ビーファイターシリーズ総合 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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重甲ビーファイター、ビーファイターカブトについて語るスレです 前作のブルースワットが(少なくとも序盤は)大人向けで難解で、敵も同じのがたくさん出てきたんで分かりにくかったんで
ビーファイターは王道に戻って宇宙刑事路線になり、さらに複数ヒーローにして子供向けにした感じかな
特別編はビーファイターカブトの製作が間に合わなかったからと思ったが、堀長文プロデューサーを送り出すためとファンサービスのためのようだ ライジャやデズルやビークラッシャーはどうしても魅力的な悪役じゃないよな。
キャラを多く出しすぎて収集が付かなくなったのもあるし
ジャマール幹部みたいに仲良くないからドラマが生まれにくいのもあるけど。
高岡、ジョージ真壁、綾小路麗子、ジスプ、ギガロ、ジェラ
彼らはなぜ悪に染まったのかが描かれて同情の余地はあったし
ジスプやジェラやブラックビートはボスにクーデターも起こしたけど。
メルザード一味は生まれながらマザーメルザードの下僕で
マザーに従ってしか生きる道がない哀れな奴ら。
反抗するものなら体内に取り込まれ餌にされてしまうから。
悪に染まった悲しき過去もなければクーデターも起こせまい。
彼らはある意味可哀想なのかもしれまい。 ジェラの最期はちゃんと伊藤祐子さんの素顔で締めて欲しかったなぁ
今の消息も知りたい ゴーストゾーン武道大会二回戦前、控え室、シュバルツ「いいか、ハンマコング
レッドルは勝たしちゃダメだぞ!勝てとは言わんから自爆してでも相打ちにするんだ」
ハンマコング「えぇ〜!?自爆なんてイヤだよ」シュバルツ「っ・・たくもうしょうが
ないな〜、オイ、レッドルは女なんだから、ムフフ、わかるだろ?ドサクサにまぎれて
チュ〜でもしちゃえよ、あの唇に」ハンマコング「えっ!?あの二代目レッドルちゃんに?
確かに・・可愛い〜グヘヘ、チュウしたいなあ〜」シュバルツ「ったくも〜このスケベ
怪人が!!やっぱ人間を改造したのが影響してんのかな〜?」
・・っていうやり取りあったら面白い。 ゴーストゾーン武道大会二回戦、レッドルに抱きつきキスしたハンマコングは
レッドルを抱きかかえたまま自爆し、相打ちとなった。「不潔〜!もぅ!!」
チュド〜ン!!しかし、そんな程度で当然死なないレッドルは起き上がろうと
もがいていた。「はぁ・・!!もぉ〜!!ファーストキスまだだったのに〜!!
ホント最悪〜、早く離れてよ!この変態トンカチ!!」しかし、死んだはずの
ハンマコングも実は生きていて、舞ちゃんとの二回戦目を楽しむ為に死を偽装したのだ。
「再起動、ピピ、ん!?あらっ!?カッワイイ〜ムッチュウゥゥ〜」「いやぁ〜!!
もうやめてよ〜!気持ち悪い〜!ヤダヤダ!!きゃ〜!!」「むっちゅうう〜ぶちゅ!」
のしかかったハンマコングは再び強引にキスをしてきたのだ。必死に抵抗しもがくレッドル。
「んん!!んん〜!!んん!!んー!!!」「ちゅううう〜チュッパ!!」
「ぷっはぁ!あ〜レッドルちゃんの唇柔らかい〜、もっともっと〜!チュウゥゥゥ!」
「ぱぁ・・!!いや〜!!くっさぁぁぁい!!拓也!大作!!助けてぇぇ!!!」
レッドルの絶叫がこだまする時、突如背後から、「ビートルブレイク!!」「がっ!?」
ブルービートが突然現れ、ハンマコングを一刀両断した。「大丈夫か?舞!」「あっ!?
ブルービートォ!!良かった〜無事だったのね〜」生還を喜び抱き合う二人。
「大丈夫か?舞、ケガは?」「えっ!?うん・・・えっと・・」怪人に辱めを受けたことを
言い出せないレッドル。「?どうかしたか?何かあったのか?」「・・・うぅん、なんでも
ないわ!さっ、早く大作も見つけてここを脱出しようよ」「そうだな、大作の所へ早く合流
しよう。」(トンカチオジサンにキスされちゃったケド、よく考えたらインセクトアーマー
越しだからファーストキスの内に入らないわね、忘れよう。)
ブルービートとレッドルがジースタッグに合流する前の出来事である。
(もちろんオトナの事情で本編ではカットされました。) いよいよ今日の朝10時からビーファイターカブトか。 聖聖学園高等部2年A組
鳥羽 甲平
聖聖学園高等部1年B組
鳥羽 ゆい
日本海溝、7000m
コスモアカデミア・環境探査員
橘 健吾
コスモアカデミア・日本支部
ビートルベース
コスモアカデミア・電脳工学研究院
鮎川 蘭
ビット
コスモアカデミア・日本支部長
小山内 勝 博士
ニューヨーク本部・開発主任
甲斐 拓也
老師
コマンドボイサー
生体戦闘タンク
ギドーバ
巨大生物要塞
メルザードス
メルザード一族・皇祖女帝
マザーメルザード
長男・恐竜武人
ライジャ
次男・深海魚人
デズル
ライジャ親衛隊長
昆虫剣士 ミオーラ
デズル親衛隊長
石貝侍従 ドード
巨象獣 エレバンモス ビーファイタークワガー
ビーファイターテントウ
ビーファイターカブト
インプットカードガン
ロードカブト
ロードクワガー
ロードテントウ
カブトランサー
クワガチョッパー
テントウスピアー ウサギには
勝手にエサを
与えないで下さい
生物部
解法のテクニック 数学U
ビーファイター マニュアル COSMO ACADEMIA
おねえちゃん たんじょうびおめでとう 撮影協力
ハングライダー怪鳥倶楽部
エースヘリコプター
佐野女子短期大学
高崎金属工業
シーバンスアモール
オリジン弁当でロケ
駒沢オリンピック公園でロケ 山本 由紀子 T20-Mn62 聖聖学園高校
大田 真由美 T17-Ni2 中泉中央高校
江崎 香織 S09-Tg1 城北高校
高橋 有美 T05-As2 朝日が丘高校
小山 明子 K09-Md4 緑が丘高校
坂本 智子 T21-Nm8 聖聖学園高校
神原 由佳 S12-Hk3 城北高校
柏崎 愛 T27-Um27 聖聖学園高校
武藤 真知子 T17-Mz14 中泉南高校
鶴沢 知美 T14-Yk1 聖聖学園高校 住民の皆さんにお知らせ
このスレで「次の方どううぞ」とコピペで荒らしているのは、次の方男というキチガイです
このキチガイは多くのスレを同じ手口で荒らしています
だからコピペ基地外おじさん、コピペガイジなどとも呼ばれています
多くの人がこのキチガイを注意してきたのでっすが、次の方男は注意した人をストーキングして嫌がらせをしてきました
「次の方どうぞ」をNGにして、決して相手にしないでください
また荒れることがありますので、コピペには反応しないでください
キチガイには関わらないのが一番です >>206
んっん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜ゴミん☆ 物語前半にライジャとデズルが一度手を組もうとした時には
マザーメルザードは彼らに兄弟愛は不要だといい争うことを強要させたのに
ライジャとデズル復活後に彼らが手を組んだ時には何も言わなかったのはなぜ?
1.彼らは自分達でパワーアップしたし、もはやマザーが戦い方を口出しする必要はないと思ったから
2.ビークラッシャーとは争っているので彼らが手を組んでも問題ないと思ったから
3.ビーファイターに幾度となく負け続け、もはやライジャとデズルを無理矢理争わせるやり方では勝つのは難しいだろうと考えを改めた
4.ただマザーメルザードが昔兄弟愛は不要と解いたことを忘れただけ
こんなとこかな? 5.今は一時的にライジャとデズルは手を組んでいるが、ビーファイターを倒しビークラッシャーにも買った後で
再びライジャとデズルは争うようになりどちらかが破れどちらかが生き残るだろうと考えた。
(その証拠に41話では手を組んだはずのデズルはライジャを裏切る好意をしている) 459:名無しより愛をこめて:2016/12/09(金) 00:46:19.02 ID:CoJdkC9D
>>456
特に後半はイベント回が多くて
そっちの方まで話を上手く回しにくかったからな 4話で
ビートスキャン
KABUTO
<SEARCH>
ハイパービートスキャン
TENTOU
BIONIC BOMB
<SEARCH>
<ANALYSIS> アーマーやビートマシンはパワーアップしてる感のあるデザインなのに、システムが何するにもカード差し込まなくてはならないっていうのはなぁ… >>214
アーマーやビートマシンはパワーアップしている感のあるデザイン?
そうかな?
ビーファイターカブトは前作以上に低年齢向けで
アーマーも左右非対称を排除してよりシンプルなデザイン。
必殺技やネーミングにも日本語をおり混ぜてより分かりやすくした感じで
それが逆にパワーダウンした気がしてならない。
もちろん超重甲にカードをいちいちさし込まないといけないのもパワーダウン。
前作より人気出なかった原因の一つだよな。 カブテリオスという糞ロボットで積んだイメージだった主役3人が最終回までほとんど棒だったこともかな 昔ビーファイタークワガーにホモビデオ出演疑惑あったけど、実際出てたの? S 合体ジャマール カブテリオス
A スーパーブルービート
B ブラックビート ビーファイターカブト
C ブルービート デスコーピオン
D ムカデリンガー キルマンティス ビーザック
E クワガー テントウ ジースタッグ レッドル 驚異のカルシウム食品 ホネ元気
カブト6話からファインネガビデオシステムが採用され、送出マスターもフィルムからVTRに変更された
それと同時にOP・ED・予告のみ、シリーズ初のステレオ放送となった
アナウンサー 鈴木信明
甲平が3年生になる さくら商店街 桜祭り
恒例!桜餅大食い大会
大募集!!
春の桜祭り恒例
桜餅大食い大会
商品
優勝 香港2泊3日の旅
準優勝 米1年分
三等 カラーテレビ
さくら商店街 春の桜祭り
恒例 桜餅大食い大会 >>214
カードシステムはけっこう好きだった
時代が早すぎた感じかな
後にインプットカードと同じようなシステムでのアイテム要素があった龍騎とかキョウリュウジャーは大ヒットしてるわけだし
あとは玩具で遊ぶときにマガジンからカード取り出すのがめんどくさかった思い出 矢野空手道場
必殺電光蹴り、必殺電光三段蹴り
春季対抗バスケット大会
聖聖学園高等部 対 東根高等学校
コスモアカデミア地質観測研究所 8話より
KUWAGAR
<SEARCH>
<ANALYSIS> >>223
龍騎はまだカードバトルの要素があるが、ビーファイターカブトのは銃の機能が変わるだけじゃん >>227
ヒキニートのコピペキチガイくんは、クリスマスもコピペ三昧かw
残念すぎる人生だなw ビーファイターカブトは何故人気が出なかったんだろう? >>226
キョウリュウジャーの獣電池だってそうじゃん
てか言っとくが、BFカブトは遊戯王のカードゲームが大ヒットする前の作品だからな?
今の常識や流行りを前提にしてディスってどうすんだよ >>232
チミはここ来る意味あんの?w
キモいんだよww >>230
このスレのちょっと前の方でも書いたけど
前作の後釜のいきを越えられなかったからかと。
安直すぎるネーミングや前作のそのままパクりみたいなネオビートマシン
前作より低年齢向けを意識して作ったのだろうけど
幼稚でひねりもなくなりそれが良くなかった。
甲平の甲高い電波声も。スタッフが適当に作った作品感じバリバリ。
一応物語後半は新キャラや新メカ出しまくりで何とか挽回しようと少しはやる気を見せたスタッフだったが
キャラ出し過ぎてドラマ性もなく終盤は敵幹部がバタバタ死んでいくだけの何のひねりもないラスト。
せめてデズルやムカデリンガーがマザーにクーデター起こすとかひねって欲しかったが。 日笠に正統派ヒーローものは荷が重すぎた。
ともとれる。 大好きだったビーファイターが終わってビーファイターカブトを観て酷くガッカリしたけど、その後番組がカブタックだった時は呆れたなぁ シリアス派はカブト〜ロボコンの期間はウルトラマンに移行してたんだろうな 同じ原点回帰ものの王道特撮ヒーローを売りにした作品。
同時期に放送されたビーファイターは成功したのにオーレンジャーは失敗した。
なぜだあ? (戦隊側の)Pがオタッキーだったから
オタッキーは期待を裏切るようなことするから オーレンジャーは大友人気がなかったような気がしたが個人的に4話〜ゆっくりつまらなくなってきた 2年1組 榊原慎太郎
格闘家謎の行方不明
的矢浩一さん
須藤剣介さん
宮田猛さん
中央総合病院 聞いた話だと、甲平の学園生活はすぐに描かれなくなるんじゃなかったっけ?
10話になってもちゃんと描かれているぞ
そして徳山秀典がエイジの役で出演
これから矢車想や須塔大翔になるとは思えないなぁ ビーファイターカブトでキャラを無駄にたくさんだしまくったのは
ビーファイターカブトが人気なかったから何とかテコ入れしようとしたからだよね?
ブルースワット、ジャンパーソンと同じくこれも路線変更の一種か?
(ありえないけど)もしもビーファイターカブトがもっと好評だったら
先輩ビーファイターが再登場したくらいであんなにキャラ出まくらず
後半もほのぼのと甲平の学園生活が描かれていたのかな? >>247
そこまではわからんけど、ひとつだけ言えるのは、日笠はその反省をゴーゴーファイブやガオレンジャーに反映させてる事。 >>247
ビーファイターカブト前半がヒットした場合。
中盤先輩ビーファイターと共演あって少し盛り上がるが
先輩ビーファイターが帰った後は秋以降もまた終盤まで1話完結の話ばかりに。
受験とビーファイターとの両立に負われながら奮闘する甲平。
追加戦士もヤンマ(マック)だけになり最終回まで日本にずっと滞在して時々力を貸してくれる。
ダークヒーローもデスコーピオンだけで、正々堂々とした戦いを好んで最期は仲間になる。
という感じになったのではないかとチラシ裏の妄想。 あるいは先輩ビーファイターが追加戦士みたいなポジションになって
中盤以降もずっと拓也が日本に残ってくれる代わりに
他に新ビーファイターは全く出なかったかも。
ちょうどソルブレインにおけるウィンスペクターみたいな扱いで。 個人的にはカッコよかったヤンマやデスコーピオンは出して欲しい。
特にデスコーピオンはメルザードの第三の息子でデズルやライジャと異なる
第三の軍団を率いてマッドギャランやクールギンを足して2で割ったキャラに
して欲しかった。ヤンマは海外で戦っている新世代ビーファイタ−の代表として。 テントウがハイパービートスキャンを使用
12話からED映像変更 ビーファイターカブトの主人公が高校生設定なのはいかがなものか。
主人公の青春や若さをアピールしたのだろうけど
前作以上に低年齢向けな作りで、
視聴者の大半が占める幼稚園児は高校生主人公に感情移入できたのか?
こんな子供向けの番組リアルの高校生が見るわけないし
一緒に見ている親も楽しめるように
視聴者の子供達が高校生になって、入試、部活、学園祭といったものから
ビーファイターカブトという子供の頃に好きだった番組を懐かしめるようにしたのかな?
まあそれを言い出したら主人公が大人で視聴者は幼稚園児ばかりな
ほとんどの特撮作品に言えることだけど。
カブタックは主人公が小学生でかなり異質だし。 特撮に限らずドラクエとかのゲームや少年漫画の主人公は高校生程度の年齢設定が異様に多いのな。
小学生の頃ドラクエをプレイして
「主人公17歳?すげぇ年上じゃん。
ゲームなんて子供のためのものなんだし、もっと年齢を低くすればいいのになあ。」
おっさんになった今
「主人公17歳か。ガキの頃は凄い年上だと思っていたけどとっくに主人公の年齢過ぎちゃったな。
17歳くらいのあの頃は青春でいい時代だったよなあ…。」
板違いごめんなさい。でも高校生主人公はそんな風に感じちゃいます。 この時期の特撮モノの主人公て、割と礼儀知らずが多かった。
甲平も例外ではなく、年上の仲間二人にタメ口使ってる。 90年代のメタルシリーズに思い入れある身としては
初代だけでもスペーススクワッドシリーズで完全復活できないものかと思っている。
勿論レッドルの二人次第であることはわかっているが OSANAI-OU(アクセル連動自動覚醒運行機能搭載試作0号の略称)
Operating system of
Self-
Awake
Navigation with
Accelerate-
Interface-set-in
O(zero)-
Unit
ロードビートルの分子変換システムを確立するため試作品として小山内博士(おさやん)が作った変身バイク
チェンジ・オサナイオウ・スーパーモードで仮面ライダーアギトのマシントルネイダーみたいな外観に変化する
超スピードで残像を残す名付けてオサナイオウ・シルエットミラージュ。獄鎌獣ヘルガーマの粘液をかわした
オサナイオウ・スーパーチャージダッシュ 13話でカブトパアンチを初呼称かな
Wikipediaでは五月護:西牟田恵(14)となっていますが、正しくは五月遥:西牟田恵(14)です
劇中でも「We love !遥先生」と出ているし、そもそも護だと男だよw
14話でも学園生活の描写はあるし、言われているほどなくならない気がする ブルービートが「傭兵」という日常生活では聞くことがないであろう単語を
「金で雇われた兵士」と説明してたのはよかった
「傭兵」自体も当時フロントミッションのおかげで広まった感はあるが >>267-268
傭兵はフィクションの世界では割とよく聞く珍しくもない言葉だけどな
だから最初に何で聞いたかは人によって違う 15話で早瀬マリを演じたのは佐藤里奈と佐藤ニキの双子
16話の宇野歩、清水隆行、菱沼裕は聖聖学園の生徒か
プリティキャスト: レオナ(ピンクの服)、エレナ(青い服)
第26回聖聖学園祭
WELCOME スペシャルイベント! LEONA&ELENA プリティキャスト!
WELCOME プリティキャスト LEONA&ELENA スペシャルイベント …助けて…誰か…助けて…
…早く…助けて…
イタズラはやめなさい
イタズラじゃない
メルザードに殺される
あなた、誰?どこから、この通信を?
私、早瀬マリ、中央病院、特別病棟206
早く助けに来て!メルザードに殺される!
中央病院に、潜入捜査を敢行します
RAN 直也君、お手紙ありがとう。私達、君の足のこととても
心配しています。早くよくなるといいですね。
手術がちょっぴり怖いそうだけど、そんな時こそ
直也君、私達の歌を聞いて、勇気を出して!(赤字)
がんばって手術を受けて、足がよくなったら君はきっと
ヒーローになれるよ!
今度、君のおうちの近くの聖聖学園に行くから
そこで会いましょう!(赤字)きっと見に来てね
君の足が早くよくなる事を私達(画面外)
お手紙下(画面外) ちなみにコピペキチガイは次の方男ね
特撮板一番の嫌われ者 コピペは勝手に遊ばせておけばいい 嫌がらせが楽しい奴は人生終わっている引きこもり大体が(大笑) これ改めて見ると戦隊との差別化がまったくできてなくてこりゃ終了に向かうわって感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています