳格な性格の持ち主で賢吾にも厳しく剣を教えており、これが原因で妻の宇津木先生も愛想を尽かして家出した。 ・宇津木遥:賢吾の母で有名なファッションデザイナー。 ・山本麻里〈第13、14話ゲスト〉:賢吾の剣道部のマネージャーを務めている女子高生。 ・ユウキの両親:ユウキの執事。 ・三浦俊也:隼の親友だった。 ・美咲撫子〈OOO&フォーゼゲスト正義側〉:弦太朗の友人である歌手。劇場版で物語の鍵を握っていた。 >>129 の続き (首領) ・暗黒種ゾディアーツ(オリジナル怪人):星の病と称される全宇宙最悪の災厄でゾディアーツの首領。 ↑後期にて我望理事長から分離したゾディアーツが人間の感情を極めたことにより進化した姿。 (首領) ・我望光明:主君が不在であるゾディアーツの司令塔。自由の女神のような風貌をしている。 ・魔剣神官 マッドトリン:我望理事長が「本来の邪悪な姿を見せつけて大杉先生を苦しめる」という考えの基に作り出した、悪の大杉先生ともいうべき存在。 (戦騎) ・園田紗理奈:喜びの感情を司る幹部。「キープスマイリングよ!」が口癖。隼に好かれる。 ・立神吼:怒りの感情を司る幹部。「腹立たしい」が口癖で、語尾に「ぜ」がついている。 ・エリーヌ須田:哀しみの感情を司る幹部。弦太朗から「泣き虫野郎」と呼ばれる。嘆いた後の「染みるわ〜」が口癖。 ・鬼島夏児:園田先生の直属の部下。ぬいぐるみのような外観をしており、腹部にあるがま口型のぽんぽんポーチに「口笛を吹く楽しげな表情」のシンボルを持つ。 ・江本州輝(タチバナ):怨みの感情を司る幹部。「頭が痛てぇ」「悪い悪い」が口癖。 ・杉浦雄太:哀しみの感情を司る幹部。慇懃無礼な敬語口調で話す。酷な性格である。 ・速水校長:喜びの感情を司る幹部。無邪気な口調で話す。陽気な性格で、「ラッパッポー」が口癖。 ・ブラックナイト〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:太古に我望理事長が生み出した最初の戦騎。悪の戦隊に変身する。劇場版にも登場。 (戦闘要員) ・ゾディアーツ(ホロスコープス): ゾディアーツの細胞から作り出される怪物。 ・星屑忍者ダスタード: 身体にゾウリムシを彷彿させるような意匠を持つ戦闘員。武器はトンファーとしても使用可能なハンドガン。 ・レオ・ダスタード: ゾディアーツの上級戦闘兵に当たる我望理事長直属の守護騎士。星屑忍者ダスタードの上位種。 (前と後のゲスト戦隊物出身者・悪組織) ・五藤東次郎〈第35、36話ゲスト〉:「デーボ忍法」の使い手。 ・山田竜守〈第31、32話ゲスト〉:一緒に生まれたシノビンバとタッグを組む。 (デーボス軍の戦力) ・M-BUS(エムバス):ゾディアーツの本拠地。長らく北極海の氷山に閉じ込められていた。 ・軍事用パワーダイザー〈夏の劇場版ゲストメカ敵側〉:恐竜時代の終わりにパワーダイザーに追い詰められたゾディアーツが、自身を守らせるために生み出した魔神。 >>129-130 の続き (劇場版:スーパーヒーロー大戦Z・正義) ・泉比奈(前仮面ライダーのヒロイン):ヒロインの立場になっている高校生。 ・野村静香(4年前の仮面ライダーのヒロイン):「解」のモヂカラで解除させた。 (夏の劇場版・正義) ・インガ・ブリンク〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:白い装束を纏った女戦士。甘えた様な口調で喋り、「み〜んな絶滅よ」が口癖。 ・闇ユウキ:黒い装束を纏った女戦士。「とろけちゃう」が口癖。 (キョウリュウVSGB) ・仮面ライダーOOO(前仮面ライダー):仮面ライダーフォーゼと共に戦う。パワーダイザーにトリケラカンドロイドの力を与える。 ・特救指令ソルブレイン(20→21年前のメタルヒーローシリーズ)&仮面ライダー龍騎(9→10年前の仮面ライダー):仮面ライダーフォーゼと3大恐竜戦隊を結成して、共に戦う。 (・西尾大樹(20→21年前のレッド):如月吾郎と出会う。) (・城戸真司(9→10年前の主人公):ダイノホープを奪われ、一時的に洗脳されて仮面ライダーフォーゼの敵として登場する。) (・秋山蓮(9→10年前のサブライダー):龍騎スイッチの開発に強力する。) ・仮面ライダーウィザード(次仮面ライダー):終盤に登場。ネオディスパイダー〔ネオメサイア〕(9→10年前の敵組織)を倒す。 ・ティラノサウルス:弦太朗に恐竜戦隊たちの危機を知らせに来た恐竜。 ・機動メカ ガンベース〈夏の劇場版ゲストメカ敵側〉:暗黒種ゾディアーツ(オリジナル怪人)に並ぶ宇宙の戦神とも呼ばれる怪物。 ・ネオ高岡:機動メカ ガンベース〈夏の劇場版ゲストメカ敵側〉が生み出す、犯罪者(20→21年前の敵組織のタイトル名)の高岡隆一(20→21年前の敵組織)に酷似した究極の武人。 ・ネオディスパイダー:機動メカ ガンベース〈夏の劇場版ゲストメカ敵側〉が生み出す、ミラーモンスター(9→10年前の敵組織のタイトル名)のディスパイダー(9→10年前の敵組織)に酷似した究極の武人。 >>129-131 の続き (Vシネマ「2114年のキョウリュウジャー」) ・風田三郎〈ウィザード&フォーゼゲスト正義側〉:弦太朗の曾孫で大木美代子〈ウィザード&フォーゼゲスト正義側〉の弟。弦太朗とは間逆の心身ともに貧弱。 ・新田文博〈第5、6話ゲスト〉:JKの子孫。ミュージシャン。 ・近藤大太(コング)〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉:隼の子孫。東北出身。2114年のメンバーでは唯一、祖先と同じ色の戦士となっている。 ・佐竹輝彦(ヤンキー風の少年)〈第8話ゲスト〉:賢吾の曾孫。未来型ゆとり世代であり、賢吾よりも短気でキレ易い。 ・大木美代子〈ウィザード&フォーゼゲスト正義側〉:ユウキの曾孫でダイくんの姉。ユウキと違って、しっかり者。 ・野本仁〈第19、20、25、26話ゲスト〉:流星の子孫。カッコつけのプロボウラーでボウリングブーム真っ只中の2114年では超人気者。 (Vシネマ「2114年のキョウリュウジャーの協力者」) ・小牧瑠美(ルビィ)〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉:かつて『喜びの戦騎』と名乗りゾディアーツに仕えていた。能天気な性格は相変わらず。 ・根津誓夫(ネズミ)〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉:小牧瑠美(ルビィ)〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉の部下。楽観的な性格は相変わらず。 (Vシネマ「攻撃団・四季」) ・千面神官サジタリウス・ゾディアーツ(千面神官ガオス化):復活したゾディアーツを率いる司令塔で、外見は前任者の百面サジタリウス・ゾディアーツによく似ている。 ・卑屈の戦騎レオ・ゾディアーツ(卑屈の戦騎スネルド化):レオ・ゾディアーツに似た外見の、卑屈の感情を司る戦騎。「どうせ俺は…」「苛立たしいぜ!」が口癖。大好物はヤケ酒。 ・嫉妬の戦騎アクエリアス・ゾディアーツ(嫉妬の戦騎ホシイガロン化):アクエリアス・ゾディアーツに似た外見の、嫉妬の感情を司る戦騎。性格はオネェ系で「欲しいわ〜」が口癖。大好物は焼き餅。 ・番場影人〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉:後悔の感情を司る戦騎一の知能派。 (Vシネマ「2114年のデーボス軍」) ・牧瀬弘樹〈第11、12、37話ゲスト怪人〉(デーボ・ハルダモンネ化):ピクシス・ゾディアーツに似たゾディアーツ。タンゴセックと違い、ハルイチベンという三味線を持っている。 ・元山惣帥〈第15、16話ゲスト怪人〉(デーボ・ナツダモンネ化):ペルセウス・ゾディアーツに似たゾディアーツ。 ・カニスミノル・ゾディアーツ〈第15話ゲスト怪人〉(デーボ・アキダモンネ化):オリジナルとほぼ同じ外見のゾディアーツ。 ・野々村公夫〈第17、18話ゲスト怪人〉(デーボ・フユダモンネ化):リンクス・ゾディアーツに似たゾディアーツ。 (TQGVSキョウリュウ) ・仮面ライダーウィザード(次仮面ライダー):仮面ライダーフォーゼと力を合わせて戦う。 ・仮面ライダー鎧武(2年後仮面ライダー):中盤に登場。 ・レム・カンナギ〈フォーゼ&OOOの敵側〉: 暗黒種ゾディアーツ(オリジナル怪人)を生み出した超越生命体。 ・キイマ統制官〈フォーゼ&OOOの敵側〉:レム・カンナギ〈フォーゼ&OOOの敵側〉の側近。 ニンニンジャー化する仮面ライダーウィザード、牙鬼軍団化するファントム (手裏剣戦隊ニンニンジャー) ・仁藤攻介:主人公。コヨミの兄。大の忍者好き。「熱いぜ!」「燃えてきたー!」が口癖。 ・操真晴人:イギリス帰りのクールな青年。戦闘では的確な判断をみせる頭脳派。仁藤を超えようとする。「Easyだな」が口癖。 ・奈良瞬平:明るく人懐っこい性格で、皆の弟的存在の高校2年生。資格マニア。 ・コヨミ:仁藤の妹で高校3年生。ドジな一面もある頑張り屋。 ・大門凛子:洞察力に優れ、科学に詳しい女子大生。天然で、丁寧語で話す。 ・山本昌宏: アメリカからやってきた妖怪ハンター。「ヒーハー!」「イヤッハー!」が口癖。 (伊賀崎忍術道場とその関係者) ・笛木奏:仁藤たち5人の祖父にして繁の父。飄々とした人物。カジュアルな服装を好む。 ・輪島繁:仁藤とコヨミの父。笛木の長男。幼少の頃は忍術の才能に秀でていた。 ・署長:晴人の父。笛木の息子で、旋風の兄。世界で有名なファッションデザイナー。気が強い。 (伊賀崎忍術道場とその関係者) ・飯島譲:山奥の寺に住む、若き青年カラクリ技師。クールな性格。 ・移動ドーナツショップ「はんぐり〜」の店長:ビーストキマイラの精霊であり、酒好きで自由奔放な性格。 (ゲスト戦隊ヒーロー) ・上村優〈ウィザード&フォーゼゲスト正義側〉:仁藤の彼女で伊勢流くノ一。 ・木崎政範:上村優〈ウィザード&フォーゼゲスト正義側〉に同じく伊勢流くノ一。 (レジェンド戦隊ヒーロー) ・叶隼人(特捜エクシードラフト〔メタルヒーローシリーズ〕・20→21年前の東映特撮シリーズの主人公)&五代雄介(12→13年前の仮面ライダーの主人公):忍者の先生で、仮面ライダーウィザードと共演する。 ・ジン(超新星フラッシュマン〔スーパー戦隊シリーズ〕・26→27年前の東映特撮シリーズの主人公):戸隠流第三十四代宗家、仮面ライダーウィザードと共演する。 ・草加雅人(9→10年前の2号ライダー):晴人に魔法を教える先生。 ・ジャン・ミッシェル・ソレル(12→13年前の仮面ライダークウガ):「宇宙統一忍者流」の天空忍者。 >>133 の続き (牙鬼軍団) ・オーマ大臣/ドレイク〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:東京都内(秘密基地) の城主。笛木に再び倒され、その力は48枚の「封印の手裏剣」に封じられた。 ・ミサ(稲森美紗):東京都内(秘密基地)の小姓。手段を選ばない冷酷さを持つ。 ・ユウゴ(藤田雄吾):ファントム一番槍を務める幹部。 ・近衛隊長〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:戦死したユウゴの後釜として、ミサが目と鼻の部分のみの翁の面に「恐れ」の力を注いだことで復活した。 ・マヤ大王〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:オーマ大臣/ドレイク〈夏の劇場版ゲスト敵側〉の奥方(正室)で、自称「乱世に咲き誇りし美魔女」。 ・ソラ(滝川空):オーマ大臣/ドレイク〈夏の劇場版ゲスト敵側〉とマヤ大王〈夏の劇場版ゲスト敵側〉の息子。自身を「牙鬼が嫡男、戦国のサラブレッド」と名乗る。 ・ファントム:封印の手裏剣が、意志を持たぬ器物に取り憑いて誕生する家臣。 ・グール:足軽型雑兵。普段は「ジッパ」「ゾーヒョー」などとしか発声しないが、人語を話すこともできる。 ・ジャバウォック〈第1話ゲスト怪人〉:大小さまざまな骸骨が寄り集まったような外見が特徴で、両刃の大剣を武器とする。 (十六夜流忍者) ・アクマイザー〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉:ミサなどが小槌を使い「忍び招聘(しのびしょうへい)の術」で絵巻物から誕生させた。 ・スッパラゲグール:雑兵にあたる忍者。ミサと若干異なる狐の面をしている。「ラッパ」と発声する。 (本拠地) ・東京都内(秘密基地):ファントムの本拠地。場所は暗いところ以外、詳しいところは明かされておらず、初めて地底の奥深いところにあると判明。 (TVスペシャル) ・獣電戦隊キョウリュウジャー(今の戦隊):仮面ライダーウィザードと一緒に力を合わせて戦う。 ・アマダム〈第52、53話ゲスト怪人〉:ファントム(ミサ)とデーボス軍が手を組み、スパイダーバイラルコアに封印の手裏剣が融合したことで誕生した新種のファントム。 (夏の劇場版) ・移動ドーナツショップ「はんぐり〜」の店員:忍隠れ城の城主。かつては里の住人達を気遣う真面目な性格。 ・ケプリ〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:九衛門により、半分だけの痩せ男の面に「恐れ」の力を注ぎこまれて現世に復活した牙鬼軍団の侍大将。 (ニンニンVSTQG「オリジナルキャラクター」) ・仮面ライダーフォーゼ(前仮面ライダー):仮面ライダーウィザードと力を合わせて戦う。 ・仮面ライダー鎧武(次仮面ライダー):中盤に登場。 ・ウロボロス〈夏の劇場版ゲスト敵側〉:幻を操る能力を持つ。 (ニンニンVSTQG「闇クローン」) ・服部半蔵、風魔小太郎、猿飛佐助:番場影人/ヘラクレス・ゾディアーツ〈ウィザード&フォーゼゲスト敵側〉が作り出した伝説の忍者。 ・闇仮面ライダービースト:仁藤の魔法と魔力と融合させることで生み出された。 (Vシネマ) ・山本亜矢〈第47、48、51話ゲスト〉:仁藤とコヨミの母で旋風の妻。晴人・瞬平・凛子の伯母(叔母)でもある。コヨミと凛子をアイドルユニット「ウィザードガールズ」としてデビューさせた。 ・稲森真由:山本亜矢〈第47、48、51話ゲスト〉が忍者養成所で出会った女性。「ウィザードガールズ」に追加メンバー 猟友戦隊マタギレンジャー 悪役は害獣クマ―とクマーを殺すなってうるさい動物愛護団体 戦隊チームの幹部役が藤山直美 「アンタら、町の人たちの愛と平和のために闘こーてや!」 >>137 そして、第三勢力として「くまさん応援大会」をやる永野 仮面ライダー西鬼が成瀬富久(イエローオウル&ダイムゲンの人) ブラックコンドルがクレナイ・ガイ ブラックコンドルが伊狩鎧 ゴーカイシルバーがクレナイ・ガイ ゴーカイシルバーが結城凱 ウルトラマンオーブが結城凱 ウルトラマンオーブが伊狩鎧 ウルトラマンのカラータイマーが青と赤じゃなくて、黄色になる。 漢堂ジャン「サバンナの王者」 宇崎ラン「荒海の王者」 深見レツ「大空の王者」 深見ゴウ「森林の王者」 久津ケン「世界の王者」 理央「天空の王者」 メレ「雪原の王者」 マスター・シャーフー「人類の王者」 赤間健一「ラッキースター」 黒田官平「ポイズンスター」 青山三郎「サイレントスター」 黄島太「フードマイスター」 桃園ミキ「シノビスター」 ダイヤジャックが放送当時ハイジャック事件が起きたため「ダイヤプリンス」に改名される (ヒント:1977年) >>161 「撃って…いいんだよな?」 「当たり前じゃん。」 (21世紀以来の戦隊レッド戦士) 天宮勇介役:松坂桃李 大原丈役:小澤亮太 岬めぐみ役:夏居瑠奈 矢野鉄也役:竜星涼 相川純一役:志尊淳 (平成仮面ライダーシリーズ) 天宮勇介役:井上正大 大原丈役:渡部秀 岬めぐみ役:森カンナ 矢野鉄也役:白石隼也 相川純一役:佐野岳 コロンの声:松田るか ヒーローが生身でいる時に、 敵組織が雇った怪人ですらない人間のヒットマンに暗殺される。 ヒーロー側が引き篭もりやニートやろくでなしばっかりなので怪人が相対的にまともに見える。 亮「ラッキースター」 大五「ポイズンスター」or「サイレントスター」 将児「ビーストスター」 知「トリックスター」or「フードマイスター」 リン「シノビスター」 コウ「ビッグスター」 道士・嘉挧「ドラゴンマスター」 クジャク「スピードスター」 亀夫「リングスター」 アバレイエローが矢野優花 シロニンジャーがいとうあいこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる