ライブマン化するデカレンジャー、ボルト化するアリエナイザー

(超獣戦隊ライブマン)
・主人公。優秀な頭脳の持ち主であるホージー。行動派でスポーツは万能。特に剣術なら誰にも負けない自信をもつ。勇気だけ誰にも負けない。
・喜怒哀楽が激しい熱血漢のバン。お人好しのギャグメーカーの側面も持つ。スケートボードが得意。
・熊本出身のジャスミン。冷静かつしっかり者。水泳と縄跳びが得意とし、自転車ロードレースの選手でもある。
・自らを「バイソンの仙」と名乗るセンちゃん。兄をアリエナイザーに殺される。気が短い性格で、口よりも先に手が出るタイプである。ボクシングが得意。
・高校生のテツ。姉をアリエナイザーに殺される。センちゃんの弟分であり、気が弱い性格。ラグビーが得意。

(科学アカデミアの関係者)
・科学アカデミアの校長であるボス。再度アカデミア島が襲撃を受けた際、妊婦を救うため瓦礫の下敷きとなり死亡。
・ボスによって作られたサポートロイドあるスワン。自ら戦場に赴いたり、ロボの操縦を行うことも。
・ボスの要請により、製作するチームで指揮を執った国連所属の研究員であるブンター〈Episode.32、33、36ゲスト〉。
・ホージーたちの友人で、センちゃんやキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉の兄である日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉。ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉たちの反乱からホージーたちをかばい死亡。
・ホージーたちの友人で、テツの姉であるウメコ。日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉と同じくブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉たちの反乱からホージーたちをかばい死亡。

(メンバー個人の関係者)
・かつてホージー達を庇ってアリエナイザーに殺された日渡氷狩〈Episode.7、8、10YEARS AFTERゲスト〉やセンちゃんの妹であるキャリー〈10YEARS AFTERゲスト〉。
・ボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉の母親であるリサー・ティーゲル〈Episode.40ゲスト〉orマリー・ゴールド〈秋の劇場版ゲスト〉。その後、ホージーの説得で自分の過ちに気づき、
↑子を思う愛の力でボンゴブリン〈Episode.21、22ゲスト怪人〉を本来の人間の姿に戻した。
・ジャスミンの父親であるチョウ・サン〈Episode.35ゲスト〉。「肥後バッテン流」という弓術の達人。
・昔のホージーの友人であり、ブリッツ〈Episode.21〜23ゲスト怪人〉に好意を持っていた戸増美和〈Episode.42、43ゲスト〉。幼稚園の保母をしている。